1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6126)

2019-02-26 | 青森
2月18日~2月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、八戸市の「史跡根城の広場」で、えんぶりの写真撮影会
■五所川原市の佐々木孝昌市長が公約に掲げる学校給食無償化について完全実施を見送る方向
■池江璃花子選手が12日に白血病を公表して以降、青森県内でも骨髄バンクへのドナー登録者数が急増

骨髄バンク入門―ギブ・マロウ・クリエイト・ニューライフ
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あいわ出版

■県は2019年度、2003年の開館から15年が経過した三沢市の県立三沢航空科学館のリニューアルに着手
■19日、弘前市の沢田地区(旧相馬村)にある沢田神明宮で、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願ってろうそくに火をともす「沢田ろうそくまつり」

■19日、県が、2019年度当初予算案を発表
■19日、弘前公園で桜の剪定作業が始まる
■20日午後9時6分ごろ、平川市碇ケ関の男性が、自宅敷地内で堆積した雪に、うつぶせの状態で埋まっているのを消防隊員が発見し搬送先の病院で死亡を確認
■20日、中泊町中央公民館で「北津軽郡いきいき囲碁・将棋・ゴニンカン大会」
■21日、今年5月1日に市制施行90周年を迎える八戸市が、記念のキャッチフレーズとロゴマークを発表

■21日、県産業技術センター下北ブランド研究所で、農水産物加工品の展示試食会
■21日、八戸市立市民病院は、バンコマイシン耐性腸球菌の検出患者が15日現在、7日の公表時点から14人増え75人となったと発表
■21日、弘前市立病院の2018年度決算について、現時点で純損失(赤字)が6億1410万円、不良債務に相当する資金不足額が7億7456万円となる見通し
■むつ市は休止状態が続いている市脇野沢海づり公園と、むつ職業能力開発校を今年3月に廃止する方針
■22日、八戸市豊崎町の宝照山普賢院で、新たに見つかった田子町出身の奇峰学秀(きほうがくしゅう)(生年不明-1739年)制作の千手観音菩薩(ぼさつ)座像1体を公開

■22日、八戸市は、日本食材を取り扱う米国ニューヨークのスーパーで、水産・農産加工品や南部せんべいなど県南地方の商品のデモンストレーション販売
■22日、青森市で「深浦のお魚をたらふく食べる会」
■22日、2月22日の猫の日にちなみ、弘前市の観光施設・津軽藩ねぷた村で、「招き猫ねぷた」の販売がスタート
■22日、市民と野党の結束を図ろうと、市民団体「市民連合あおもり」が青森市のアピオあおもりでフォーラム
■22日、高齢女性のキャッシュカードをすり替えてだまし取った窃盗の疑いで、本籍三戸町・住所不定無職の男(44)を逮捕

■県内の中核病院で相次ぎ検出、耐性腸球菌の終息に数年
■2011年3月11日、八戸港に寄港していた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」船内の見学中に東日本大震災に見舞われ、同船で一夜を過ごした児童の様子をつづった絵本「津波の日の絆」が、3月に出版

津波の日の絆: 地球深部探査船「ちきゅう」で過ごした子どもたち
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冨山房インターナショナル

■23日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で「JOMON亀ケ岡文化フォーラム」
■23日、田子町で「たっこにんにくまつり」

青森 田子町 岡崎商店 純黒にんにく 12個入り
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岡崎屋

■23~24日、青森市の県総合社会教育センターで、白神山地ビジターセンター(西目屋村)の出張イベント「白神山地ビジターセンターがやって来たin青森市&Kidsフェア2019」

■24日、弘前市常盤野湯段萢の岩木青少年スポーツセンターで、「岩木山ウィンターフェスティバル」
■24日、弘前市の岩木青少年スポーツセンターで岩木山ウィンターフェスティバル
■24日、県観光物産館アスパムで「健康志向スイーツフェア」
■24日、今季限りで営業を終える八戸市の長根公園スケートリンクで「クロージングイベント」
■24日、県民福祉プラザで開かれたスポーツ医科学講座で、EXILEのTETSUYAさんらが講演や意見交換

STAR OF WISH(CD+DVD3枚組)(豪華盤)
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rhythm zone

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6125)

2019-02-19 | 青森
2月11日~2月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、板柳町のふるさとセンターイベント広場で、「りんごの里いたやなぎ雪まつり」
■11日、平川市の猿賀神社で、国の選択無形民俗文化財となっている旧暦正月7日の恒例行事「七日堂大祭」
■11日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、開館8周年記念セレモニー
■11日、八戸市鮫町で毎冬恒例の「はちのへ冬の賑わい・人間カーリングin鮫」
■11日、弘前市の岩木山総合公園体育館で、障害者や健常者が一緒に車いすバスケットボールを楽しむ交流会

■11~13日、県外の大学生らが六ケ所村の六ケ所再処理工場の視察や、同村の住民との意見交換
■12日午前10時45分ごろ、三沢市の三沢飛行場で米軍三沢基地所属のF16戦闘機が滑走路をオーバーランし、滑走路が一時閉鎖
■第57次南極観測隊(2015年12月~17年3月)に調理隊員として参加した八戸市出身の女性が(東京都在住)が、自身の体験を一冊にまとめ、「南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる」を刊行

南極ではたらく:かあちゃん、調理隊員になる
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平凡社

■深浦町のJR五能線千畳敷駅に沿って切り立つ岩肌に、今年も厳冬期の風物詩「氷のカーテン」が張り付く
■八戸市の1月末現在の住民基本台帳に基づく人口が23万人を割り、22万9885人に

■12日、八戸市民病院は記者会見で、バンコマイシン耐性腸球菌検出患者は同日時点で男女延べ71人で、昨年12月時点から7人増加
■12日、県観光物産館アスパムで職員向けの官製談合防止法研修

THE 記者会見 企業不祥事、その時メディアにどう対応する
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吉備人出版

■12日、発酵技術を産業振興に、青森商工会議所会館でセミナー
■13日、県内の私立高校の2019年度入学試験
■14日、八戸市が八戸駅西地区で進めるまちづくり計画案を公表

■2017年度の青森県内の献血者数は16年度比5018人減の4万4041人で、記録が残る1982年度以降で最少を更新
■14日、青森市で第14回全国高校カーリング選手権開幕
■「なし婚」増加で青森県内のホテルなど危機感
■15日、青森市が豪雪対策本部を設置
■15日、百石えんぶり開幕

■15日、2019年度、県立高校入試の願書受け付け始まる
■15日、弘前市民参画センターで「持続可能なまちづくり リサイクル推進セミナー」
■16日、2020年東京パラリンピックの「共生社会ホストタウン」に登録されている青森県三沢市などが「共生社会ホストタウン連絡協議会」を設立
■16日、八戸署が県内に住む70代女性がキャッシュカード3枚をすり替えられて盗まれ、不正に金を引き出される事件があったと発表
■16日、子どもたちの「野球離れ」を食い止めようと、県内の野球やスポーツに関連する15団体が、「県野球団体連絡協議会」を設立

■16日、八戸市で、八戸えんぶりファンの目線から魅力をとことん語り合うトークショー「明日まで待てない!えんぶり談義」
■七戸町の公立七戸病院は、4月から常勤医が3人増
■16日、中泊町出身で大相撲前頭の宝富士関(32)と英莉乃さん(25)の結婚披露宴
■16日、深浦町の観光施設「アオーネ白神十二湖」周辺で、里山スノーハイキング
■障害児を対象に放課後のデイサービスわ行っていた、青森市にあるNPO法人『クレール』が、虚偽の利用記録を作成して不正に給付費を受け取っていたとしてNPO法人の事業者としての指定を取り消し

■17日、八戸市で「八戸えんぶり」開幕
■外ケ浜署管内の駐在所に勤める30代男性巡査長が、酒気を帯びた状態で自家用車を運転し物損事故を起こし、そのまま現場を去る
■17日、青森市のアウガで「第6回あおもりじゃわめぐ音の会」
■17日、西目屋村の名坪平地区にある乳穂ケ滝(におがたき)で、滝の結氷具合などでその年の作柄を占う「氷祭」
■17日午前7時40分ごろ、六ケ所村の、むつ小川原港沖で防波堤築造工事をしていたクレーン台船の船室で、死亡している男性を発見

■17日、鯵ケ沢町のJR陸奥赤石駅前の商店街2店舗で「赤石まっこ市」

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6124)

2019-02-12 | 青森
2月4日~2月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■4日、三村申吾知事がインフルエンザと診断されたため、予定されていた公務を6日まで欠席
■青森県出身の映画監督五十嵐匠(しょう)さん(60)が、映画「二宮金次郎」をこのほど完成
■4日、ツイッターで「年金暮らしジジイ」などと不適切な投稿をしていた山崎翔一議員(28)が4日までに、自身のアカウントの更新を再開
■「コメダ珈琲店」、6月にも青森県初の店舗を、青森市のイトーヨーカドー青森店に開店
■5日、有権者となる18歳を控えた高校1、2年生に県庁で模擬議会

■青森県産業技術センターは、情報通信技術(ICT)を活用して県産米「青天の霹靂(へきれき)」の栽培方法を指導するシステム「青天ナビ」を開発
■5日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で旧正月恒例の。しめ縄奉納裸参り
■県内で目撃が相次いでいるニホンジカとイノシシについて、県はこれまでの「絶滅」扱いを見直す方針
■青森市が青森操車場跡地(約21.2ヘクタール)の市有地部分(約5.2ヘクタール)に体育施設(アリーナ)を整備する構想に絡み、跡地の中で市土地開発公社が所有する約8.3ヘクタールを市が買い取る方針
■6日、青森市と医療機器大手メーカー「フィリップス・ジャパン」(東京)は、地域全体の健康寿命延伸を目指す「ヘルステックを核とした健康まちづくり連携協定」を締結

■6日、横浜市と青森県横浜町は6日、同じ「横浜」つながりの縁で、再生可能エネルギーに関する連携協定
■6日、八戸公共職業安定所が、60歳以上に限定した就職面接会
■7日、県立五所川原農林高校が、木材加工・流通過程に関するFSC(森林管理協議会)の国際認証「CoC認証」を取得したと発表
■7日、兄の胸を包丁で突き刺して殺害したとして、殺人の疑いで、八戸市内の男(49)を逮捕
■1月の八戸港水揚げ数量は787トンで前年同月を8%上回ったが、3年連続で千トンを割り込んだ。金額は前年同月比3%減の3億3445万円で過去10年で最低

■2018年に県内で確認された特殊詐欺の被害額が、前年比約1400万円減の約5800万円で、記録が残る11年以降で最少
■青森県内灯油価格1502円、2週連続値上がり
■青森県が受動喫煙防止条例の制定検討
■十和田市法量の谷地温泉近くで、今年も野生のテンが毎晩のように姿
■8日、弘前城雪燈籠まつり始まる

■8日、青森市の県水産ビルで、昨年末に成立した水産改革関連法に関する説明会
■8日、八戸赤十字病院で、2018年5~12月に入院患者合計64人から、特定の薬剤に耐性を持つバンコマイシン耐性腸球菌が検出されたと発表、また県立中央病院の入院患者からも検出
■むつ市のむつ総合病院に、2019年度末までに、新たに常勤医5人が赴任する見通し
■8日、田舎館村の道の駅いなかだてで「冬の田んぼアート2019」始まる
■8日、弘前市で外国人労働力の活用を考えるセミナー「外国人材とともに働く」

新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ
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明石書店

■8日、弘前市が「ふるさと名物応援宣言」
■8日、県内12地点で今季最低気温を観測、酸ケ湯-14.7度
■9日、東京都浅草で鶴田町の食や観光をPRするイベント「ツルタの宴(うたげ)」
■9日、十和田市総合体育センターで、ハンドボールの国内トップリーグ・日本ハンドボールリーグ
■9日、黒石市で「全日本ずぐり回し選手権」

■9日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで「第41回職場対抗将棋大会」
■9日、弘前市の県武道館で「第33回全国選抜高校相撲弘前大会」
■9日、南部町の「南部地方えんぶり」が開幕
■ご当地アイドルりんご娘への楽曲提供でも知られる多田慎也さん(42)が、東京から青森県弘前市に移住
■10日、青森市で「第17回県民謡グランプリ 第65回民謡王座・第49回手踊名人決定戦」

■10日、つがる市森田町のつがる地球村で、雪遊びなどを楽しむ「地球村冬物語」
■10日、青森市のアスパムで「ギャンブル依存症ミニセミナー」

パチンコはこうすれば止められる! ──元パチンコ店長が教える「脱パチンコ」実践編
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■10日、階上町の應物寺で、恒例の奉納えんぶり
■10日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で、将棋の第18回県女流名人戦と第26回県シニア名人戦
■10~11日、弘南鉄道は大鰐線でランタンを飾った「おおわにらんたん夢列車」を運行

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6123)

2019-02-05 | 青森
1月28日~2月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、青森県の2019年度当初予算の知事査定が始まる
■青森市本町2丁目のビジネスホテル「青森ワシントンホテル」を運営する青森地域振興が、同ホテルの土地、建物を売却
■28日、県内の私立高校17校で、2019年度一般入学試験の願書受け付け開始
■28日、高潮への危機管理や警戒態勢の充実を図るため、青森県が「青森港高潮浸水想定検討会」を設置
■29日、青森市で新規就農者の交流会

■みちのく銀行は、2019年3月期の連結業績予想を下方修正
■29日、大相撲初場所で8勝7敗と勝ち越した中泊町出身の前頭阿武咲が、同町役場を訪ねる
■30日未明、むつ市の路上で、海上自衛隊大湊基地に勤務する26歳の自衛隊員が全裸の状態で下半身を露出していたとして、公然わいせつの疑いで逮捕
■30日、去年6月未成年であるにもかかわらず、むつ市の飲食店で酒を飲んでいたなどとして、海上自衛隊大湊基地の護衛艦「せとぎり」で勤務する当時19歳の海士長を停職60日の懲戒処分
■風間浦村の漁港で、冬の味覚アンコウの水揚げが盛ん

■1902(明治35)年1月、旧陸軍青森歩兵第5連隊199人が犠牲になった八甲田雪中行軍遭難事件で、行軍隊の指揮権は第2大隊長・山口(しん)少佐に、中隊長・神成文吉大尉が指揮官だったという従来の見方を覆す説が
■JIDAデザインミュージアムセレクション」に、青森の企業が共同開発したアンプ内蔵型のワイヤレススピーカー「BUNACO SPEAKER designed by nendo」が

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■地域活性化への優れた取り組みを国が支援する重点道の駅に、青森県七戸町の「道の駅しちのへ」などを選定
■30日、アフリカ東部のソマリア沖・アデン湾に海賊対処のため派遣されていた、八戸市の海上自衛隊第2航空群を基幹とする派遣海賊対処行動航空隊の第33次要員の隊員が任務を終えて帰国
■30日、青森市内の小中高・特別支援学校の児童生徒を対象にした「棟方志功賞版画展」の入賞作品が決定

■青森市で、ねぶたの技法を活用した「灯(あか)りの彫刻」展
■31日、県は31日、東地方・青森市と三戸地方・八戸市の2保健所管内のインフルエンザ注意報
■31日、第43回弘前城雪燈籠まつりの開幕を前に、市民らによる灯籠の制作作業が始まる
■2018年人口移動報告(外国人を含む)で、青森県は転入者が1万7462人、転出者が2万3747人で、6285人の転出超過
■下北の歴史物語る1万点以上もの石鏃(せきぞく)(矢じり)を中心とした個人コレクションが、弘前大学人文社会科学部に一括して寄贈

■2月1日、冬の十和田湖をイルミネーションで幻想的に彩る「十和田湖冬物語」開幕
■1日、東北町歴史民俗資料館で、特別展「旧小正月の伝統行事と風習展」
■1日、深浦町にエフエム青森の深浦中継局が開局
■1日、平川市の平賀地区中心部で「平賀はしご酒まつり」
■2日、鰺ヶ沢町で地吹雪体験イベント「ゆる湯るde地吹雪体験」

■2日、黒石市の津軽伝承工芸館で「黒石温泉郷雪まつり 雪の降るさと2019」始まる
■2日、弘前市民体育館で、市内児童による「ねまり相撲大会」
■2日、深浦町で「グルメinふかうら」
■1月の県内の気象は、八戸市、七戸町、青森市大谷(青森空港)の3地点で月降水量が過去最少を記録するなど、少雪傾向
■2~3日、弘前市のはるか夢球場のグラウンドで「冬の球場アート」

■2~3日、青森市青い海公園で「冬まつり」
■倒産には至らなかったものの、事業継続を断念して「休廃業・解散」した青森県内企業が、2018年は前年比86件増の464件に上り、データが残る00年以降最多
■3日、県内各地で節分豆まき
■3日、八戸市文化教養センター南部会館で八戸市競技かるた小中学生大会
■3日、黒石市内各地で、旧正月の大規模な初売り行事「旧正マッコ市」

■田子町出身で盛岡市在住の元教員(88)が編集に当たった地元の方言集「南部田子のことば」が完成

都道府県別 全国方言辞典
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三省堂


■3日、風間浦村で「風間浦鮟鱇(あんこう)感謝祭」

東奥日報、NHK青森