ほんの少しの時間ですけど歩いてみました。
だ~れも歩いてない。車も走ってない。
記憶が正しければ、この隣にお菓子屋さんと美容室があった。
好きだった、木造の古い家。なぜか子供心にロマンを感じさせる家でした。
ここに同じ学年の男の子が住んでいて、すこしだけその子のことも好きで、ロマンを感じる家でした(笑)。
いやぁ、昔も古い家だったけど。
さらに古さを重ね背負って立ち続けておりました。建ち続けてか?立ちかなぁ。築何十年になるんでしょ。
この家もそう。
あ、好きな子が住んでたんじゃなくてね、この建物は憧れだった。
かなり古くからある家です。気が小さいので、逃げるようにして写した。
お寺の木塀の上になぜかかぼちゃ。
駅へ続く道。
駅舎の向いの商店。か、カフェとなっているっ!
ここでアイス買って食べたことありますわ。部活の帰りに、お友達数人でだべってた。
つ、つぼみかぁ。軽くめまいを感じてしまいました。
意外と古き良き建物が残っている町だと思うんです。
昨日の隣町の△市も○市にも、昭和の香りがまだまだ残ってるし。
時間があれば散策したいけど、それはそれで目立つ行為になっちゃいそうな。
以上、実家のある町の風景でした。
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