そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

近い未来の流れ

2011-11-30 11:15:27 | Weblog

11月25日、50歳代男性ヒーラーから聞こえてきた言葉です。

ご自分で感じること、聞こえることと、わたしがブログで書いていることがシンクロするとおっしゃっていて、わたしも自分だけに伝わってきているのではないことが確認できます。

意識が高い方で、出て来る言葉も思わぬものが多くありました。

 

『これから必要なことは、犬猿の仲の流れを正常化すること。

新しい息吹を与えて下さい。

歴史を変える最後の。』

 

『テレパシーを受け取り合える時代になっています。

共鳴する場が形成されている。(地上に?)

その場がクリアになっている。』

『食に関する意識が非常に強くなる。

個人個人の中にある恐怖を発散する流れを手伝う。』

『病気に関しては、「気を放出する」ことがとくに有効に。』

 

『UFOからくる人たちが地球のresidentになる。

住んで助ける方が早いと気づいたから。

宇宙からの人々は麻に注目していて、そこに大きなプランをもっている。』

『(その人々は)地球人と判別不可能な形になっている。

アトランティスのことを何でも知っている。

非常に能力高く、手の込んだ手伝いをします。』

 

『できるだけ低い音に照準を合わせ、意識を合わせることでガンに効果。

ガンを切除する必要なんかない。』

 

『電磁の使い方が確立されて来る。

言葉の制限が外れ、音の有効性がひらけてくる。

いろんな音を創り出すことが出来て来るが、目に見える環境を変えるものではない。』

 

『天災は増える傾向にある。

地球は宇宙での位置をしっかりと確立してほしい。

武器、兵器の集まっているところに関係し、天災はそれをひっくり返す力を持っている。

今後レーダーの撹乱が頻発し、誤読に導くことがある。

精密に計算された数字上のものに狂いが出て来る。』

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戒律

2011-11-28 17:39:13 | Weblog

11月26日、30歳代の女性へのセッションでの言葉です。

 

『戒律を作ってきた、縛ってきた過去。

それをしまわなければ。

人間の段階としてもう縛られる時ではない。

もっと大きな枠組みを作っていくとき。』

 

宇宙がわたしたちに求めているのはモラルではありません。

霊的な成長がすすむと、戒律がないことで、より自由な生き方が出来ます。

ある程度のところからは心の中で縛るものは必要なくなります。

 

何もかも捨ててしまえと言っているのではありません。

ただ無秩序に生きることは、逆に不自由な生活をつくり出します。

人を思いやり、他の幸せを祈りつつ生きることで、行動には間違いというものがなくなる、ということです。

全ての人に向けて、そういう時代が成立しつつあるのです。

 

『シリウスからのエネルギーは簡単に拡散することが出来る。

心を見抜き、余分なものを外していく力。』

『変節は来ているが、自分一人で変わる時ではない。

確信に満ちた言葉が、あなたのつながりを広げる。』

 

変化は、ある個人に対する特別なことではありません。

強い力で拡散され浸透しつつあり、震災以降多くの方がそのエネルギーを感じています。

自信をもって伝えてください。

 

『まもなく天の十字架がまとまるだろう。

玉石混淆のこの時代、人の心を射抜いて下され。

玉の奇跡を起こす。

リアリティはもう今すぐ。』

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11月24日のメッセージ

2011-11-26 09:25:13 | Weblog

東京の会社社長に伝えた言葉です。

 

『満月の時のゴタゴタは、地球を救うためには大きな意味がある。

みずのえの年、からまりを解く。

これから3年は不安定。

煮え切らないことをやっている役人どもがいてはいけない。』

 

調べてみると来年が壬辰(みずのえたつ)でした。

 

『その中から一番の星が現われなければ。

ふるさとの星、そこに長老がいる。

昔を教えてくれている。

わたしたちはそれを判読して、つながっていかなくてはならない。』

 

『バンドウイルカの群れに注意。

天災は地球の実利のために必要なこと。

一まとまり、バスケットで用意されている。』

 

『地下の核の計画が変わる。

ここで分かり合ってほしい。

1年、1年半で動く。

二元論的な考え方はこれから蝕まれていく(主流ではなくなる?的なイメージ)』

 

『フィナーレ、エンディングは近い。

ヘビのルーツにさかのぼることが出来る。

宇宙の始まりの整理が起きれば、もう迷わないでいられる。

13と半分。』

 

『ヘビの化けの皮がはがれてきたところ。

それを世界に広めていかなければならない。

世界は光に近づいている。

計画の元にある。

精神的修養を積め。

二次元界からの脱出。

ハトホルがいる。』

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バランス

2011-11-23 06:41:33 | Weblog

『生きていくことはバランスを保つこと。

一方が変わればもう片方も動く。

バランスを保ちながら徐々に高まること。

体を乗り換えられる時代に来ている。

チャクラがそういう方向へのアイドリングを始めている。』

 

霊能力を高めたいという気持ちからヨガや瞑想の実践につとめる人もいるようです。

同じ時期にいくつかの例を聞いたのですが、そういう人の中に体の不調を訴える人が多いようです。

自分のエネルギー、チャクラを活性化していくやり方は確かにありますが、指導者がいないと危険な場合があるのと、それ以上にやはり本人の気持ちの向いている方向が関係してきます。

 

祈りのない中でのエネルギーの活性化は危険です。

感謝、他者への奉仕の心が何よりも必要とされるのです。

特別な修行を行わなくても、つながる心、感謝の気持ちをもっていれば自然に体の変化が促されていく時代です。

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双子の問題

2011-11-22 08:58:14 | Weblog

『放射能は日本の中で双子の問題の片割れだから、一方が外れないと今のことも処置できない。

まだ外せない。』

 

放射能の件は、国民は真実を知らされなくても怒るし、知らされても怒ります。

今回は政治家、官僚から一般国民ひとりひとりまで、日本人は実に壮大な学びをさせられています。

 

わたしたちに今できること、すべきことは何でしょうか。

している行動に自信をもち、後悔しないことにつきます。

 

そして突きつけられるのは何かというと、自分だけが正しいと思わずにいられるか、人のことを受け入れられるか、ということになります。

何を選択したかは問われないのではないでしょうか。

正しいか、間違っているか、という価値判断がはたらかないことになっていきます。

 

震災、福島第一原発の問題は、わたしたちがこれから先の人生を、どこで、どのようにして生きていくかを選択させることになりました。

関係する全ての人間が新しいスタートを切ったのです。

全ての人のスタートを批判せずに祝っていきましょう。

 

また、双子の問題を解決していくために、国民の目にさらしていないことがあります。

東北は明らかにされていないことがあるだけ。

必ずよくなります。

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恐怖から次の時代へ

2011-11-21 05:00:29 | Weblog

『日本の一番大事なところがヘビの体に覆われている。

ヘビはさらに中枢の破壊に向かっている。』

言葉は一部編集して書きました。

日本の国体が見えないところで脅かされています。

恐怖を変容させるエネルギーがはたらいているとはいえ、まだまだ古い力が支配の手を緩めようとしないことが伝わってきます。

 

一般の人への侵蝕も同様で、恐怖が判断を誤らせるケースをよく見ます。

しかし今までだったら不可能だったと思われる解除が起きつつあります。

90歳の女性からも聞こえてきました。

『ヘビの業のまま死ぬわけにはいかない。』

こうして諦めない人が出てきています。

こうまで言わせるのも現在の、強い解放に向かうエネルギーの力によるものでしょう。

 

身近な人から恐怖が与えられることが多くあります。

しかしそれを与えるのも自分の中に恐怖が植え付けられているからこそです。

恐怖は恨みへ、憎しみにつながり増幅してはたらきます。

 

恐怖があったから発展してきた歴史でもあります。

恐れにどう立ち向かうか、知恵を費やしてきた歴史です。

足りないものを補えば安心があると思い、生活を便利にすれば恐怖が和らげられると思ったのです。

蓄えることも、生産を止めないことも。どこからがやりすぎだったのかも、区別ができません。

 

恐怖に恐怖で向かい、恨み憎しみを向けるのはいままでの歴史の連鎖、延長を作り出すことであり、振り返ってみれば何一つ変わっていないことになります。

恐怖は愛でのみ変えられます。

地球の歴史を本当に変えるのならば愛を向ける場所に気づくしかありません。

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若狭湾

2011-11-18 05:03:53 | Weblog

 

『原発、若狭湾がよくない。

ターコイスを置くことをすすめる。

若狭湾のところに。

政府の原発凍結意欲が6月23日になると萎えてしまう。

それまでに動かさないと。

地の底から動かす必要がある。

原子力の事変が大きく変わってくる。』(2011.5.12)

 

というメッセージを受けてから若狭湾行きを6月8日に計画しました。

折しも敦賀原発で放射能漏れと火災が短期間に連続して起きているさなかでした。

 

大飯原発のある大島半島は、先端の赤礁崎まで行きました。

 

  

 

 

大島半島は原発が出来てはじめて県道が通り、キャンプ場などが整備された陸の孤島だったそうです。

原発無しで潤うことのなかった地域の事情がよくわかります。

現在動いている原発を止めることは、エネルギーの事情そのものより、原発関連に従事している人があまりに多いため失業者の急増を招く懸念があって踏み切れないという話を聞いたところでした。

 

もう一ヶ所導かれたのは高速増殖炉もんじゅや敦賀原発、美浜原発のある敦賀半島に鎮座する常宮神社でした。

 

  

 

 

『後で新聞に出る。

燃え盛る火を静かにしてくれる。』

とは現在も進行している若狭湾の原発問題が好転する暗示だと思いますし、

『若狭は長生きする。通夜にはならない。』

という言葉もこれから先の見通しが暗いものにならないことを示しています。

 

 

 

 

活動し始めた若狭湾の海の龍は『救済に動き出す』一方、『辛口になる』面があるようです。

地を揺らすはたらきももっています。

北陸で揺れが出始めたのは<夏至の一日>で伝えた通りです。

 

ご存知の通りもんじゅの落下装置の引き上げは6月23日から24日にかけてで成功したとの報道がありました。

政府の原発凍結意欲はどうなっているでしょうか。

どこかで折り合いを見つける段階に、いずれ入っていくと思います。

 

さきほど、3時58分頃福井県嶺北地方を震源とする最大震度4の地震が起きました。

時系列ではさかのぼる報告になりますが、若狭湾に行った件は今お伝えしておいた方がよいと判断しました。

 

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お知らせ

2011-11-17 16:33:14 | Weblog

先日の <吉備・牛窓> の記事を、写真を入れて編集し直しました。

日輪の写真をご覧ください。

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『自分の行動と周りの世界とを結びつけて下さい』

2011-11-17 10:07:20 | Weblog

『自分の行動と周りの世界とを結びつけて下さい。

自分のいのちと周りのいのちをつながりとして意識してみること。

そこから見えない世界の意識に入っていかれる。

修行というものは必要ありません。

ただ、自分が使命をもって生きているということに結びついて考えればよいのです。

難しく考えることはありません。

必ずしもドラマチックに生きなくてもよいのです。

ただ、自分の人生をいろいろな方向、世の中に延長して考えなさい。

自分だけのものでなく、自分の周りにつながっているものとして考えなさい。

 

自分を絶対的に肯定する方針をとりなさい。

残りかすはまた取り除かれるから大丈夫。』

 

意識を広げてみることが、見えない世界との接点を知るはじまりになります。

気づきが起きればつながりが出来はじめます。

つながりを感じ、そしてよろこんでください。

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残る遺伝子

2011-11-16 05:08:56 | Weblog

わたしたちそれぞれがどのように生きていかれるかは、遺伝子に刻み込まれる情報に左右されるようです。

11月12日に聞こえてきた言葉では、流されていってしまう遺伝子がある一方、残る遺伝子はこれからの世の中を渡る力をつけている、ということです。

金の何かを、遺伝子情報に内包するようです。

現実に地球上に生きていくのにふさわしい肉体が与えられるということだと思います。

 

『明るく考えることで体の骨格が変わってくる』(11月14日)

60歳代の女性から聞こえてきたこの言葉は、遺伝子に関するものではありません。

性格の違いで体質は変わってきますし、肉体的な特徴も変わるのは一般的に知られることです。

明るく楽観的に生活できれば、肉体的にも病気などの影響を受けにくい、柔軟な体が出来てきます。

 

しかし今はそれが地球全体にかかわる変革に後押しされることで、遺伝子構造にまで踏み込んだ変化が起きてきます。

性格の違いによるものではなく、たましいのことと理解して下さい。

自分だけと考えず、他人を幸せにすることをよろこびにできるかどうか、他人の幸せをよろこべるかどうか、です。

 

『地球がだんだんあたたかい方向に救われていく。

今は人がスーパーマンになっていく時期。

気持ちも体も大きく変わる。

それには先を行く者がどんどん後を引き上げないと。

霊性をつくりなさい。

まだ間に合う、まだ間に合う。

富士山は保っている。

28という数字が大事。』(11月11日)

 

少し前に南海沖に震源が移動しており、大きな規模の地震の可能性を伝える言葉がよく降りてきていましたが、14日には南海トラフ付近からは抜けた感覚があります。

3月11日の地震後すぐに聞こえてきていた、北マリアナ付近に意識が向きます。

日本の海域ではないにしても、遠く離れているからといって安心していられる場所ではありません。

揺れが大きければ日本の海岸も洗われますから、備える心はいつももっているべきでしょう。

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