1月28日、自身の身に「鳥化」が起きていることを伝えられた女性へのメッセージの続き。
今の主流ではない、「鬼門」に求める方向があるとの言葉。
「鬼門」はすでにうっすらと示されていて触れているもののはず。
そして、それを生きるよすがとすれば、最初は違和感があっても、馴染めば安心して過ごせるもののことだと僕は思う。
将来個々が目覚めるだけでは不十分で、それをまとめる力が求められる。
強烈なリーダーシップの存在はまだ不確定要素のようだが、今から心配することではないようには思う。
2025年が直近の大きな変化のときと伝えられていて、そこで人が二手に分かれることが過去に示されている。
それを思い起こすと、
『サドンデスが来る。
急流にもまれる。
人は再び才の上に出てくる。
今後ヒマラヤは来る。
金星は鳥の姿。
宇宙計画。
一人ではどうにもできない。
だが浮力はある。』
と立て続けに降りてくる。
さらに
『人は飼い慣らされているのか。
輪でしばられている。
そこを外さないと。』
と、問題点を突きながら柔らかに導いてくる。
これだけ具体的なのだ。
どこでどう飼い慣らされているのか、心に刻まなくてはいけないのではないか。
『楽しく生き生き。
人々はまた神々になっている。
束縛はなし。』
と未来の姿を伝える。
「神」となった人間に束縛はない。
ならば、今から束縛を捨てれば同じこと。
どこに飼い慣らされている要素があるか。
見つけてはねのけられるか。
日常の意識のアラートをオンにして、自らが気づく試みを続けたい。