カットした小松菜を、サッと
炒めたら熱湯を注ぐ・・・
沸騰してきたら、お玉などで
小松菜を押さえ、湯を捨てる
これは灰汁をぬく作業なので
気にならない人はやらなくてもいい
鍋を再び火にかけ、出汁をヒタヒタに
注ぎ、みりん、うすくち醤油を加える
すごく薄味で整えるくらいで丁度いい
油揚げも加えた
蓋をして、強めの弱火で20~30分
菜っ葉の色がくすむまでコトコト煮る
火を止め、冷めるまで休ませる
そのままでも、温めても、冷たくても
薄味が美味しいので、出汁は本物を使う
・・・・・・・
58のおばさんが、想像もしなかった
病に罹って、なんで私が?なにかしたか?
と怒り心頭ながらも、なんとか生き延び
ようと必死になっている、その隣の国で
10~20代の若い子らが、あっけなく
あんな悲惨な状態で、150人以上も
亡くなるなんて不条理を通り越している
ちょっと楽しみたくて、集まっただけ
じゃないか、なにが悪い?
いろいろやりきれない
炒めたら熱湯を注ぐ・・・
沸騰してきたら、お玉などで
小松菜を押さえ、湯を捨てる
これは灰汁をぬく作業なので
気にならない人はやらなくてもいい
鍋を再び火にかけ、出汁をヒタヒタに
注ぎ、みりん、うすくち醤油を加える
すごく薄味で整えるくらいで丁度いい
油揚げも加えた
蓋をして、強めの弱火で20~30分
菜っ葉の色がくすむまでコトコト煮る
火を止め、冷めるまで休ませる
そのままでも、温めても、冷たくても
薄味が美味しいので、出汁は本物を使う
・・・・・・・
58のおばさんが、想像もしなかった
病に罹って、なんで私が?なにかしたか?
と怒り心頭ながらも、なんとか生き延び
ようと必死になっている、その隣の国で
10~20代の若い子らが、あっけなく
あんな悲惨な状態で、150人以上も
亡くなるなんて不条理を通り越している
ちょっと楽しみたくて、集まっただけ
じゃないか、なにが悪い?
いろいろやりきれない