そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

星の大爆発

2013-06-23 17:09:24 | 未来の創造

昨日、6月22日に聞こえてきた情報です。
 
すでに起きたのか起きつつあるのか、
『(金の?)星の大爆発』
を伝えてきています。
大爆発、収縮という星の生命の終わり。
そして物質の引き寄せ。
これが地球を取り巻くエネルギーの変化にも大きな影響を与えます。
 
今日6月23日はいろいろなことをはずすのにとても重要な日です。
『昔のLAMPを取り出せる。』
LAMPは日本語でいう灯りのランプ、語源はたいまつだそうです。
 
『地球の~は実現したぞ。
レイテンシー』
「LATENCY(レイテンシー)」はおもにコンピューター用語として使われていて、とくに音楽分野では、「データ処理における発音の遅延」という意味になります。
いまは、現象として現れる前のつかの間の期間と言えるのかもしれません。

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スーパームーンによせて

2013-06-22 16:47:59 | 未来の創造

『富士山の龍はもう飛び立つ支度をしている。
吉となるから喜びなさい。
二重の意味で外れる。
 
もうすぐボンバーがはじける。
縁の流れ。
 
それでリズムを整える。
出入りするエネルギーの。
あまり四角張った考え方をしない方がいい。』
(2013.5.28)
 
噴火するか否か、誰もが気にする富士山ですが、
『もうすぐボンバーがはじける』
からすると、何も動きがないというわけにはいかなそうです。
 
平穏に見えても、富士山にはエネルギーの圧力が相当にかかっています。
優しいだけでない、荒々しい一面の富士山を見るときがいずれはあるでしょう。
 
明日はスーパームーンの満月、非常に大事な日のようです。
みなさまも良き祈りの日をお過ごしください。
 

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焼走り 2

2013-06-17 10:44:23 | 旅の記録

遊歩道に足を踏み入れると、手の入っていない自然の姿が現れました。


溶岩流の光景は、優しい山容への対比でした。
山の内側には今も激しい動の世界があるのでしょうか。


 
ここから見えるこの光景のどこかが『カタパルト』なのでしょう。
 
『まだ閉じている。
これから。』
『ここはもっと熱くなってくる。』
『始まるぞ、始まるぞ、今少し待つが良い。』
『電気が出る。』
『エネルギーをスパークさせましょう。』
 
高いエネルギーが山頂付近にあるのも感じられます。
 
『活性化される設定ができている。』

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焼走り 1

2013-06-16 05:41:28 | 旅の記録

5月22日、この日は岩手山の焼走りに連れて行っていただくことになっていました。
岩手県奥州市在住のOさんが「一度お連れしたい」と計画してくださったことで、今回の一日神事の流れはすべてOさんにお任せしていました。
 
焼走りは岩手山の北東斜面山腹から山麓にかけた、標高約550~1200mに広がる、延長4kmになる溶岩流です。
訪れるのは初めてでした。
 
現地付近に到着しましたが、明確な行き先がつかめません。
Oさんは、お友達の経営している農園に向かいました。
通してもらった小屋から外を見ると、羊が草を食むのどかな風景です。
 
農園の持ち主Aさんは見えない世界と日常接している様子。
つい最近聞こえてきていた、
『早池峰山がいよいよ動こうとしている』
ことを伝えると、ご自分の今年の動きから一致するものがあるそうで、深く納得していました。
岩手山のような新しい山と違い、早池峰山系は非常に古いのだそうです。
その近辺は地震がまれなのですが、2001年12月22日、12時22分に早池峰山の麓で揺れたことを教えてくださいました。
 
前日の夕食の際にも話が出た、「東北の慈愛の復活」で落ち着いたところで、Aさんに焼走りのどの辺りに行けばいいか尋ねました。
「遊歩道の一方の端の、宮沢賢治の碑文がある場所から入るといいよ」
という言葉に、
『カタパルト』
と、わたしの中に反応がありました。
 

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痛みが取れていく過程

2013-06-14 09:07:38 | 癒し

年明けから右足がしびれるという30歳代の女性です。
不調の右足ばかりに意識が行きますが、全身に滞りがあります。
まずは左の肋骨付近からでした。
 
進めていくうちに膝下のしびれがとれ、足首から下だけにその感覚が残るようになりました。
痛みだらけの身体でしたが、セッションの中程には大方の痛みがなくなっていました。
 
「なぜ痛みがなくなるのですか?」
と問われました。
言葉を伝えているだけなのですから不思議に感じられたのでしょう。
 
宇宙からおりてくるエネルギーは、調和に満たされています。
わたしはそのエネルギーが、向き合った人に流れるようにしているだけです。
具体的な行動としては、相手の痛みに感謝をしているのです。
滞りが感謝と調和で満たされたときには、痛みはすでにそこからなくなっています。
 
もちろん、身体の痛みのそれぞれからは、日常生活での不調和を伝えてきていました。
不快なしびれは完全に消えましたし、普段の行動を意識して改善していくことにより、より癒しは深化していくことでしょう。
 

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日延べがない

2013-06-10 04:08:57 | 未来の創造

『地球と、地球外との関係はうまくいっている。』
 
『安全なところが見えてきた。
完全に関係が変わる。
光と、そうでないところと。
光を欲している。
言葉を発してください。』
(2013.4.30)
 
宇宙の周波の合う生活のはじまりのために、また、この地球を自分たちに、魔の手から取り戻すために、
『日延べがない』
(2013.5.12)
状態です。
 
大激流の可能性を感じる時期です。
 
『前線が敷かれる。
月の影響力を見る。
ここにとどまっているべきではない。』
(2013.5.12)

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鬼が活躍する場になる

2013-06-08 07:23:17 | 未来の創造

『これから面白くなるだろう。
計算外のことが起こる仕組み。
鬼が活躍する場になる。
 
この星の、トップが変わった。
竜族は青くなっている。
彼らの時間は止まったままだ。
 
力の時代はもう終わった。
そろそろ地の質を高めようとしている。
 
13は起きている。
地球の中に現実に。
中身を変える。』
(2013.5.12)
 
この星に住む者にとって、地球は幸せに生きるために共有できる場であるはずです。
しかし現在の状況はそれを許しません。
この星を指揮する者たちが権力の座に居座り続けていくことができる仕組みのもとでは、真にひらかれた優しい文明が栄えていきません。
 
その現実に変化が訪れていることを伝えてきています。
さまざまな局面で、これから今まで見たことのない場面が展開していくことになるでしょう。
 
文中の『鬼』とは、過去において、必要とされてはたらいてきたのに、邪魔になったところで封印されてしまったたましいのことを指しています。
 

コメント (1)
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