そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

大和三山 3 二上山

2013-07-05 07:48:45 | 旅の記録

二上山は大和三山と一般的に関係あるとは見られていませんが、今回参加できなかった仲間が、
「大和三山と併せて二上山を見てほしい」
と伝えてくれていたので、一日の最後に葛木二上神社の里宮に向かいました。
 
この時点ではすでに雨風は軽装の雨具ではしのげないほどになっていました。

 
拝殿で、
『力を貸してください。
ここを守るのに力が足りない。』
という依頼が聞こえてきました。
惑星間のエネルギーの乱れを感じました。
 
さらにここを強化することで
『レブロンの力が通る。』
と伝えられます。
 
大和三山からの『レブロン』のエネルギーが、こちらにまで到達してくるのでしょう。
 
なお、二上山は三輪山からちょうど真西で、ともに北緯34度32分の「太陽の道」上に位置しています。
三輪山と同様、大和三山のエネルギー形成に関わっていそうで

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大和三山 2 耳成山、天香山

2013-07-04 09:53:55 | 旅の記録

次の目的地は耳成山です。
火の圧力があると伝えてきます
また、日本の体制が変化する可能性を、伝えてくる言葉で感じました。




 
昼食後、天香山へ。
 
すぐに見えたのは
『太一』
という、北極星をあらわす二文字の言葉です。
 
そして、大和三山のエネルギーが、
『使用できる状態になっている。』
と伝えてきました。
畝傍山、耳成山、天香山。
それに三輪山も加わって、この地域の気の通りが機能しています。
 
もう一言、
『レブロンが出る。』
と、聞いたことのない言葉が降りてきました。

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大和三山 1 橿原神宮、畝傍山

2013-07-02 14:41:41 | 旅の記録

6月20日、大和八木駅に集合して、行くように伝えられていた大和三山をまわりました。
意図がどこにあるのかは不明でした。
まずは橿原神宮に挨拶します。
 


『今日は五社の掃除。
星の関わりが出てくる。
 
お引っ越し。
畝傍山頂に登ってくれ』
 
台風の威力が関西で最も強まると言われた日です。
橿原神宮を参拝した午前9時半頃はまだ雨は気まぐれで、風の勢いはありません。
この時間なら、木々に遮られた山道ならば、まだ身体を濡らさずに歩くことができそうです。
畝傍山に急ぎました。
 
畝傍山口神社から登り始めます。 

しっとりした雨は緑を映えさせていました。
木々が香ります。
快適なハイキングでした。
 




畝傍山頂に到着。




深呼吸していると、
『三輪山からエネルギーが来ている』
『その先に五芒星。』
と伝えられます。
エネルギーの通り道として古代に調整されたもののように思えます。
『2222』
という数字が見えました。
 
橿原神宮から天使のエネルギーがついてきたことも伝えられました。
 

 

 

 

 

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