そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

鳥化の進行 2 インナーを縛る鍵を壊す

2020-06-18 14:16:24 | 未来の創造

ここで場面が転換して、ヴィジョンで胎児が現れ、耳の辺りの何かを示されている。

『緊張が付けられている。

人間の宿命。

それに対して

「今までありがとう」と。』

 

ありがとうと伝えるのは、これでその不便な宿命に別れを告げるということだ。

 

『巨大な改革。

耳無しになる。』

 

端折って伝えられているが、耳そのものがなくなるのではない。

耳の、ある部分が封印の装置となっていて、それが機能しなくなるということだ。

 

『(その部分は)皆に分からないようにしてある。

インナーはそれに縛られている。』

 

『皆ハードルを越えられる。

セブンウォーズに関わっている。

それを読み取りなさい。

世界金融もそこから出た。』

 

『人類の国際0年。

セラピーが始まる。

時を取り戻せ。

人類の調和。

耳に再生機能がある。』

 

『耳から戻る。

地球最大の流れが始まる。

実験段階を終えて結束していく。』

 

耳にあった封印の装置の無力化が鳥化への要件であり、そのためにはある周波数が有効であると理解していいのだと思う。

 

引き続き、それについて情報が降りるのを待っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥化の進行 1

2020-06-15 11:43:33 | 未来の創造

<太古の憑依解除>の1~3にご登場いただいた女性への5月16日のメッセージ。

今回最初に指摘したのは、彼女のアイデンティティの解明が進んでいくということだった。

自身は何者になるのか。

前世を踏まえた上で、今世はどこに向かうのかが定まりつつあるということだ。

 

『地球全体の成り上げ。』

彼女の意識はそれに近く、地球へのシンパシーが現れていること、すなわち地球とのシンクロが起きていることが伝えられた。

 

『なだらかに、シフト始まる。

地球全体の解体が始まる。

解体して上げ直し。

平和に感じよう。

スパイの分野に手が入る。』

今の地球にはスパイのような存在がウロウロしているが、それらにメスが入り始めている。

スパイであることを見破られることが増えているのだ。

 

『鳥化は私の中ではまだ曖昧だ。』

というが、これから彼女にビッグバンが起きていくことをすぐに伝えてくる。

これは霊能の上昇を伴うらしい。

 

『私は子供(のよう)になりたい。

今までロックが掛かって動かせなかったものが解除されてくる。

それをモニターする。 

その準備ができた。』

 

『やり方は正しい。

光の柱が来ます。

進化の原因。』

 

『何かを所有して力を得るのではなく、所有しないことで力を得る。

そんな時代になっていく。

これが解放。

軽い手足になる。

新しいデザインができる。

日本の国は、火山がおきる。

10・9が出る。』

 

『サタンがいる。

○の中に正三角形がある。

これが素早く飛び立つ。

グレートインテグラル。』

 

『サタンは皆に降りている。

これが物事を解く重大な鍵である。』

 

『サタンの血を抜くことはできない。

そのままで変わっていく。

この世界の終わりではない。

アラ出しでしかない。』

 

『自己発信の始まり。

連鎖性がある。』

つまり、彼女から他へ連鎖してことが起きていくということだ。

 

『翼を持って飛び立つものが出てくる。

本当のレムリアの世界。

心の鍵を壊す人が出てくる。

27万人。』

この破壊は今後の世界で不必要なものを取り壊すという意味だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠隔セッションを通じて

2020-06-07 05:00:32 | ヒーリングセッションについて

この2ヶ月間は基本的に遠隔セッションのみで対応させていただいた。

6月からは改めて対面セッションを始めている。

今までも遠隔セッションは頼まれればしていたが、できるだけお会いしてというのを重視していた。

あえて追求しなかった身体に縛られないエネルギー交流に2ヶ月もの間没頭し続けられたことは非常に大きな経験になった。

実際には身体で感じながらになるので、身体に縛られないという表現では充分ではないが。

 

遠隔セッションでの感じ方は対面セッションをも変化させている。

 

全てはつながっている。

全て守られている。

それが遠隔セッションではダイレクトに伝わり糧になった。

 

離れているのに身体の状態が詳細に伝えられ、痛みがどのように動いていくか、今どこにエネルギーがはたらいているかリアルタイムで刻々と伝えられることには皆さん不思議に思われる。

僕も始めにそれに気づいた時は本当に不思議に思ったものだが、いつの間にか当たり前の感覚として定着している。

時々身体に異変を感じて慌てることがあるのは、その経験をブログで紹介しているのでご存知だと思うが、それがいつもこれから出会う人や訪れる場所に影響されていることを最終的に理解させられ、それが「全てはつながっている」の確信を強めていった。

 

遠隔セッションでは僕は静かに横になっていることが多い。

身体にかかる重力が小さいことはストレス軽減には大きな要素である。

姿勢を正して座り、エネルギーが気持ちよく通るのを感じるときと同様、ただ心地よさのみがある。

だが、このようにリラックスしていないとメッセージが降りないというわけではない。

メッセージが降りることは必ずしも身体にストレスがかかっていないことに連動しないのが面白いところだ。

降りるものは、どんな状態であろうと降りるものだ。

降りたがっているものは勝手に降りてくる。

反対に、降りたがっていないものは引っ張り出そうとしても無理である。

 

一方でこの世界の急変期には今までと異質のメッセージが多くなっているのは事実だ。

 

対面セッションでは気づいたときに僕自身がメモを取ることがあるが、遠隔セッションではそれが難しい。

ここまで遠隔セッションで降りたメッセージを紹介しているものは、受けてくださる方が記録したのをいただいたものだ。

以前にも降りたメッセージ内容を後で送っていただけるようブログでお願いしたことがあるが、今後もそのようにしていただけると本当にありがたい。

 

さて、遠隔セッションはそのとき身体が空いていればいつでも対応させていただく。

お電話いただいて、

「では5分後に」

というパターンもこれまで何度もある。

というわけで、出張中でも遠隔セッションは可能だ。

出張中はお会いする方を優先することにはなるが、タイミングによって時間は空けられる。

<個人セッションの予定>には個人宅でを除く出張スケジュールを載せているが、そこを気にしてくださらなくても大丈夫だ。

思った瞬間を大事にしていただくと面白い結果につながることと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする