そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

使命

2011-04-30 17:52:53 | Weblog

 

『人々の体の浄化をしなさい。

人々のたましいの心からの解放を試みなさい。

体の浄化は心の浄化を導きます。

 

世の中転換期に来ており、悪魔に心を委ねる時代は終わった。

ふんぞり返っている連中がいなくなる。』(4月27日)

 

山梨県内でカイロプラクティックの治療師をしている女性への言葉です。

もともと見えないものを見て患者さんに接する方なので、治療中に出てきたイメージで、精神的なものや、土地先祖からくるものまで伝えて差し上げていらっしゃいます。

宇宙とのつなぎを意識して治療をするようになり、ご自分への体の負担も減ってきました。

 

人の体調の相談、悩みの相談を受ける方は、とくにこれから、前段のように意識して関わることが求められます。

一度に大勢の人に、と大それたことを考えなくても、一人が変わればその人が先に伝えていきます。

 

また、後段の言葉は昨日書いた記事に近い意味を感じます。

わたしたちは尊い変化の途上にあります。

 

昨夜の祈りの中での言葉です。

『人にはそれぞれ使命がある。

人の使命をうらやまぬようにしよう。

我々は人類の歴史を塗り替えようとしている。』(4月29日)

 

 

 

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脱皮の時期

2011-04-29 16:31:05 | Weblog

 

『おおいぬ座から大きなエネルギーが来る。

人々が脱皮する時期。

4ヶ月先のこと。

見えない力につながっていく。

呪法につながっていく。

 

日本人はもっと山を敬いなさい。

 

人間が機械的にいじられる時代はもう終わった。

叫べば仲間がよってくる。』

 

4月23日に長崎で聞こえた言葉です。

 

見えるかたちか、それとも見えないかたちか、あるいは一部だけ明かされるかたちで来るのか。

それはわかりませんが、宇宙とのつながりが新たな段階に入ってきます。

どことどうつながるかは、祈りによって委ねていきましょう。

未知のエネルギーがやってくるとしても、わたしたちの祈りを変える必要はありません。

与えられた自然を敬い、周囲と調和した生き方を貫けばよいのです。

 

搾取されるものがない構造へ、地球が姿を変えていきます。

わたしたちにその準備ができているか、問われることになるでしょう。

 

 

 

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言葉の働き

2011-04-26 05:54:57 | Weblog

 

わたしたちは言葉の力をもっと知る必要があります。

言葉の働きは科学に応用できるものです。

見えない力、仙の力の代表で、日本を強くしていくための裏方となります。

 

強い言葉を使うのは気後れしがちなものですが、あえて大事にしなければいけないときがあります。

「はい」と肯定するのは、意識の中でいらないものを切断するはたらきがあります。

また、ものごとを言い切るのは、ことがらを自分の意識のコントロール下におく、というはたらきがあります。

 

日本を、地球を明るく導くために。

言わずに思うだけでなく、積極的に言葉に出していきましょう。

 

 

 

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最近のメッセージから

2011-04-24 07:46:39 | Weblog

 

4月14日に30歳代の女性に対して降りてきたメッセージ。

 

『本当の知の時代がやってきた。

観念上のものではなく。

人類を解放する方向へシフトして行く。

より耳をすませて行く必要がある。』

 

なお、原発の場所は何らかの基地に出来るところだと伝えてきました。

おそらく宇宙的な規模の話でしょう。

 

==============================================

 

 

4月15日に降りてきたもの。

クリエイティブな仕事に携わる女性に対して伝えてきました。

 

『今を通して人は世の中の仕組みを知るようになっている。

今を通り抜ける必要がある。

うまく通り抜けないとおじゃんになってしまう。

 

いまのところいい状態になっている。

ものをいつくしみ、人、たましいを尊び。

 

日本人にはまたものごとをまとめていく力がある。

日本人として生きていくためにはという自問が必要。

役割を知ることです。

 

世の中の人々の方向付けが始まった。

基本的には断捨離の方向に進む。

がまんするのではなく、喜び楽しみながら、がテーマ。

他の人のことをしながら、楽しみながら生きていく。

歯車の合っているところと、合っていないところがある。

最後のところを動かす時期に来ている。

 

医者が転換していく。変わっていく。

ものから内面への転換。

内面と対話する医師、心に気を配る医師の時代となる。

心の隅々まで光を当てて観る。

 

時代が変わっている。

ヘビが今まで守っていたのが変わっていく。

エネルギーのシフトチェンジ。

今は海の龍が意味をなすものだ。』

 

 

 

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富士川河口と竜ヶ岩洞

2011-04-23 18:11:23 | Weblog

 

明星山で祈り終えると、次に行くところを指定してきました。

『常陸の国のことを考えると、富士川河口まで行きなさい。』

 

富士川河口西岸の緑地公園に行き先を定めました。

強い風が吹いていました。

水面で30センチほどのボラの背びれが多数見えます。

何を合図にか、次々と水面高く飛び始めました。

 

東海地方全体の地殻活動はただ楽観視できるものではありません。

前にもお伝えした通り、微妙なバランスを保っての安定です。

一度は行っておさまりは感じたものの、

『残存しているものがあり、今取り除くのは難しいから、定期的に行った方がいい』

という場所はほかにもあります。

この日は地殻を生き物になぞらえて、その表情を伝えてきました。

微笑みながら遠方に遠ざかりましたが、また凶暴になってやってくることは否定できない、というのが伝わってきたことです。

 

 

ただ、富士山を中心として着実なメッセージは聞こえてきます。

どのように動いたらいいのか教えてくれるのです。

それにしても、

『いずれ接続する時期が来るから今は動くな』

と言われました。

 

 

祈り終えて西の方向を見るとM師が薄い地震雲を発見。

言われていた洞窟、浜松の竜ヶ岩洞を目指します。

 

竜ヶ岩洞の大滝で、M師に読経していただきました。

『空まで赤くなる。宇宙意識につながる。』

ほかの力のあるお坊さんからどうしてもM師に、と最近渡されたという水晶の数珠が明らかに熱をもちました。

 

一日の行程を終えて静岡方面に戻る東名高速の上り、日本坂トンネルの手前で前方を彩る大きな虹に遭遇しました。

色が薄く見にくいのですが、画像をクリックして拡大していただくと中央部に確認できます。

 

 

 

 

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再び富士宮へ

2011-04-22 18:16:57 | Weblog

 

『静岡はいい変性状態。

施餓鬼などをして洞窟において来なければならない。

明星山には六芒星の形をしたものを散らす。

鹿島のかなてつが大事。

ふわりと守る、布のようなものが出来る。』

 

4月11日に聞こえたものです。

3月28日に富士宮の丘、明星山に行ってある程度のおさまりは感じましたが、続きをしなければいけないことも感じていましたから、このメッセージは嬉しい後押しでした。

 

前回の明星山での出来事を静岡のTさんという方にお話ししていたところ、彼女が身延山にお勤めしている、M師という見えるお坊さんにつなげてくださいました。

M師が19日は空いているかを聞いたらちょうど休みという返答。

忙しい方で、しかも休みの日に何も入れていない、という珍しい状況だったそうです。

ちなみにTさんも見える方で、水晶を使ったヒーリングなどを展開しています。

 

駐車場に車を止め、歩き出すとやはり、「重い。」

新東名のトンネルが通っている上を通過し、前回祈った場所まで行くと、「こちらは軽いし、問題ない」

とのことで、戻ってきました。

トンネル部分を再度越えた辺りで、「この辺での祈りが必要」と意見が一致し、斜面に少し立ち入り、祈り始めました。

「そのあたりに寺の大事な場所があったのではないか」が、M師の意見でした。

わたしは前回の裏参道に対し、こちらが表参道、と感じました。

木の根元の腐葉土をかきわけ、20センチ四方ほどの穴を掘り、駐車場でなぜかわたしの鞄の中から飛び出してきた般若心経のハンカチを敷き、Tさんが持参した細い炭を6本組み合わせて六芒星状に構成。

酒、塩で浄めて元通りに土を盛りました。

この間M師が法華経の寿量品第16を読経。

龍の太い腹が見え、

『六芒星に龍が触れれば龍の傷が治る。』

次に修験で唱える五大力、龍神祝詞と唱えると、

『われは六芒星の中にある。天寿を得た。』

 

終わってすっきりしたのを感じました。

M師は

「最初にここを通過したとき、雨が少しだけ降った。

いま祈り終えて、また雨が少し落ちたので、サインが来たと感じた。」

 

M師はそこを手厚く祀ることの大事さを強く感じ、定期的に来て下さることになりました。

Tさんが石材屋さんなので、石碑を建てることもその場で決定しました。

出来過ぎのような話ですが、明星山のいのちが望むことだから、こんなにも速くことが動くのでしょう。

 

 

M師の話です。

「工事関係者は作業前に工事の安全は祈っても、地鎮の祈り、そこに住まういのちへの祈りをしないことが多いのです。」

ちょっとした心の用いようが、大きな違いを生んでしまいます。

自分たちの利益より、まず他の幸せを。

見えない世界をからめても、その考え方なしで住み良い社会、安心な地域は創れません。

ちなみにこの地域はユーラシアプレート、北米プレート、フィリピン海プレートが一点でぶつかっている上に位置します。

この地の安定は東海地方の安定に直結します。

 

 

 

 

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断層と地のいのち

2011-04-21 08:46:13 | Weblog

3月11日以前から、日本全土が少しずつ揺れ始めていました。

本州から四国、九州へと抜ける中央構造線は日本最大の大断層系です。

その構造線を中心にして、日本列島が落ち着く位置を探して調整しているかのようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Tectonic_map_of_southwest_Japan.png

 

日本各地の封印されてしまったたましい、地に災厄をもたらすと言われる神や霊をたどっていくと、不思議なほどこの中央構造線や活断層をきれいになぞります。

疑問に思っていたのですが、友人H氏によると、

「地の力の強い場所に人が集まり居住し、そこにあとからやってきた民族が先住民族を滅ぼし、勝手に祟り神と名をつけてしまっただけ。」

 

指摘の通りです。

敗北して征服された上に、「祟る」「障る」などとネガティブな印象を植え付けられてしまっては、たまったものではありません。

 

わたしが中央構造線に沿って動かされ、祈りのときをもたされたのは、とくにここ3年のことです。

紀の国が緊張している。

行って祓わなければならない。

福岡の人がそれにあたる。

今度の丑の時、日本全体を変えることが出来る。

中央構造帯が緩むことになる。

蛇は一回りも二周りも大きくなっている。

ざわつき感が大きくなっている。』(2008年2月5日)

不勉強ながら、中央構造線と言う言葉を知らないままそんなメッセージを受けていました。

言われた通り、丑年の2009年3月末まで何度もリサーチを重ね、福岡の人も探し出し、2日間の神事を行いました。

 

今でも、いつまでも終わらぬ祈りです。

しかし着実に進んではいます。

祈った日にその場所周辺で驚くほどの頻度で小さな地震が起き、調整されたことを実感したものです。

今回の震災以降も、地のいのちと一つとなること、地のいのちに光として存在し続けていただくことの重要さは増し続けています。

 

地のいのちに感謝をするだけで地震が消えてなくなるようなことはないかもしれません。

しかしマグニチュード8の巨大地震が7になる、震源を遠くにずらす、難を小さくする、などは地のいのち、長年そこにあるたましいと一体になってこそのことです。

災害が”起こらないように”祈るのではなく、居住している場所にともにあるいのちに感謝していきましょう。

 

 

 

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阿波

2011-04-20 07:41:13 | Weblog

 

 

アメリカで竜巻が原発を緊急停止させたと言うニュースには驚きました。

近い未来の竜巻の被害は聞こえていましたが、原発に絡んでくるとは思っていなかったからです。

これを偶然の一致とすまそうとするのでしたらあまりにも鈍感です。

 

さて、祈る16日間が明けてから、徳島の鳴門に行くように伝えられていました。

4月12日に鳴門、吉野川の河口、それからもう一ヶ所神社を指定されて巡ってきました。

 

鳴門は、満潮と干潮の間、つまり渦の発生のない比較的静かな時間でした。

富士と鳴門のラインが強化されていくことが大事なようです。

 

 

吉野川の河口です。

中央構造線の一部として大事な場所です。

『争うな。いつも神の御中に』

和のエネルギーを送り続けることを、いつも伝えてきています。

 

 

最後の神社ではマグニチュード8クラスの地震の発生の可能性を伝えてきました。

 

 

日本ではありません。

世界でも火山活動が活発になり、それと連動しての地震です。

火山と地震は、同じ大陸ながら離れた地域で起こると見ています。

 

しかし、どこにいても祈りは重要で、場所はいくら離れていても届くものです。

地球は一つです。

日本のことばかりではすまなくなっています。

地球に向けて祈り続けましょう。

 

 

 

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浅間山

2011-04-18 08:35:48 | Weblog

相変わらず多くの災害の予知がなされていると、各方面からお知らせをいただきます。

物騒な話題が多く、ふれているだけで気がめいってきます。

真意はどこにあるのでしょうか。

 

祈る際に、

『大きな地震が起こりませんように』

と、起こることを前提とした祈りはしないでください。

ただただ、地球と宇宙への感謝を続けることです。

そして、その中で気付いた身近な行動に着手することです。

 

『この災害を最大限利用しないと、人間はまた事件を起こす』(4月12日)

と伝えてきていました。

震災とその後の一連の動きを成功に導くには、この自然からの警鐘を敏感に読み取り、調和的な活動に軌道修正していかなくてはなりません。

 

国内の火山活動が活発になると、昨年末に伝えてきていました。

『これから浅間山を練るぞ』(4月9日)

との言葉から、浅間山が日本の火山の中心として微調整の動きをとってくれるものと思います。

年が明けたらすぐに行くように伝えられていた場所で、2月に入って祈りをしてきました。

 

 

その際のメッセージを見返してみたのですが、

『2、3年水びたし』(2月16日)

という意味不明の言葉が含まれていました。

震災を示唆したもののように思います。

そして、それに続く言葉が

『”棚からぼたもち”がある』

でした。

 

メッセージの言葉は特殊です。

災害を善とも悪とも判断しない観点です。

”棚からぼたもち”

つまり、災害からはじまる調和と発展を祈っていきましょう。

 

 

 

 

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時代の変化と神

2011-04-13 18:08:02 | Weblog

 

『三次元的な神はいつ払われてもおかしくない。

時代が変わっていくことを覚悟していきなさい。』

 

4月10日に姫路でお会いした女性から聞こえてきたメッセージです。

この女性も神仏からの声を聞き、多くの人を助け、地の浄化に奔走している方です。

 

メッセージの内容は、ここ数年顕著になっている動きを表しています。

現世利益を強くうたった神々、神社は、多くが変貌を遂げているということです。

神によっては、地球に降りてきた時の目的そのままの、原初の姿を取り戻しています。

日本を創り出した元に関わる強いエネルギーが噴出してきたところがありました。

 

現世利益的な神に場を譲っていたものが帰ってくる、ということもあります。

眷属が神の代わりに入ってしまっていたところでは、その眷属が逃げていくところを見ました。

 

ある寺は、

『このままの姿で閉山』

しました。

外観だけで中身のない場所になってしまったわけです。

 

祭神が同じならば中身が同じであるわけではありません。

関わった人が、祈りが、神を育てていきます。

 

それらの神々が生まれてきたのは真剣に自分の生きる道の安心を願った結果かもしれませんし、我欲を満たす思いから生まれたものかもしれません。

そこも善し悪しの判断は伴いません。

 

現世利益の神々が払われるということは、わたしたちの欲望を満たす方向にはこれからの世の中は向かわないということでしょう。

しかしそれは、わたしたちの祈りが届かないという意味ではありません。

宇宙に直結しますと、わたしたちの祈りが地球を変えていく大きな力になっていきます。

 

 

 

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