そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

邪気直しのエネルギー

2011-10-31 16:18:08 | Weblog

『邪気直しのエネルギーははっきり働いている。』

10月28日、京都の天橋立で聞こえてきました。

次元上昇が話題になりますが、飛び上がろうとすることよりも、一歩一歩根を張るように歩むことの方が大事です。

意識を天に向けて飛んでいってしまわず、地球にしっかり繋がって下さい。

 

 

天橋立から見た夕陽です。

 

 

翌朝は、丹後半島の沖に浮かぶ冠島を見に行きました。

道中までの美しい光景には感謝しか浮かんできませんでした。

 

 

 

 

 

以前にもちょっと書きましたが、潜在的な震源は南海沖に移動しています。

慌てる必要はありませんが、西日本の人も備えはしておくべきだと思います。

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この変わり目に、自分を変えていく言葉

2011-10-27 11:03:16 | Weblog

 

『あなたが分かっていることがあなたを変える。』

 

あなたが今知らないことがあなたを変えるのではありません。

実践するのみです。

 

『神はまさかの手を使う。

人の心と宇宙が一体化したとき。

あなたの意識を宇宙のそれと同様に広げていきなさい。』

 

『あなたの願望に自信をもちなさい。

まわりに奉仕し尽くす快感をもちなさい。』

 

『あなたは一瞬一瞬を無駄だと思うことで、「自分の願望が叶わない」と自分の心を騙している。

それを作り替えなさい。

実現できるということを知りなさい。』

 

この言葉が降りてきた女性は、半年前は光が見えず模索する状態でした。

メッセージを伝えても、「でも」「だけど」の連発で、ネガティブな言葉ばかりが出てきたのですが、まず今ある状態を受け入れ、逃げないと腹をくくったところから大きな変化が出始めました。

顔色が良くなり、夜眠れなかったのが自分で呼吸でコントロールできるようになり、言動も変わってきました。

今も変化のまっただ中です。

 

『あきらめているうちは、光は来ない。』

のです。

 

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「恐怖」に接して

2011-10-26 04:46:11 | Weblog

恐怖を奥にもって生活している人は、体の左側に痛みがあるように感じます。

とくに恐怖というエネルギーを意識して人に向かうようになってから、そのように印象をもちました。

もう少し細かく言うと、左の下腹部が気になるのです。

 

10月15日、『ヘビの力を見せつけられている女性』に対して、

『今のエネルギーに人間らしく忠実に生きることで対応は可能。』

という言葉が降りてきました。

それだけ恐怖解除のエネルギーは地上に強まっているようです。

解除が進むと

『頭の形が変わってくる。』

人間のゲノム構造の変化の一環かもしれません。

 

また、いくつか心のもちように関してもアドバイスがありました。

『自分を通そうという気持ちを強く持つと恐怖のエネルギーも入って来る。

その力に関わらないためには、勝とうと思わないこと。

勝とうと思ったら究極(のところに)つながれない。』

『恐怖のエネルギーから抜け出るもう一つの方法はいっぱいいっぱい笑うこと』

 

『世の中には正解はないから少しずつ進むことだよ』

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黒いウシが導くもの

2011-10-25 08:39:13 | Weblog

先日、出雲の神魂神社で黒牛のエネルギーが降りて来るメッセージを受けたことを書きました。

ブログを見た友人から、

<出雲大社には黒い牛の像があったでしょ? なんか大国主の荷物を運んだとかなんとかで、・・・>

というメールがありました。

その日、昼過ぎに出雲大社に集合してスタートだったのですが、像には気付いていませんでした。

ネットで確認してみると確かにあります。

あるいは過去には実物を見ているかもしれませんが、記憶にはありません。

当日知らず知らずそうしたエネルギーに触れさせられているのが不思議です。

 

ついでながら、その日わたしが来ていたTシャツも黒い牛のデザインでした。

 

 

朝、天候を考えて、時間のない中急遽ほかの服から変更、タンスの中から何も考えずに引っ張り出して着て家を出てきたのでした。

宇宙がシンクロを楽しんで、またわたしたちに楽しませているのかなという印象を受けました。

 

さて、黒い牛に関わる言葉があらたに降りてきました。

9月27日に降りたメッセージでは、地球を支配している層に変化が起きていることを伝えてきました。

10月21日におりてきた言葉を合わせてみると、どうやらすでに地球の支配層の首はすげ替えられているようです。

恐怖のエネルギーが解除の方向にはたらいていることと無関係ではありません。

10月に入り、ネットでは、そうした支配、搾取して来た側が窮地に陥っているという情報がちらほら出てきています。

表のニュースには出てこないでしょうけれど。

 

『11月半ばからまた変わり始める。

黒い牛のエネルギーが動く。

かつてみかみだった地位へ。』

(それにより人間は)『はげしく情操される。』

『人類のたがが切れる。』

 

『青竹をしっかり活用してほしい。

うつろな人を導く、活路の種となる。』

『忌部が鍵。』

 

『苦しむな悲しむな。

あなたの周りに青い光がある。

少しずつ包む。

敵も赦しに。』

 

『現実に軸が変わっていく。

黒いウシのエネルギーが闇にうごめく者たちを支配していく。』

『トップの経済力は変わっていく。』

 

『人間の心の壁が取り払われていく。

体が弱る者もあれば、壮健になる者もある。』

『満月に向かって額を光に当てなさい。

感情の動きに影響する。

神々が味方についてくれる。

(具合の悪くなりがちな人は)白い服を着るとよい。』

 

『人間よ完全に目を覚ませ。

宇宙の時代に移る。』

『スズメバチの巣はなくなる。』

『宇宙から来るのが桁違いに大きな愛になる。』

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言葉が足りていない

2011-10-22 06:19:29 | Weblog

『言葉が足りていない。まだまだこの国は。』10月8日。

 

震災の翌日に、

『言挙げをしなくては』

と伝えられてブログでの発信を多くするようになりました。

新聞、テレビ等のメディア、インターネットを見ていると、対象は違えど世の中は恐怖を煽る情報だらけです。

 

日本はカオスがまだ続きます。

それに異議を唱える形がいずれ出て来るでしょう。

 

前にも書きましたが、

『ひながたができあがりつつある。

自然の形に戻る。

祖先の形がだんだん見えてきて、つりあいがとれて来る。』

ということです。

 

前向きな言霊、日本を元気にする言葉をどんどん発していきましょう。

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蒜山高原と鏡

2011-10-21 09:18:59 | Weblog

出雲に一緒に行ったYさんには

『蒜山高原に行け。キーワードは鏡。』

と、今年3月に伝えてあったのですが、蒜山、鏡で検索をかけてもなかなかぴんと来るところにあたりません。

出雲行きの2日目に行きましょうと言ってはありましたが、出かける当日になってもヒントになるものがありません。

 

わたしは東京から出雲まで飛行機で飛んだのですが、関西から運転してくる間に休憩した蒜山高原SAでYさんは携帯電話を落としてきてしまいました。

同乗していた奥さんの携帯に連絡があって携帯電話の紛失がわかったのですが、蒜山とYさんのたましいがつながり合っていることがひょんなアクシデントからもわかりました。

 

起床して食事までの短い時間に、もう一度蒜山高原で鏡に関係のある場所を探そうとパソコンに向かいました。

思いついて今度は”蒜山高原”と”神社”で検索をします。

すると、蒜山高原のインターを降りてほど近いところに、茅部神社という天照大神を祀る神社があり、その裏手の山には天の岩戸と呼ばれる磐座があることがわかりました。

高天原伝説のある土地のようです。

天の岩戸と言えば、鏡に映った自分の姿を見て出て来る、神話での天照大神のエピソードに思い当たります。

鏡との接点が出来ました。

 

解散の時間から逆算すると、蒜山で過ごせるのは昼ご飯の時間も含めて1時間半程度しかありません。

無駄な時間を省いて急ぎます。

茅部神社に到着。

 

 

天の岩戸まで歩いては30分ほどかかることがわかりました。

ここまで来たのだから行かないわけには行きません。

行ってみると、呼ばれるだけのことはあり、言葉は次々と降りてきました。

 

茅部神社拝殿

 

 

鏡になりなさい。

天が回り始めている。』

『急げ急げ

獣に属する者たちよ。』

猶予される時間はあまりないのです。

 

磐座への登り口にある、足王社で

『遠方よりよくお越し下さいました。

世の中は変わらなければなりません。』

 

 

途上に眞名井の滝という場所がありました。

 

 

『人間は三次元に生きるものではありません。』

 

磐座が見えてきます。

 

 

急ぎ足で登ったので、天の岩戸には20分足らずで到着しました。

 

 

『ここに来てくれたことを嬉しく思います。

任務に就きなさい。

あなた方はこの意識を広めるためにここに来た。

 

この先も地震があります。

母国語を堪能にしなさい。

謙虚に意識を広めるのみ。

人は神なり。

わざわざ人という立場を選んだだけ。

 

等しく並んだ。

光を広めよ。

ありがとう、来てくれて。

これが広い流れとなる。

意識して行きてくれよ。

全てはオープンにされる。

茅部の神より。』

 

ここでも『伝えよ、意識を広めよ』というメッセージでした。

そして最後に

『洟垂れたちよ。』

と声をかけられました。

 

この地上に生き、わたしたちは宇宙へ、元への道を歩み続けます。

進んだ距離は少しずつ、微々たるものなのかもしれません。

最後の言葉からは、究極への道が長く続くことを優しく説いてくれる宇宙の心を感じました。

 

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出雲 2 『伝えよ』

2011-10-20 08:10:51 | Weblog

出雲行きの今回の旅はゆるいスケジュールです。

時間的にと言うよりもどこに行くか、がはっきりしていません。

 

泊まった夜、仲間が夢を見て、

『十一面観音に会いに来い』

と言われたそうです。

思い当たるところを調べてみると、神魂神社の神宮寺で、場所もすぐそばです。

美保神社にごあいさつしてから、参拝することにしました。

 

その寺には常駐している住職がおらず、取り次ぎのおばあさんに連絡したら、わざわざ30分の距離を、わたしたちのために本堂を開けにきて下さいました。

 

 

 

国の重要文化財の十一面観音を、ご開帳していただき、対面しました。

 

優しい、見事な像です。

玉眼をはめこまずに彫り込んである眼は、見る人の心を昔から癒してきたことを想像させる優しい色を放っています。

たまたまですが、十一面のうち、憤怒の面だけは欠落してしまったそうです。

優しく救い上げる部分だけに特化された観音さまなのかも知れません。

 

『あなたたちの思いを世に広めなさい。』

と伝えてきました。

その後に参拝した場所でもそうだったのですが、ここにきて

『伝えよ』

とのメッセージが強くなりました。

 

「日本がダメになる」「ダメになった」

などと伝えている人が残念なことに多数います。

そうはなりません。

 

すでに

『ひな形ができあがりつつあります。』

わたしたちは言葉で、心で応援しましょう。

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出雲 1 満月とウシのエネルギー

2011-10-19 10:52:25 | Weblog

人が受けている恐怖のエネルギーを解除する動きはもう始まっていることをここのところ伝えてきていました。

そのエネルギーを司るのはヘビの系統であるそうです。

意味はまだよくわからないのですが、ヘビを外して人の体の遺伝子の変化を促すのはウシのエネルギーのようです。

<9月5日のメッセージ>

 

その後も人体とヘビ、ウシのエネルギーの関係を伝えてきていました。

これらは動物そのものという意味ではなく、なんらか読み取るべき元型があるのではないかと想像しています。

『ヘビは終わる。ヘビの時代は終わる。』9月11日。

『ウシは雲の鎖を取り去るもの。輪廻の影響をとるもの。』9月10日。

ヘビのエネルギーを抜いていくやり方は徐々に出て来るかと思いますが、現在のところ龍神祝詞を読むのは有効のようです。

ヘビを龍に昇華させていくということです。

 

さて、10月12日に出雲に導かれました。

『出雲の八雲が日本のために大事』

という言葉が5月頃降りていながら忘れていたのを仲間が伝えてくれました。

 

 

 

その言葉通り、八雲の神魂神社で重要なメッセージが伝えられて来ました。

『満月の夜に一度つかわす黒牛

ちゃんとチャクラシステムに働く

太陽の黒点と並行して来ている』

 

『これからが辛口の本番

梅の花がひらくとき

人類はこれを乗り越えて行く』

 

『ドリルが始まる

28日の周期が重要』

 

どうやらこれからの満月は毎回、人類の恐怖解除のエネルギーが降りる時のようです。

奇しくもその日は満月でした。

『行きなさい』

と言われた米子の皆生温泉の旅館の非常口からは、その夜くっきりとした満月が光を降ろしていました。

 

 

ウシのエネルギーがどういうものか把握していないのですが、見えない世界からの導きで人を助けていらっしゃる女性から、

聖書の中のルカは 象徴として牛に羽の生えた天使の姿で表現されるんですが (タロットカード等)最近 浄霊の時にしばしば牛の存在を感じます>

とのメールを10月15日にいただいています。

 


 

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青竹

2011-10-08 05:51:36 | Weblog

最近室内の浄化、祓いのために青竹を置いておくように、との言葉を伝える機会が多くあります。

竹炭でもいいのかなと思うとそうではないようでした。

(もちろん竹炭の浄化の力も素晴らしいもので、別にすすめることは多々あります。)

理由を先日伝えてきたのですが、

『青い光を吸収する』

からだそうです。

シリウスのエネルギーをとどめることが出来るのですね。

今の時期、おすすめです。

 

また、簡単なお守りを青竹を使ってできることも以前伝えられました。

<青竹を小さく切ったものを、アルミホイルで包む。>

それだけです。

鞄などに入れて持ち歩くのに便利です。

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常陸再訪 5 スーパームーン

2011-10-06 06:09:31 | Weblog

今年3月21日のメッセージでは、

『宇宙人と一緒に祈ってくれる人か、明かりを求める人かどうかはわたしたち自身が知っているし、宇宙が知っていることです。

新しいシステムの登場です。』

というメッセージが入っていました。

その日のブログでもお伝えしました。

前々日の3月19日は太陽と月と地球が一直線になるスーパームーン、20日が満月でした。

 

そして、9月28日が新月のスーパームーンでした。

27日には、

『パラダイムシフトは完成した。』

と聞こえたのはお知らせした通りです。

 

これまでわたしたちが経験したことのない激動の半年の間に、多くの方の意識の変革が起こったのだと思います。

それを導いたのが、満月と新月の、二度のスーパームーンだったのでしょう。

 

常陸を訪れた翌日29日には同行した大甕生まれの女性から、

「空が受精している夢を見た」

と聞きました。

もう一つ、

「鯉のぼりが空で虹みたいに泳ぎまくる夢も見た」

とのことでした。

 

パラダイムシフトの完成は、「新しい空」を生み出す「空の受精」につながったのでしょうね。

また、鯉は滝を登って龍になります。

後漢書にあるその故事から鯉の滝登りが立身出世の象徴となり、それがこいのぼりの発祥になっています。

天で泳ぐ龍となった地上の鯉の話を聞いて、天香香背男のたましいを思いました。

 

10月3日には、

『天香香背男を救済する時期。』

と突然聞こえました。

 

翌4日にほかの大甕在住の男性から、宿魂石の脇に、天香香背男の新しい社があと一月で完成すると聞きました。

まだ宿魂石から恨みの思いを感じるとのことでしたが、神社の方がきっちりとお祀りすること、そして神社を訪れた一般の方々が祭神を思って手を合わせることが、大きな供養となっていくことでしょう。

 

楽観視ばかりはしていられません。

パラダイムシフトが完成したからといって大地震がなくなるということではないことは伝えてきています。

まだまだ人間に警鐘を鳴らし続けるでしょう。

 

また、

『最近は黒い雨が多い。

成層圏が心配。』

と聞こえます。

オゾンホールの破壊のニュースは聞いていますが、それとは関係ない事象のようです。

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