そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

未来の地球に合わせる

2017-04-26 14:12:55 | 未来の創造

4月11日にセッションを受けてくださった女性です。 

 

『いずれ、影響を受けているヘビの力が抜けて変わっていく。

ウシのエネルギーがしっかり来ていて真に生まれ変わるというコースをたどっている。 

様々な目が開き始める。

竜の世界を変える。 

4月14日からそういう時期に入り始める。 

つながるものと離れるものが両方出てくる。』 

 

かなりのペースでヘビの力が勢いをなくしていることを伝えてきます。 

かつてはヘビのエネルギーが彼女の力を使ってスパイ活動をしていたようです。 

ヘビの力に疲れ、誇りを取り戻そうとするたましいの声が聞こえていました。 

 

『ヘビの影響下にあったら人間は真の自由を得ることができない。 

いよいよ自分の今までの姿を脱ぐときがきた。 

天は応援している。』 

 

『自分には活力がついた。 

未来の地球に合わせて生きることができる。調整した。 

求められたときが来る。 

最強の部隊の出立。』 

 

そして、彼女に役割が与えられていることも伝えてきました。 

他の人の心の掃除であり、きれいにするのはイメージでは心の下水道にあたる部分と伝えると心当たりがあるとのことでした。 

 

彼女は保険の仕事をしているのですが、仕事の過程でその人の生活の見えない部分の様子も感じられてくるそうなのです。 

「昨年12月ごろから、お客さんが私の前で泣くんです。 

きっとこうやろね、というと図星で、こうしたらいいと思うよ、ということを言っていると契約になる。 

会社の女の子が、なんであんなうまいこといくのか、というんです。 

私はそんなつもりはないんですが。」 

 

彼女のはたらきはこれからもっと強くなり、仕事をする中で自然に人の心が洗われていくことが増えてくるのでしょう。 

人がよくきてくれるようになったというのにも合点がいきます。 


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竹の導き

2017-04-19 10:27:15 | 未来の創造

先日書いた<ヘビの影響の解除>には続きがあります。 

『竹筒を持つといい。』 

というのです。 

竹はヘビのエネルギーの制御を手伝ってくれるようです。 

 

それを伝えると、彼女が最近九州で竹を使って神事をしたことを話してくださいました。 

この神事はわたしが降ろした言葉が発端となっており、竹を使うことは他のメンバーがメッセージを降ろしたことでした。 

その時は竹を使うことの意味についてお答えできなかったのですが、このセッションでは 

『(竹で)カバーできる。 

竹は確実に導く。』

という言葉が降りてきました。 

彼女は神事に使った竹筒は自分で切りに行って用意し、持ち帰って保存していました。

 

以前にも竹の導きが聞こえてきていたことを記憶していたので、ブログ内を検索してみると6年半前のことでした。 

ちょうど、ウシのエネルギーを感知するようになった時期と共通していることが興味深いのです。 

 

<青竹> 

<黒いウシが導くもの> 


ただの竹ではなく青竹が良さそうですね。 

ついでながら、わたしのブログの表紙はパソコン用のものは青竹の林になっていますが、ブログを始めた当時このサービスにあったテンプレートで、理由は考えませんでしたが「どうしてもこれ!」と思ったまま使い続けているものです。 

 

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ヘビの影響の解除

2017-04-17 10:10:07 | 未来の創造

4月10日のことです。 

「自分は鳥族か蛇族か?」 

という問いをある女性からいただきました。 

祈り、癒しの力の強い女性で未来に対するメッセージも受け取っている方です。 

問いに対しての答えは、 

『ヘビの力が強い』 

一方で、 

『鳥の目を通して人を見る。』 

ということでした。 

 

この人は鳥族であの人は蛇族、という分類はできないようです。 

人間の起源である鳥族と蛇族は長い年月をかけて交わっており、現代に生きるわたしたちは両方が掛け合わさった存在です。 

例外としてどちらかの血を保っている人たちもあるとは思います。 

 

この方のセッションを続けていく中で、ある単純なシンボルが見えました。 

『取り憑かれてはいないが、この形を食わされている。』 

ということでした。                       

この形が人間を低い次元に保つ役割を果たしているようです。 

『それを抜くことで鳥は素早く飛翔することができる。 

7つの~に変わる。 

物理的に祀ってくれ。 

さっきのシンボルを。』 

祀るというのは、崇めまつるということではなく外して返していくニュアンスで伝わります。 

『数千年の時を越えて。 

音を変える。 

暗躍が無しになる。 

シンボルの暗躍が。』 

 

この女性が 

『生きたたまになる。』 

と伝えてきます。 

『暗黒の~から変わる。 

これまでは影響があった。 

ヘビの血を分けたものではある。』 

 

この流れがこの方の中だけではなく進んでいくようです。 

個人的な意識の確立が大切で、ヘビの影響から離れていくことができるのです。 

ここで 

「勝手にしやがれ」 

という声が聞こえました。 

コントロールが効かなくなった、蛇族の意識の悪態でした。 

『13へのグレートエレメント。 

その萌芽。 

この意識が目覚めたらおさらばだ。』 

 

しかし闇雲にヘビの影響が解除されていくわけではありません。 

その準備が整うには、他のすべてのものに対する思いやりと慈しみを自然にもてる状態になることが求められます。 

 

一方で鳥を迎える言霊がこれから必要とされそうです。 

ある特定の周波数かもしれません。 

 

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2017年3月17日に降りた鳥族についてのメッセージ

2017-04-14 17:39:51 | 未来の創造
『鳥族。動こうとしている。
大きな鳥族の集団がある。
鳥族は生き返ってきている。
ラー族。』
 
『鳥族は13の役割をする。
ラ・ムーもつながっている。』
 
『鳥族は統合を担う大きな存在。
ウシは癒しなどの働きが強い。
ウシは地上にいてはたらく。』
 
『人間の脳の構造への働きかけ。
だんだんムー人が出てくる。
動物的なものと入れ替わる。』

『イシスは形だ
地球は移らなければならない
全体的な成熟
7の世界へ。』
(2017.3.17)
 
ここでいう『動物的なもの』とは、見えない世界では意識の低い位置に存在し、人間社会とも絡みあっているもののことだと捉えています。
また、無理解の者も多く分離も行われることも伝えてきていました。
 
 
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広島にウシが降りた

2017-04-07 11:29:37 | 旅の記録
ウシのエネルギーが個人を守護していることがあるのはセッションを通じてみてきましたが、土地のエネルギーの浄化や発展に関わっている現場に居合わせたこともあります。
 
『広島が全開する。』
と伝えられたのは昨年5月10日のことで、
『7月14日に行きなさい』
とその場で日程も指定されたのでした。
そのことが伝えられたセッションの中、受けてくださっていた女性とのやりとりで、原爆投下に関係があるので目的地は広島市内中心部であること、宮島にある鍵を入手してから行くべきことを確認しました。
その夜のニュースで、アメリカのオバマ大統領が月末に広島を訪問し慰霊することが決まったことを知りました。
彼の訪問あってこそ広島の全開は成就するのでしょう。
 
7月14日当日、羽田から広島行きの飛行機に搭乗するあたりから、胃の周りに激痛が走り始めました。
飛行機の中では前屈していないと耐えられない状態で、脂汗が出てきます。
腹を触っていると少し痛みが安らぎその姿勢のままウトウトするのですが、数分後にはまた激痛に苛まれます。
広島空港上空に差し掛かる頃、自分の身体に一体何が起きているのかと聞いてみると、
『赤い牛が出る。』
という言葉が降りてきたのでした。
それを境に腹痛はやわらぎ始め、飛行機から降りて待ち合わせた女性と会う頃には事後感は残っていたものの問題なく歩けるようになりました。
 
強い日差しの日だったのに宮島で弥山を登る間に突然の強い雨に見舞われなかなか大変な思いをしました。



山頂付近で
『太陽のものが出てくる。』
と声をかけられ、これがサインと受け取りました。
 
市内中心部に移動、平和記念公園へ。
献花台で黙祷のあと、原爆ドームでしばらく過ごしました。
空に天女が舞う姿と赤い牛の姿が現れると、上空から見下ろしていた大きなヘビが徐々に去っていくのが見えました。
水鳥がずっとドームで身づくろいをしたり時折大きく羽を広げるのが印象的でした。

 
ドームから数分の爆心地へ。
『イオン化の傾向をなし、永久に活動する。
皮膜を取り去る。』
という言葉が、降りてきたウシのエネルギーが物理的にはたらくことを予感させました。
 
 
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