毎日が夏休み

LEAVES THAT ARE GREEN TURN TO BROWN

看板

2014-07-31 22:51:51 | パワーアップにもならぬ日々 2014

 

むんむんむ~ん。蒸してます。暑いぞ、今夜は寝苦しそうだ。

こう暑いと外を走る気にはまったくなりません。早朝とか夜間なら話は少しだけ別だけど。

でも、見たな、今日、お昼ちょっと前に、炎天下&照り返しばんばんのギラギラ歩道を走っている人を。

それもわりと年齢高めの男性だった。あ、でもあまり日焼けしている人ではなかったな。

凄いなぁ、ただただ凄いと後姿を見送ったのでした。

 

さて。看板というか、張り紙というか。

 

札幌駅~東急につながる地下通路、あそこに托鉢しているかたがいつもいたのですが、

ここ数回見かけない。

娘とあそこを歩く時、どういうわけか「いるね」、「いたね」とチェックしていたんです。

全然深い意味はなし。

ただ通る度にいつも棒のように立っていて(坊?)、いないと思ったら向かい側の柱に場所を変え立っていたり、

あそこを通れば必ずいるもの、そんな感じで「(また)いたね」と(存在を)確認しあっていたのですが…。

 

 

 

 

こういうことになってました。

どこへ行ったんだろ。

 

 

 

 

夏のくノ一健在。

 

 

 

それから、ウンチ看板はよく見かけるのですが、

 

 

 

させないでと言われても、今そこにある便意はどうすればいいんだろう。

この場でさせるなということなのか、飼い主はきちんと後処理をして持ち帰れということをいいたいのか。

わざとここの場所にウンチをさせる飼い主がいて近隣住民が困っているとか…。

それとも木が枯れる?全犬ウンチ禁止令?

看板一枚でいろいろ想像してしまうということは、じつはこの看板の意図が通じてないってことなんでしょか。

わかりやすいようでわからない看板だ。わからない私がおかしいのか。

わ、部屋の中に蚊が飛んでいる。

いやな夜になりそう。退治して寝なければ。