「鳥のエネルギーは松果体とつながっているとのことですが、具体的にどんな働きをするのでしょう?」
と尋ねられた。
今年の1月20日のことだ。
鳥のエネルギーは、人間がずっと失わずに育て続け、無事に守られてきたものだと昨年のうちに伝えられている。
『頭一つ抜けている。』
『DNAに影響を与えている。』
だそうだ。
『松果体というのは神様のもの。
我が我と分かる。』
松果体は人体の中の受信装置だという。
見えない世界のことを担う
『地上の装置』。
個人のためだけでない、人間の思いを超えたはたらきをしていると考えても良さそうだ。
『化学構造を持っている。
人の松果体は鈍っている。
言葉とか音とかを契機に出てくる。』
という。
シンプルで想像しやすい。
『共鳴させること。
新システムの中に作用を受けている。
感受性を尖らせること。
安らぎと調和でこの構造は高まってくる。
その安らぎと言うのはどこか遠くにあるものではなくて、人間の日常生活に普通にある、接することができるもの。』
「松果体を活性化する特定の周波数があるのか」
という質問には、
『地球との@次第だ。
地球が@なのに動くはずがなかろう。』
と、ちょっと非難めいた言い方をしてくる。
もう少し変化が進まないといけないようである。
ちなみに、昨年6月3日にも別の方から
「鳥のエネルギーを活発化させる特定の周波数は?」
と問われていて、
『神の領域。
心配ない、やる。
安定しない。
地場にはない。』(2020.6.3)
との答えだった。
この7ヶ月の間にはまだ進展はないようだが、
『鳥のエネルギーは、段々加速していく。
力を超えていく。
どんどんヒートアップして地球が高まっていく。
春には、合成していく。』(2020.12.2)
と、未来については肯定的に伝えてきていた。
全体の進行に任せておくのが良さそうだ。
まずは日常で愛ある幸せな調和的生活を続けていくことだろう。