そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

鳥と羽と人間

2011-12-20 11:13:27 | Weblog

『転換に対応する人は、あるタイプの電気的なものを同様に体に帯びている。

2012年になるとそれがはっきりしてくる。

同じ空気をもつ者にモーニングコールが来る。

地震も関係ある。』(2011.12.16)

『身の丈通りの生活をしていればよい』

 

『6月14日以降、追分にさしかかる』

そうです。

 

『鳥と羽と人間と合一して、人間は真実の仕事をする』(2011.12.16)

 

鳥という言葉は、11月3日に

『火の鳥が出てくるときが近い。』

『オヤガミが出て来る』

という文章の中に現れていました。

 

鳥と羽と人間の合一、不思議な言葉ですが、DNAの変化にも通じるのかもしれませんね。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主語

2011-12-19 17:24:01 | Weblog

考え方が生き方を作ります。

今の生活は、以前に考えていたことと分けて捉えることはできません。

 

いかに自分の思いを現実に反映させるか、には「だれが」という主語をしっかり入れることです。

「わたしは~する」

と強く言い切ることで自分の行き先を明確にします。

より具体的にビジョンが見えるように言葉を使うのです。

 

心は強いもので、心は慣れるものです。

はっきりとしたビジョンは、いかに遠回りさせても、いずれ現実としてあなたの目の前に創り出されます。

そして、今は現実化までのスピードが非常に速くなっている時代です。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人をつくる

2011-12-17 09:57:04 | Weblog

宗教の枠も外れていく時代です。

宇宙からの大きな流れに、宗教などという狭いくくりは必要ありません。

先日エレティナのことが聞こえてきた10代の女性からは、

『宗教は人を引っ張るのに、人をつくってはくれなかった。』

という言葉が聞こえました。

最後に必要なのは個人と神、個人と宇宙の関係です。

 

『古い太陽から新しいそれへの脱皮。

それがシンクロして起こっている。

古い文化が太陽の脱皮を邪魔している。』(2011.12.14)

 

太陽ですら変化が同時期に起きており、そしてそれにもわたしたちの意識が関わってくるようです。

新しい人間を作っていく時代は、地球、月、太陽、そして宇宙のすべてがともにあります。

皆が一つであることを意識して下さい。

 

月への祈りも、月に何かをお願いする祈りではありません。

月、エレティナもわたしたちと同じ生命体です。

エレティナのはたらきをたたえ、感謝し、ともにあることを、祈りの中で喜んでいきましょう。

その祈りの中に、わたしたちのいのちのはたらきを強くするものもあるのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月の転換とエレティナ

2011-12-12 14:56:51 | Weblog

 

こちらは今朝7時の月です。

西の空、甲斐駒ケ岳の上方にくっきりと姿を映し出していました。

1時間後にはすでに消えていました。

 

一昨日満月への祈りをお伝えしたところ、さっそく読んだ方から反応をいただいたのですが、その中に

「1月23日、水瓶座の新月までですね」

という言葉がありました。

計算してみたところ、12月10日からカウントすると、1月22日が最終日となります。

偶然ではないのでしょうね。

 

月のことを昨年のうちに何度かメッセージで受けていたことを、今ブログを書いていて思い出しました。

『月の世界がひらく』

という言葉が、昨年早いうちに聞こえてきていたことです。

2011年1月23日のメッセージが断片的にパソコンに残っていたので、入力していなかった詳細を古いノートでひらいてみると、驚く言葉がありました。

 

『わたしたちは地球がまがる瞬間に立ち会っている。

月の転換 7月27日。

どちらに転んでもいいように進んでいる。

動物的なものの排除は命じている。』(2011.1.23 福岡にて、60歳代の男性から)

 

また、福岡県の波浪宮で

『少しずつ(月の)転換は起きてきている。』(2011.2.3)

 

月と動物的なエネルギーの掃除との関係が深いことが、今年1月の時点で伝えられていたのでした。

月齢カレンダーを見てみると今年7月27日は月齢25.8、新月まであと4日というところでした。

 

 

さて、エレティナ、ELETINAという言葉がどこから来ているのか、わたしも不思議に思い、ウィキペディアなどで調べてみました。

ELという言葉は天使の名前に多くつけられるように、ヘブライ語で神を表します。

ELEとなると、それが女性性となるようです。

TINAは、キリスト、キリスト教徒を語源とするCHRISTINA(クリスティーナ)の略称とされています。

キリスト意識と関係の深いエネルギー体なのかも知れません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上総沖

2011-12-11 08:15:07 | Weblog

上総沖が起こされるようです。

昨日、12月10日午前中に聞こえてきました。

それなりに揺れも起きるのでしょうが、上総沖はフィールドの、上の限界にあたります。

焦点となる問題はもっとずっと南の海です。

 

『地震があるのはこの世界の活性化のため。

だからちゃんと向いていきなさい。』(2011.12.10)

 

地球は起爆剤を必要としており、その後新人類が生まれるそうです。

その過程が世紀末と形容されると伝えてきています。

『直進して下さい。』

『生きることはできる。』

 

昨日ある方のセッションの中で見えたビジョンでは、

<場面は東京で、外を歩いているのが皆赤ちゃんだったのが、突然大人になる>

というものでした。

来年6月くらいからはっきり出てくる傾向のようです。

わたしたちが今の肉体を保有したままの進化をするということと捉えました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

満月への祈り

2011-12-10 20:01:47 | Weblog

 

今日12月10日の午前中、10代の女性から聞こえてきた言葉です。

敏感で霊的な体質をもち、周囲の気に影響されやすい方です。

セッションを始めてしばらくして伝わってきたのは、地球の変化にわたしたちが参加して応援する祈りの言葉でした。

不思議な強い痛みを右手首に受けていましたが、降りてくる言葉とともにそれは消えていきました。

 

 

『これから毎日44日間、満月をたたえよ。』

『そこから動きが出る。

(地球の)手術が出来る。』

『地球は、日本は動いている。』

『月に対して宝玉の言葉をかけてあげなさい。』

『”ELETINA(エレティナ)”と、3回月に気持ちを向けて声をかけて下さい』

 

はじめて聞く言葉でした。

 

地球の変革に、わたしたちはただ待って、受け身でいるわけにはいきません。

あたたかいエネルギーを下ろす月に気持ちを向け、宇宙からの大きな波の中にある地球の変化を応援していきましょう。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本という龍王、熱

2011-12-10 08:37:20 | Weblog

『日本という龍王が再び飛び出します。

部分部分のブロックが外されてきた。

日本という熱が再び上がってきます。』

 

12月8日、60歳代の男性に対して降りて来た言葉です。

 

同じ日、50歳代の女性に対して降りて来た言葉は、その続きのようでした。

 

『宇宙から、地球に対する最大限の波が出来ている。

神風が起きる。

サクラをテーマにして。

ビッグバンが起きる。

長い時間にわたるアセンション。

美帝が現れる。』

 

そしてビーズ状に連なる宇宙が見えました。

 

『みんなが自分の能力の伸びを見ていく。

人間の体の体積が増え始める。

美に対する感覚の変化。

日本は飛び抜けて上に出る。』

 

人間の身体構造の変化の言葉もまたありました。

じつはわたしはアセンションという言葉を話す相手が使っていない限り使いませんし、言葉として降りてきたことがこれまでは記憶がありません。

この日ははっきりと聞こえました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊勢

2011-12-09 08:56:45 | Weblog

伊勢方面へ急かされていました。

日本の大事な局面に、表玄関である伊勢神宮で祈ることの意味を感じていました。

 

一時期、東日本から、南海方面に震源が移動していたのが聞こえ、もともとは西日本への地震の懸念からと考えていたのですが、11月半ばにはそのエネルギーがすっと抜けていきました。

最近は日本の国体護持のための祈りと、伝えてきていました。

日本の精神的支柱にからまっているヘビのエネルギーの存在が、伊勢にも侵蝕しようとしているのも聞こえていることでした。

 

 

まずは二見興玉神社から。

 

拝殿に向かうと、

『王国を守る。』

『口にかませたマスクがほころびはじめ声がだんだん出せるようになる。』 

これも新しい時代の到来を感じさせる言葉です。

 

夫婦岩

『眠れる龍を起こす。』

カッターナイフで地を切り裂くぐらいの荒療治が行われていくようです。

 

 

 

竜宮社。

二見浦とどこかがつながることで、蓋が開くことを伝えてきます。

『30日間必要。

大龍王の気を通すため。

喜んで、おなかの中に何もない状態でいなさい。

議論の別れる出来事が起きる。』

大龍王とは、日本のことと伝えてきました。

 

 

 

 

駐車場に向かおうとする帰り道、天の岩屋に頭を下げます。

母性のエネルギーが降りてくることが伝わる。

『紫に世界を染める。』

 

次回の満月は明日12月10日、日本全国で皆既月食が見られます。

夜8時半から午前2時半ごろまで南南東のオリオン座、ベテルギウスの上辺りで見られるそうです。

 

 

内宮に移動。

ここで仲間がデジャブを体感しました。

駐車場でわたしが他の仲間に、停まっている車種の説明をしているところを、以前見たことがあると言い出します。

その場面の後、以前見た光景では、彼はわたしに、「今日が物語の始まりですよ」と告げたそうです。

鳥肌が立ちました。

その通り、始まりの時だとわたしも思います。

 

 

境内では再来年の遷宮の準備が進んでいます。

 

 

拝殿で、黙して長く祈りました。

大きくことが起こり、

『シーンがチェンジする』

そうです。

 

 

 

もう一つ、事前に伝えられていた、恵利原の水穴に向かいます。

天の岩戸と称され、日本名水百選に選ばれている場所です。

 

『大きな仕事が終わった。

出発。』

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信頼とともに

2011-12-06 18:48:17 | Weblog

宇宙の意思を知らされるには、宇宙に信頼されることです。

宇宙に信頼されるには、宇宙を信頼することです。

言葉となって降りてくることだけではありません。

どこにでも満ちているものです。

 

不安でいっぱいの人に、地震や災害の予知を伝えたところで、さらに不安になって増幅するだけで、よい効果はありません。

祈りは信頼とともにあるものです。

まずは宇宙を信頼することです。 

 

また、どんな状況にあっても自分を失わない人があります。

困難に見える状況の中、自分のルートを泳ぎきることが出来る人がいます。

不思議な話をいろいろ聞きます。

彼らの根底にあるのが信頼です。

 

信頼と楽観とはイコールではありません。

状況をくもらぬ視点で見つめることからはじまります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感謝の言葉について

2011-12-01 10:57:17 | Weblog

セッションの際に、いま生きていることと、わたしたちを生かして下さっている宇宙そのものに感謝、という祈りをしていただくのですが、先日ある方のセッションの際に、

『宇宙のはじまりに感謝しなさい』

という言葉がおりてきて、実践していただきました。

祈っていただいたその場で、なかなかとれなかった痛みがすっと引いていくのが、わたしにもご本人にもよくわかりました。

 

宇宙のはじまりはわたしたちのはじまりです。

そこにはよいも悪いも、正しいも間違っているもありません。

すべてが生み出されることを、ただ感謝することになります。

癒しが大きな波でやってくるのも当然かもしれません。

 

いきなり宇宙のはじまりを想像するのではなく、自分の人生をさかのぼり、母親の胎内にいるところ、そして先祖をさかのぼり、人類のはじまり、地球での生命体のはじまり、地球そのもののはじまり、と続け、宇宙のはじまりを想像していくと、より容易に入っていきやすいようです。

 

感謝することに目的は必要ありませんが、感謝していく中で細胞に前向きな力がみなぎり、はつらつとした精気を普段の生活で発揮していくことができるのがよくわかります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする