1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

また一つ思い出が無くなる

2023-06-21 | 青森
用事が早く終わり、少し寄り道でもと思い、青森市堤を走行していたら、いままで建っていた店舗が無くなり更地に
なっていた。
「え?」と思いながら引き返して確認すると、そこには大澤洋装店と市場が存在していた場所だ。



ボクが高校生のころまで近くに住んでいたので両店とも思い出深い。
とは言っても母に連れられて入店したのは小学校入学前なので朧げに記憶が残っているだけなのだが、それでもいろんな
思い出が残っている。
とくに洋装店の前にクルマを停めていると、ショーウインドーを磨いてる女性店員の姿を思い出される。
また、ここの並びには倒産してしまったがスーパー亀屋もあった。

さらに国道沿いには書店、おもちゃ屋、金魚や熱帯魚を売っていた店、さらに門にはたい焼きや、お焼きを売っていた店、
等など規模は小さいが堤商店街として活気があった。
しかし、それらの店すべてが無くなってしまった。

客足が遠のいた要因の一つに、熊社会に対応できなかったことが挙げられる。
なんせ多くの店に駐車場がなかったことだ。ボクが小さい頃はそれで良かった、しかし多くの人がクルマを持つようになると
違法駐車対策の取り締まりも多くなり、おちおち落ち着いて買い物が出来ないようであれば当然、客は遠のき寄り付かなくなる。

話を元に戻せば、今回無くなった洋装店と市場の店舗はかなり老朽化している。
経営状態は分からないが、このまま経営を続けても難しい状況だったのではと察する。
しかし、それにしても寂しすぎる。

お気に入りの場所

2023-04-13 | 青森
確かに桜の名所と言われるところの、ソメイヨシノをはじめとするサクラは見事に咲き誇り見応えがあるのは
間違いない。

しかしボクは個人的にお気に入りの場がある。

そこのサクラはまだ若い樹で、わざわざ遠くから観に来る人は少なく近所の人たちが楽しむといったところ。
今日も川沿いのベンチに女性が一人だけ座っていた。



この場所はたまたま通りかかったところでなく、むかし住んでいた近く。
なので余計、思入れがある。



マスコミに取り上げられることもなく、誰にも知られない自分だけの桜の名所があったっていい。






青森市でソメイヨシノ満開

2023-04-11 | 青森
青森市でソメイヨシノが観測史上最も早く満開、平年より15日、昨年より9日早い。



週間天気予報によると今週末の土曜日は天気が荒れるとの事。

だいぶ前になるが70代ぐらいの女性がデジカメで桜を写している姿を目にしたとき、なんか分からないが涙が出そうになった。
写真的には逆光で失礼ながら、あまりよく写らない位置ではあったものの、その女性が写した桜を見てみたいと思った。
ボクの撮影した桜より遥かに心に伝わるものがあると思う。

いまも元気でいてほしいと心から願わずにいられない。

早すぎる桜の開花

2023-04-08 | 青森
昨日(4月7日)青森市でもソメイヨシノが開花した。

例年より15日早く、昭和31年に統計を取り始めてから最も早い開花となった。またお隣の韓国でもサクラの開花は記録的な
早さだったようだ。
毎年、サクラの写真を撮っているが目線の高さが同じな上にアングルも限定されるので同じ構図の写真になってしまう。

写真撮影は好きだが風景を写すのは苦手だ。
掲載した画像は今日(4月8日)撮影。


青森市でソメイヨシノが満開

2022-04-20 | 青森
青森地方気象台は20日午前、青森市の桜(ソメイヨシノ)の満開を発表したとローカルニュースが報じた。

画像は同日の午前、まだ満開発表前に撮影。


正直、桜を観てもまだまだ心の底から楽しめるといった心境ではないが、ついつい足を運んでしまう。




先週一週間の青森での出来事(6201)

2020-08-18 | 青森
8月10日~8月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、むつ市の常念寺の寺宝で、県内の屏風(びょうぶ)としては最古例とされる「一ノ谷屋島合戦図屏風」の公開始まる
■10日、午後1時45分ごろ、中泊町の小泊漁協に所属する「第8勝運丸」(2.2トン)の船長男性(85)と連絡が取れなくなったと、同漁協から青森海上保安部に通報
■津軽地方を舞台に津軽三味線が得意な少女の成長を描いた越谷オサムさんの小説「いとみち」映画化へ
■青い森鉄道野辺地駅の名物弁当の灯を絶やすまいと、同駅内のそば店「駅そばパクパク」がオリジナルの「鳥めし」弁当が限定販売
■10日、八戸市の櫛引八幡宮で「全国スポーツ流鏑馬(やぶさめ)八戸大会」

■10日、米軍三沢基地で米軍関係者のコロナ1人感染
■10日、八戸市水産科学館マリエントで「八戸イカの日」を記念し巨大イカの解剖ショー
■出生率 上十三・下北が高く津軽は低い傾向
■11日、弘前市のリンゴ畑でクマに襲われ農家手伝いの40代男性が怪我
■11日、八戸市、三沢市で猛暑日を観測

■11日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、9月1~17日運航分の青森-名古屋(小牧)線の減便を発表
■12日、11日にミニボートで出港し、連絡が取れなくなっていた青森市の男性(61)は12日午前7時ごろ、自力で無事自宅に戻る
■12日、深浦町関地区にある浄土宗・浄安寺で幽霊画の開帳が始まる
■お盆迎える福祉施設、コロナ対応で家族の面会対応苦慮
■12日、弘前市りんご公園で、謎解きイベント「りんご探偵への挑戦状」の体験会

■12日、津軽鉄道は、動画を配信する架空のCGキャラクター「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」の「青森りんこ」と協力、開発した缶バッジを発売
■青森県三八地域県民局と県タクシー協会は県内で初めて八戸市と三戸郡を対象に、買い物などをタクシー運転手が代行する「救援事業」の社会実験
■フィリピン・ルソン島で旧陸軍第8師団(弘前で編成)の指揮下にあり、最終的に壊滅状態に陥った独立混成第26連隊。その最後の戦闘状況を伝える貴重な資料が大鰐町の旧家から見つかる
■13日、黒石市中町の観光交流施設「松の湯交流館」駐車場で、コロナで中止となった黒石よされの代わりに、ミニやぐらを囲んで踊る「廻(まわ)り踊り」が始まる
■13日、青森市桑原の青龍寺で、お盆の恒例行事「盂蘭盆万灯会(うらぼんまんどうえ)」が始まる

■13日、新郷村で県内では今年唯一となる夏の成人式「新郷村成人祭」
■13日、東北町の沼崎本村地区の共同墓地で、お盆の伝統行事である「念仏鶏舞(けいばい)」
■14日、上十三保健所管内の自宅に関東地方から帰省していた60代会社員男性の新型コロナウイルス感染が判明
■14日、新型コロナウイルス対応で最前線に立つ医療従事者に感謝を込め、十和田市中央公園緑地内から花火
■14日、むつ市は、市役所でオンラインによる帰省イベント「オンラインで集まれ! むつ市出身者」

■上十三保健所管内で新型コロナウイルス感染が判明した60代男性の濃厚接触者の同居人は陰性
■15日、市民団体の県九条の会など県内9団体が、青森市の青森駅前公園で「青森市民平和集会・パレード」
■15日、JR弘前駅の自由通路に、お山参詣で奉納する御幣(ごへい)などを飾り付け
■15日、青森市のマエダアリーナで、子どもたちに盲導犬への理解を深めてもらうためのミニバスケットボール大会
■15日、青森ワッツは青森市のアスパムでファンイベント「ブースター感謝祭・盆」

■16日、八戸市南郷歴史民俗資料館で、親子向け講座「新聞紙で日本刀をつくってみよう!」
■16日、三沢市の夜空に「キズナハナビ」500発

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6200)

2020-08-11 | 青森
8月3日~8月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、盗撮目的で弘前市にある商業施設の女子トイレに侵入したとして、建造物侵入の疑いで、青森市桂木3丁目、青森市役所職員の男(35)を逮捕
■3日、県内3市場で2020年産県産リンゴの初競り
■コロナ影響で弘前大病院 は5月の手術件数17%減
■3日、青森県警は来庁者の体表面の温度を測る赤外線サーモグラフィーを県警本部に設置
■3日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は、今月中の青森-名古屋(小牧)線の一部減便を発表

■3日、青森市油川大浜の浄満寺で「墓前祭」
■青森県立中央病院、9年連続黒字
■3日、介護現場のロボット導入を支援する相談窓口が、青森市の県民福祉プラザに開設
■3日、青森県は、「ブサかわいい」で全国的な人気を集め6月8日に天国へ旅立った鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」に「青森犬(けん)民栄誉賞」
■情報会社「オリコン」が実施した顧客満足度調査の2020年住宅ローンランキングで、青森銀行が総合7位(前年は総合4位)

■4日、青森県警は青森市の県警察学校で通信指令や無線通話の技能を競う大会
■大相撲・錦富士(十和田出身)が新十両昇進
■4日、第3代ねぶた名人・佐藤伝蔵(1925~86年)の元でねぶた師の夢を抱いた、青森市の会社員成田雅英さん(48)のねぶたが4日、同市の県立保健大学の納涼祭で運行
■4日、青森県は、農業害虫「ツマジロクサヨトウ」の成虫が津軽地域で確認されたと発表。県内で成虫が確認されるのは初
■4日、五所川原市のねぶた制作・運行団体「誠和會」が、同市内で小型ねぶたを自主運行

■むつ市が、お盆期間中の帰省について、県外の感染拡大地域からの帰省自粛を検討するよう呼び掛け
■4日、県内23観測地点のうち13地点で真夏日
■5日、三沢市漁協会議室で三沢漁港に津波が襲来した時の「漁船避難ルール」に関する説明会
■黒石市のねぷた愛好者団体「黒昇會」などが、今年の「黒石ねぷた絵コンクール」の作品を募集
■5日、鰺ヶ沢町の日本海拠点館で「わさおを偲(しの)ぶ写真展」開幕

■5日、青森県人口1.36%減 減少率全国2位
■5日、七戸町の七戸病院で在宅医療などに5G活用構想
■5日、青森市の職員の男が、一緒に住む70代の叔母を蹴るなどの暴行を加え骨折させたとして、傷害の疑いで逮捕
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府の吉村洋文知事と松井一郎大阪市長が市販のうがい薬を示して発熱症状のある人らにうがいを呼び掛け、全国の店頭から商品が消える事態となっている。青森県でもドラッグストアや薬局で品切れが相次ぐ
■6日、岩木山百沢土石流から45年、川沿いの被災地跡に立つ「示現堂」に、遺族や百沢町会の関係者ら約15人が集い犠牲者の冥福を祈った

■男性死亡率ワースト50に青森県21市町村
■ことし6月、実弾が入った拳銃を署内の保管庫に返却せずに個人のロッカーに入れたまま退勤したとして、警部補を所属長注意の処分
■7日、南部町医療センターは、新型コロナウイルス感染をPCR検査より短い30~40分で調べられる「抗原検査」開始
■青森県教委推計によると27年度中学卒業者は9187人
■青森市のみそ製造「かねさ」が大手みそ製造販売のマルコメ(長野市)に全株式を譲渡し子会社

■八戸市の青森労災病院は11月頃に「がん診療センター」を開設
■7日、青森市の高田ねぶた実行委員会が、ねぶたを燃やして邪気をはらうオリジナルの催し「ねぶた炎浄(えんじょう)」
■東京都から青森市に帰った男性(64)の生家に「何を考えてるんですか?」「さっさと帰ってください!!」など、帰省をとがめる内容の紙が投げ込まれる
■9日、鰺ヶ沢町の日本海拠点館で秋田犬わさおを追悼する「わさおを偲(しの)ぶ会」
■9日、東北新幹線の車内で乗客が暴れた、乗客の青森市浪館近野、陸上自衛隊青森駐屯地所属の自衛官の容疑者の男(32)を逮捕

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6199)

2020-08-04 | 青森
7月27日~8月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、青森市と弘前市で青森県が観光業者向けコロナ対策セミナー
■27日、弘前大学医学部付属病院で来院者の体温を大きなモニターで確認できる新型のサーモグラフィーを導入
■27日、弘前市の土手町通りなどに多数の金魚ねぷたや角灯籠を飾り付ける「城下の美風」始まる
■27日、八戸市中央卸売市場で、下北名産「一球入魂かぼちゃ」の今年の初競りで最高値は1個1万円
■27日、青森県内コロナ入院患者、27日時点で1人に

■28日、青森空襲から75年となる28日、青森市は同市のアピオあおもりで平和祈念式典
■優れた建設事業に贈る2019年度の全建賞に「青森港本港地区新中央ふ頭岸壁延伸工事」
■28日、大鰐町の「蔵館五町内ねぷた会」のねぷた絵師・笹田智史さん(29)が同町の社会福祉法人施設にねぷた絵計2枚を寄贈
■28日、県営浅虫水族館の正面外壁に、平川市在住のアーティスト・GOMAさんが制作した独創的な横断幕
■28日、青森市の中央市民センターで青森中央高校演劇部は、青森空襲をテーマにした劇「7月28日を知っていますか?」を無観客で上演

■29日、原子力規制委員会は、日本原燃・使用済み核燃料再処理工場が新規制基準に適合すると認める「審査書」を決定
■29日、つがる市立図書館の来館者が100万人を達成し、開館4周年を迎えた同図書館で記念セレモニー
■青森県内の自治体病院で常勤医226人不足
■弘前市在住の女流プロ雀士(じゃんし)、遠山智子さん(39)が青森麻雀女子会「北紅(きたくれない)」をつくり、同市を拠点に活動
■外ケ浜町蟹田とむつ市脇野沢を結ぶむつ湾フェリーが、使用する船舶「かもしか」の機関トラブルのため運休し、現時点で運航再開のめどが立たず

■八戸市の伝統野菜「糠塚きゅうり」の収穫が最盛期
■8月の成人式、県内14市町村が延期・中止
■29日、県内の有志が県建築物石綿含有建材調査者協会を設立
■29日、日本原燃・使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)が新規制基準に適合すると認める「審査書」を決定
■今別-中泊の路線バス、9月末で廃止

■青森県内有効求人倍率、0.91倍に悪化
■30日、青森県は、6月8日に息を引き取った鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」に、「犬(けん)民栄誉賞」を授与すると発表
■30日、青森県警巡査部長、酒気帯び当て逃げ容疑で書類送検
■31日、関西に滞在歴のあった青森市の50代男性会社員が新型コロナウイルスに感染
■31日、八戸市の八戸まちなか広場「マチニワ」で、昭和30~40年ごろの八戸三社大祭の山車をほうふつとさせる山車3台の展示が始まる

■31日、外ケ浜町は、外ケ浜中央病院の新築に向けた基本構想検討委員会を設立
■31日、つがる市でメロン水耕栽培の実証試験を開始
■31日、日本船舶海洋工学会は、第4回の「ふね遺産」に原子力船「むつ」など8件を認定
■8月1日、「三沢まつり」が中止となったことを受け、三沢市の権現神社の社殿で「中止報告祭」
■1日、新型コロナウイルス対策で5月7日から運休していた三沢-大阪(伊丹)線1往復を約3カ月ぶりに再開

■1日、五戸町で夜、「ごのへ町希望の輝きプロジェクト」と銘打ったイベントで花火
■1日、黒石市の「中町こみせ通り」で、市内外の絵師が描いたねぷた絵30枚と、扇ねぷた1台の展示が始まる
■1日、新郷村は村山村開発センターに、中学3年生を対象とした本年度の「新郷村学習塾」を開設
■青森県内、長雨で野菜の生育不良
■1日、三戸町中央公民館で退職した教員らがボランティアで児童生徒に勉強を教える「三戸土曜塾」の開塾式

■2日、平川市で、ねぷたの綱引き体験などを行うイベント「ねぷた体験ひろば」

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6198)

2020-07-28 | 青森
7月20日~7月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、県は11日夜からの大雨による県内の被害額が4億6千万円(午後1時半現在)に達したと発表
■20日、黒石市の国保黒石病院が6年連続赤字決算
■20日、むつ市の恐山で夏の大祭が始まる
■20日、県は県内の中小企業を対象としたテレワーク導入相談窓口「あおもりテレワーク相談所」を開設
■20日、青森市三内地区にブラックベリーを収穫できる観光農園「三内縄文ベリーランド」がオープン

■20日、むつ市は市有の観光・レクリエーション関連21施設を23~26日の4連休に閉鎖すると発表
■20日、八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で製氷作業がスタート
■20日、深浦町の岩崎中学校で、1年生を対象に救命講習会
■20日、青森市は来庁者の体温をカメラで測定する機器を市役所本庁舎、駅前庁舎、浪岡庁舎の正面入り口に設置
■21日、県内の多くの公立小中学校で1学期の終業式

■21日、五所川原市に初の農家レストラン開店
■21日、八戸市は、市営霊園の維持管理料に関し、口座振替で納付済みの霊園使用者171人に誤って督促状を送付したと発表
■青森県社会福祉協議会が住まい確保や施設入所を支援する「保証人確保支援モデル事業」
■21日午後1時34分、田子町遠瀬花木の山中で町内の男性(90)がクマに襲われけが
■21日、三沢航空科学館で鉛筆艦船画家の作品展開幕

■21日、南部町で町内3カ所で新型コロナウイルス感染症に備えた避難所の開設訓練
■青森県内小企業業況16年ぶり低水準
■22日、八戸市総合健診センターの新築移転工事の安全祈願祭
■八戸市の八戸港第1魚市場で、小型イカ釣り船による生スルメイカの水揚げが本格化
■22日、青森市は開業医男性と接客業女性の発症から約2週間がたち、新規感染者も発生していないことから、2人が元となる新たな感染者が出るリスクはない-と判断

■22日、県と青森、八戸海上保安部は両海保が県の防災ヘリコプターの出動を要請する際、直接県に知らせるよう仕組みを変更する覚書を交わす
■22日、六ケ所村の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターで、建物や室内の気圧を低く保つための送風機と排風機計4台が4時間超にわたって停止したと発表
■22~24日、青森市の青森駅前公園でバーベキューを楽しめるイベント「地遊地食(じゆうじしょく)まちなかBEER&BBQ」
■23日、十和田湖で水上バイクの事故防止呼び掛け
■23日、六ケ所村特産品販売所「六旬館」で「ブルーベリーフェア」始まる

■23日、新型コロナウイルスの影響で4月末から全面的に休業していた野辺地町湯沢の「まかど観光ホテル」が、約3カ月ぶりに営業を再開
■岩木山の消雪が50年間で9日早まる
■コロナ下の避難所運営、県内19市町村が「職員不足」
■24日、弘南鉄道大鰐線で、「車内ねぷた絵展」が始まる
■24日、深浦町の風合瀬海岸で、夕日に向かって波の音に耳を傾けて心と体を癒やす「ビーチヨガ」

■25日、JR奥津軽いまべつ駅で地元の園児、児童を対象に「1日駅長体験」
■25~26日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で「ガンプラ」展示会

東奥日報、NHK青森放送