そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

尾道へ 1

2017-01-04 20:18:17 | 旅の記録

昨日の話が絡んでくる神事です。

 

尾道の千光寺にご縁の深い方から、お寺の話を聞きながらのセッションを行ったのが2016年8月19日。

巨石がいくつもある寺で、お話しくださったSさんは龍脈ではないかと感じていると言います。

伝えてくる言葉から、どうやらその場所は宇宙からのマーキングになっているのが読み取れます。

 

磐座は大同元年(806年)の寺の建造よりずっと昔からあるものです。

境内にある「玉の岩」は、中でも心臓部分と伝えてきて、『27』という数字をそこに感じました。

この場所は

『次世代のためのもの』

『将来のための強力な磁石、ランドマーク』

だと伝えてくるのです。

龍もいるらしい。

 

千光寺山、西國寺山、浄土寺山を合わせて尾道三山と言い、それぞれの寺は海を隔てた向島の岩屋山に向けて建てられています。

千光寺の本堂は冬至の朝日と岩屋山に向けて建てられているので、冬至には岩屋山の上に登った朝日がまっすぐにご本尊に射してくるのです。

その岩屋山についても、もっと理解を深めたい、いずれ参拝したいと話してセッションを終えました。

 
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『ラ・ムー』

2017-01-03 16:09:07 | 未来の創造

明けましておめでとうございます。

本年が幸多き年でありますよう、心より祈念申し上げます。

 

昨年6月30日を最後にブログの更新を丸半年休みました。

特にこれといった理由はなく、一度遠ざかることでより筆不精になってしまっただけです。

ここ2ヶ月はセッション予定の更新すら怠っており、わたしの健康状態まで心配してくださった方もあります。

まことに申し訳ありません。

 

さて、未来につながる話から始めます。

2016年12月11日、名古屋の女性ヒーラーに対して、

『ラ・ムー』

という言葉から始まったメッセージです。

 

『ラ・ムー。

壊されている。』

『全てのジャンルに及ぶ。

果てしない世界の。

古いものから新しいものまで。

新次元、時代来たる。』

『ウシの力、光。』

『日高』

 

『大神山系から起きる。

金笠島。

栄えのある道、その方へ押し出しました。

ホリティス。』

 

「ラ・ムー(RAMU)」とは、太古の昔に太平洋にあったとされる、ムー大陸を統治した王のこととされます。

ムー大陸については科学的に解明されているわけではないので、それ以上の説明は控えます。

ただ、ここ数年ムー大陸の存在、復活を示唆する言葉が時々降りてくることはお知らせしておきます。

 

この女性にはマニラに行くよう以前伝えており、この時点でそれは完了していないのですが、マニラ行きがこの「ラ・ムー」に関係していることが今回降りてきました。

 

 

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