今日はギラギラ系の暑さだった。暑いというより痛熱い。
クーラーやエアコンはないので(北海道はそれが標準装備だと思います)、
扇風機の風のあたる範囲がテリトリー、畳半畳で暮らしています。
週間天気予報を見てみると、来週の木曜金曜あたりから少し気温が下がってくれるみたい。
その先はとなると、わからないけれど。
さて、今日はこのくそ(失礼)暑い中、いつもの書店に本を買いに行ってきました。
で、買った本が新潮文庫ということで、「キュンタうちわ しおり」がついてきた。
逆さまじゃないか。
こういうかんじです。
で、素朴な疑問その一。
新潮文庫といえば、
紐しおり、スピンが初めからついているのにおまけもしおりでWでそこがひっかかった(笑)。
素朴な疑問その二
うちわの絵柄からいうと、
こう挟むべきなのか?
これは斬新(笑)。
でも邪魔、
そうすると、
こう使うのか? ってこれをやるってちょっとだし、アイスの棒挟んでるっぽいし、
やっぱり逆さまでこう使うのが標準的な使い方か。
じっくり見てみると左端の空と雲が涼しげで良かったかなとおもうけれど、
レジで見せられた時はスイカが美味しそうだったしノドが乾いていたし、
一発で「スイカ、お願いします」だった。
もちろん他の出版社の冊子も貰って来た。
私はこれ見るの結構好きで、ついつい貰って帰ってきてしまいます。
そう、それと、この「キュンタうちわ しおり」ですが、
試しに扇いでみたところ、うちわ的効果は期待できそうにありませんでした。へなへな~。
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