1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(550)

2015-09-29 | 青森
9月21日~9月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■21日、つがる市で県内外のゆるキャラ22体が集まり、第3回青森県全国ゆるキャラすもう大会

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サンエス

■21日、弘前市りんご公園で直径3メートルのアップルパイの初焼き
■21日、鶴田町の富士見湖パークで「星空のキャンドルナイト」
■21日、八戸市「種差海岸インフォメーションセンター」の来館者が30万人に達
■青森市沖館・油川沖で進めている防波堤2カ所の工事が本年度内に完成することで、大正時代から約100年にわたって段階的に行われてきた青森港 の防波堤整備が全て完了

■22日、青森市柳川の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で、市内の小学生らが甲板の塗装作業を体験
■22日、おいらせ町のいちょう公園体育館で、総合格闘技「空道」の全東北少年少女ジュニア選手権
■22日、8月、むつ市川内町のスーパーの駐車場にあるATMコーナーが重機で破壊された事件で、別の窃盗事件で逮捕していた、むつ市の会社員 (36)を再逮捕
■22日午後0時半ごろ、青森市の合浦公園で木に登っていくサル1頭を目撃したと、浪打交番に通報
■22日、全国の児童養護施設に自転車を贈る活動をしている「リプレット基金事業財団」が、青森市の青森競輪場に、鶴田町の施設児童に自転車の乗 り方教室

■来年9月6日、国内外のニンニク研究者や食品企業関係者らを招き、八戸市で「(仮称)世界黒にんにくサミット」

美味しさ甘さA級 波動黒にんにくバラ120g 青森県産熟成発酵 ニンニク 黒ニンニク 大蒜 葫
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(有)オフィス・カワムラ

■鯵ケ沢町は2017年度から、路線バスとスクールバスを一本化したコミュニティバスの運行を検討
■22日、旧日本軍の演習に使われた、鰺ヶ沢町の山田野演習場が、模型で再現され地元の人たちに公開
■十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道に設置されている休憩用の木製テーブルの天板に自生していたコケが、はぎ取られる
■県内市町村決算、赤字団体3年連続ゼロ

■県内の母子世帯の66%が「年収200万円未満」で、64%が生活費に困っている
■今年1~7月に青森市に宿泊した外国人の数(延べ人数)は5721人で、昨年1年間の5480人を7カ月で上回り、比較可能な2010年以降で 過去最高
■22~23日、バレー元日本代表ら招き、三沢市総合体育館で「MISAWAバレーボールジム2015」
■23日、黒石市の六郷小学校の給食調理室で起きた爆発事故で、黒石署と県警は本格的な原因究明に向け、崩落の危険がある調理室の解体作業に着手
■本県小中学校 LAN整備率全国最下位

■23日、七戸町で72歳の男性がトラクターから転落したあと後輪にひかれ死亡
■23日、八戸市鮫町の深久保漁港近くの磯にクジラ1頭が漂着
■23日。十和田市で「B-1グランプリin十和田」開催10日前イベント
■ケーブルテレビ八戸テレビが12月から4K放送開始

4K、8K、スマートテレビのゆくえ
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中央経済社

■24日、八戸工業大学と国立研究開発法人海洋研究開発機構が、海洋資源などの研究開発や人材育成を目的とした連携・協力協定を締結

■24日、平川市文化センターで県少年の主張大会
■24日、八戸市で第64回全国大会東北八戸大会が開幕
■24日午前8時ごろ、青森市岡造道の医院2階にある空間にいた体長約50センチのサルを捕獲
■24日午後6時ごろ、青森市の新青森駅構内で、正当な理由なくバタフライナイフ(刃体約11センチ)1本を携帯していた61歳の男を現行犯逮捕
■八戸港第1魚市場で、大・中型巻き網船によるサバの水揚げがようやく本格化

■県警は県内42カ所の通学路で通学路の違法運転183件摘発
■先月、むつ市のむつ総合病院の男性医師が、救急外来を訪れた男性患者の腹部を1回殴り、病院が患者側に謝罪していたことが判明
■25日、青森市で、農家に稲わら焼却防止を呼びかける活動
■25日、東京都内のホテルで「青森まるごと見聞録 大間マグロとうまいものを食する会」
■25日、十和田市と三沢市、両市の観光協会が、フリーペーパー「るるぶ特別編集上十三」を発行

■25日、青森市内のデパートで「日本の名品・名産展」が開幕
■25日、県の県産米新品種「青天の霹靂」PR隊が、青森市の県総合社会教育センターで、霹靂のおいしい炊き方や食べ方を学ぶ研修
■25日、弘前市百石町の津軽屋台村かだれ横丁で、県産在来種の枝豆「毛豆」の味や見た目などを競う「最強毛豆決定戦2015」
■25日、県は、本県太平洋側のはえ縄漁を対象に県警報では最上位の「県操業自粛要請」を発令
■25日、東京都内で開催している世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2015」に、青森ねぶたを運行

■25日、おいらせ町の「おいらせ下田まつり」前夜祭
■25日、黒石市の六郷小学校給食調理室で起きた爆発事故で、男子児童2人が軽傷を負っていたことが新たに判明
■県警が、特殊詐欺犯罪の撲滅に向けたキャンペーン「だまされないぞ!青森県作戦」の第2弾を10月1日から1カ月間実施

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)
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筑摩書房

■25日、青森公立大学が、ツイッターで非常勤講師を誹謗中傷する書き込みをしたとして、同大経営経済学部2年の男子学生を18日付で訓告の懲戒 処分にしたと発表

SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術
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サンマーク出版

■県立名久井農業高校環境システム科2年生のグループが、地域の魅力をアピールする全国高校生「観光プランコンテスト」で、最高賞グランプリの文 部科学大臣賞

■26日、弘前大学人文学部の創立50周年記念式典
■26日、来春水没の目屋ダムで最後の見学会
■中泊町総合文化センター「パルナス」内の町博物館で「門外不出・警察の歴史展」
■26日、八戸市中央卸売市場で、女性を対象にした見学会「いちば学校女子部」
■26日、十和田市生まれで、2年連続で芥川賞候補となった作家高橋弘が、八戸市の小中野公民館で「子どもに楽しい読書体験を!」と題し講演

■26日、むつ市しもきた克雪ドームで、県内10市の祭りやグルメが集結する「あおもり10市(とし)大祭典」開幕
■27日、十和田市で「2015とわだYosakoi夢まつり」
■27日、県内各地で中秋の名月
■27日、青森市のはまなす会館で2015青森囲碁フェスティバル
■27日、鶴田町でツル多はげます会恒例の「中秋の有多毛」

■27日、2013年度から一般開放されている八戸市鮫町の鮫角灯台の15年度の来場者が1万人に
■27日、三沢市で、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の偉業をたたえるイベント「大空のまちスカイフェスタ」
■27日、本県へのUIJターン(移住)を検討している人の移住を支援する組織「あおもり回帰1000人会議」設立
■27日、十和田市の高森山にある市馬事公苑(愛称・駒っこランド)の来苑者が100万人を突破
■27日、五所川原市内を徒歩で巡る「奥津軽ウオーク」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(549)

2015-09-22 | 青森
9月14日~9月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■14日、平内町の山にキノコ採りに入り行方がわからなくなっていた青森市の80歳の女性が朝、捜索隊によって救助
■14日、東京・銀座のソニービルで、観光プロモーション「青森県の暮らしぶりを訪ねる旅」始まる

日本の特別地域 特別編集62 これでいいのか 青森県
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■14日、八戸市民病院で、同病院職員の乳幼児が利用できる院内保育園「いちょうの樹」(定員30人)を開園
■14日、青森市のワ・ラッセで、「大学生観光まちづくりコンテスト青森ステージ」
■2015年3月末現在の風力発電導入実績で、本県の風力発電設備の最大出力を合計した「総設備容量」は36万3763キロワットに上り、7年連 続全国一

■14日、東京都杉並区の杉並公会堂で、作家・太宰治が戦前の一時期暮らした東京・荻窪の下宿「碧雲荘(へきうんそう)」の保存について考える集 い「太宰サミット」
■14日、大鰐町の山田年伸町長は、2010年度に営業を停止した町所有の宿泊休養施設「おおわに山荘」解体を検討
■14日午後5時ごろ、五所川原市本町の旧中三五所川原店の立体駐車場の外壁の一部が、約3メートルの高さから下の歩道や車道に落下
■14日、復興庁が東北6県の産品から選ぶ「世界にも通用する究極のお土産10品」の最終選考会で、本県からは八戸市の「味の加久の屋」が出品し た「八戸鯖・水煮缶詰 缶内熟成1年セット」
■県は浅虫夏泊県立自然公園の景観保護へ規制見直し

■14日、西目屋村が、ブナの里白神公社が運営する同村田代の物産センター「ビーチにしめや」を、「道の駅」として国に登録申請へ
■14日、中泊町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(メバル膳)」が、デビューから74日目で、早くも8千食を達成
■14~18日、横浜町の秋まつり
■JRの寝台特急「カシオペア」(上野-札幌)が来年3月に廃止されることににより、青い森鉄道がJRから得てきた「寝台特急収入」が基本的にゼロ

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■15日、コンピューターグラフィックス(CG)の企画制作などを行う「ミックス」(本社・東京都)が、八戸市十八日町に八戸支社を開設すねこと になり、県、市と立地協定を締結

■15日、プロバスケットボールTKbjリーグ・青森ワッツを運営する青森スポーツクリエイションが、2015~16年シーズンに着用するチーム の新ユニホームをお披露
■15日、弘前市西茂森の禅林街で、走行中のトラックに積んであった重機のアーム部分が、市有形文化財に指定されている黒門に接触、門の屋根や柱 が損壊
■15日、県は、東北電力東通原発の事故想定で、原発半径30キロ圏内の住民が陸路、海路の現有輸送能力を使って避難するのに「2~3日以内」か かるという新たな試算
■15日、全国唯一の財政健全化団体である大鰐町は定例町議会で、当初予定より7年早く健全化計画を完了することを正式に報告
■15日、過失運転致傷と道交法違反の疑いで青森市浪岡の自衛官を逮捕

■15日、全農県本部は2015年産米の「JA概算金」を決定
■16日、三村申吾知事が、2025年に開催される第80回国民体育大会本大会招致する意向を正式に表明
■北海道新幹線新青森-新函館北斗間を来年3月26日に開業
■16日、工藤パン(青森市)の定番商品「イギリストースト」東京デビュー
■2015年7月1日現在の県内地価下落率2.9%と24年連続で下落し全国ワースト4位

■16日、むつ市は、イカずしなどイカ加工品を「ふるさと名物」として応援する、ふるさと名物応援宣言
■16日、来年3月26日の北海道新幹線開業に合わせ、青森-札幌間を運行する夜行急行「はまなす」と新青森-函館間の特急「白鳥」「スーパー白 鳥」を廃止すると発表
■17日、植物検疫の強化で停止していたベトナム向けの日本産リンゴ輸出が解禁
■津軽海峡のスルメイカ漁が最盛期
■17日、七戸町立鷹山記念美術館などでつくる3館連携ネットワーク実行委員会が、入館料割引で3館を巡ることができる共通パスポート「あおもり アートぐれっとパス」のサービス開始

■日本原燃が、六ケ所再処理工場の地下構内で蒸気配管を固定する金具1カ所が浮き上がっているのを確認
■東日本大震災で被害を受けた本県太平洋岸のウニ資源を再生する県事業で、八戸地区の今年の水揚げが前年の2倍近く
■県立中央病院は来年度、NICU(新生児集中治療室)を退院した子どもらの発達や成育の状況を診る外来「成育科」を開設する方針
■18日、県教育委員会が、青森市の特別史跡・三内丸山遺跡で、タブレット端末を使ったガイドシステムを導入
■5月に閉館した十和田湖畔休屋の十和田湖グランドホテルを所有する「十和田観光」(東京)が、北海道南の企業に買収される方向

■18日、津波注意報が発令された影響で午前9時現在、県内の小中高校4校が休校、4校が自宅待機の措置
■18日、チリ中部沖で発生した大地震を受け、県内では八戸港で午前10時19分に最大30センチの津波を観測

人が死なない防災 (集英社新書)
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集英社

■18日午後3時ごろ、黒石市の六郷小学校1階給食調理室で爆発事故、臨時給食員の女性1人が死亡、男子児童2人を含む5人が負傷
■18日、むつ市が人口減少に歯止めをかけ、活力ある地域社会を維持するための「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」と「市人口ビジョン」を策定

地方消滅 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
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中央公論新社

■18日、おいらせ町の「おいらせ百石まつり」が前夜祭で開幕

■県内の市町村と一部事務組合などが運営する24自治体病院(19事業会計)の2014年度決算見込みで、病院の経営状況を示す経常損益は12億6300万円の赤字
■18日、青森労働局が、みちのく銀行を安全衛生優良企業に認定
■18日、県保健衛生課が、黒石市在住の60代男性が有毒のキノコ「ドクツルタケ」を食べて食中毒になったと発表

ポケット図鑑 日本のキノコ262
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文一総合出版

■18日、八戸市の新井田川漁協が、同市十日市赤御堂のふ化場でサケの採卵を始める
■19日、八戸市で第15回全国私立高校選抜アイスホッケー大会が開幕

■19日、青森市の新庁舎完成予想模型3案を公表
■19日、十和田市、七戸町、六戸町、東北町の4市町を会場に第50回県朝野球選手権大会が開幕
■19日、プロバスケットボールTKbjリーグのレギュラーシーズン開幕を前に実施される「東北カップ」が、五所川原市民体育館で開幕
■19日、野辺地中学校で、中学生がエネルギー消費について学び、考える「プラチナエネルギースクール」の研究発表会
■19日、八戸市で、お年寄りたちが、「歯」のきれいさ丈夫さを競う、「よい歯の先輩コンクール」

■19日、県立黒石高校で、本年度で廃止となる黒石高校定時制の閉課程式
■19日、青森市の県観光物産館アスパムで、本県の多彩な食や文化などを紹介する「秋の食の祭典」始まる
■19日、青森市内のホテルで、第17回県将棋まつりの前夜祭
■19日、青森市の県動物愛護センターで、動物ふれあいフェスティバル
■南部町特産の洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」の収穫が最盛期

■19~20日、むつ市川内町地区で300年以上の歴史がある川内八幡宮例大祭「川内まつり」
■19~20日、青森市の県立中央病院で、妊娠や出産時に容体が急変した場合の救命方法などを学ぶ医療関係者の研修会
■20日、青森市のアウガで第17回県将棋まつり

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■20日、弘前城本丸で、公募などで選ばれた市民や観光客が天守を引っ張り、曳屋を体験するイベント「曳屋ウィーク」
■20日、東京都・JR新宿駅東口前の広場でも、弘前城天守の曳屋を疑似体験する「バーチャル曳屋」

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■20日、おいらせ町の百石工業団地で、「トラック祭り 被災地支援チャリティー撮影会」

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■20日、県内初のプロレス団体「つがるプロレス(TPW)」が、弘前市土手町の店舗跡地でプレ旗揚げ戦

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大空出版

■20日、八戸市公会堂で第25回県民文化祭のオープニングフェスティバル
■20~22日、中泊町で津軽鉄道が今年開業85年を迎えることを記念したイベント「鉄道カフェ」

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東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(548)

2015-09-15 | 青森
9月7日~9月13日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■7日午前6時半ごろ、西目屋村白沢山内の山中でキノコ採りをしていた、79歳の女性がマに襲われ全治1カ月の重傷
■県内の製造・加工業者に県が、お墨付きを与える認証制度「A-HACCP(あおもりハサップ)」の対象に飲食店も
■深浦町岩崎地区で稲刈りスタート
■7~9日、十和田市の北里大学獣医学部で、第158回日本獣医学会学術集会
■8日、八戸市の八戸港第2魚市場に、北海道釧路市沖での調査捕鯨で捕獲、移送されたミンククジラの生肉213キロが上場

■青森銀行が地方公共団体向け貸出比率全国トップ
■8日、弘前城本丸石垣大改修に伴う天守のジャッキダウン作業開始
■8日、県産米新品種「青天の霹靂(へきれき)」の刈り取りが、鶴田町を皮切りに始まる
■8日、キノコ採りに出かけた五所川原市の82歳の男性が不明
■青森市の単身の女性ら3人が、おひとりさまの生活を支援するNPO法人「SOLO(ソロ)」を設立

yeah!おひとりさま
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朝日新聞出版


■法務省の民事トラブル解決相談センターという実在しない部署を名乗のり、電話をかけさせる不審なハガキが青森市内で相次ぐ
■9日、青森市で、自転車販売店の看板の一部が約6メートルの高さから歩道に落下、けが人はいない
■9日、「第15回記念公募県書道展」の受賞者が決定
■9日、むつ市で市内のカフェや洋菓子店が地元の食材を使った定食とケーキを完成させ試食会
■9日、青森市のアップルパレス青森で県産清酒鑑評会

日本酒 青森 地酒 清酒 限定品 陸奥八仙 純米大吟醸生 華想い 濃醇中辛 720ml  八戸酒造
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八戸酒造 株式会社


■9日、第94回全国高校サッカー選手権県大会の組み合わせ抽選会
■9日、十和田市は、市内全ての小中学校とほとんどの保育園・幼稚園で「十和田バラ焼き給食」を提供

上北農産加工 十和田バラ焼きのたれ 1.8L
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上北農産加工

■9日、野辺地町は、町が無償譲渡を受けた復元弁才船「みちのく丸」の利活用基本計画の素案を公表
■9日午前11時45分ごろ、西目屋村の世界自然遺産・白神山地にある暗門の滝遊歩道で、ツアーに参加していた千葉県の男性が落石で頭部を負傷し 意識不明の重体
■10日、平川市の電源機器製造会社が携帯用のポータブルヘッドホンアンプ「PAMP(パム)」を開発し発売

■三陸復興国立公園内にある、階上町の階上岳大開平(おおびらきたい)に新しい休憩所が完成
■10日、青森市の市民美術展示館で「第43回日本の書展・第15回記念公募青森県書道展」開幕
■10日、男性が頭を負傷したことを受け、西目屋村の世界自然遺産・白神山地にある暗門の滝遊歩道で同村職員が現場調査
■元米軍三沢基地司令官のドナルド・A・バッカス大佐が礎を築いた「バッカス奨学基金」、基金創設から半世紀が過ぎ、奨学金の利用者は本年度まで で累計131人に
■白神山地の世界自然遺産地域から約6.5キロ離れた秋田県八峰町八森地区で、雄のニホンジカ1頭を確認

■10日、県とセブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂は、地産地消、高齢者・障害者支援、観光情報の発信など10項目からなる包括連携協定 を締結
■10日午後2時ごろ、青森市八ツ役にある住宅敷地内の梅の木が電柱を巻き込みながら市道をふさぐように倒れる
■10日、青森市のアスパムで、報道機関の倫理や取材の在り方を考えるマスコミ倫理懇談会東北地区大会
■八戸市の西白山台小学校の校舎・屋内運動場本棟工事入札が、参加予定の全共同企業体(JV)の辞退により中止された問題で、市教育委員会が設計 見直し作業
■10日、青森市内のホテルで行われた「JTフォーラム」で、作家で日本ペンクラブ会長の浅田次郎氏とエッセイスト安藤和津氏がそれぞれ講演

オムツをはいたママ―母との愛と格闘の日々
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グラフ社


■11日、十和田市秋まつりが開幕
■県立黒石商業高校・家庭科同好会1~3年生26人が、県産リンゴジュースなどを原材料にフルーツソース「りんごキャラメルソース」を開発
■本県の9月1日現在の100歳以上の高齢者は493人(前年比3人増)で、過去最多
■11日、三戸町の「さんのへ秋まつり」が開幕
■11日、弘前市の岩木山神社で、津軽地方最大の秋祭り「岩木山お山参詣」始まる

■11日、弘前市内の百貨店で、米国の新聞にチャールズ・シュルツの漫画「ピーナッツ」が連載され65周年を迎えたのを記念した展示イベント「ス ヌーピーと仲間たち大集合!」開幕

A peanuts book featuring Snoopy (1)
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角川書店

■11日、青森ワッツの本県出身選手ら5人が、津軽鉄道で運行中の「がんばれワッツ!応援列車」に乗り込み、各自の写真にサイン
■11日、東通村小田野沢で午前6時50分までの1時間に29ミリの雨量を観測、村道が冠水
■12日、八戸市のポータルミュージアム「はっち」で、県南の畜産品を取りそろえた「八戸地域畜産フードフェア」
■東京、大阪など県外主要消費地市場での、2014年産県産リンゴの1キロ当たり平均価格は319円

■12日、東北町の赤川河川敷で「たいまつ祭」
■12日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、県南の畜産品を取りそろえたフードフェア
■12日、黒石市の中心街で、秋恒例の「黒石こみせまつり」が始まる
■12日、七戸町の縄文遺跡「二ツ森貝塚」で「縄文まつり」
■12日、米軍の新型輸送機MV22オスプレイ2機が午前、三沢市の三沢基地に到着

■12日、航空自衛隊三沢基地で、同基地航空祭に登場する空自アクロバットチーム「ブルーインパルス」の事前訓練
■12~13日、十和田市内のホテルで、県内外で働く女性が集うプレミアムセミナー「奥入瀬サミット」

女性を味方にする言葉、敵にする言葉 (PHP文庫)
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■12日、蓬田村で「よもぎた村民祭」
■12日、八戸市で視覚障害者の理解広める催し
■12~13日、青森市中心街で音楽、アートなどのイベントを同時多発的に行う「A-Paradise(えーぱらだいす)」

■13日、三沢基地で「航空祭」
■13日、東京国際フォーラムで、東北6県の酒造組合による「魂の酒まつり2015」

東北地酒日本酒4本セット(岩手県南部美人1800ml 福島県奥の松 1800 宮城県雪の松島 1800 福島県大七酒造 1800)
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じざけや限定地酒 東北地方

■13日、弘前城本丸石垣大改修に伴う天守の曳屋工事で、天守を反時計回りに約25度回転させる作業
■13日、宮城県仙台市のゲームセンターで女子高校生の尻を触ったとして青森税務署職員の24歳の男を現行犯逮捕
■13日、「第43回日本の書展・第15回公募青森県書道展」表彰式

「書道」の教科書―この一冊で、書道からアートまで全部がわかる (趣味をイチからはじめたい!大人のための教科書シリーズ)
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■13日、岩木山お山参詣「朔日山(ついたちやま)」

東奥日報、NHK青森放送局、RAB青森放送

先週一週間の青森での出来事(547)

2015-09-08 | 青森
8月31日~9月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■31日、「上十三・十和田湖広域定住自立圏観光推進協議会」が設立
■県内40市町村が「地方創生」241事業
■県内27市町村が小型家電リサイクル参加
■2014年度に退職した県幹部の13人「天下り」

権力、価値観、天下り……
「官僚」がよくわかる本
官僚の実態がわかれば、政治の仕組みがみえてくる!
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■31日、県は韓国・済州特別自治道の世界自然遺産管理本部と2010年に締結した姉妹協力協定を更新

■9月13日に三沢市の航空自衛隊三沢基地で行われる航空祭で、米軍がCV22オスプレイの展示計画
■9月1日、八戸市と盛岡市の飲食店が、地元食材を使った料理をコースやランチで提供する「The Best Of グルメツアーズ2015」ス タート
■1日、八戸市の八戸港第2魚市場に、200~300キロ台の大物クロマグロが5匹揚がる
■1日、東北町の小川原湖で、シラウオとワカサギの秋漁が始まる
■1日、東京都大田市場の東一東京青果と大阪市中央卸売市場の大果大阪青果で、つがる弘前農協が出荷した2015年産リンゴ・サンつがるの初売り

■八戸市の鮮魚店店長が、6月に行われた「日本さかな検定」で最難関の1級に合格
■1日、津軽鉄道で「鈴虫列車」の運行が始まる
■1日、青森駅や八戸駅などで総合防災訓練
■1日、十和田市民文化センターで宇宙飛行士の山崎直子さんによる講演
■1日、八戸定例市議会で、タブレット端末の本格運用

■1日、八戸市議会は、中国・蘭州市との国際交流促進に貢献したとして、元八戸ガス社長の鈴木継男氏を名誉市民とする人事案件に賛成多数で同意
■1日、黒石市老人クラブ連合会が、同市のスポカルイン黒石で老人スポーツ大会
■1日、県の「三ツ星保育支援センター」県民福祉プラザで開始式
■大間町に建設中の大間原発の運転開始時期を「2022年度ごろ」に1年程度延期する方針
■八戸市の真言宗豊山派寺院「普賢院」で、寺子屋ワークショップ

■2日、「2016ミス・ユニバース・ジャパン青森大会」のPRのため、15年度青森大会グランプリで青森市出身の高野まなみさんらが、県庁に三 村申吾知事を訪ねる
■県内の宿泊施設のみで利用できるプレミアム旅行券「いくべぇ!青森旅行券」がオークションサイトに出品されていることが判明
■8月の県内企業倒産件数は件数は3カ月連続で3件、負債総額は前月より5300万円多い2億1500万円
■六戸町が、20代の男性職員が大学を卒業していないのに約6年4カ月間、大卒職員として勤務
■「県医療安全支援センター」に寄せられた相談・苦情件数は2014年度、302件で、2004年度の開設以来、最多

■3日、弘前城本丸石垣大改修に伴う天守の曳屋(ひきや)工事が、天守を水平移動する「一次曳屋」
■3日、十和田市の十和田商工会館駐車場で、「第10回ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin十和田」記念セレモニー
■3日、六戸秋まつりが、町中心部で行われた前夜祭で開幕
■青森市内で、「還付金詐欺」相次ぐ
■3日、八戸セメントでコンクリート舗装の新工法「1DAY PAVE(ワンデイペイブ)」の試験施工

■3日、劇作家・詩人寺山修司の父八郎さん(故人)の写真が寺山修司記念館に寄贈
■八戸市郊外型食品市場「八食センター」の東側出入り口に、同市近海に生息する海洋生物を集めた大型水槽が設置
■3日、大相撲元関脇の若の里(弘前市出身)が現役引退を表明
■五所川原市の津軽鉄道が募集していた津鉄のキャラクター名が「つてっちー」に決まる
■旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が初めて行った全国の道の駅1059カ所(県内33カ所)を対象にした「行ってよかった!道の駅ラン キング2015」で、本県の「道の駅いなかだて」が1位

■4日、青森空港で航空機の事故を想定した消火救難訓練
■三沢基地第3航空団に所属する第8飛行隊を、2016年夏に築城(ついき)基地(福岡県)に移駐する計画
■4日、県内の不動産関係団体や県内10市などは、緊急時の対応への不安などから家主が入居を拒むことがある高齢者らの賃貸住宅探しを支援する 「県居住支援協議会」を設立
■4~6日、五戸町の「五戸まつり」
■県産業技術センター食品総合研究所(八戸市)は、サバの鮮度を維持したまま1年間程度の長期保管ができる、新たな冷凍サバの製造方法を開発

■5日、鯵ケ沢町で「めざせ日本一!鯵ケ沢イカのカーテンまつり」、マイカ800杯で昨年より10メートル長い80メートルの生干しカーテン
■5日、県青年海外協力協会が、青森市内のホテルで青年海外協力隊事業の創設50周年記念式典

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■5日、三沢市の小川原湖畔で「小川原湖漕ぎ大会2015」始まる
■5日、第83回東奥児童美術展の最終審査
■5日、五所川原市金木町の津軽三味線会館屋外ステージで、県内外の津軽三味線奏者27人が共演する「仁太坊祭り」

■5日、町制施行100周年を記念し、五戸町立公民館で「第2回全国馬肉サミットinごのへ」
■5日、青森市の八甲田ロープウェー山頂公園駅で、星空と夜景を楽しむ企画「星空・夜景ロープウェー」始まる

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■5日、五戸町で「食の味力発見in五戸町」
■5日、青森市の三内丸山遺跡で、世界遺産登録応援プログラム「世界遺産劇場-縄文あおもり三内丸山遺跡-」
■5日、弘前市立博物館の企画展「こども~探検・発見~博物館」始まる

■5~6日、青森市宮田の新県総合運動公園で、がんに負けない社会を目指し24時間ウオーキングなどを行うイベント「リレー・フォー・ライフ・ ジャパン青森」
■山口組分裂状態で県警が警戒強化

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■6日、5月にバッハの墓がある聖トマス教会など、ドイツ・スイスの4教会で公演した弘前市の声楽器楽混成団体「弘前バッハアンサンブル」が、弘前市民会館で渡欧帰国記念演奏会
■県内12町村で若者流出5割超
■6日、国立公園指定に尽力した明治・大正期の文人・大町桂月(1869~1925、高知県出身)の企画展、「十和田を世に紹介した恩人 大町桂月」が十和田市民交流プラザ「トワーレ」で開幕

■6日、青森市内の8区間33.8キロのコースで「第23回県民駅伝競走大会」
■6日、十和田市で10月に開催される「B-1グランプリin十和田」のボランティアスタッフ団結式
■6日、弘前公園内にある県護国神社で、戦没者を追悼する臨時大祭と永代神楽奉納祭
■6日、海上自衛隊第2航空群の八戸航空基地祭

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(546)

2015-09-01 | 青森
8月24日~8月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、県内の多くの小中学校で2学期が始まる
■県産米の新品種「青天の霹靂(へきれき)」、県内での販売開始日を「10月10日」、県外では「10月17日」とする方向
■県が実施した結婚や子育てに関するアンケートの結果、独身の若者6割「交際相手いない」
■24日、青森地方最低賃金審議会は、本県の最低賃金を16円(2.36%)引き上げて時給695円とするよう、青森労働局の友藤智朗局長に答申
■本県農水産物の輸出額が156億2500万円で過去10年で最高

■24日、六戸町出身で、大相撲最高位の行司・第37代木村庄之助を今年3月まで務めた畠山三郎さんが、長年愛用した装束と軍配を六戸町に寄贈
■24日、北海道エアシステム(HAC)が、2015年度下期(10月25日~来年3月26日)の三沢-札幌線の運賃の一部を大幅に値下げすると 発表
■25日午前6時50分ごろ、青森市高田朝日山の県道で、弘前市の会社員男性(53)の軽トラックが、道路に飛び出してきた体長約1メートルのク マと衝突し。男性にけがはなく、クマは山林に走り去る
■25日、有料道路「津軽岩木スカイライン」(全長9.8キロ)が開通50年を迎えたのを記念し、運営会社が同日、利用客200人に記念の根付け を配る
■第57次南極観測隊の越冬隊に本県出身者2人が隊員として参加

■県内のリンゴ園で、例年より1週間早く早生(わせ)種の収穫が始まる
■25日、世界的な株価急落を受け、県内の証券会社窓口は、投資の相談などに訪れる顧客で混雑
■2014年産の本県のナガイモ収穫量は5万9100トンで、北海道の6万1800トンに及ばず、2年ぶりに日本一の座を明け渡す
■むつ市は9月1日から、新たな政策提案制度「高校生元気ふるさとアイデア選挙」をスタート
■つがる市が合併10周年で短編映画3本制作

■26日、全農県本部は「10月10日」を「青森のお米『青天の霹靂』の日」と定めて一般社団法人・日本記念日協会(長野県)に申請し登録され、 青森市の県農協会館で登録証授与式
■弘前城本丸の石垣大改修の後、交換が必要となる一部の代替用の石について、岩木山麓南側の後長根沢周辺の石が有力
■26日、サントリー文化財団(大阪市)は、地域文化の発展に貢献した活動を表彰する本年度のサントリー地域文化賞に「田舎館村 田んぼアート」 など5件
■26日、年末にベートーベンの「交響曲第9番」を演奏する青森第九の会が、青森市文化会館で、「第33回青森第九の会演奏会」の発会式
■26日午後10時4分頃、青森市青葉1丁目の路上付近でタクシー運転手が刃物で刺され、刺したとみられる男を傷害容疑で現行犯逮捕

■26日、横浜町漁協が特許庁に出願していた「横浜なまこ」が、地域団体商標に登録
■青森市のコメ卸売業が、食品を中心とした県産品の輸出を促進するため、タイに本県の物産を専門に扱う現地法人を設立
■26日、南部町上名久井丹内の観光農園で、「梨狩りオープニングセレモニー」
■JR北海道とJR東日本が、来年3月に開業する北海道新幹線の運行本数を1日13往復とする方向で最終調整
■26日、黒石市の青荷温泉玄関ホールに、クレヨン画家・孫内あつしさん(青森市出身)の、青森ねぶた祭の様子を描いた巨大な作品「青森佞武多」
■27日、むつ市の苫生小学校で日本サッカー協会主催の「夢の教室」

■27日、黒石市の黒石運動公園などで、大地震や化学テロを想定した県総合防災訓練
■27日、県庁で「交通安全キャラバン隊」の出発式
■27日、弘前大学と青森中央学院大学の学生16人が、地域資源を生かしたビジネスプランを発表
■県内の7月の有効求人倍率(季節調整値)が0.94倍
■27日、東北町秋まつりが開幕

■28日、つがる市伝統の「馬市まつり」が開幕
■28日、中泊町が2016年12月完成を見込む新庁舎建設に着手、移転先の町総合文化センター「パルナス」南側の敷地で安全祈願祭
■28日、県が招いた韓国サイクリング連盟視察ツアーの一行が青森市入り
■28日、青森市内のホテルで県地域婦人団体連合会の創立60周年記念式典と本年度の研修大会
■28日、弘前市と不動産取引業者、金融機関でつくる「市空き地・空き家バンク協議会」発足

■28日、本県を舞台に「国際パフォーマンス・スタディーズ学会(PSi)2015東北大会」開幕
■29日、青森市の県立郷土館で、東北6県に残る仏像を迫力ある写真で紹介する藤森武写真展「みちのくの仏像」開幕

マンガでわかる仏像: 仏像の世界がますます好きになる!
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■三沢市の小川原湖東岸にある縄文時代の貝塚「野口貝塚」で、縄文早期中葉(約8千年前)の貝層が見つかる
■全国で唯一の財政健全化団体である大鰐町が、当初予定の2022年より7年早く健全化計画の完了を国に報告する方針
■八戸市南郷地区の南郷図書館の庭で、2005年の開館時に記念樹として植えられた「ニュートンのリンゴの木」が10年目にして、初めて実を付け る

■青森市の県立美術館が天井改修工事に伴い、一部貸し施設を除いて、9月14日から来年3月中旬まで半年間休館
■八戸市議会で、会議資料のペーパーレス化に向けたタブレット端末の試験運用期間が8月末で終了
■29日、弘前市の市民会館で、大相撲の若の里関による講演会「若の里のおもしろ大相撲観戦講座」
■29日、青森市で「東北IT物産展」
■29日、青森空港で「青森空港で空美(そらみ)ちゃん体験!プロに学ぶヒコーキ撮影レッスン♪」

日本の空港 撮影ガイド Handy (Motor Magazine Mook カメラマンハンディシリーズ IV)
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■29日、青森市羽白の国道280号バイパス沿いに、青森市名誉市民の歌手淡谷のり子さんの大型かかしがお目見え

全曲集
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■29日、弘前市を主会場にセミナー「宮沢賢治と津軽in弘前」始まる
■29日、七戸町と十和田市を会場に、全国サイクリング大会with東北サイクリングフェスティバルin青森
■29~30日、弘前市でセミナー「宮沢賢治と津軽in弘前
■29~30日、野辺地町所有の復元弁才船みちのく丸が出演する映画「たたら侍」の青森ロケ

■29~30日、東通村で「ひがしどおり来さまいフェスタ2015」
■30日、「やさいの日」から「野菜を食べようキャンペーン」を前に、青森市のA-FACTORYでキックオフイベント

ボタニカルイラストで見る野菜の歴史百科: 栽培法から料理まで
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原書房

■ビールの苦みのもとになるホップの花の収穫が三戸町で最盛期
■30日、十和田市夏まつり花火大会
■30日、八戸市の屋台村で、恒例の「流しそうめん大会」

超ヒエヒエ 北極流しそうめん しろくまファウンテン
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■30日、三沢漁港で第31回みさわ港まつり
■30日、中泊町の町営相撲場で、「宝富士杯、阿武咲杯争奪」と題した小中学生による第1回の相撲大会
■30日、県内、7市町で安保関連法案に反対する集会やデモ

世界から戦争がなくならない本当の理由
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祥伝社


■30日、日本近代建築の巨匠・前川國男作品の一つで弘前市の弘前中央高校講堂が、弘前文化センターで、重要な近代建築として「DOCOMOMO Japan(ドコモモ・ジャパン)」に選定されたことを記念する講演会

東奥日報、NHK青森放送局