そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

2015年10月27日に降りてきた言葉

2015-12-13 05:08:46 | 未来の創造

この日はある方を通じて多くの言葉がありました。

ある程度具体的な内容もありましたが、扇動的になるのは避けたいと思います。

来年の4月以降での変化を伝えていますが、そこから

『究極の救済をする。全体に関して。

トップシークレット的なことが引き続いて起こる。』

『数々のルールは変わる。

支配的な地位を占めていた人たちが代表権を失い、若輩者たちに喜ばれる。』

といった結果があることも示しています。

 

『具体的にこれをこうすればよいというものではない。

人類はてくてくと歩く。

解き明かせ。』

『春から変わる。

三本柱が立つ。

来年の春以降、突き上げる力が来る。

肝試し。

この二、三千年の生活に終わりが来る。

昔の教えをひらくことから始まる。』

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次の世代に渡すもの

2015-12-10 18:19:10 | 未来の創造

約1年ぶりにお会いした女性です。

どんなことを聞きたいのかという問いに、実家のご両親について尋ねてこられました。

  

多額の借金を抱え財産を失うなど苦労されたご両親ですが、夫婦の仲が悪く彼女は大変心配していました。

『それはお母さんが黙らないと無理ですよ。』

納得する彼女でした。 

わたしには、お父様にまくしたてるお母様の姿が目に浮かんだのでした。

 

夫婦のどちらにも理はあります。

しかしこの場合はお母様が行動を変える方が事は早そうです。

  

その話はそれでよかったのですが、彼女がはっとしたように 

「私も同じことをやっている。」

とつぶやきました。

  

小さい頃から仲の悪い両親の姿を見て、自分は一生結婚したくないと思いながら成長しました。 

とはいえ縁あって結婚したご主人との間に娘さんが2人生まれました。

母親と同じ行動をしている自分の姿を見て、きっと娘たちも大人になって同じように夫に接し、不幸を感じていくのだろうと、暗澹たる思いを口にされました。

 

彼女に伝えました。 

「お子さんたちやその先の世代のために、今あなたが変わらなくてはいけないのではないでしょうか? 

子孫の将来を変えるのならば、今あなたが踏み止まらなくてはいけないのではありませんか?」

 

子供たちの世代にしてあげられることは沢山あることに気づきたいものです。

上の世代からの連鎖を、自分の行動を変えてストップさせ次の世代に渡していくこと。

 

大げさでなくても気づいたときにわたしたちができる、世界を変える行動です。

 

 
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石割山 3

2015-12-07 17:06:34 | 旅の記録


400段を越える階段と、後に続く登山道です。
一人だったのでかなり早いペースで、八合目にある石割神社まで一気に登りました。


 
割れた石の間を通り抜けることが出来ます。
 
 
 
『息子、息子』
という呼びかけから言葉は始まりました。
『後の世のために。
たゆまぬ努力を続けよ。』
という言葉で締められたのですが、人が変化していくことを伝えてきました。

登ると伝えられてきた龍のことを思うと、
『上で作る。

発射オーライ。』
という言葉が返ってきました。

神社から山頂までは本格的な山道になりました。
木の根から下がえぐられていて、1mほどの段差になっているところや、その日に限って履いてきたいいかげんなスニーカーではずるずると滑る、傾斜のきつい場所もありました。

展望の開けた山頂は絶景です。
色づいた木々の下に山中湖が優美な姿を見せます。


『大いなる龍、立つ。

玄。』
という言葉が降りてきました。

祈り終わった後に、息を切らしながら

「ここの富士山が一番だよな」
と上がってくる人がいました。

『神輿が上がる。
因縁は解けたから。』

二日前に初冠雪を記録した富士山が、完全に雲から解放された姿を見てから帰ろうと飽きずに待っている間に結構な時間が過ぎました。



その日の夜中には、Tさんからメールがあり、今回の神事の意味を別の角度から解説してくださいました。



 
 
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石割山 2

2015-12-06 04:48:18 | 旅の記録

今年に入り、石割山の近くに住み、石割山と各地を結ぶ神事をしている女性と出会いました。

そのTさんと、Tさんをつなげてくださった女性Nさんとの三人で一度登ろうと話がまとまりました。

 

まずは7月16日に計画したのですが、前日には台風11号が接近。

登山のコンディションではないと、当日の朝に中止を決めました。

 

二回目の計画は9月17日でした。

この日は秋雨前線や上空の寒気の影響でやはり強い雨です。

悪天候での登山の準備をしてTさん宅まで行きましたが、彼女の神事の進行具合からも延ばした方が好ましいということになり、その日は一日神事の状況をシェアするなどしました。

その日の別れ際に、今度こそ登れるだろうと三人で日程を合わせたのは10月13日でした。

お互いの仕事の空き状況から出した日でしたが、帰宅してから調べてみるとその日は新月。

この日に登るようになっていたのだろうと導きに納得しました。

 

登山前日の10月12日の昼頃、Nさんから電話が入りました。

「風邪をひいたようでめまいがするんです。

どうしたら回復するでしょう?」

との問いに、その場で出てきたシンボルを身体の上に配置するように伝えました。

 

夕方、Nさんから今度はメールです。

<実は、Tさんと電話したらご主人が急に足が動かなくなり、どうも腱を損傷したみたいで、明日は病院に連れていかないと行けないから登れなくなったとのこと>

<私は14日にカウンセラーの先生50人くらいを前で講演があり、お陰様でふらつきはなくなってきましたが、風邪からの熱が出てきていて、明日無理しないほうがいい感じになっています>

<出来れば三人で登りたいのですが、何度もタイミングずれたので急ぐようなら、お一人で登られますか?>

という内容です。

 

前日になってこの事態を不思議に思いましたが、翌日は間違いなく快晴で、コンディションとしては絶好です。

一人で登る方に傾いていたのですが、結論は当日に出そうと思って床に入りました。

夜中に一度目が覚めたときに聞いてみると、明日登ることで

『金字塔を立てる』

との返答だったので、やはり一人で登ることにしました。

 
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石割山 1

2015-12-03 04:17:11 | 旅の記録

富士五湖最大の湖、山中湖の北東に「石割山」という山があります。

天岩戸伝説が残る、大きな磐座のある山です。

 

この山を意識し始めたのは昨年の後半でした。

どなたかにリーディングを頼まれた際かもしれません。

『この山から緑色の龍が上がる』

という言葉は、わたしに降りたものだったか、それとも他の人が聞いたものだったかも定かではありませんが、それを登山の目的の一つとして捉えていました。

 

はじめに登る機会として考えたのは、昨年12月に富士山の周りを神事したときでした。

その際には時間が足りず、山の入り口まで行っていずれ登ることだけを誓い、山中湖に沈む美しい夕日を見て終わりました。

 

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2015年10月6日に降りてきた言葉

2015-12-02 04:07:23 | 未来の創造

2015年10月6日に、ある女性に対して降りてきた言葉です。

 

『リセットの時代だ。

神が人を見る。

群発地震が来る。

マグマが容易に地上に上がってくる。

このままだと氷河の時代になってしまう。

人間がスリム化をするしかない。

人間が自分を見つめ直す必要。

人間の深層にある心をひらけ。守れ。

日本を守るのははやぶさではない。

それは「え(不明)」をコントロールする。』

 

『自分は進歩する側に。

日本は美しい山や川に変動はあるが、salvageがある。』

 

次に、あるシンボルを使用するように伝えてきました。

 

『そのシンボルが再生のかたち、力の原形。

こねくり回す必要はない。

心に描け。

神の祭りのメソッド。

そして8の字を描け。

気流は良くなる。』

 

『そのシンボルが鍵になる。

永遠と平和と。

立派な運動になる。

システムを支える。

初級の講話は終わった。

悪魔の数霊の黄昏。

departure』

 

『卯月にコノハナサクヤヒメが出る。

大丈夫。

ニッポンのレールを敷こう。』

コメント (2)
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