9月21日~9月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■21日、つがる市で県内外のゆるキャラ22体が集まり、第3回青森県全国ゆるキャラすもう大会
■21日、弘前市りんご公園で直径3メートルのアップルパイの初焼き
■21日、鶴田町の富士見湖パークで「星空のキャンドルナイト」
■21日、八戸市「種差海岸インフォメーションセンター」の来館者が30万人に達
■青森市沖館・油川沖で進めている防波堤2カ所の工事が本年度内に完成することで、大正時代から約100年にわたって段階的に行われてきた青森港 の防波堤整備が全て完了
■22日、青森市柳川の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で、市内の小学生らが甲板の塗装作業を体験
■22日、おいらせ町のいちょう公園体育館で、総合格闘技「空道」の全東北少年少女ジュニア選手権
■22日、8月、むつ市川内町のスーパーの駐車場にあるATMコーナーが重機で破壊された事件で、別の窃盗事件で逮捕していた、むつ市の会社員 (36)を再逮捕
■22日午後0時半ごろ、青森市の合浦公園で木に登っていくサル1頭を目撃したと、浪打交番に通報
■22日、全国の児童養護施設に自転車を贈る活動をしている「リプレット基金事業財団」が、青森市の青森競輪場に、鶴田町の施設児童に自転車の乗 り方教室
■来年9月6日、国内外のニンニク研究者や食品企業関係者らを招き、八戸市で「(仮称)世界黒にんにくサミット」
■鯵ケ沢町は2017年度から、路線バスとスクールバスを一本化したコミュニティバスの運行を検討
■22日、旧日本軍の演習に使われた、鰺ヶ沢町の山田野演習場が、模型で再現され地元の人たちに公開
■十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道に設置されている休憩用の木製テーブルの天板に自生していたコケが、はぎ取られる
■県内市町村決算、赤字団体3年連続ゼロ
■県内の母子世帯の66%が「年収200万円未満」で、64%が生活費に困っている
■今年1~7月に青森市に宿泊した外国人の数(延べ人数)は5721人で、昨年1年間の5480人を7カ月で上回り、比較可能な2010年以降で 過去最高
■22~23日、バレー元日本代表ら招き、三沢市総合体育館で「MISAWAバレーボールジム2015」
■23日、黒石市の六郷小学校の給食調理室で起きた爆発事故で、黒石署と県警は本格的な原因究明に向け、崩落の危険がある調理室の解体作業に着手
■本県小中学校 LAN整備率全国最下位
■23日、七戸町で72歳の男性がトラクターから転落したあと後輪にひかれ死亡
■23日、八戸市鮫町の深久保漁港近くの磯にクジラ1頭が漂着
■23日。十和田市で「B-1グランプリin十和田」開催10日前イベント
■ケーブルテレビ八戸テレビが12月から4K放送開始
■24日、八戸工業大学と国立研究開発法人海洋研究開発機構が、海洋資源などの研究開発や人材育成を目的とした連携・協力協定を締結
■24日、平川市文化センターで県少年の主張大会
■24日、八戸市で第64回全国大会東北八戸大会が開幕
■24日午前8時ごろ、青森市岡造道の医院2階にある空間にいた体長約50センチのサルを捕獲
■24日午後6時ごろ、青森市の新青森駅構内で、正当な理由なくバタフライナイフ(刃体約11センチ)1本を携帯していた61歳の男を現行犯逮捕
■八戸港第1魚市場で、大・中型巻き網船によるサバの水揚げがようやく本格化
■県警は県内42カ所の通学路で通学路の違法運転183件摘発
■先月、むつ市のむつ総合病院の男性医師が、救急外来を訪れた男性患者の腹部を1回殴り、病院が患者側に謝罪していたことが判明
■25日、青森市で、農家に稲わら焼却防止を呼びかける活動
■25日、東京都内のホテルで「青森まるごと見聞録 大間マグロとうまいものを食する会」
■25日、十和田市と三沢市、両市の観光協会が、フリーペーパー「るるぶ特別編集上十三」を発行
■25日、青森市内のデパートで「日本の名品・名産展」が開幕
■25日、県の県産米新品種「青天の霹靂」PR隊が、青森市の県総合社会教育センターで、霹靂のおいしい炊き方や食べ方を学ぶ研修
■25日、弘前市百石町の津軽屋台村かだれ横丁で、県産在来種の枝豆「毛豆」の味や見た目などを競う「最強毛豆決定戦2015」
■25日、県は、本県太平洋側のはえ縄漁を対象に県警報では最上位の「県操業自粛要請」を発令
■25日、東京都内で開催している世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」に、青森ねぶたを運行
■25日、おいらせ町の「おいらせ下田まつり」前夜祭
■25日、黒石市の六郷小学校給食調理室で起きた爆発事故で、男子児童2人が軽傷を負っていたことが新たに判明
■県警が、特殊詐欺犯罪の撲滅に向けたキャンペーン「だまされないぞ!青森県作戦」の第2弾を10月1日から1カ月間実施
■25日、青森公立大学が、ツイッターで非常勤講師を誹謗中傷する書き込みをしたとして、同大経営経済学部2年の男子学生を18日付で訓告の懲戒 処分にしたと発表
■県立名久井農業高校環境システム科2年生のグループが、地域の魅力をアピールする全国高校生「観光プランコンテスト」で、最高賞グランプリの文 部科学大臣賞
■26日、弘前大学人文学部の創立50周年記念式典
■26日、来春水没の目屋ダムで最後の見学会
■中泊町総合文化センター「パルナス」内の町博物館で「門外不出・警察の歴史展」
■26日、八戸市中央卸売市場で、女性を対象にした見学会「いちば学校女子部」
■26日、十和田市生まれで、2年連続で芥川賞候補となった作家高橋弘が、八戸市の小中野公民館で「子どもに楽しい読書体験を!」と題し講演
■26日、むつ市しもきた克雪ドームで、県内10市の祭りやグルメが集結する「あおもり10市(とし)大祭典」開幕
■27日、十和田市で「2015とわだYosakoi夢まつり」
■27日、県内各地で中秋の名月
■27日、青森市のはまなす会館で2015青森囲碁フェスティバル
■27日、鶴田町でツル多はげます会恒例の「中秋の有多毛」
■27日、2013年度から一般開放されている八戸市鮫町の鮫角灯台の15年度の来場者が1万人に
■27日、三沢市で、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の偉業をたたえるイベント「大空のまちスカイフェスタ」
■27日、本県へのUIJターン(移住)を検討している人の移住を支援する組織「あおもり回帰1000人会議」設立
■27日、十和田市の高森山にある市馬事公苑(愛称・駒っこランド)の来苑者が100万人を突破
■27日、五所川原市内を徒歩で巡る「奥津軽ウオーク」
東奥日報、NHK青森放送局
■21日、つがる市で県内外のゆるキャラ22体が集まり、第3回青森県全国ゆるキャラすもう大会
ゆるキャラ (R) オールスターズ vol.1.5 15個入BOX | |
クリエーター情報なし | |
サンエス |
■21日、弘前市りんご公園で直径3メートルのアップルパイの初焼き
■21日、鶴田町の富士見湖パークで「星空のキャンドルナイト」
■21日、八戸市「種差海岸インフォメーションセンター」の来館者が30万人に達
■青森市沖館・油川沖で進めている防波堤2カ所の工事が本年度内に完成することで、大正時代から約100年にわたって段階的に行われてきた青森港 の防波堤整備が全て完了
■22日、青森市柳川の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で、市内の小学生らが甲板の塗装作業を体験
■22日、おいらせ町のいちょう公園体育館で、総合格闘技「空道」の全東北少年少女ジュニア選手権
■22日、8月、むつ市川内町のスーパーの駐車場にあるATMコーナーが重機で破壊された事件で、別の窃盗事件で逮捕していた、むつ市の会社員 (36)を再逮捕
■22日午後0時半ごろ、青森市の合浦公園で木に登っていくサル1頭を目撃したと、浪打交番に通報
■22日、全国の児童養護施設に自転車を贈る活動をしている「リプレット基金事業財団」が、青森市の青森競輪場に、鶴田町の施設児童に自転車の乗 り方教室
■来年9月6日、国内外のニンニク研究者や食品企業関係者らを招き、八戸市で「(仮称)世界黒にんにくサミット」
美味しさ甘さA級 波動黒にんにくバラ120g 青森県産熟成発酵 ニンニク 黒ニンニク 大蒜 葫 | |
クリエーター情報なし | |
(有)オフィス・カワムラ |
■鯵ケ沢町は2017年度から、路線バスとスクールバスを一本化したコミュニティバスの運行を検討
■22日、旧日本軍の演習に使われた、鰺ヶ沢町の山田野演習場が、模型で再現され地元の人たちに公開
■十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道に設置されている休憩用の木製テーブルの天板に自生していたコケが、はぎ取られる
■県内市町村決算、赤字団体3年連続ゼロ
■県内の母子世帯の66%が「年収200万円未満」で、64%が生活費に困っている
■今年1~7月に青森市に宿泊した外国人の数(延べ人数)は5721人で、昨年1年間の5480人を7カ月で上回り、比較可能な2010年以降で 過去最高
■22~23日、バレー元日本代表ら招き、三沢市総合体育館で「MISAWAバレーボールジム2015」
■23日、黒石市の六郷小学校の給食調理室で起きた爆発事故で、黒石署と県警は本格的な原因究明に向け、崩落の危険がある調理室の解体作業に着手
■本県小中学校 LAN整備率全国最下位
■23日、七戸町で72歳の男性がトラクターから転落したあと後輪にひかれ死亡
■23日、八戸市鮫町の深久保漁港近くの磯にクジラ1頭が漂着
■23日。十和田市で「B-1グランプリin十和田」開催10日前イベント
■ケーブルテレビ八戸テレビが12月から4K放送開始
4K、8K、スマートテレビのゆくえ | |
クリエーター情報なし | |
中央経済社 |
■24日、八戸工業大学と国立研究開発法人海洋研究開発機構が、海洋資源などの研究開発や人材育成を目的とした連携・協力協定を締結
■24日、平川市文化センターで県少年の主張大会
■24日、八戸市で第64回全国大会東北八戸大会が開幕
■24日午前8時ごろ、青森市岡造道の医院2階にある空間にいた体長約50センチのサルを捕獲
■24日午後6時ごろ、青森市の新青森駅構内で、正当な理由なくバタフライナイフ(刃体約11センチ)1本を携帯していた61歳の男を現行犯逮捕
■八戸港第1魚市場で、大・中型巻き網船によるサバの水揚げがようやく本格化
■県警は県内42カ所の通学路で通学路の違法運転183件摘発
■先月、むつ市のむつ総合病院の男性医師が、救急外来を訪れた男性患者の腹部を1回殴り、病院が患者側に謝罪していたことが判明
■25日、青森市で、農家に稲わら焼却防止を呼びかける活動
■25日、東京都内のホテルで「青森まるごと見聞録 大間マグロとうまいものを食する会」
■25日、十和田市と三沢市、両市の観光協会が、フリーペーパー「るるぶ特別編集上十三」を発行
■25日、青森市内のデパートで「日本の名品・名産展」が開幕
■25日、県の県産米新品種「青天の霹靂」PR隊が、青森市の県総合社会教育センターで、霹靂のおいしい炊き方や食べ方を学ぶ研修
■25日、弘前市百石町の津軽屋台村かだれ横丁で、県産在来種の枝豆「毛豆」の味や見た目などを競う「最強毛豆決定戦2015」
■25日、県は、本県太平洋側のはえ縄漁を対象に県警報では最上位の「県操業自粛要請」を発令
■25日、東京都内で開催している世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」に、青森ねぶたを運行
■25日、おいらせ町の「おいらせ下田まつり」前夜祭
■25日、黒石市の六郷小学校給食調理室で起きた爆発事故で、男子児童2人が軽傷を負っていたことが新たに判明
■県警が、特殊詐欺犯罪の撲滅に向けたキャンペーン「だまされないぞ!青森県作戦」の第2弾を10月1日から1カ月間実施
老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書) | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
■25日、青森公立大学が、ツイッターで非常勤講師を誹謗中傷する書き込みをしたとして、同大経営経済学部2年の男子学生を18日付で訓告の懲戒 処分にしたと発表
SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術 | |
クリエーター情報なし | |
サンマーク出版 |
■県立名久井農業高校環境システム科2年生のグループが、地域の魅力をアピールする全国高校生「観光プランコンテスト」で、最高賞グランプリの文 部科学大臣賞
■26日、弘前大学人文学部の創立50周年記念式典
■26日、来春水没の目屋ダムで最後の見学会
■中泊町総合文化センター「パルナス」内の町博物館で「門外不出・警察の歴史展」
■26日、八戸市中央卸売市場で、女性を対象にした見学会「いちば学校女子部」
■26日、十和田市生まれで、2年連続で芥川賞候補となった作家高橋弘が、八戸市の小中野公民館で「子どもに楽しい読書体験を!」と題し講演
■26日、むつ市しもきた克雪ドームで、県内10市の祭りやグルメが集結する「あおもり10市(とし)大祭典」開幕
■27日、十和田市で「2015とわだYosakoi夢まつり」
■27日、県内各地で中秋の名月
■27日、青森市のはまなす会館で2015青森囲碁フェスティバル
■27日、鶴田町でツル多はげます会恒例の「中秋の有多毛」
■27日、2013年度から一般開放されている八戸市鮫町の鮫角灯台の15年度の来場者が1万人に
■27日、三沢市で、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の偉業をたたえるイベント「大空のまちスカイフェスタ」
■27日、本県へのUIJターン(移住)を検討している人の移住を支援する組織「あおもり回帰1000人会議」設立
■27日、十和田市の高森山にある市馬事公苑(愛称・駒っこランド)の来苑者が100万人を突破
■27日、五所川原市内を徒歩で巡る「奥津軽ウオーク」
東奥日報、NHK青森放送局