そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

八重垣神社

2011-05-31 05:42:58 | Weblog

 

先を急ぎます。

 

八重垣神社は千葉県匝瑳市、八日市場の駅のそばにある小さな神社でした。

 

 

 

 

『ここが花道で通り道。

大きな類を呼ぶ。

しっかりした骨組みを作っていく。

霊界を渡らせなくてはいけない。

自分が東西の架け橋になる。

 

必ず芽が出る。

王の塚に行け。

堪忍に行け。

少彦名の助けをもらえ。

東西が両立する。

 

ちゃんとチャクラがひらいた。

ここが起動したら大丈夫。

時代を考慮する。』

 

大和王権ができて進出してきたのが西の方角から。

対して東とは蝦夷とされ未開とされてきた土地。

実際には豊かな社会生活が営まれていた場所ですが、勝者の歴史の前に沈黙を強いられた東の国。

その東と西のバランスをとってくれるのがこちらのエネルギーということのようです。

 

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目黒不動

2011-05-28 05:42:52 | Weblog

 

5月18日。

墨田区のN氏の自宅に8時すぎに到着、そこでN氏の車に乗り変えて目黒不動へ。

本殿で

『池の七色のところに来なさい。

ここは尾っぽのところ。』

と伝えられます。

 

 

表現が肛門ではなく尾っぽになった・・・。

どちらにしてもエネルギーの出口と言うことなのでしょう。

 

『池の七色のところ』

とは、境内案内図を見れば楼門外の池の七福神を指すのは一目瞭然です。

ここは山手七福神という、山手線内の七福神が存在する地。

由緒書きを読んで知ったことであって、それまでは知る由もありませんでした。

 

目黒不動にはその山手七福神の恵比寿さんが鎮座します。

「やはり恵比寿!」

と鳥肌が立ったのは、昨年末から『2011年はエビスの年』と言われていたから。

海のエネルギー、島嶼部の重要性が聞こえてきていました。

『ウィルス性のものも頻発する』

と今年3月26日に書きましたが、北陸の”焼き肉酒家えびす”から「O111」の食中毒が出たのは象徴的です。

 

その恵比寿さんの社の前では、

『海の福をひらく。

根っこが詰まっていた。

千年王国の終わりまで引っ張る。』

との言葉でした。

 

 

 

 

 

 

 

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鹿島灘への準備 3

2011-05-26 09:41:24 | Weblog

 

現地行きは5月18日に決定です。

同行していただくのは東京で会社を経営するN氏。

一昨年3月のメッセージが降りてきた本人です。

 

彼にあらためて鹿島灘方面行きについてのメッセージが降りてきました。

 

『茨城は行ってくると魔法がとれて元気になる。

地殻の動きが出てくる。

沖の方に影響が出る。

 

目黒から始めましょう。

目黒~鹿島、茨城~岩手というライン。

一関まで動く。

そのラインを冷やして行く必要がある。

 

(目黒は原発と関係あるか?という問いに)

目黒は肛門になっている。

 

新潟を成功させなくてはいけない。

光の世界が帰ってくる。

佐渡は予断を許さない状況にある。

佐渡は有事のときに動かすようになっている。

 

鹿島灘に行くことは、国際的、海外まで通じる動きになる。』(2011.4.26)

 

また、メッセージの中で、東北方面への謎解きには松尾芭蕉が関係していることも伝わってきました。

『芭蕉の通った不思議なコース』

がこれからの日本の鎮めに重要になるようです。

 

 

 

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鹿島灘への準備 2

2011-05-25 06:10:57 | Weblog

昨年11月30日に出た『久慈の海岸』とは、震災が起きた後も岩手の久慈のこととずっと思っていました。

しかし仲間と情報交換するうちに、茨城の久慈川のことを指しているのではないかと思い当たりました。

地図

 

その河口のすぐ近くに大甕倭文神社(おおみかしずじんじゃ)があり、天津甕星(あまつみかぼし)を服従させた建葉槌命(たけはづちのみこと)をご祭神としています。

天津甕星は別名天香香背男(あめのかがせお)とも呼ばれます。

 

ウィキペデイアでの記述は以下のようになっています。

<『古事記』には登場せず、『日本書紀』の葦原中国平定にのみ登場する。本文では、経津主命と武甕槌命は不順(まつろ)わぬ鬼神等をことごとく平定し、草木や石までも平らげたが、星の神の香香背男だけは服従しなかったので、倭文神(しとりがみ)建葉槌命を遣わし懐柔したとしている。第二の一書では天津神となっており、経津主神・武甕槌命が、まず高天原にいる天香香背男、別名を天津甕星という悪い神を誅してから葦原中国平定を行うと言っている。>

ちなみに経津主命は香取神宮のご祭神、武甕槌命は鹿島神宮のご祭神です。

 

要するに天津神が東国に進出してくる過程で、従わなかった天津甕星という先住民族の長を征服したわけです。

おととしの3月のメッセージに合致してきます。

大甕倭文神社には宿魂石という大きな磐座があり、天津甕星の荒魂を封じ込めたものと言われています。

その宿魂石の上に、経津主命と鹿島の武甕槌命に遣わされて天津甕星を退治した建葉槌命を祀る本殿が建っているのです。

まさに封印の形です。

 

一昨年の時点では、『八重~』というキーワードが何を指しているか突き止められませんでした。

その際は『2ちゃんねるで調べよ』と言われて、ネットを見てみましたがわからなかったものです。

事態が事態であるだけに、今度はそのキーワードがわからなくても、現地だけは訪れるつもりでいました。

しかし今回はあっけないほどその言葉が意味していることが判明しました。

『H氏に手伝ってもらえ』

と名指しされていた方に、メールで尋ねると、即座に返信がありました。

 

<いや、そぉらやっぱり「八重垣」。

「八雲立つ 出雲八重垣妻込み に八重垣造る其の八重垣を」

でしょうよ。スサノオとクシナダヒメのアレ。

 

八重垣神社??

本宮は雲州ですが、千葉の銚子手前:匝瑳市に分社が有りますな。

この数日盛んに活動している

銚子の震源と非常に近い立地です。

http://tenki.jp/earthquake/detail-5037.html

http://tenki.jp/earthquake/detail-5116.html

http://tenki.jp/earthquake/detail-5127.html

霞ヶ浦のすぐ南ですね。

 

何でこんなとこに「このカポー」が祀られてるのか分かりませんが。

八岐大蛇討伐と二人の婚姻は、

「先住民調服のメタファー」に間違い有りませんわね。>

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鹿島灘への準備 1

2011-05-24 12:29:05 | Weblog

 

『これから茨城、水戸付近に動きが出て急速に救われていくことになる。

進化、進化。

流れ出した潮流を止めるわけにはいかない。』(2011.4.9)

という言葉が降りていて、時期を見て行かなくてはと思っていました。

 

水戸、鹿島近辺については今回の大地震に関する言葉が2年ほど前から降りていました。

『霞ヶ浦と水戸と鹿島灘で、恨みをもって離れたたましいを浄化することをしてほしい。

原住民族の恨みを解く。

ガス抜きをしなければいけない。

それをしなければ日本の将来が危うくなる。

八重~がキーワード。』(2009.3.25)

 

昨年11月には、諏訪大社前宮において

『確かに鹿島がさわる。』(2010.11.11)

と伝えられて、その月末に鹿島を訪れたのでした。

 

その日、鹿島神宮の一の鳥居がある、明石浜で伝えられたのが、

『詰まっていたものが奥から出てくる。はじき出される。久慈の海岸から。』(2011.11.30)

続いて訪れた鹿島神宮奥宮で、

『津波が目の前まで来ています。地震を覚悟して下さい。』(同)

そして常陸総社で

『津波が起きる。休まず働け。日本の霊脈作り。

栃木。長野の浅間。北マリアナ。

3.7で開き。』(同)

ともに鹿島灘を訪れた仲間はやはりそこで、大津波のビジョンを見ていました。

 

 

 

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龍の時代の終わり

2011-05-22 06:53:39 | Weblog

 

『龍の時代が終わってきている。

半ば強制的に時代が流れている。

龍が使いの役をなし終えた。

龍は正義のため、守るためにつくられた。』(2011.4.23)

 

『3000年期の幕開け。

龍の時代は終わり、孔雀が羽を広げる。

龍は戦争の時代のエネルギー。

戦争の時代は僧侶が実力を持つ。』(2011.5.12)

 

龍神は天候など地上の多くの重要事に関わりますが、一方でわたしたちの身の回り一般のことを司って下さる神でもあります。

 

龍が全くなくなるのではなく、第一線ではたらく神ではなくなるものとわたしは解釈しています。

戦争の時代には正義が必要となります。

力強さを備えた龍の活躍の舞台です。

 

これからの女性性がひらかれた調和の時代では、かわって特別な鳥のエネルギーが第一になってくるようです。

 

 

 

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原発はどの程度必要か

2011-05-21 11:11:03 | Weblog

 

原子力の問題は、人類が向き合って自分で結論を出さなければいけない問題です。

 

実際どの程度原発が日本に必要かというと、

『あと二夏は用意しておかないといけない。

スリープに入れない。』(2011.5.12)

とのことでした。

どの程度まで、その期間にせまれるかという問題になるでしょう。

 

浜岡原発一時停止を首相が中部電力に要請した日には、静岡の清水を震源とするやや強い地震がありました。

意思決定機関に本気の行動をさせるには、彼らがある程度肝を冷やすことが必要なのかもしれません。

 

最近は敦賀原発での放射能漏れ、そして火災が報道されています。

そこからも想像される通り、次に停止に動くべくは若狭湾沿岸にある施設です。

 

自然界に存在しないものでつくられたリスクはこれからの調和の社会には必要のないものです。

そして、そんなリスク抜きで社会は動かすことはできます。

 

人間の遺伝子構造が変わることで、テレパシーでかなりの部分の意思疎通が可能になり、生活の流れは格段によくなります。

まだまだたくさんの智恵が人間には与えられます。

共存、共生、調和のためのものです。

 

 

 

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建て直す

2011-05-19 08:26:54 | Weblog

 

40歳代の女性に対して降りて来た言葉です。

内容はこの方だけではなく、全ての人に当てはまるものです。

 

『今は自分の現実を創造しやすいとき。

自分を建て直すには最良の時期。

周りに対する感謝が自分の周囲の雲を取り去る。

 

動いて形をつくってしまうのが一番。

頂上は遠いと思っていたことが、ちょっとやってみるだけで意外と目の前にあったりする。

頂上に登ると更なる山並みが見えてくる。

 

自分でがんばってしまうと微細な出来事に気付きにくい。』

 

 

 

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DNAと火山

2011-05-17 05:43:55 | Weblog

 

人間のゲノム(遺伝子情報)が変化していくことに先日触れました。

そのことについて5月12日に新たに伝えてきたのでお話します。

 

これから起きるDNAの変化では、人間の野獣性が消えていくようです。

それにより民族同士のいがみ合いがなくなっていきます。

DNAの記憶の中に野獣性があります。

遠い過去からある古い記憶です。

その、戦争を引き起こす二極対立の記憶が解体されていくのです。

変化により血圧が上昇すること、そして人が水のようになると伝えています。

 

現在の遺伝子情報をもつこと自体が人間の修行で、簡単に片付けるわけにはいきませんから、この変化はすぐにはできません。

この大きな波が来ると、

『宇宙の動向を左右してしまうものだと言うことを覚えておきなさい。』

 

変化が早すぎると地球の生態系をむしばんでしまいます。

地上から、ネガティブな感情から生まれている見えないエネルギーがある程度片付いていないといけません。

この進化が緩やかに実現するように動いているのが火山のエネルギーです。

現在の火山の動きは人間の解放に関わっているのです。

 

 

 

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小豆島 

2011-05-15 18:45:40 | Weblog

 

 

5月10日が初めての小豆島行きでした。

小さな島内に八十八ヶ所の札所があります。

東南部は香川県の屋島や五剣山を思わせる峻厳な岩が屹立する地形です。

 

まずは1番札所を目指しました。

 

 

たくさんの見えない存在が働いているのを確認。

『火は水に向かい、水は・・・』

火山活動が海面下での地震につながっていることを暗示した言葉が降りてきます。

小豆島は火山の島です。

大阪湾では震災以降、火山性の微動が続き、注目されています。

 

『小豆島は一番古いものが出てくる。

未知で力のあるものが埋もれている。』

 

次は42番、西の滝竜水寺。

行場のお不動さんが、半年かかって日本の土地が肥沃に変わることを伝えてきました。

また護摩堂の大聖大日不動明王からは、

『必ず守る』

と力強い言葉が伝わってきました。

 

 

41番の佛谷山では、

『小豆島はカラクリがある島』

と伝えてきました。

 

台風1号の接近に伴い、西日本が大荒れになると予報されていた日でした。

そのような日に導かれたのにも意味がある、と思いながら行ってみると、移動時と昼食時以外は雨に見舞われずに晴れ間も見えました。

 

寒霞渓まで走り、三笠山の阿豆枳島神社遥拝所に到着し、祈りが佳境に入るとこれまで静かだった山に轟音とともに強風が吹き付けてきます。

 

 

『西日本をほどくぞ。

ここは結界のポイント。』

そして、九州への道筋が伝えられました。

 

京都のホテルに帰ると、和歌山北部で震度4を観測する揺れがあり、その後も何度も地震が続いた報道を聞きました。

西日本の解放の始まりを感じます。

 

この変革の時期に向けて、古人たちが築いてきた日本の土地のカラクリがひらいていく時期になりました。

四国八十八ヶ所もその一つです。

『いよいよ発動する』

と、14日に伝えてきています。

 

 

 

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