そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

しのぎどころ

2011-07-19 08:10:55 | Weblog

『7月20、21日がしのぎどころ。』(2011.6.30 )

 

鹿島灘で抑えられてきている地震のエネルギーは、行き場を失って本州の西に向けて歪みをもたらします。

北は新潟県西部、南は静岡県を通る広い地域が主だってその歪みを解消しています。

そのため長野県を中心として地震が途切れることなく続くのはやむを得ないところですが、こちらは難がなくなるものと見ています。

 

台風が近づいてきました。

文頭のメッセージが聞こえてきた時は地震のみに関してとらえていましたが、大型台風が近づいてきた今、双方への注意が必要となっています。

やや強い地震が誘発される危険もあります。

外出する人は充分気をつけて行動して下さい。

 

傍観せずに祈っていきましょう。

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風越山

2011-07-18 06:27:12 | Weblog

7月5日、茨城県の大生神社で、

『最後に破壊を生み出すのは人間。

おさめるカードを切れ。

神と対話せよ。

白山の森。』

と伝えられました。

そう言われても現時点で石川県の白山に行く感覚は出てきません。

 

しばらくそのままにしておいて一週間ほどで、明け方に突然ビジョンが見えました。

『長野県南部の山!』

と言われて見えたのは秀麗な山容で、頂上付近が赤く染まっていました。

 

白山、長野県南部となると6月6日に行った飯田白山神社が思い浮かびます。

その日に行ったのは里宮ですが、本宮は風越山頂上付近にあります。

ウェブの写真をチェックしてみると、わたしが見たビジョンそのままのかたちをしていますし、拝殿が燃えるような赤色でした。

 

2754335.pimg.jpeg

 

7月15日に時間を確保し、前日にルートを確認しました。

飯田市民が一度は登る山と言われていて、コースも安全なようです。

信仰の山としてひらいたのは加賀白山同様、泰澄です。

 

雲一つない晴天は気持ちよいのですが、木に遮られない日なたでは灼熱となり、体力を奪われます。

スタートが10時近くともう暑い時間帯に入っていたので、体の動きを最小限にして歩き続けました。

今回は足元の重い登山でした。

 

 

 

2時間弱で白山神社に到着。

 

 

 

ところが

『白山の森で対話』

のつもりがなかなか声が聞こえません。

祈りの後も休憩がてらしばらく仮眠をとりましたが、その場で聞こえてきたのは、

『悪霊は退散する構え』

『ま~るくおさまる』

の2つの言葉だけでした。

 

この山で悪霊のイメージはつかめなかったのですが、後日報告した友人から、

「最近世間のニュースでも、世に蔓延っていた隠蔽気質の悪霊の、

闇の衣が剥がれてきた感じですね。

少しずつ、少しずつですが良い方向に動いている気がします。」

というメールをもらい、その考え方にわたしも納得できました。

『最後に破壊を生み出すのは人間』

を思い出しました。

 

なお、翌日には今回の神事を、

『ピンポイントでいい感じ』

と伝えてきました。

ただ一人黙々と山を歩き続けることが、自然との対話だったのかもしれません。

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システムが動く

2011-07-06 12:15:40 | Weblog

『システムは適切に運行している。

7月6日にシステムが動く。

あなた方にフォーカスすれば本当の姿が分かるだろう。』

(6月29日鹿児島、吾平山稜にて)

 

昨日まで2日間、福島、宮城、茨城とまわってきました。

東北沖が余震も含めいよいよ落ち着いてくると感じています。

 

その帰途、今回の神事を遠方から神示を伝えて支援くださっていた方と、

「これからは、日本では和歌山ですね」

と話していた矢先の、和歌山北部の震度5強でした。

『和歌山に注意を払っていなさい』

とは、5月半ばに聞こえていました。

6月8日、若狭湾周辺をまわった際に、和歌山の白浜付近のエネルギーを変えていく必要があると伝えられており、そのプランを考えているところです。

 

5月1日のブログで震源域の変化について書いた際、熊本、長野がショックの吸収地として揺れると言及しました。

長野については天竜川沿いと書きましたが、実際は少し北の松本が震源となり、それは良き変化と捉えています。

松本は強い揺れでしたが、この地震は

『建設的なこと』

と伝えられています。

 

『神々の舞台がうつる。

より中心的な存在になってまとまる。

古い神を尊べ。

マイナスなこともこの地球には起こる。

(日本に関しては)震度5以上のところもまだ出てくる。

古いものの上に新しいものが乗っかっているところは注意。』(2011.6.30)

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