1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLDが終わる

2013-08-31 | ラジオ
8月26日に放送されたニッポン放送の坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLDにて、吉田拓郎から9月いっぱいで放送が終了すると告 げられた。
先週の放送で重大発表があると予告していたので「もしかして」と思っていたが、実際に番組終了が語られると残念の一言に尽きる。

GOLDEN☆BEST 吉田拓郎~Words&Melodies~
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ソニー・ミュージックダイレクト


この番組がスタートしたのは2009年11月、残念ながらこの番組がスタート時は聴いてなかった。というか途中で寝てしまうのが分かっていたので 諦めて最初から聴かなかったと記憶している。しかしどうしても最後まで聴きたいという思いが強く、これを機に長時間録音可能なラジオを購入した。
それ以来、ほぼ毎回欠かさずと言いたいところだが2回ほど充電切れで録音できなかったときもあっったが、だいたい録音してファイル化しHDDに保存。

SONY ポータブルラジオレコーダー R51 ICZ-R51
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ソニー

この番組の特徴を聞かれたら難しいところもあるが、あえて一言で言うならば、いい意味でくだらなすぎることだろうか。とにかく何も難しいことを考 えず聴けて心の底から笑えるのだ。
そして企画倒れが多かったと言うのも挙げることが出来る。これだけリスナーの期待に副えなかった番組も他にはなかったと思う。
もしこの番組が吉田拓郎、一人だったらこんなに長くは続かなかったことだろう。
拓郎自身も言ってるが、今までいくつかのラジオ番組を担当してきたが、このオールナイトニッポンGOLDが一番長かった。
それには何と言ってもTHE ALFEEの坂崎幸之助の存在が大きかったところは誰もが認めるところだろう。

坂崎幸之助のJ-POP SCHOOL
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EMIミュージック・ジャパン


思い出もいろいろとあるものの書ききれないのであえて記さないが、月曜日の一番楽しみにしていたラジオ番組が終了するという事実は、とても残念でなら ない。
「一旦、終了」ということなので、いつかまた番組が再開されるときが来るのでは、と思っている。
その日が、そんなに遠くない日であることを願っている。
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アメリカ、中国沿岸部で偵察活動を活発化

2013-08-30 | ラジオ

中国国防相のアメリカ訪問の際、米中両国はふたたび軍事的協力を活性化させることで合意した。一方、中国国防部外事公室主任のグアン・ユフェイ氏は最近の記者会見で、アメリカ空軍および海軍が中国沿岸部で情報収集活動を強めていることへの懸念を表明した。

戦略技術分析センターのワシリー・カシン氏の意見をご紹介する。
中国はかつて、アメリカが周辺地域で情報収集手段を強化していることを一度ならず非難してきた。近年も状況に大きな変化は見られていない。両国の軍事的交流が活発化しても、軍政問題の基本は変わってはいないのだ。
中国は現在、アメリカにとって事実上の仮想敵国となっている。冷戦時代、アメリカはソ連国境で激しい情報収集活動を行っていた。当時、RC135偵察機は定期的に国境を飛行していたため、もしもそれが飛ばない日があれば、ソ連軍の司令部が不安になったほどだ。
中国にとって厄介なのは、最重要の輸送ルートである南シナ海におけるアメリカ軍の偵察活動だ。ここには中国原子力潜水艦の新しい基地が設けられている。ミサイルを搭載した原子力潜水艦のみならず、空母も登場する可能性がある。
2013年4月、中国のイン・ジョウ海軍少将はアメリカのみならず、日本およびオーストラリアの潜水艦による情報収集も頻繁になっていることに懸念を示していた。
それに対抗するため、南シナ海に強力な海軍力をつくることを提案したのだ。中国が恐れているのは、アメリカとその同盟国による情報収集が今後、東南アジアの第三国も含めた水中探査網の敷設につながるのではないかということだ。

その場合、中国の潜水艦は脆弱となってしまう。2009年、アメリカのImpeccableシステムを積んだ船舶の活動を全力で妨害した理由もそこにある。
ソビエトの経験を考慮してみれば、国境における米軍の偵察機および船舶のプレゼンスが下がることはないだろう。よって、国際法に照らして容認できない行動を迅速に抑えていくしかない。
またアメリカとその同盟諸国に対して、同じような情報収集活動に打ってでることも考えられる。ソ連ではそのために北大西洋に重爆撃機を飛ばしていたほか、他の国の沿岸で潜水艦および船舶による情報収集を行っていた。恐らく中国も同じような行動をとることだろう。

8月23日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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誰がケネディーを殺したのか(2)

2013-08-29 | ラジオ
ストーン氏は今回、本を著した目的について、歪曲された歴史的事実を正したかったと答えている。ストーン氏はリンドン・ジョンソンについて、悪質 な人物であり、自分のために働く人間とも、自分に反対する人間とも、その関わり方は下劣だったと述懐している。
ストーン氏は、ケネディー暗殺を企てるというのはジョンソンの性格に十分合致しているとして、さらに次のように語っている。
「ジョンソンは禁固刑に処せられる危険性があった。社会で面目を失う危険性もあった。これこそが彼の動機だ。選ばれたのはダラス。
ケネディーは国内視察でオースティン、ヒューストン、ダラスを訪問する予定だった。ジョンソンは特にケネディーのダラス訪問のプログラムを入念に 調べている。大統領を乗せた車列が暗殺場所となった、ディーリープラザ地区を通過するよう強制したのは、まさにジョンソンだったのだ。これに対し 大統領のボディーガードたちは異を唱えたが、却下されてしまった」
ストーン氏は、このように語っている。

ストーン氏は、この本を読めばアメリカ国民はジョンソンへの態度を変える筈だと確信している。ケネディー暗殺の非はジョンソンにあると唱える人物 はストーン氏に限らない。
2007年元FBIのエージェンシーの一人、ハワード・ハント氏も自伝のなかで、ジョンソンがケネディー暗殺を依頼したと書いている。そのジョン ソンは1973年に他界した。

ケネディー家の妻(おんな)たち - ジャッキー、エセル、ジョーン - [DVD]
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5月25日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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誰がケネディーを殺したのか(1)

2013-08-28 | ラジオ
ケネディー大統領暗殺事件の新説、新しい説を唱える本、『ケネディーを殺した人間。L・ジョンソンの帰結に異議を唱える』が出された。
執筆したのはニクソン元大統領の補佐官を勤めた、ロジャー・ストーンという人物だ。この本はケネディー大統領の殺害の裏にいた真犯人について、再び問題を投げかけている。著者のロジャー・ストーン氏は、ロシアの声からの特別インタビューに対し、罰せねばならないのはリンドン・ジョンソン副大統領だと断言した。
ケネディー大統領の暗殺は事件の起きた1963年11月の22日から、ほぼ半世紀が経とうとしているにも関わらず、アメリカの人たちにとっては、20世紀の最大のミストリー(?)のひとつで有り続けている。
ストーン氏は、世論調査の結果から、アメリカ国民の高齢者の大半がケネディーの暗殺の企てが、あったと考えていることが分かるとして次のように語っている。
「リンドン・ジョンソンにはモチーフ、手段、可能性があった。アメリカ議会のケネディー暗殺究明委員会は1978年、企てはあったという帰結に達した。このなかには組織的犯罪であったことが書かれている。唯一の『NO』は、その犯罪を誰が犯したかについて、誰も口を割らないということだ。犯罪の隠蔽が行われたという紛れもない証拠はある。ですから時間が経過すれば全ての道は一つの点に結ばれる。その行き着く先はリンドン・ジョンソンだ」
ロジャー・ストーン氏は、このように答えている。

1963年11月、リンドン・ジョンソンが汚職に関与した疑いを調べる、2つの捜査が開始される筈だった。一つの捜査は上院が、そしてもう一つは法務省が行う予定だった。
両方のケースでジョンソンには社会の激しい叱責を浴びる危険性があり、告訴、禁固刑に至ることも考えられた。それだけではない。
ケネディーはジョンソンを副大統領の職を解き、代わりにノースカロライナ州のテリー・センフォルド知事を就けようとしていた。こんなわけでジョンソンは絶望的な状況にあった訳だ。
ストーン氏はこのため、ジョンソンには犯罪の動機もあり、撃ったのもジョンソンに近い人物だったとして、さらに次のように語っている。
「大統領を撃ったのはリー・ハーヴェー・オズワルドではなく、マルコルム・マクロルスという男だ。これはリンドン・ジョンソンの戦友であり、長い期間にわたって同僚だった人物だ。私が挙げる証拠は弾が撃たれたビルの6階、狙撃兵のいたニッチにあったダンボールの箱に、マクロルスの指紋が発見されたということが根拠となっている」
ストーン氏は、このように語っている。

「ミストリー」とは何ぞや
誰がケネディーを殺したのか(2)へ続く

ケネディを殺した副大統領―その血と金と権力
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文藝春秋

5月25日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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先週一週間の青森での出来事(440)

2013-08-27 | 青森
8月19日~8月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックア

■19日、十和田市観光物産センターで「夏休みスペシャル・流木&ビーチグラスクラフト体験」
■19日、八戸港第1魚市場で今季初の大・中型巻き網船のスルメイカの水揚げ
■19日、公式認定機関の日本ジオパーク委員会が、八戸市を皮切りに、現地審査を開始
■19日、青森伝統の刺し子(青森市所蔵)など16点が、スウェーデン北部のムルベルゲット郷土ミュージアムで開催される「刺し子-日本のステッ チ」に向けて空路スウェーデンへ
■19日、三戸町、田子町など本県・岩手5市町でホップの協働契約栽培に取り組んでいるサッポロビールをはじめとするサッポログループは地域振興 を目的とした包括連携協定を締結

■19日、青森市で13日連続の真夏日
■19日、ホタテガイ養殖残さ不法投棄問題を受け、むつ湾漁業振興会が周辺市町村や県などとともに「ホタテガイ養殖残さ対策協議会」を設置
■五戸町倉石地区の高良神社と新山神社でそれぞれ学童相撲大会
■19日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で「津軽自動車道と地域を考えるシンポジウム」
■19日、五所川原農林高校で発芽に成功した水生植物「ヒシモドキ」が、同校敷地内の観察池で開花

■20日、青森市は雲谷の旧県青年の家の取得を断念
■20日、三沢市歴史民俗資料館で米軍三沢基地の親子連れを対象にした縄文土器作り体験教室
■つがる市の就学3年生児童がカナダで開かれたアニメ・ポケットモンスターの対戦ゲームの世界大会で4位
■文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦の決勝大会で青森市の造道小学校チームが見事準優勝
■20日、黒石よされ最終日、黒石市の駅前広場で「回り踊り」

■20日、原子力規制庁が原子力施設が集中立地する下北半島で地下深部の構造を調査すると発表
■20日、三沢市消防本部は市内で介護タクシーなどを運行している2社を患者等搬送事業者に認定
■21日、農林水産省が青森市の県観光物産館アスパムで、和食文化を再考し、その魅力を探るシンポジウム

和食のシンプルレシピ―ほしかったのは、素直においしい味でした。 (オレンジページブックス)
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オレンジページ

■21日、2013年産県産リンゴ予想収穫量は43万900トン
■21日、弘前市が快適な雪国目指し発表会

■八戸市南郷区にある青葉湖展望交流施設「山の楽校」のヒマワリ
■21日、八戸市のご当地キャラクター「いかずきんズ」一家の愛称決まる
■ご当地ナンバーを八戸市も導入へ
■21~22日、青森市文化会館で第80回NHK全国学校音楽コンクールの県コンクール
■障害者就労支援施設を運営する青森市のNPO法人「大一朝日・サポート」が不適切な請求額が1千万円以上となる見込み

■県が八戸港防潮堤整備を再検討
■22日、県は養殖ホタテガイとムラサキイガイなど付着性二枚貝の規制を、それぞれ解除
■22日、むつ市で約4千人を乗せた旧海軍輸送艦「浮島丸」が爆発・沈没した「浮島丸事件」から68年目を迎え追悼集会
■平内町在住の30歳代の会社員男性がパチンコ必勝情報料などの名目で計240万円をだまし取られる被害
■ウェブサイト「青森県がん情報サービス」に、外部から不正アクセス

■22日、三沢まつり前夜祭で、寺山修司の没後30年を記念して寺山と親交があったイラストレーター宇野亜喜良さんがデザインした「テラヤマ山 車」お披露目
■むつ市は地域の課題を市民の目で広くチェックしてもらい、素早く解決するため、「市民の声データベースシステム」の拡充に乗り出す

ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える
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講談社

■22日、深浦町の「深浦マグロステーキ丼」(マグステ丼)が年間目標としていた1万5千食を達成
■23日、文化審議会は本県など4道県の「北海道・北東北の縄文遺跡群」は来年度以降に先送り
■23日、リンゴ共済制度開始から今年で40年となるのを祝い、青森市の青森市民ホールで40年記念・共済加入促進大会

■2012年の県内観光客1388万人
■23日、弘前市で「あおもりツーリズム創発塾in弘大」の本年度最初のワークショップ
■23日、三沢まつりが開幕
■23日、五戸町商工会新郷支所前で新郷村職場対抗綱相撲大会
■23日、八戸市で東日本大震災で自宅も職場も家族も失った岩手県大槌町の女性による写真展「がんばっぺし おおつち」始まる

■23日、六ケ所村文化交流プラザ・スワニーで米軍機の墜落事故を想定した図上訓練
■23日、青森市柳川庁舎で第3回雪対策懇話会
■23~24日、青森市の青い海公園で「青森盆踊りまつり」
■野辺地町・ 3小学校の統合を提言
■むつ市が9月に災害発生時に備える相互支援の協定を、大阪府和泉市など県外の8市1町と協定

■県が大規模施設新規着工容認へ
■24日、蓬田村の緑地公園玉松台の特設ステージで初の「蓬田ジャズフェスティバル2013

ジャズの名盤入門 (講談社現代新書)
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講談社

■24日、今秋に先行開通する「みちのく潮風トレイル」を記念誌八戸市公民館でイベント
■24日、2014年春公開予定の映画「義仲穴(ぎちゅうけつ)」(秋原北胤監督)の撮影が東北町を皮切りにスタート
■24日、「オートルート・アルプス」に日本から参戦した八戸学院大学学長ら「Team TAUGE(チーム・トーゲ)Japan」のメンバー3 人が日本人初の完走

■24日、八戸市で米軍三沢基地所属の男性兵士の運転する車が道路左脇のガードパイプを突き破り助手席の男性兵士が死亡
■24日、六ケ所村役場前で脱原発や反戦を訴える市民グループ「ピースサイクル全国ネットワーク」集会
■24日、青森市教育研修センターで「いじめの問題に関する対話集会」

いじめるな!―弱い者いじめ社会ニッポン (角川oneテーマ21)
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角川書店

■24日、五所川原市金木町にある太宰治記念館「斜陽館」の来館者数が、開館から16年目で160万人を達成
■深浦町の生産者がお互い連携しながら地域活性化を目指す団体「白神山河の会」を組織

■24日、弘前市の朝陽小学校が創立140周年を記念して、ねぷたを運行
■24日、八戸市で米国フェデラルウェイ市との姉妹都市提携20周年、中国蘭州市との友好交流30周年を記念したイベント
■24~25日、おいらせ町で「第28回全国将棋祭り」
■第二みちのく道の通行量伸びる
■25日、青森市で第67回県短歌大会

■25日、八戸市東運動公園陸上競技場でNHK杯第66回県サッカー選手権決勝
■25日、弘前文化センターで第13回全国高校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園2013」最終審査

ファッションデザイン画―ビギナーズ超速マスター
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グラフィック社

■25日、中泊町が徐福伝説による町の活性化を図る第1弾として、徐福伝説を広くPRしようと日本海を船で巡り伝説を学ぶツアーを初めて開催
■25日、平内町で海水浴をしていた29歳の男性が水死
■25日、青森市で「新町ふれあい広場

■25日、つがる市森田町のつがる地球村相撲場で大相撲の振分親方(元小結高見盛)と力士が、子供たちに相撲を指導

弱虫ロボコップ 「もう一日がんばる」勇気
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日本文芸社

東奥日報、NHK青森放送局
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G20で銀行救済に新たなメソッドを提案するロシア

2013-08-26 | ラジオ
ロシア財務省は納税者の力を借りて銀行を救済するのは辞めにしようと提案している。これに関する文書をロシア財務相は、サンクトペテルブルグで近々開催されるG20サミットの首脳たちに提出する。
大きすぎて潰せないことから銀行に差し伸べられてきた手。この実践はもう続かない。

ロシア財務省のセルゲイ・ストルチャク次官は、巨大金融組織を税金で救済してきた世界の例を激しく非難した。これについてBNPパリバ銀行の主任エコノミスト、ユリヤ・ツェプリャエヴァ氏は次のように語っている。
「銀行を国家予算で、納税者に頼って支援しないというアイデアは一件公平で理にかなったことに思える。確かになぜいくつかの銀行に対する、あまりにも高いリスクの政策に、みんなでお金を払わなければならないのだろうか」
主任エコノミストの発言だ。

巨大銀行が破綻すれば実質経済セクターの信用が落ち、たくさんの預金者も、お金を失うことになる。ここ数年の危機で、銀行システムの安定を維持するというのは、なかなかお金のかかることだということは証明済みだ。
アメリカは金融セクターの救済に7千億ドルを費やした。欧州連合・EU諸国でも銀行の健全化には4兆ドルがかかっている。国が銀行の資本に入り、債務の再編に参加し、有価証券に関する義務を実行しているという有様だ。ところが銀行は使ってしまった納税者からの資金を全部返すことはできなかった。

ロシア科学アカデミー欧州研究所・諸国諸地域部のヴラディスラフ・ベロフ部長は、国からの支援を得たのは大銀行のみであり、中小の銀行はこうした支援を目にもしていないため、国が行うこうした措置は十分だとして次のように語っている。
「ロシア財務省の呼びかけは十分理解できる。もちろん国家支援は維持される。それは預金者保護という概念があるからだ。このシステムをロシアは西側からとり、十分うまく機能した。
これは国家の資金だが、この声明のコンテキストは経済への介入を少なくし、より多くの競争を促すことにある。納税者の力でこれを行ってはならないというだけではなく、これをもっと声を大にして言うべきだ。国は競争の誠実な規則を保障しなければならない」
部長の発言だ。

銀行がリスクを試算し、同じ条件で機能することを習得するためには、銀行自身を自由な遊泳と送り出さなければならない。しかしそのためには路線の変更が必要だ。現在の金融システムの条件ではリスクを犯すとき、うまくいかなければ国の支援を期待するというのは、嵐になったら静かな隠れ(???)に飛び込めばいいということと同じだ。

(???)はベテラン女性アナウンサーの舌がもつれ何を言ってるのか全く不明

若手行員が見た銀行内部事情―なぜ僕は希望に満ちて入社したメガバンクをわずか2年足らずで退職したのか
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8月22日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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福島はは海洋を汚染しガンを誘発する

2013-08-25 | ラジオ
放射能汚染が太平洋を脅かしている。福島第一原子力発電所は、2011年以来の大量の汚染水漏れを認めた。それとほぼ時を同じくして、医師らは18の県で子供が甲状腺ガンにかかっていることを発見した。さらに25名の子供がガンにかかっている恐れがあるということだ。ただこれが放射能によるものかどうか確証はない。
日本の原子力当局は、原発区域の危険度を3まで引き上げた。
福島県では18歳以下の子供たちのガン検診を行っている。全員で36万人近くを検診する予定だ。
最も危険なのは、冷却に用いられていた汚染水タンクが損傷を受けており、そこから水が漏れ出すことだ。

ウラジーミル・チュプロフ氏は、VOR・ロシアの声に次のように語っている。
「これは今に至るまで原発に保管されている汚染水、約30万トンのことだ。このうち約300トンが海に漏れ出している。そして海流によって広がります。ロシアやアメリカの沿岸では危険レベルに達してはいないものの、太平洋に接するどの国でも何らかの放射能を受けているのです」
チュプロフ氏のコメントだ。

北部太平洋が放射能で汚染される危険性は、かなり高いと工学博士でチェルノブイリ事故処理にもあたったイーゴリ・オストレツォフ氏は指摘している。
「事故発生当初から、水漏れが続いていることを忘れてはなりません。冷却水はどうにもなりませんから、日本は海洋に廃棄する以外に選択肢はなかったのです。いくらコントロールしようと状況は悪くなりますから、最終的には漁業資源は台無しになります」
オストレツォフ氏のコメントだ。

中国はこの事態に驚きを隠せないでいる。中国政府は声明のなかで、日本が事故の否定的影響を回避するため必要な措置を講じることを望むとしている。

ロシアの専門家らは、日本が単独では海洋汚染を処理できないとしている。国際環境団体エコザシータの共同議長で、「広島から福島まで」という著作も残しているウラジーミル・スリヴャク氏は次のように指摘している。
「環境に放射能汚染が広がるのを避けることは今日不可能です。技術が単にないのです。それを開発することはできるでしょうが、今の段階で歯止めをかけることは不可能です」
スリヴャク氏のコメントだ。

イーゴリ・オストレツォフ氏は、すべての国の力を合わせて、状況対処のための国際プログラムを立ち上げるべきだとしている。

ドキュメント東京電力―福島原発誕生の内幕 (文春文庫)
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文藝春秋

8月22日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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漫画「はだしのゲン」閲覧制限問題について思う

2013-08-24 | 時事
広島に投下された原爆をテーマにした漫画「はだしのゲン」の一部に過激な描写があるとして、松江市教育委員会は小・中学校で自由に読むことができない措置をとるよう学校側に要請していた記事をローカル紙で知って唖然とした。
ボクがこの漫画を最初に読んだのは小学校高学年のころだったと記憶している。
たしかに最初読んだときはショッキングな場面もたくさん描かれていて驚いたものだが、それと同時にいろんなことを考える機会になったことも確かだ。
そして今この年齢になって、小学生のときに「はだしのゲン」を読んで良かったと心から思う。

いろんなことを吸収して戦争、原爆そして社会のことを考えていくのではないだろうか。
一時的にせよ、今回の松江市教育委員会による閲覧制限措置は、子供たちから考える機会を奪ったことに変わりはない。

ネットで今回の件に関してのニュースをいくつか読んでみたが、どうも保護者側にも消極的な意見が存在するようだ。
他人の子供のことだからとやかく言う気もないが、他人のことを考えない子供が増えて欲しくはないというのが本音だ。
おそらくそのような親たちは、なにか問題が起きると全て学校に責任を押し付け、自ら問題に向き合う能力がないのだろう。

やはりこの国は、どこか変だと思わざるを得ない

〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻
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汐文社
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中国の爆撃機H-6K、どこまで遠くの目標を攻撃できるか

2013-08-23 | ラジオ
中国のインターネットでは、新型長距離ミサイル爆撃機H-6Kの写真を最近頻繁に見かけることができる。海外の軍事専門家も大きな関心を示しているなかで、戦略技術分析センターのワシリー・カシン専門家の見方を紹介する。
Janes Defense Weekly誌が今年6月に報じているところによると、人民解放軍空軍はH-6K爆撃機を15機配備している。H-6Kは2011年5月に実験を完了し実戦配備された。つまり、2年の間に15機が生産されたことになる。このような生産テンポは大型で複雑な機構をもつ爆撃機にとっては通常のテンポだが、将来的にはより速くなる可能性もある。
爆撃機にはロシア製エンジンB30カ-ペー2が2基搭載されている。2009年と2011年にそれぞれ結ばれた契約では、中国は合わせて、239基のエンジンを購入することとなっている。
その一部は1990年代に購入された、イリューシン76型機の交換用に用いられるこうか(?)、中国で初めて開発されている大型輸送機Y-20用にも用いられる可能性がある。しかしなんといってもH-6Kが主要な用途となるだろう。専門家らの評価によると、数十機が生産されると見られている。

H-6Kは中距離巡航ミサイルCJ-10Kを搭載することができる、中国にとって初めての爆撃機で、いままでグアムを含む太平洋第二列島線までとされていた攻撃範囲が、ハワイより先まで広がることとなる。
中国には以前、ツポレフ16型を改造したH-6爆撃機があったが、H-6Kは航続距離をかなり伸ばした形となった。複合材料が広く用いられているほか、爆弾倉も取り除かれている。さらにH-6にあった防御用機銃もない。
一方で、総重量および燃料タンクに、どのような変化があったのかは分からない。
また無線誘導爆弾など追加の装備が、どれほど搭載できるのかも不明だ。また翼の下に強力な巡航ミサイル6発を搭載すれば、空気抵抗も大きくなり、航続距離に影響するだろう。全体として構造上の変化を考慮すれば、ハワイを攻撃できる可能性も排除できない。少なくとも完全武装でない状態ならば可能だろう。

中国とアメリカの間に武力衝突があった場合、中国の短距離弾道ミサイルの射程距離内にある、台湾の空港は比較的容易に破壊されるだろう。アメリカはお互いに距離が離れている太平洋上の各拠点に頼らざるを得ないが、H-6Kの航続距離が本当に伸びているのであれば、大量の巡航ミサイルによる攻撃を守ることはできないだろう。
その場合、アメリカは機動部隊がメインとなる。それは中国の強力な沿岸巡航ミサイル、および近代的なディーゼル潜水艦の脅威に直面することとなる。つまり10年経って、H-6Kの数が増えた場合、アジアにおけるパワーバランスが中国有利に傾くために大きなファクターとなるだろう。

「用いられるこうか」分からない言葉だ

アメリカの新・中国戦略を知らない日本人
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PHP研究所

8月19日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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エジプトとの関係維持のために金を払うのは誰か

2013-08-22 | ラジオ
エジプトはEUおよびアメリカからの財政的、経済的支援が杜絶することを恐れていないのかも知れない。サウジアラビアその他、ペルシャ湾岸の産油国が損失分の全てを補填することを約束しているのだ。
ワシントンは、ここ最近のエジプトにおける所謂、ドラマチックな出来事との関連で、エジプトへの支援プログラムを見直すことを発表した。EUもまた同様の目的を持って、域内の外相たちを集めた緊急協議を開く。
ワシントンもブリュッセルも、今月16日から18日にかけてムスリム同胞団支持者のデモを鎮圧するに際して過剰な暴力を用いたことについて、エジプト軍を非難している。

サウジアラビアの国営通信社SPAは、19日の夕方、外務大臣のサウード・アルファイサル王子の特別声明を伝えた。その声明曰く、エジプトへの支援のカットを宣言したり、そのことをもってエジプトを脅迫したりする者たちは、理解しなければならない。
アラブ諸国、ムスリム諸国は豊かであり、ぶれることなくエジプトを支援すると。この声明は、EU加盟28ヶ国の外相らによる緊急会合が、21日に開催されることに合わせて発せられたものと見ることができる。
このEU外相会談では、エジプトの新政権に対するブリュッセルの関係の取り方について、またエジプトへの経済的、軍事的支援のあり方について決定がなされる。
サウジアラビア、クウェート、UAEその他諸国は既にエジプトに対し140億ドルの支援を行っている。今回の危機は、どうやらエジプトに新たな友人たち、スポンサーたちがつくという事態を引き起こしたもののようだ。その友人たちは遠く西にではなく、近く東にいる。一部のアラブ専門家たちは、新しいエジプトは中国やロシアと関係を強化するのではないか、とさえ予言している。

サウジアラビアとの交情は、基本的に予見可能なことだ。ロシア高等経済学院のコンスタンチン・トルエフツェフ氏は、サウジアラビアは資金援助の準備を整えていると見ている。
ロシアとの関係についてはと言うと、エジプト情勢がもう少し落ち着くまでは、外交的な方針転換について語るのは時期尚早だと専門家は語っている。
ですがエジプトは定めし、西側に憤懣を感じているであろうと、専門家トルエフツェフ氏は述べている。
「エジプト軍は、ここ30年間ほど極めて親西側的だと考えられてきた。西側諸国から自分たちの振舞いについて険しい非難を受けることは、エジプト軍からは否定的なリアクションを呼ばずにはいないようなことだろう」
専門家は、このように述べている。

その否定的なリアクションは、エジプト移行政権のナビリャ・ファフミ外務大臣へのテレビインタビューにも既に現れている。ファフミ外相は次のように述べた。
「我々は古い友人たちを新しい友人たちに取り替えるようなことをしたくない。しかし我々は世界を拡大し、従来顧みなかったような国家たちとも関係構築を続けていき、もって選択可能性を作り出そうと考えている。
EU諸国は毎年、エジプトに対し3億ユーロの支援を施してきた。EUの大手銀行のラインを通じての借款その他、2012年から2013年にかけての経済援助の総額は、5億ユーロという規模に上っている。またアメリカからは、軍事援助として毎年13億ドル、また人道支援としても2億ドルが供与されてきた」

この男性アナウンサーのWは、原稿の下読みをしていないのだろうか。それとも本番と下読みを兼ねているのだろうか。

「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 (角川oneテーマ21)
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角川書店(角川グループパブリッシング)

8月20日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル
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