そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

真因

2020-03-27 06:11:37 | 未来の創造

その正体はまもなく「解明した」とされるだろう。 

扱いは最後はトップ同士の対談で合意されるだろう。 

終息が宣言され皆安堵するだろう。 

 

秋には新たな解決策が示されるだろう。  

それに対する薬が作られるだろう。 

開発されたものがすぐに使用に供されるよう、全てが可及的速やかに行われるだろう。 

全ての人の目に留まるよう、あらゆるメディアで呼びかけるだろう。 

接種は市民の負担にならないよう、たっぷりと税金が投入されるかもしれない。 

 

@@@@@@@@@

 

それは別の『真因』を作る。 

受け入れた人間は丸みを帯びた人間になるだろう。 

それは「身体」の縮少に他ならない。 

でもそれを使って「直った」となる。

薬を称える。

薬を作る前から決めている。

 

『「我々はいまだ神だ」 

と人間の世界をねじ曲げている者が笑い、人の感情を弄ぶ。 』

 

『メーデーは来ている。 

真因に加わらなかったことを恵みとみる。 

人間はここから枝を伸ばすだろう。 

兵糧攻めがそこまで迫っている。』

 

『宇宙は次の時代に移る。 』

 

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『富士山から太郎は出た』

2020-03-22 17:22:06 | 未来の創造

『富士山から太郎は出た。』
3月11日未明の言葉。
目の前に大きな大きな富士山がビジョンで現れてのことだ。

3月3日にも書いたように、2月に入る頃から山梨を気にしていた。
隅っこのものが出てくるイメージがあり、龍を目覚めさせることを伝えてくるメッセージがあり、それらに付随してそれなりに大きく揺れることを感じていたからだ。
年末に山梨での災害を夢で繰り返し見た方からご連絡いただいたことをきっかけに、僕も年末に自分の中に伝わっていたことをシェアし、メッセージとどのように関わっていけばいいかを考えていた。
『怖がる必要はない』
『手荒な真似はしない』
と動揺しないように制しつつ、事が起こると伝えてきていた時期は2月を指していたのだ。

3月6日7日と3人の女性を富士山周辺に案内することが決まっていたので、その辺で何らかの手応えを感じられるものと思っていた。
彼女たちとも共有すべきと、2月に入る時点で僕が感じていたことを伝えた。

2月6日の朝にそのうちの一人、Yさんから地震について見る上で山梨の山の方で行ってほしい場所があると連絡があり、その1時間後にはそこまで一走りすることにした。
その会話の最中に降りてきたのが『3月15日』だった。
Yさんに伝えられた場所に行ってみると
『緊張している』場所が
『晴れてきた。
山はおもてを上げる。
同調する。』
『金の鳥動く』
と、速い展開があった。
そのまま金櫻神社に参拝して富士山を眺めたときに「富士は晴れたり日本晴れ」と日月神示の冒頭の言葉が頭に流れ、さらなる良き予兆を感じたのである。
『交代がはっきりする』
ことも伝えられた。

この時点でも僕は警戒を緩められない。

2日後の2月8日、大きな地震の夢を見る。
自宅が揺れる夢と、横浜にいるときに地震に並行して何か作業をする夢の二本立てだ。
その翌日9日が横浜で仕事の日だった。
何かあるならその日は自宅にいておきたいと考えていたので少し嫌な符号だった。
令和2年2月9日。
「229」の並びは「フジコ」ノハナサクヤヒメの言霊を表す。
さらにその日は満月だ。
僕の警戒感はMaxに達していた。

2月9日。
早めに横浜に着いて祈るように伝えられた。
午前8時21分に徳島県南部で弱い地震。
日月神示の「富士鳴門の仕組み」を連想させる。
行った場所は中区の厳島神社。
横浜村の鎮守である。
『光。
山場を越える。
今のままで良い。』
とあっさり伝えられる。
翌日朝には
『破った!』
と伝えてきた。

この時点でもよくわからなかったのだが、その2日後に徳島入りし、忌部神社に参拝したところでフッと力が抜けて根本で変質が起きたのを感じた。
『済んだ』
のような簡単な一言を伴っていたのだが、身の緊張がほぐれた感覚の方が際立っていた。

3月3日に書いた『島守り』は、あらためてご神水をいただきに金櫻神社を参拝したときの言葉である。

3月6日7日の富士山周辺の旅では
『富士山は適齢期』
『そろそろトドメを差そう』
などと気が熟していることを確認。

彼女たちとは3月12日13日にかけても東大寺のお水取りでご一緒しお世話になった。
このときのことも直接ではないにせよ、富士山の「太郎の出立」には繋がっているのだろう。

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島守り

2020-03-03 18:51:33 | 未来の創造

ここ一ヶ月は地元山梨を注視している。

何かしら交代の時期に当たっているようだからだ。

 

午前中、昇仙峡の上の金櫻神社に参拝。

ここは富士山がよく見えるポイントだ。

 

『島守り(しまもり)』

という言葉が伝わってくる。

富士山は今もその役割を続けている。

 

3月15日が一区切り、

『次に進める』

のは確実のようだ。

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抜歯

2020-03-02 10:53:26 | Weblog

一昨日左下の親知らずの抜歯をした。

 

あらぬ方向を向いているケースが多い親知らずだが、僕のも左から中心に向かって隣の歯を押し出す向きで歯茎の中に埋まっていた。

勢いがあるわけではないから圧迫の痛みはないのだが、多少は生えようと上向きの力が加わったせいか歯肉に穴が開いていて一部が露出しているので、食べかすがそこに詰まりやすく気に触るのだ。

食べかすがしっかり取れないと炎症を起こし虫歯になりやすいと歯科医から指摘されていた。

2年ほど前にも抜くことを考えたが、調べてみるとなかなかにリスクもあるようだし、ちょうど歯の治療で酷い思いをした人の話を聞いたことも重なって躊躇してやめてしまった。

その時はかかっている歯科医で処置してもらうのではなく大病院の口腔外科でという話だったのも気になった。

 

今回改めて決心したのは食事の際に必ず気が親知らずに向くことがやはり嫌だったのに加え、将来医療が充分に得られない環境で問題が発生するリスクを取り除きたいと思っていたからだ。

昨年後半に歯の掃除をしてもらいに行ったところ、歯周ポケットが当然ながら10ミリ程度あり悪化はすれど良くはならないことを痛感した。

あらためて歯科医に相談したところ、彼が手術を承諾してくださった。

「あれ、前回はやってくれないとおっしゃいましたよね?」

と口に出しそうになったが、僕の気持ちを汲んでくださった以上面倒な話はやめにした。

周辺の歯のケアも加わるので自由診療でそれなりにかかる。

大病院の口腔外科だと健康保険が効くので安いのだが、上手かどうか不明な人に委ねることは嫌なのだ。

終わって分かったが親知らずの抜歯は健康保険を使えば三割負担で2千円かからない、驚くほど安い手術だという。

 

すぐにでもしてもらいたいという気分だったのだが、先生の都合がこの時期まで空かないので2月末になった。

新型ウイルスの流行の真っ只中になりここで免疫が落ちることをするのはどうだ?という考えが頭をもたげたが、その瞬間

『(手術は)大成功』

という声がする。

こういう時に迷わないで済むのは本当にありがたいことである。

 

麻酔はしてもそれなりに痛いものではあった。

だが、どのくらいの痛みからサインの左手を上げていいものかわからない。

案外痛みには強い方だという自負があるのと、途中で中断して麻酔を追加するなど余分に手を煩わせるのが嫌だったのでそのままお任せしていた。

一番痛い時には「今後コロナウイルスがどうなっていくか」について聞いていた。

その結果聞こえたのが昨日のメッセージである。

強い痛みがある時は集中しやすいのだ。

 

歯茎に対してどんな動きを加えているかはおぼろげに感じ取れた。

あ、今抜いたなとか、何か詰めて消毒しているなとか、縫っているな、とか。

上手な人の手にかかっているというのはとにかく安心だし、リラックスできた。

 

終了後、経過を撮影した動画を見せてもらいながら衛生士さんに説明を受けた。

隣の奥歯の親知らずに接していた面の一部の状況が若干微妙らしいのだが、問題はないだろう。

 

ここで、衛生士さんがロキソニンを出して

「飲みますか?」

と聞くので、とりあえず

「いりません。」

と答えた。

聞かれるぐらいだから拒否権があるのかと思ったが、

「麻酔が切れた時に痛みが出るからここはぜひ飲んでください。」

ということだった。

断固拒絶する理由はないので水で一錠流し込んだ。

ここで本当にびっくりしたのだが、痛み止めって恐ろしく効くのですね。

毎秒ごとにスーッと痛みが和らいでいくのがわかり僕は目を丸くした。

その感動を伝えられた衛生士さんは面倒くさい人だと思ったことだろう。

これだけ効くのは普段薬を飲まないせいもあるのだろうが、これによって助かっている人が多いのも頷ける。

 

ロキソニンは4時間あけないと次のを飲んではいけないそうで、そうなると午後10時半以降ということになる。

痛み次第で2錠なら飲んでいいという。

ここは出来れば飲まずに済ませたいと思った。

親知らずの抜歯は抗生物質が処方されることもあるようだが、経過が良かったのだろう、僕はされなかった。

 

今後抜歯をする人の参考になるだろうから書いておくと、長い入浴、飲酒、激しい運動は回復には全く影響はないが血の巡りをよくするので痛みが増す可能性があるのでやめておくのが無難と言われた。

腫れのピークは2日後ということだ。

いきなり激しい運動をする意思はないし、入浴は制限されるかもと先に済ませてきた。

問題は飲酒だったが、ほんの少しだけ考えてやはり飲んだ。

麻酔が切れた8時半の時点でほぼ違和感はなく、痛みは増さなかったのだ。

これならばいつもしないことをして日常のペースを乱すより、普段どおりの生活をした方が良いとの判断だ。

 

寝入るのにいつもと変わりはなかったが夜中に数回起きた。

夜中に起きるのも珍しいことではないが、歯の周辺の痛みが多少あった。

痛み止めを飲むか迷うほどの痛みでもなかったので、自分で左の肋骨付近を触りながら呼吸で痛みを取り除く。

歯の痛みを取るために歯の付近を触る必要はない。

胴体部分や首などを探り違和感のある場所を見つけ、それを取り除けば歯の痛みも軽減している。

やはりこれは充分に機能する。

手術直後に飲んだロキソニンとの違いは、ロキソニンは飲んだらそのまま痛みが消滅したのに対し、自分でやるのだと少しずつ痛みが戻ってくることだった。

回復しようと体が頑張っているのがそのまま痛みなのだから納得できることだ。

そうは言っても、やっているうちに寝てしまう。

睡眠の障害になるほどの痛みは出ず、いつもと同じように朝4時半に起きて読書などしていた。

抜歯による異変だろうが、午前6時に少し寒さを感じたので二度寝し、1時間後には全く元に戻った。

 

腫れのピークと言われたのが今日にあたるが、見た目にも全く変わりはない。

親知らずの抜歯はできるだけ若いうちがいいという。

歳をとると生活習慣病が出てきたりして、余分なリスクを背負い込むからだ。

そういう点では全く問題なく終えられたことは自分の健康状態が良かったことの反映でとてもありがたいことだが、やはり処置してくださった先生の腕の素晴らしさにこそ感謝である。

 

5年ほど前に虫歯だった右下奥歯の神経が死んだ瞬間の激痛、その後12時間以上にわたってじわじわ増した鈍痛をよく覚えている。

痛みに強いと自負があると先ほど書いたのは、この時に激しい痛みの最中で丸半日仕事も普通にしたし、その後飲みに行っても何も変わりなく過ごせたことが理由としてある。

ただ、あの時は顔の右半分が冗談のように腫れていた。

それを誰も指摘しなかったのは、多分腫れすぎていてみんな大人の気遣いを見せてくれたのだと思う。

 

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『インナーの目覚め』

2020-03-01 09:04:21 | 未来の創造

とうとう長期の学校休校にまで進んでしまった新型コロナウイルス対策。

後手後手と批判されたことでさらに後れた手を選んでしまったのではないだろうか。

 

そもそも弱毒のこのウイルスに対してどのように接するのが良いかの私見はすでに述べた。

私見などというと仰々しい。

僕のように考えている人は大勢いる。

メールや電話でやりとりする方々には、とにかくインフルエンザに対するのと同じようなものと繰り返し伝えている。

基礎疾患を持つ方々を中心として生命の危険が叫ばれるわけだが、この狂乱が医療現場に混乱をもたらし関係者のストレスが増大していくのなら彼らこそ犠牲者とは言えないか。

通常のインフルエンザに比べ潜伏期が長いなどの特徴に扱いにくさがあるわけだが、万一感染した場合の過ごし方にしても新聞などの一般に触れられる情報に適切なことが書いてあるのだから、慌てずその通りに過ごしていただきたいと思う。

 

このウイルスが存在する意味について質問を受けるが、『宇宙由来の古い支配勢力の弱体化』とリンクしていることを昨日伝えてきた。

『4月12日に終わる。

インナーの目覚め』

だという。

 

ウイルスの蔓延は5、6月までは避けられないだろうから、この日付は現実での終焉は指していないだろう。

『古い支配勢力の弱体化』

にこのウイルスが積極的に関与しているとは思っていない。

一般的に陰謀論的に考えると逆の考え方になるだろう。

結果的に弱体化の流れに沿っていることを示しているのだと思っている。

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