そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

グランドデザイン

2013-04-29 08:22:48 | 未来の創造

『世の中のことの処置は終わっている。
後は待つだけ。
ゆっくり開かれるから。
 
新旧の世界の変化、そこに段差はない。
間違いなく変化は訪れるから。
 
類は友を呼ぶであろう。
 
淘汰が確実に進む。
 
太陽の熱い鼓動を感じて動け。
確実にチェンジの印を見ることになるだろう。
グランドデザイン。
シリウスの影響。動き。』
(2013.4.23)

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地球の律動

2013-04-28 07:34:51 | 未来の創造

『6月は地球の律動が起こる時期。
6月は13の追分になるでしょう。
 
地球が一段階進むとき。
安易にはできません。
惑星とのバランス、統率がはかられる。
  
人類は進化しかけている。
それに関しての心配は皆無。
これからハイエストトレーニングを受ける。
人類全体の計画。
 
6、7月は変化が大きい。
一人一人の覆面がはがれていく。』
(2013.4.23)

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たましいを鍛える

2013-04-26 09:28:28 | 未来の創造

『不思議な世界の住民となって。
今までスルーしてきたことが、意味をもって感じられるようになる。』
 
『たくさんの幸が来る。
おのれが今まで目を見開いていないものに対して目を開く。』
 
上の二つの言葉は、それぞれ4月23日にいらした別の方々にお伝えしたことです。
 
まったく鈍感な人などはなく、誰もがこれまで不思議な経験をしてきたことがあるでしょう。
それでも各自がそれぞれ、今まで体験していなかった未知の世界に入っていくことを、最近はよく伝えてきています。
 
その世界にいかにして気づくか、に苦労している方もいらっしゃるでしょう。
ヒントとしては、自分の生活を離れるのではなく、むしろ自分の生活の中に入って気づいていく、ということです。
自分の中と、世の中の動きとが接している一点があるはずです。
そこに気づけば、新たな世界は自分の身近から始まっていることへの気づきに続きます。
 
感謝をもってご自分の生活を眺めてください。
『たましいを鍛える』
ことができるはずです。
 

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蛇族と鳥族

2013-04-25 07:16:24 | 未来の創造

15年ほど前でしょうか。
『地球の人の起源には「蛇族」と「鳥族」の二種類がある。』
と言われたことがあります。
もちろん、当時は全く意味が分かりませんでした。
 
その、「蛇族」「鳥族」の出自が明かされる人が出始めています。
これも変化の一環だと思います。
 
4月13日にお会いした女性からは、
『この者は鳥族である。』
と聞こえました。
東京で以前は水商売、現在は事務の仕事をしている50歳代の女性です。
霊的なことにとくに興味があるわけではありませんが、勘が強く、人のことなどはよくわかるそうです。
 
一方、つい先日来られた女性は、メッセージを通して自分が蛇族の一員であることを伝えてきました。
30歳代前半の声楽家で、これから日本を代表していくであろう大器です。
おもしろいことに蛇好きで、よく蛇と目が合ったり、あらぬところで蛇に出会ったりすることが過去に多くあったそうです。
やはりこの方も敏感な方で、
『人の心が見える時がある。』
ことを伝えると、顔に書いてあったり、声が聞こえたりして感じるということを、日常的に経験しているとおっしゃっていました。
 
『蛇族は産鉄に関係した。』
という豆知識もこの方から聞こえてきました。
現在その方面の過去は自分で封印しているようです。
これからその能力が解かれていくのかは定かではありませんでした。
蛇族とは、これまでの地球を物質面で豊かにしてきた一族なのでしょうか。
 
鳥族、蛇族の区別を伝えてきたのはこれまでのところこの二人だけで、これから増えてくるのかもしれません。
蛇族、鳥族の区別はわたしには見た目ではわかりませんし、そのグループの特徴もあるのでしょうが、たましいの進み方としては
『個別指導を与える。』
とのことでした。

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「あいうえお」という言霊

2013-04-24 05:31:10 | 癒し

『「あいうえお」という言霊は自分を清浄化できる。
日本の人々はそれを知らないでいる。
こんなに眠っていたのか、と記憶を辿れば知ることになる。』(2013.4.12)
 
古神道の世界では、「あいうえお」の配列を変えた読み方を勧める立場もあるようですが、わたしには、単純に五十音配列を使うように伝えてきます。
この読み方ですでに宇宙との交信が十分できます。
 
セッションの際に、気の通りの悪い方には、「あ」「い」「う」「え」「お」と一音ずつ、一息吐くごとにそれにあわせて長く声を出してもらう時があります。
声は、息を全部出し切るまで、限界まで出し続けてもらいます。
普通に長く息を吐き出すよりも、気の通り具合が違います。
痛みの抜け方が早くなります。
わたしが何かするのではなく、自分で気を通していくことも、それを通じてわかっていただけます。
 
声の出し方としては、自分の体の中で振動を感じられれば成功です。
おもにお腹の底を中心に考えればいいでしょう。
まずは難しく考えないでください。
 

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大国の動き

2013-04-23 05:38:35 | 未来の創造

米政府の悪巧みがいよいよ暴かれます。
 
中国は蹉跌を生じ始めます。
中国はインドとの接近を進めるでしょう。
 
中国とアメリカとの関係が良くない方向に向かいます。
日本は中立を保っているほうがいいのですが、中国からそっぽを向くように、アメリカにそそのかされます。
マスコミからの情報に乗せられて反中感情を募らせないように、わたしたちは気をつけている必要があります。
 
『中国はやり場のないところで全会一致を掲げ、策士的な行動に出てくる。』
意味は完全には通りませんが、何となくわかります。
 
以上は、4月6日にある女性から伝わってきたことです。

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正三角形から正六角形へ

2013-04-22 06:59:59 | 未来の創造

先日の淡路島を震源とする地震に関して、
『おのころ島で出られたら成功だ。』(2013.4.17)
と伝えてきています。
 
『すべてを正六角形にしろ。
サルベージ。
明石に筋が通っていく。
人類のため、発展は起きた。
 
かくしてパニックは起きた。
大きな象は起きた。』
ということで、淡路島の地震後に正三角形が見えましたが、それは正六角形につながっていきます。
 
『淡路には、入ってはいけないものが入っていた。
それが出せる時期になった。』(2013.4.17)
 
そして、正三角形を形作るのに大事な場所の一つが、四国の剣山のようです。
 
『剣山はとんでもない政治力をもっている。
うまくいくよ。
完全な正六角形を考えなければいけない。
いすずも関係。
明王は救われた。
(地震によって)本州のある地域に軽いジャブが加えられた。』
 
『六角形に関して、ダイスはまわっている。
剣山はガードが固い。』
(2013.4.18)
 
『本州のある地域』とは、東経135度線付近の山を感じます。

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『人は突き放されたのであり、解き放された』

2013-04-21 06:43:02 | 未来の創造

『これからは世界は水の扱いが難しい。
古代への返りが重要となるでしょう。
 
ライオンのエネルギーが支配的になってくる。
2020年以降はそうなっているであろう。
ハトホルもいる。
 
人は突き放されたのであり、解き放された。
地の改造が進むであろう。
 
ヘビのかいだんをくぐる。
そして、世界中で喝采を受けるであろう。
 
ヘビのエネルギーは過去の遺物となってしまった。
傀儡政権。
もう後戻りはできない。
ヘビは今まで一番のフォースでしたが、金の力が充分にまわって来ない。
かわりにクジャクのエネルギーのドアノブに手をかけている。』
 
4月14日に名古屋在住の男性から聞こえてきた言葉です。
表題にした言葉は、これからの命のあり方が、一人一人の選択に委ねられたということを意味するのでしょうか。
この日の言葉にある、「ヘビのエネルギー」というものと、後述する「蛇族」というものとは、分けて考える必要があると思っています。
 

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大井川

2013-04-20 06:01:55 | 旅の記録

3月16日に富士宮の山宮浅間神社を参拝した際に、
『大井川に行け。』
無数の戦士が出るぞ。』
と聞こえていました。
 
大井川はフォッサマグナの西端にあたります。
日本の地の構造を考えるときには避けて通れません。
何度も通過してはいますが、いままで導かれたことがない場所でした。
 
4月16日に伊豆の銀山をまわった後、大井川に向かいました。
とくに指定はありません。
大井神社という神社が流域に、多くが合祀されてもなお40数社あります。
その中でも一番大きく有名な、島田市にある大井神社に参拝しました。





 
DIVERGEのレベルが上がってきている。』
その場で調べると、「分裂、分岐」という意味がありました。
 
『番神』
『こちらは力添え中。
あとのことを実行してください。』
水の神である彌都波能売神(みつはのめのかみ)、土の神である波邇夜須比売神(はにやすひめのかみ)、日の神の天照大神の三女神が祀られていますが、「番神」という言葉の通り、この地域に密着したエネルギーが守っているのでしょう。
 
こぎれいな神社で、何よりも驚かされたのは水場が多いことです。
境内にいくつもの手水舎や、滝をかたどった小さい庭園があります。
地下から豊富な水がくみ上げられているようです。
 
大井神社で伝えられた通り、少し大井川をさかのぼってみました。
大きく蛇行しているこの川の両側は河口からそう離れてはいないのですが山になっていて、広く深くえぐられた地形なのがわかります。
山地の尽きるところから、河口に向かう平野部に向かって写しました。



 
山に少し歩いて入ったところにある竜門の滝で静かな時間を過ごして帰りました。



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銀山と防災対策

2013-04-19 14:20:33 | 旅の記録

4月6日のメッセージ、
『東海地方の改善に急げ。
要注意、まだ補足が必要だ。』
には、
『銀山のところ、勝負。』
という言葉が続いていました。
 
東海地方の銀山を調べてみました。
1677年「伊豆鏡」には、伊豆の金山が7カ所、記載されています。
そのうち3カ所では金のみでなく、銀も算出していました。
気になったのは湯ヶ島と土肥の金山跡です。
場所を確認して、4月16日早朝に山梨を出発しました。
 
湯ヶ島金山跡は、伊豆半島のちょうど真ん中辺り、湯ヶ島温泉から西へ2キロとありません。
まずは目的地に近い、浄蓮の滝へ。
名前は聞きますが行ったことがなかったので。

滝までの途上のお不動さんの前で。
『まわって、休んでいきなさい。』
と声をかけられます。
 

 

形の整った滝でした。
青い水だけでなく、周囲の樹木と岩が神秘的な風景を織りなしています。
ひらけていなかった昔ならばなお鬱蒼として近付き難いものがあったでしょう。
女郎蜘蛛伝説があったという話にもうなずけます。


 
看板に伊豆の東部の火山地図がありました。
ここから東側は火山だらけです。

 
この滝も火山活動によって出来上がったもの。
写真の黄色い線で囲まれたところは溶岩です。


 
 
さて、使われなくなった施設ばかりを乗せたホームページに、この湯ヶ島金山跡が載っており、その地図を参考に現地を目指しました。
思った以上に寂れており、いったんは見過ごして通り過ぎてしまいました。
 
この丘を上がっていきます。


 
『起きざるを得ず。』
という声が聞こえました。
 
坑道跡はすぐでした。
内部から排水が流れてきています。

 
坑道を背にすると、ひなびた風景が広がります。


 
どこに意識を合わせたらいいか思案の末、やはり坑道を向いていると、西から地鳴りの音がします。
一瞬でした。
『鍬入れがなされる。』
という言葉が聞こえます。
 
長居はせず、次の目的地の土肥金山跡に向かいました。
こちらは現在、坑内めぐり、砂金取り体験などをさせてくれるアミューズメントパークとなっています。
とくに聞こえてきた言葉はなく、坑内めぐりをしてゆっくりと金山内部の様子を学んできました。
この赤い岩盤が金鉱脈です。


 
さて、これから『東海地方の改善』はどうなっていくでしょうか。
伊豆半島を後にし、東名高速の富士川SAで休んでいるときに、
『防災対策はすすんでいる。』
と聞こえました。
 
この伊豆めぐりの翌日4月17日に、三宅島近海でM6.2の大きい地震が発生して、余震が長く続いています。
広い意味での日本の防災対策であればと思うばかりです。
 

 

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