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こちらは今朝7時の月です。
西の空、甲斐駒ケ岳の上方にくっきりと姿を映し出していました。
1時間後にはすでに消えていました。
一昨日満月への祈りをお伝えしたところ、さっそく読んだ方から反応をいただいたのですが、その中に
「1月23日、水瓶座の新月までですね」
という言葉がありました。
計算してみたところ、12月10日からカウントすると、1月22日が最終日となります。
偶然ではないのでしょうね。
月のことを昨年のうちに何度かメッセージで受けていたことを、今ブログを書いていて思い出しました。
『月の世界がひらく』
という言葉が、昨年早いうちに聞こえてきていたことです。
2011年1月23日のメッセージが断片的にパソコンに残っていたので、入力していなかった詳細を古いノートでひらいてみると、驚く言葉がありました。
『わたしたちは地球がまがる瞬間に立ち会っている。
月の転換 7月27日。
どちらに転んでもいいように進んでいる。
動物的なものの排除は命じている。』(2011.1.23 福岡にて、60歳代の男性から)
また、福岡県の波浪宮で
『少しずつ(月の)転換は起きてきている。』(2011.2.3)
月と動物的なエネルギーの掃除との関係が深いことが、今年1月の時点で伝えられていたのでした。
月齢カレンダーを見てみると今年7月27日は月齢25.8、新月まであと4日というところでした。
さて、エレティナ、ELETINAという言葉がどこから来ているのか、わたしも不思議に思い、ウィキペディアなどで調べてみました。
ELという言葉は天使の名前に多くつけられるように、ヘブライ語で神を表します。
ELEとなると、それが女性性となるようです。
TINAは、キリスト、キリスト教徒を語源とするCHRISTINA(クリスティーナ)の略称とされています。
キリスト意識と関係の深いエネルギー体なのかも知れません。