2013年 節分の言葉

『動物霊も今はダメ。育成しない。
ただ中央にいて天を眺めよ。
偽りの世からごまかさざる世へ。
経綸の世は続いている。
 
富士の時代になるでしょう。
大まかな枠は出来ています。
 
富士の強い意志が出ている。
新しい計画を出す。
星合がある。
 
パンドラの箱は開けられた。
大地の改革。
遠望な計画。
 
次なる事件が起こる。
人には迷惑。
大地の呼吸の解放。
星が合う。
次の世代に生きる。
細かな規則はない。』(2013.2.3）

 

光地球

2013年1月16日、千葉の女性から聞こえてきた言葉です。
敏感な方で、宇宙人との接触を過去に経験しています。
外宇宙の人からの言葉が聞こえてくるのは、今も交流が続いているからかもしれません。
 
『宇宙からは人が入って（移住して）くるのではなく、違う目的で来る。
地球人が喜ぶかたちにする。
他の宇宙から逃れてきているものもいる。
我々と同じディメンションにいる。』
 
『この先にあるのは光地球。
これを曲げることは許されません。
その方向に忠実に守っていけますよ。
自分をいじめないでください。
自分を光のように扱ってください。』
 
『わたしたちは地球に対する探検家です。
富士山はきれいになっていきます。
手伝います。
暴力反対装置として。
人間はここまで逃げなければなりません。
腐った身体をそこで癒す。』
 

『星は来る』 昨年末から年明けにかけての言葉

『星は来る。
マヤ暦を作った人たちには見えていた。
整理をつける時が来ている。』
 
『太陽系の日付、時間が変わる。
おのころ系になる。』（2012.12.28）
 
『菊の花が回転し始めている。
開こうとしている。
 
月は回っている。
最終ラインにいる。
そして、始めの周期に戻ってくる。』（2013.1.6）