1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6130)

2019-03-26 | 青森
3月18日~3月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、2016年に青森市立浪岡中学校2年の葛西りまさん=当時(13)=がいじめを訴えて自殺した問題で、同校の齋藤実校長に対して「訓告」
■18日、ボーカルグループ「ゴスペラーズ」の北山陽一さんが、母校の八戸高校を訪れ、校歌の背景や歌詞の意味を考える講演
■18日、八戸港フェリーターミナルから北海道苫小牧市に向かうフェリーに乗船するトラックに、自動料金収受システム(ETC)を活用してもらう新サービスの試行運用が始まる
■青森県内シニア世代の婚活問い合わせが増加
■18日、青森市議会の山崎翔一議員(28)が、橋本尚美議員と2人で利用している無所属議員の控室で、スマートフォンを隠して無断で録音していたことが判明

■青森県初の相撲同人誌「心技体」が1日付の168号で、36年の歴史に幕
■弘前市と弘前大学がカラス被害対策へ行動調査
■今年7月から耐震改修工事を実施する市公会堂・市公民館について、建物の鉄骨同士をつなぐハイテンションボルト(高力ボルト)が品薄となっていることなどを理由に、工期と休館期間を7カ月延長
■18日、東北電力(本店・仙台市)が、東通村の地域創生に関する事業に対し、企業版ふるさと納税制度を活用した寄付を申し出
■18日、青森市本町のビジネスホテル「青森ワシントンホテル」が「アートホテル青森」として再出発

■「八戸サバ缶バー」が、2018年度の優良ふるさと食品中央コンクールの新製品開発部門で、最高賞の農林水産大臣賞
■19日、青森市で外国人カップルが日本で結婚式を挙げるのに併せて法的な婚姻手続きも行う「リーガルウエディング」
■19日、4月7日投開票の県議選に向け、青森県選挙管理委員会は、約112万2800枚の投票用紙を県内40市町村へ搬送
■19日、韓国から旅客機で青森市の青森空港に入国した際、覚醒剤約3キロ(末端価格約1億8千万円相当)を所持し密輸したとして、覚せい剤取締法違反(共同所持)の疑いで、オランダ国籍の男女2人を逮捕した。県内で一度に押収した量としては過去最多
■県内9市町村 19年度に29介護施設・事業所新設

■20日、外ケ浜町の平舘小学校で最後の卒業式
■20日午後4時15分ごろ、つがる市木造出来島雉子森大沼の林野から出火、マツ約1千本や下草などを焼く
■北朝鮮に拉致された疑いが濃厚とされている「特定失踪者」の今井裕さん、弘前市、失踪当時(18)=が自分の高校の生徒手帳の中にメモ書きの地図を残していたことが判明
■20日、最高気温が八戸で6月上旬並みの20.0度に達し、県内のほとんどの観測地点で今年最高を記録
■20日、岩木山麓と8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」(弘前市)で、除雪作業が始まる

■21日、青森市で、伊奈かっぺいさんによる「雪まろげを10倍楽しむ講演会」
■21日、弘前市の市社会福祉センターで、特定失踪者問題調査会が拉致考える集い
■21日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘が、3枚目のアルバム「FOURs(フォース)」の発売を記念したイベント
■21日、青森市の県運転免許センターで白バイ隊員の走行訓練
■21日、青森県史の資料、ネット上での公開始まる
http://www2.i-repository.net/contents/kenshi-front/

■工藤パン(青森市)は4月から、五所川原市金木町出身の作家・太宰治の生誕110年を記念するオリジナルパンを販売
■22日、青森市議会定例議会閉会日の本会議で、山崎翔一議員に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決
■22日、八戸港第3魚市場に、体から口の中まで真っ赤な体長約40センチの深海魚・アカクジラウオダマシが約20年ぶりに水揚げ
■フェイスブックとツイッターで、18歳未満の女性2人と裸の画像を交換し合ったなどとして、むつ市立中学校の男性教諭(39)を停職6カ月の懲戒処分
また盗みによる停職処分など計6件の懲戒処分
■22日、廃業した十和田観光ホテルにホテル建物収去と土地明け渡しを求めた訴訟の判決で、青森地裁十和田支部は建物を収去し土地を明け渡すよう命じる

■23日、青森市のシネマディクトで「マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!」の初回上映後、字幕監修を務めた英国出身の音楽評論家ピーター・バラカンさんと同館館主の谷田恵一さんがシネマトーク
■23日、平内町の山村開発センターで「食によるまちづくり全国フォーラム2019」
■24日、八戸市のスペースベンで、高校生ダンス公演「DANCE×DANCE×DANCE」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6129)

2019-03-19 | 青森
3月11日~3月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、県が災害時に役立つ水や食料を家庭に備蓄する必要性を呼び掛けるキャンペーンを開始

ダンボール製 簡易トイレ ダンレット 凝固剤10個・脱臭袋10袋・処理袋1袋付き 災害 防災 レジャー用 10回分
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■11日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた八戸市鮫町の蕪島海水浴場で慰霊祭
■三沢市総合体育館、2021年度以降廃止へ
■弘前公園で、春の訪れを告げるマンサク開花
■弘前市の社会福祉法人「七峰会」が運営する障害者支援施設「拓光園」の50代の女性施設長が昨年7月、男性入所者=当時(38)=の頭を殴るなどし、今年2月に市から障害者虐待防止法の「身体的虐待」と認定

■8日に行われた青森県立高校入試の理科の大問[5]の内容について、「矛盾があり、問題自体が成立しない」などと指摘
■11日、東日本大震災で被災した高齢者を食で元気づけようと、八戸市長苗代でラーメン店が、同市の老人福祉施設「寿楽荘」を訪れ、約50人の入居者にラーメンを振る舞う
■11日、東日本大震災による津波で被災した八戸市の沿岸部・白銀地区で、津波を想定した避難訓練
■青森県民共済生活協同組合は、創立20周年のイメージガールとしてご当地アイドル「りんご娘」を起用
■11日、東日本大震災の津波により、男性2人が犠牲になった三沢市で2人の菩提(ぼだい)寺でもある浜三沢地区の玉泉寺で、慰霊と復興祈願の法要

■11日、八戸市の南浜公民館で、東日本大震災の犠牲者を悼み、市民が手をつないで祈りをささげる「HUMANBAND(ヒューマンバンド)on3・11」
■11日、むつ市の海上自衛隊大湊基地に、新護衛艦「しらぬい」が入港
■11日、八戸工業大学と八戸市が、同市沼館の市津波防災センターで「3・11防災フォーラム」
■青森労災病院(八戸市)が、産婦人科と耳鼻咽喉科の外来診療を4月から休止し障害者病棟を廃止
■鯵ケ沢町が子どもから高齢者まで幅広い世代に町の概要や歴史、文化、産業などを知ってもらおうと作成を進めてきた「あじがさわテキスト」が5年がかりで完成

■12日、鯵ケ沢町の県立鯵ケ沢高校で、インターネットを活用した電子商取引(EC)に関する講演会
■12日、八戸市で2月13日に発生した住宅火災を発見、人命救助につなげたとして、同市白山台小学校の5年生男児3人が、八戸消防署から表彰
■12日、米国の大学生一行が、東北有数の名刹(めいさつ)として知られる南部町の法光寺で座禅体験
■12日、作家太宰治の生家「斜陽館」で、スマートフォンを活用した外国人向けの多言語案内システムを導入
■13日、海底地形探査の国際競技会に日本から参加した「Team KUROSHIO(チームくろしお)」の中谷武志チームリーダーが、チームの資金調達の広報活動に協力した青森県むつ市を訪れる

■13日、今月末に閉校し、135年の歴史に幕を閉じる青森県佐井村の福浦小中学校で最後の卒業
■13日、サッカーJ3のヴァンラーレ八戸は、試合で勝つごとに2千円を積み立てた「勝利募金」などを合わせた4万円を青森県共同募金会に寄付
■18年の青森県年間漁獲金額は455億4600万円で前年比2割減
■県内の約9割の中学校で卒業式
■14日、東地方・青森市と三戸地方・八戸市の2保健所管内のインフルエンザ警報を解除

■14日未明から降雪が増え、同日朝までに津軽や三八上北を中心に雪が降り積もる
■14日、青森県立高校入学試験の合格者発表
■弘前実業高校の創立100周年と、同校藤崎校舎の閉校の記念誌がそろって完成
■障害がある子どもたちが通う放課後等デイサービスを青森県弘前市で運営する一戸由佳さん(50)が、県の准看護師資格試験に合格
■五所川原、三本木、田名部など40の公立高校で再募集

■15日、むつ市のむつ総合病院は15日、2017年1月に、同市の当時50代男性患者のS状結腸がんを検査で見落とす医療ミスを発表
■新年度、青森県立中央病院に腫瘍内科を新設
■15日、青森県は2019年度の定例人事異動を内示
■15日、県観光物産館アスパム2階にある、青森県の自然や文化を紹介する映像を360度の大型スクリーンで上映する「青い森ホール」がリニューアルオープン
■15日、県庁舎で2015年から行ってきた耐震・長寿命化改修工事が昨年12月で終了し完成式

■15日、青森市で4月7日投開票の県議選に向け、ポスター掲示板の設置作業が始まる
■16日、八戸工業高等専門学校は、産学官連携で開発した日本酒「ら ら ら」の発表会
■16日、八戸市と青森市を結ぶ高規格道路として国土交通省が整備している上北自動車道の「上北天間林道路」(7.8キロ)が開通
■16日、八戸市内でNHK職員をかたった特殊詐欺に発展するおそれのある不審電話が計4件
■17日、八戸市新湊の館鼻岸壁で、今年の日曜朝市が始まる

■17日、八戸市の八戸消防本部で少年消防クラブ中学校部会の結成式
■17日、平川市文化センターで、クラフトや小物の製作体験「まるごと平川市文化協会Day」
■17日、青森市の視覚障害者向け施設「みんなの架け橋」で、目と耳の両方に障害のある盲ろう者のための初めての交流会

指点字ガイドブック ~盲ろう者と心をつなぐ~
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■弘前市の曹洞宗貴峯山月峰院(大高義昭住職)で21日まで、知的障害のある人たちとその家族の写真を展示する「家族のかたち」写真展(21日まで)

東奥日報、NHK青森


先週一週間の青森での出来事(6128)

2019-03-12 | 青森
3月4日~3月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■ミュージシャン浅井健一さんの楽曲の詞に、弘前市出身の美術家・奈良美智さんの絵を組み合わせた絵本「ベイビーレボリューション」がクレヨンハウス(東京)から刊行

ベイビーレボリューション
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クレヨンハウス

■4日、青森市の県営浅虫水族館で飼育していたバンドウイルカの「さくら」(メス、推定13歳)が死ぬ
■県内、減らぬ飲酒運転事故 前年比15件増
■三沢市立三沢病院で、産婦人科の常勤医が4月から1人増員され、4年ぶりに2人体制
■住宅セーフティネット、青森県内は4戸のみ

■新規高卒予定者の青森県内求人、初の3倍超え
■昨年12月6日、外ケ浜町三厩で住宅など8棟を焼いた火災で、火元の住宅に1人で住んでいた男性(73)は行方不明のまま
■青森市は、2020年4月に、近年児童数が減少している青森市北部の西田沢小学校、奥内小学校、後潟小学校の3校を統合する方針
■5日、ツイッターで「年金暮らしジジイ」などと投稿していた山崎翔一青森市議(28)が初めて一般質問
■最大30年間にわたって国が発電事業を許可する「促進区域」に、県が名乗り

■JR新青森駅内の商業施設・旬味館の一画にある催事場「旬味市(しゅんみいち)」がニューアルオープン
■八戸市は、多くの遺骨を合同で埋葬する「合葬墓」を、同市湊高台の市営東霊園に整備する方針

家族が亡くなったらしなければならない手配と手続き 最新版
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主婦の友社

■6日、青森市で第16回日本シニアカーリング選手権の開会式と交歓会
■6日、スーパー「ユニバース」(本部・八戸市)の三浦紘一代表取締役社長がポイント還元制度を批判
■青森市の劇団「渡辺源四郎商店」と同商店店主の畑澤聖悟さんが中心となり一般社団法人「進め青函連絡船」を設立

■7日、上十三保健所管内のインフルエンザ警報と、五所川原保健所管内のインフルエンザ注意報を解除
■三沢市が整備を進めてきた、子育て支援拠点「三沢キッズセンターそらいえ」が完成
■「ロフト」(本社東京都)が、今年6月上旬に青森県初の店舗をイトーヨーカドー青森店(青森市)にオープン
■県産業技術センター畜産研究所は、2つの技術組み合わせ双子の子牛生産に成功
■7日、蓬田村の久慈修一村長が、築45年と老朽化が進む役場庁舎の移転新築を今後検討

■弘前市立小中学校の給食費を10月から1食20円値上げ
■2017年度に年720時間超の時間外労働をした知事部局の県職員は15人
■7日、青森市で「第16回日本シニアカーリング選手権」開幕
■青森県内の厚生年金任意加入115人のみ
■8日、六ケ所村の同社敷地内にある緊急時対策所の建設現場で枯れ草が燃える火災

■8~9日、弘前市の岩木青少年スポーツセンターで「全日本スノーモビル選手権シリーズ青森大会」
■9日、八戸まちなか広場マチニワで防災フォーラム
■「弘前さくらまつり」の公式応援キャラクターに、世界的人気を誇るバーチャルアイドル「初音ミク」から派生した「桜ミク」が就任
■10日、弘前市で、フォーラム「東日本大震災からの復興を考える」
■10日、青森地方気象台は青森市の「積雪なし」発表

■10日、本年度で閉校となる外ケ浜町の平舘中学校で最後の卒業式
■10日、つがる市稲垣町の岩木川河川敷公園で、第25回稲垣凧(たこ)揚げ大会

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6127)

2019-03-05 | 青森
2月25日~3月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、児童虐待を早期に見つけ被害の拡大を防ぐため、青森県と県警は情報共有を強化するための協定
■25日、 絵本「津波の日の絆」制作者、八戸市に50冊贈呈
■25日、県内の支援団体や相談機関など16団体でつくる「県地域の子ども支援ネットワーク会議」が発足
■25日、むつ市の青森社会福祉振興団など、東北3県(青森県、宮城、福島)の5社会福祉法人が、外国人介護人材の受け入れ事業を行う「みちのく社会福祉協同組合」を設立し仙台市で総会
■本年度創立100周年を迎えた県立弘前実業高校で記念事業の締めくくりとなる新応援歌が完成

■25日、青森市で熱が出ないため雪が付きやすい発光ダイオード(LED)信号機の弱点対策研究発表会
■県警は管理する全庁舎の敷地内を、改元される5月1日から全面禁煙
■26日、政府の地震調査委員会が、東北-関東地方の日本海溝沿いの海域で、今後30年間にマグニチュード(M)7~8の大地震が起きる可能性が高いとする予測を公表
■26日、県は優れた肉牛の種牛となる基幹種雄牛に、十和田市生まれの黒毛和種「広清(ひろきよ)」を指定
■八戸市の国登録有形文化財「更上閣」で、江戸~昭和期に作られたひな人形を展示する「八戸ひなまつり展」

■26日、弘前市が募集した弘前霊園合葬墓の生前予約希望者による抽選会
■26日、県警本部が2019年度の定期人事異動と組織改編を発表
■青森市安方の酒店が、食品流通構造改善促進機構が主催する優良経営食料品小売店等表彰で、日本政策金融公庫総裁賞を受賞
■4月から、つがる総合病院の消化器外科に常勤医4人
■ホップ生産危機、青森県内の農家1戸に

■青森市宮田で整備が進められている新県総合運動公園陸上競技場について、9月1日の利用開始を予定
■27日、今年9月1日に市制施行60周年を迎える青森県むつ市が記念のロゴマークを公表
■28日、青森県教育委員会は、同僚の女性を抱きしめたり、体を触るなどのわいせつ行為や性的な発言を繰り返したとして、八戸市立小学校の男性教諭(50)を懲戒免職処分
■28日、青森市で、県警と警視庁の警察音楽隊による初の合同演奏会「安全・安心まちづくりコンサート in あおもり」
■28日、八戸市の長根公園スケートリンクが半世紀の歴史に幕

■五所川原市金木町出身の小説家太宰治の作品に「子守のたけ」として登場する越野タケさん(中泊町、1898~1983年)が太宰や妻の美知子さんとの思い出を語った約90分間の録音テープと、タケさんの晩年の姿を収めた24分間の8ミリ映像が残されていることが判明
■NHK職員をかたって個人情報や預貯金を聞き出そうとする不審電話が青森県内で相次ぐ
■県の介護人材が2025年度に約3650人の不足が見込まれ、2017年度の調査では青森県の介護人材の離職率は14.1%に上昇
■28日から3月1日にかけ、鶴田町と藤崎町に殺人予告メール
■3月1日、弘南鉄道は1日から、同鉄道の通学定期利用者のうち、今春高校などを卒業する学生を対象に「福茶」をプレゼント

■青森市沖館の青森港フェリー埠頭にコンビニエンスストアが出店計画
■1日、八戸市水産科学館マリエントで「地震津波写真展」始まる
■1日、青森銀行が県外地銀3行と新会社設立
■1日、六ケ所村の尾駮沼で、「春告魚(はるつげうお)」とも呼ばれるニシンの漁が始まる
■1日、県内の多くの高校で卒業式

■1日、今別町大川平の住宅の、くみ取り式の便槽内に乳児遺体
■七戸十和田駅駐車場を七戸町が有料化検討
■1~7日、弘南鉄道大鰐線で、寺山修司の短歌や俳句作品を全列車内で展示するイベント「寺山修司列車が走る」
■日本赤十字社青森県支部は、今月31日までとしていた東日本大震災の義援金の受け付けを継続し、2019年4月1日から20年3月31日まで1年間延長
■2018年の県内労災死傷者1234人

■2日、七戸町の県営農大学校で、本年度の卒業式
■2日、民謡や手踊りなど青森県の伝統芸能の保存に取り組もうと、津軽・南部の両地域の担い手らが「県民謡民舞芸能協会」発足
■2日、平内町の夜越山森林公園で、恒例の「洋ランまつり」が始まる
■2日、ケ沢町で「スノーゴルフGDO大会」
■2日、三戸町の子どもたちを主に対象としたボランティア塾「三戸土曜塾」が本年度の閉塾式

■2日、横浜町の道の駅よこはま菜の花プラザで、初めての「横浜ほたてフェア」が開幕
■3日、本年度末で閉校する藤崎町の弘前実業高校藤崎校舎で、最後の卒業式

東奥日報、NHK青森放送局