そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

体の状態に気づく

2012-10-28 06:16:26 | 癒し

自分の体の状態を感じてみてください。
完全な安寧を感じられることはまず少ないでしょう。
どこかに痛みや重み、かゆみなどの違和感を感じられるのではないでしょうか。
痛み一つを取っても、鋭さや強さ、広さ、深さ、持続時間など違いがあります。
 
違和感がなくなって体が楽になるのは大事な瞬間です。
 
身体上のかすかな変化を意識するようにすると、日常生活の様々な場面で、自分の周りと自分とが深くつながり合っていることに気づけるようになります。
自分というのは自分の体という存在だけではありません。

体が軽くなるというのは、周囲の環境も好転してくることを示します。

 

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10月21日に聞こえてきたこと

2012-10-25 04:15:14 | 未来の創造

やはり近い時期に地震が起きることを伝えてきています。
 
『浪が高くなる。
島々が危ない。』
 
この島々とは、日本のことを指すものではありません。
 
『ある力を一網打尽にするはたらき。
力の均衡。
心のコントロールの部分が大きくなる。
外郭が変わる。』
 
『ものごとの初期化が大切だ。
太平洋、ハレルヤ。』
『予期せぬ出来事にいらだち。』
 
『長い間のことが見事に結実する。
マルテン。
日本には、ほんわかプラスとなる。』
 

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惑星の配列

2012-10-21 05:33:06 | 未来の創造

惑星が必要なかたちに配列し始めた。
あとはそこに月の関係で、力が強大になる。
地球はいよいよ新しい時代に入る。
 
民族主義も全体的な訂正に取りかかる。』(2012.10.14)

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シンパシー 2

2012-10-13 06:23:31 | 癒し

もう一件、シンパシーという言葉が印象的だったセッションがありました。
 
ある女性から、いまの自分の状況はどうかと問われたところ、
『所在がない』
と聞こえました。
心地よくいられる場所がない、という意味にとらえられました。
その原因が、
『シンパシーがないこと』
でした。
 
他人のために親身に、思いやりをもって接しているか、優しく出来ているか尋ねると、出来ているという返事です。
彼女は人を教育し、指導する立場にあります。
やってくる相談者に対して、愛をもって接していることは自分で実感できているというのです。
 
そうかもしれません。
しかし聞いていて違和感が残ります。
彼女が人よりも一段上に立って、そこから言葉を述べているのが見えてきます。
 
「では、相談者に対してではなく、同じ職場の人に対してはどうですか?」
と尋ねると、彼女は言葉に詰まります。
知性の高い女性で、周囲の人たちは自分より見劣りがしてしまいます。
必要な場所では話を合わせますが、自分から距離を縮めようと努力しません。
 
相談者に対してと同様、職場の仲間に対しても、自分が一歩上の立場からの視点です。
別の世界から接していることになります。
立っている土俵が違うのですから、共にいるという実感がつくられません。
 
同じ地点に立つことで、人と同じ居場所を確保できます。
誰とでもそのようにしなくてはいけないとは言いませんが、謙虚さという面から考えると、彼女の普段のあり方には改善できる点が浮き出てきます。
 
お会いしたときにやや険のあった彼女の表情に、柔らかさが出てきていました。
心の固さがほどけると、顔色に現れてくるものです。
 

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シンパシー 1

2012-10-10 05:32:51 | 癒し

できるだけ外来語、外国語を使わずに日本語のみで表現しようと試みています。
日本語そのものに力強い言霊があるからです。
 
しかし、ここのところ何度かおりてきていていた英単語があり、特筆すべきと思いました。
それは SYMPATHY という言葉。
シンパシーは「SYN(共に)」と「PATHY(感情)」が一つになった言葉です。
一義的には「同情」という意味を思い浮かべられるかもしれません。
ウィズダム英和辞典で確認すると、いくつもの意味をもっているのですが、その中でとくに
「思いやり」「共感、共鳴」
という訳に目を引かれます。
 
ある女性ヒーラーに対して、
『シンパシーが足りない。
その感情であなた自身が救われる。
その感情がないと生きている意味がない。』
という言葉がありました。
 
シンパシーとは、人のために自分がもつ感情を表す言葉のように感じられますが、わたしたち自身のためになるものです。
日本には
「情けは人の為ならず」
という表現がありますね。
人に情けをかけるのは、その人のためになるばかりでなく、めぐりめぐって自分に返ってくるという意味です。
 
必要なのは、手をつなぎ合うことであり、和することを求めていく心です。
それが地球に根ざし、宇宙と調和していくための鍵となるのです。
 
辞書で SYMPATHY をさらに下にたどっていくと、
「交感:感応し合うこと」
「(物理用語として)共振、共鳴」
という意味もありました。
一言で、意味の深い単語です。

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『富士山に地獄はない』

2012-10-09 05:37:21 | 未来の創造

富士山がどのようなかたちで表に出てくるのかを尋ねていただきました。
大災害が起きるのか否か、という質問です。
 
『富士山から人類は恩寵を受ける。』

『富士山がノアの方舟の役割。』
 
『地球は完成への道を歩めている。
富士山に地獄はない。
そこにピントが当てられて、強化されるだけ。
36万年も脇に隠れている。』
 
『力づくで変えていく。
悪い流れではない。
頭を空っぽにして考えなさい。』(2012.10.5)
 
36万年前というと、富士山の歴史では、小御岳が活動していた時代になります。
現在のような端麗な容姿になるよりもずっと昔のことです。
現在の吉田口登山道の五合目付近がその古い火山の山頂であり、当時の地面が露出しています。
 

 

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『この半年が大事』

2012-10-06 18:06:43 | 未来の創造

先日お会いした東京在住のヒーラーの女性は、アセンションについて尋ねてこられました。
それがどのようなかたちで行われるのかは、誰しも気にするところです。
 
『それはスタートする。必ず。
次の星へのつなぎがテーマ。
今いるところでじきに起こる。』(2012.9.24)
 
「じきに」と「磁気に」変化が起きる、と意味を二重にして伝えてきたのでした。
 
変革に対応するには、どこか遠いところに思いを馳せることではありません。
今いるところで地球とともにあることを実感、感謝することです。
 
『この半年が大事。
日本にとって大きな災いはない。
2027年までに大体が終了。
世界の宗教地図が塗り変わる。』(2012.9.24)
 
想像している以上に長丁場であるようです。
『日本は一回つぶれかける。』
とも伝えていますから、相当の荒波です。
 
ちなみに、今隣国と仲を悪くしている場合ではありません。
『ケンカしたら宝箱が出にくくなる』(2012.10.5)
のですから。
戦争を創り出して仕掛けさせ、戦争の道具を売って金儲けがしたい連中の思惑に乗らないように気をつけなければいけません。
 
磁気のこと、惑星二ビルのこと、「13」という数字のことを書いたら、さっそく昨日今日とお会いした方々から、
「同じことが~という本に書かれている」
とか、
「~という人が同じことを講演で喋っている」
など教えていただきました。
ありがとうございました。
 

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9月にシリウスについて聞こえてきたこと

2012-10-05 05:38:58 | 未来の創造

『11月6日過ぎから、天空から手伝ってくる。
群れがくる。
シリウスから。
活動期に入る。
世界中の~が集まる。
説明会がある。
シャンバラの鍵が開く。
通路となり、神路を生むでしょう。』
 
『民族大移動が始まる。
アメリカのそれでもってようやくごかい開通する。(?)
地球に降りてきた意味がはっきりしてきた。
シリウスが吠えるよ。』
 
『ピラミッド、ナイル。
オレンジ色の光がたくさん飛んでくる。
場所を探り当てる。
それが、法華経の28品と関わり、交わるとき。
シリウスが来るのは凱旋的な要素を持つ。』(2012.9.13)
 
『シリウスの星の力を日本人はバランスよくもっている。』(2012.9.24
 

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9月に富士山について聞こえてきたこと

2012-10-04 05:56:33 | 未来の創造

『富士山の地龍は上を向いてきている。
ツル。
富士山の地龍は、いずれロケットのように出る。
火山、火山。』(2012.9.8)
 
『富士山から翼をもって龍が出る。
日本が立つ。』(2012.9.10)
 
『富士山に余裕が出てきた。
黄金の時代が動き始めた。』(2012.9.23)

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惑星、磁気、「13」についての補足

2012-10-03 17:45:37 | 未来の創造

一昨日、京都の女性からお電話をいただきました。
この方は多方面から情報が入る方で、霊的な事象にも理解が深く活動的で、現象的霊的問わず団体をつくる際にはリーダーとしてのオファーを多々受けられる方です。
 
彼女が最近、二ビルという惑星のことを多く聞くと言います。
この惑星は3600年周期で太陽の周りを極端な楕円を描いて公転している星で、2012年12月から来年3月にかけて地球に最接近してくると言われています。
12月に、小惑星群の中に飛び込むので、衝突して破片が地上に降ってくる可能性が大きい。
また、電磁波が非常に不安定になる。
などが言われているようです。
以前<星は落ちて来ない>で書いたことをあらためて聞いたわけです。
 
おもしろかったのは、この惑星接近により磁力の変化が起きてきているという話。
そしてそこから、治療用椅子を製作しているある科学者の話になりました。
この科学者は、クジラやイルカの鳴き声の周波数を発する椅子をつくっており、以前<最近の数日>で、シロナガスクジラの出す声の周波数に言及したわたしとしては、彼が同じ言葉を受け取っておられるのではないかと興味があります。

この方は、この技術には磁石を使っているのですが、最近はつくるものが不安定になりやすく、壊れるものが出てきている。
ずっと前からつくってきているなので、精度が上がるはずなのに、どうやらこれは地球の磁気の乱れによるものだと結論づけているとのことでした。
 
「13」という数字についても見解をお聞きしました。
「13」は聖なる数字で、宇宙の完全数を示すこと。
ですから地球の完成形態を示すであろうこと。
「13を制する者は宇宙を制する」とまで言われていること。
非常に強力な数霊なので、地球権力を掌握するグループが、悪い数字と喧伝して一般大衆には忌み嫌わせたこと。
などをお話しいただき、
『13がひらく』
の意味の深さを認識しました。
 
ちなみに
『13がひらく』
は福岡の女性から聞こえたのですが、当日になっての頭痛と吐き気で、わたしのところまで来られるか、というぐらいの不調に陥ったのが、セッションをしている中でその症状はなくなっていったのでした。
それだけの重みを見えない世界から受け取ってきていたのでしょう。
 
 
 

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