10月21日~10月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■21日、八戸市の八戸市立市民病院で看護師の残業代が一部支払われていなかった問題で、残業代の支払いが必要な業務と認められた事例に対し、今月下旬から順次未払い分を支給すると明らかにする
■21日、本年度の秋季養殖ホタテガイ実態調査
■21日、日韓関係の悪化により青森県でも友好都市の来日中止が相次ぐ中、韓国・禮山(イエサン)郡のリンゴ農協(權五榮(クォンオヨン)組合長)の関係者が南部町の果樹園を視察
■鶴田町で収穫前のブドウ、600房(時価約6万円)盗まれたとして五所川原署に届け出
■21日、八甲田ロープウェーはシステム障害で運休
■21日、ヒット曲「青森駅」で知られ、2007年に解散したロックバンド「マニ☆ラバ」が、音楽活動の原点だった母校・青森工業高校で凱旋ライブ
■弘前大学大学院保健学研究科の山内可南子助教は、平川市や大鰐町などで生産されている野菜「ソバモヤシ」に付着している菌に血糖値抑制作用があることを、マウスを使った実験で確かめ、特許出願
■22日、青森市で「あおもりマーチングフェスタ」
■22日、運行システムのトラブルで運休している八甲田ロープウェー(青森市)が当面運休
■大韓航空が、12月21日から予定していた青森-ソウル(仁川)線の冬季週5往復化見送りを決定
■中国の奥凱(オーケー)航空が今月28日から予定していた中国・天津-青森線の運航再開を取りやめ、2019年3月からの運休状態を継続する方針
■ランプの宿として知られる青荷温泉(黒石市)は慢性的な人手不足対策の一環で、兼業マッチングサイト「ふるさと兼業」を初めて活用
■23日、青森市で津軽弁の投稿作品や劇などを楽しむイベント「第32回津軽弁の日」
■23日、青森地方法務局でハンセン病への理解を深めるため講演会
■23日、台湾の女優・陳美鳳(チェンメイフォン)さんが、テレビ番組撮影のため来県
■仙台で開催された『東北障がい者芸術全国公募展』で、平内町の女性が最高賞3点のうちの一つの参議院議長賞に
■24日、運行システムのトラブルで20日から運休していた八甲田ロープウェーが点検・修復作業を終え、運行を再開
■25日、県内高校の文化部が集う「第40回県高校総合文化祭」開幕
■25日、2020年版の県民手帳を発売
■公立野辺地病院の資金不足額1億6千万円
■青森市の中央市民センターが開館から50年
■25日、青森県がトウモロコシやイネなどに寄生し、茎葉や実を食い荒らす害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が、つがる市内の畑で確認されたと発表
■25日、八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で全日本スピードスケート距離別選手権開幕
■25日、黒石市と東京都中野区が災害時の相互応援に関する協定
■25日、2021年度末での閉校が決まった青森北高校今別校舎が今別町内で文化祭恒例の荒馬運行
■25日、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が、青森市の青森港新中央埠頭に初めて入港
■26日、直木賞作家の安部龍太郎さんが、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターで、中世津軽を舞台にした歴史小説「十三(とさ)の海鳴り」(集英社)の単行本刊行を記念したトークショー
■26日、十和田市と岩手県花巻市の友好都市提携が30周年を迎え、十和田市の市民交流プラザトワーレで記念式典と昼食交流会
■26日、中泊町総合文化センター・パルナスで、インド原産の激辛トウガラシ「ジョロキア」を使った「激辛料理グランプリ」
■26日、東京都中野区で恒例の「東北復興大祭典なかの」で、青森ねぶたがハネトやはやしを引き連れて登場
■26日、青森市の新城小学校で、6年生の児童59人が半年かけて松丘保養園で学んだことをノンフィクション劇にして発表
■26日、来春、学校統合により閉校する黒石市の黒石小学校と牡丹平小学校は、各校の体育館で閉校記念式典
■26~27日、深浦町の夕陽公園で「津軽深浦チャンチャンと深浦牛まつり」
■27日、むつ市大畑町で、初の「大畑漁港朝市」
■27日、青森市のアウガで「第21回青森県将棋まつり」
■27日、来春、学校統合により閉校となる黒石市の北陽小学校で閉校記念式典
■27日、来春、近隣の2小学校と統合する青森市の西田沢小学校で閉校記念式典
■27日、おいらせ町の向山駅で「おらんどの駅祭り」
東奥日報、NHK青森放送
■21日、八戸市の八戸市立市民病院で看護師の残業代が一部支払われていなかった問題で、残業代の支払いが必要な業務と認められた事例に対し、今月下旬から順次未払い分を支給すると明らかにする
■21日、本年度の秋季養殖ホタテガイ実態調査
■21日、日韓関係の悪化により青森県でも友好都市の来日中止が相次ぐ中、韓国・禮山(イエサン)郡のリンゴ農協(權五榮(クォンオヨン)組合長)の関係者が南部町の果樹園を視察
■鶴田町で収穫前のブドウ、600房(時価約6万円)盗まれたとして五所川原署に届け出
■21日、八甲田ロープウェーはシステム障害で運休
■21日、ヒット曲「青森駅」で知られ、2007年に解散したロックバンド「マニ☆ラバ」が、音楽活動の原点だった母校・青森工業高校で凱旋ライブ
■弘前大学大学院保健学研究科の山内可南子助教は、平川市や大鰐町などで生産されている野菜「ソバモヤシ」に付着している菌に血糖値抑制作用があることを、マウスを使った実験で確かめ、特許出願
■22日、青森市で「あおもりマーチングフェスタ」
■22日、運行システムのトラブルで運休している八甲田ロープウェー(青森市)が当面運休
■大韓航空が、12月21日から予定していた青森-ソウル(仁川)線の冬季週5往復化見送りを決定
■中国の奥凱(オーケー)航空が今月28日から予定していた中国・天津-青森線の運航再開を取りやめ、2019年3月からの運休状態を継続する方針
■ランプの宿として知られる青荷温泉(黒石市)は慢性的な人手不足対策の一環で、兼業マッチングサイト「ふるさと兼業」を初めて活用
■23日、青森市で津軽弁の投稿作品や劇などを楽しむイベント「第32回津軽弁の日」
■23日、青森地方法務局でハンセン病への理解を深めるため講演会
■23日、台湾の女優・陳美鳳(チェンメイフォン)さんが、テレビ番組撮影のため来県
■仙台で開催された『東北障がい者芸術全国公募展』で、平内町の女性が最高賞3点のうちの一つの参議院議長賞に
■24日、運行システムのトラブルで20日から運休していた八甲田ロープウェーが点検・修復作業を終え、運行を再開
■25日、県内高校の文化部が集う「第40回県高校総合文化祭」開幕
■25日、2020年版の県民手帳を発売
■公立野辺地病院の資金不足額1億6千万円
■青森市の中央市民センターが開館から50年
■25日、青森県がトウモロコシやイネなどに寄生し、茎葉や実を食い荒らす害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫が、つがる市内の畑で確認されたと発表
■25日、八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で全日本スピードスケート距離別選手権開幕
■25日、黒石市と東京都中野区が災害時の相互応援に関する協定
■25日、2021年度末での閉校が決まった青森北高校今別校舎が今別町内で文化祭恒例の荒馬運行
■25日、海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」が、青森市の青森港新中央埠頭に初めて入港
■26日、直木賞作家の安部龍太郎さんが、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターで、中世津軽を舞台にした歴史小説「十三(とさ)の海鳴り」(集英社)の単行本刊行を記念したトークショー
■26日、十和田市と岩手県花巻市の友好都市提携が30周年を迎え、十和田市の市民交流プラザトワーレで記念式典と昼食交流会
■26日、中泊町総合文化センター・パルナスで、インド原産の激辛トウガラシ「ジョロキア」を使った「激辛料理グランプリ」
■26日、東京都中野区で恒例の「東北復興大祭典なかの」で、青森ねぶたがハネトやはやしを引き連れて登場
■26日、青森市の新城小学校で、6年生の児童59人が半年かけて松丘保養園で学んだことをノンフィクション劇にして発表
■26日、来春、学校統合により閉校する黒石市の黒石小学校と牡丹平小学校は、各校の体育館で閉校記念式典
■26~27日、深浦町の夕陽公園で「津軽深浦チャンチャンと深浦牛まつり」
■27日、むつ市大畑町で、初の「大畑漁港朝市」
■27日、青森市のアウガで「第21回青森県将棋まつり」
■27日、来春、学校統合により閉校となる黒石市の北陽小学校で閉校記念式典
■27日、来春、近隣の2小学校と統合する青森市の西田沢小学校で閉校記念式典
■27日、おいらせ町の向山駅で「おらんどの駅祭り」
東奥日報、NHK青森放送