そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

飛騨 3

2014-05-05 10:32:50 | 旅の記録

次に参拝した飛騨一ノ宮の水無神社では、
『鬼となり、立て。』
と伝えられました。
共感される方もあるでしょうか。


 

帰りに寄った平湯大滝です。
師走の声を聞く前にすでに雪景色、轟音を伴って落ちる清い水に、気持ちも洗われます。


 

さて、今朝5時18分に伊豆大島近海で起きた地震は、今夏からの動きをみる上で重要と思います。
この、昨年11月の飛騨行きを最後にしばらく動きが落ち着いていましたが、4月後半からまた言葉に変化が生まれており、変動が始まった感があります。
昨年後半に聞こえていた言葉と合わせて、これから少しずつ書いていきます。

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飛騨 2

2014-05-04 08:53:56 | 旅の記録

『11月25日』
と日にちは指定されました。
 
都合を合わせることができた4人が当日集まりました。
朝から不安定な天気ですが、車の流れは順調で、雪の安房峠も無事に越え、想定していた時間に目的地の高田神社に到着しました。
高田神社は、岐阜県飛騨市にあります。
昔の地名なら、古川町です。
 
小雨の降る、肌寒い空気の中での参拝です。


 
『何かを失敗している。
大きなものと小さなもの。
~がやってくる。
火のありか。
鳥を生み出す力がある。
 
命がいただけた。
豊さがしをする。
 
収束する力の中心になる。
免震。』
 
ここで、地雷を処理する映像が見えます。
 
『日本の身体の細胞の躍動。
 
ここから立山方面にかけて、力が。
きれいになった。
四国八十八ヶ所の動きと。
~にブレーキをかけた。
 
ナマズが動いた。
 
この場所がゲートに当たる。
すべきこととしては成功。』
 
7月7日に聞こえていた、
『5ヶ月以内にナマズが動く』
が、思いがけないところでやってきました。
 
翌日、2013年11月26日9時04分頃、飛騨地方で地震があり、あらためて地と連動して動かされているのを感じました。
2013年11月26日の地震
 
昨日、2014年5月3日は飛騨地方で何度もマグニチュード3~4の地震が起きたことが報道されています。
場所を特定してみると、飛騨地方でひとくくりにしていますが、昨年11月の地震とは違い、長野県境付近が震源で、槍ヶ岳辺りを中心として揺れています。
その北側には言葉にも出ていた、立山が聳えます。
槍ヶ岳や立山が含まれる北アルプスが、これからの日本の地の抑えで大きい役割を果たすように思っています。
 

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