1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(6198)

2020-07-28 | 青森
7月20日~7月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、県は11日夜からの大雨による県内の被害額が4億6千万円(午後1時半現在)に達したと発表
■20日、黒石市の国保黒石病院が6年連続赤字決算
■20日、むつ市の恐山で夏の大祭が始まる
■20日、県は県内の中小企業を対象としたテレワーク導入相談窓口「あおもりテレワーク相談所」を開設
■20日、青森市三内地区にブラックベリーを収穫できる観光農園「三内縄文ベリーランド」がオープン

■20日、むつ市は市有の観光・レクリエーション関連21施設を23~26日の4連休に閉鎖すると発表
■20日、八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で製氷作業がスタート
■20日、深浦町の岩崎中学校で、1年生を対象に救命講習会
■20日、青森市は来庁者の体温をカメラで測定する機器を市役所本庁舎、駅前庁舎、浪岡庁舎の正面入り口に設置
■21日、県内の多くの公立小中学校で1学期の終業式

■21日、五所川原市に初の農家レストラン開店
■21日、八戸市は、市営霊園の維持管理料に関し、口座振替で納付済みの霊園使用者171人に誤って督促状を送付したと発表
■青森県社会福祉協議会が住まい確保や施設入所を支援する「保証人確保支援モデル事業」
■21日午後1時34分、田子町遠瀬花木の山中で町内の男性(90)がクマに襲われけが
■21日、三沢航空科学館で鉛筆艦船画家の作品展開幕

■21日、南部町で町内3カ所で新型コロナウイルス感染症に備えた避難所の開設訓練
■青森県内小企業業況16年ぶり低水準
■22日、八戸市総合健診センターの新築移転工事の安全祈願祭
■八戸市の八戸港第1魚市場で、小型イカ釣り船による生スルメイカの水揚げが本格化
■22日、青森市は開業医男性と接客業女性の発症から約2週間がたち、新規感染者も発生していないことから、2人が元となる新たな感染者が出るリスクはない-と判断

■22日、県と青森、八戸海上保安部は両海保が県の防災ヘリコプターの出動を要請する際、直接県に知らせるよう仕組みを変更する覚書を交わす
■22日、六ケ所村の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターで、建物や室内の気圧を低く保つための送風機と排風機計4台が4時間超にわたって停止したと発表
■22~24日、青森市の青森駅前公園でバーベキューを楽しめるイベント「地遊地食(じゆうじしょく)まちなかBEER&BBQ」
■23日、十和田湖で水上バイクの事故防止呼び掛け
■23日、六ケ所村特産品販売所「六旬館」で「ブルーベリーフェア」始まる

■23日、新型コロナウイルスの影響で4月末から全面的に休業していた野辺地町湯沢の「まかど観光ホテル」が、約3カ月ぶりに営業を再開
■岩木山の消雪が50年間で9日早まる
■コロナ下の避難所運営、県内19市町村が「職員不足」
■24日、弘南鉄道大鰐線で、「車内ねぷた絵展」が始まる
■24日、深浦町の風合瀬海岸で、夕日に向かって波の音に耳を傾けて心と体を癒やす「ビーチヨガ」

■25日、JR奥津軽いまべつ駅で地元の園児、児童を対象に「1日駅長体験」
■25~26日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で「ガンプラ」展示会

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6197)

2020-07-21 | 青森
7月13日~7月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、県が新型コロナウイルスの感染第2波に備えた医療確保計画案
■13日、八戸市と三戸町は13日朝までに、両市町に出していた避難指示を解除
■13日、米軍三沢基地司令官兼第35戦闘航空団司令官の指揮権交代式
■JR八戸線の陸奥湊駅(八戸市)に恒例の夏の風物詩「イカ風鈴」
■13日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」の来場者が、1998年の開館以来23年目で210万人を達成

■13日、弘前市の桜田宏市長は、新型コロナウイルスの影響で冷え込んだ地域経済を回復させるため、広域プロジェクト「エール津軽!!」を実施すると発表
■「日本一小さなトンボ」ハッチョウトンボが、野辺地町のまかど温泉スキー場の湿地に姿を見せている
■13日、むつ市の宮下宗一郎市長は「GoToキャンペーンで感染なら人災」
■13日、平川市の市民演劇集団「夢ぶたい」が朗読劇「走れメロス」を披露
■全日空は伊丹線が8月1日の午前8時5分青森発を除き、本来の運航ダイヤの1日3往復に完全復便。新千歳線もお盆期間の8月7~17日には本来のダイヤ通り1日2往復

■14日、飲料メーカーの伊藤園(東京)が白神山地の保全活動に役立ててもらおうと、お~いお茶」の売り上げの一部30万円を青森県に寄付
■14日、みちのく銀行が、今年12月をめどに、中国の上海駐在員事務所を閉鎖すると発表
■むつ市の、むつ総合病院は4~5月の入院外来収入が、前年同期に比べ約1億3900万円(9.7%)減少
■14日、青森市の八甲田丸近くにある「青函連絡船戦災の碑」前で、犠牲者追悼・平和の集い
■15日、本物の殻使った「ほやランプ」販売開始

■15日、中里風力発電工事で安全祈願祭
■新型コロナ感染の警察官、青森市の検査呼び掛けに応じず
■平川市はマイナンバーカード申請について5人いれば出張受け付け 
■青森県内の赤字法人率61%と全国2番目の低さ
■弘前大学は10月からの交換留学生受け入れ中止

■16日、青森市の20代警察官がコロナ感染
■16日、県教育委員会は酒気帯び運転をしたとして、下北地域の中学校の男性教諭(32)を同日付で懲戒免職処分
■17日、青森銀行は、松森町支店(弘前市松森町)に勤務する従業員1人が新型コロナウイルスへの感染が疑われるとして、同日の営業開始から同支店の窓口業務を休止
■17日、つがる市の屏風山蔬菜(そさい)生産組合が、同市木造館岡で今年の選果場開き
■17日、キャッシュカードや通帳をだまし取ったとして、詐欺の疑いで三沢市の無職少女(17)を逮捕

■17日、八戸市で高齢者向けリハビリ施設「リハプライド柏崎」を運営するリベラが、青森地裁八戸支部から破産手続き開始決定、負債総額は約2300万円
■17日、南部氏の歴史記す古文書、南部町に寄贈
■17日、八戸市の多目的スタジオ「スペースベン」で、約5カ月ぶりとなる演劇公演
■18日、2021年度県公立学校教員採用試験1次試験を青森市内と東京都で実施
■18日、南部町3地区で一斉「希望の光」花火打ち上げ

■18日、新型コロナに感染した警察官の濃厚接触者26人中8人陰性
■18日、中泊町の中里高校の生徒が、インド原産唐辛子「ジョロキア」を使って考案した激辛料理の「マーボーラーメン」が1町内の飲食店で提供
■18日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館で、是川遺跡発掘100周年を記念した夏季企画展「泉山兄弟と是川遺跡」を開催
■青森市の元ねぶた制作者・渋谷昭雄さんが今年、「第三代ねぶた名人佐藤伝蔵 ねぶた制作口述集」を自費出版

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6196)

2020-07-14 | 青森
7月6日~7月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、鰺ヶ沢町のりんごセンターで2020年産スイカの目揃会
■6日、平内町が西平内中学校で思春期教室
■ディスカウントの「トライアル」 おいらせ町に出店計画
■八戸市・ごみ排出量 6年ぶり増加
■6月1日現在の県推計人口は、123万3585人(男性57万9411人、女性65万4174人)で、前月から808人減

■6日、サクランボの青森県産新品種「ジュノハート」を使ったスイーツの試作品が県庁でお披露目
■6日、今年の五所川原立佞武多中止を決定
■7日、わいせつな画像少女に送らせせた津軽地方の警察署に勤める20代の男性巡査部長を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性巡査部長は行為を認め、同日付で依願退職
■黒石のねぷた絵師団体が黒石市内の福祉施設に絵寄贈
■7日、高山植物盗掘防止を呼びかけ、八甲田でパトロール

■青森県の風力発電実績は9億6073万キロワット時と、北海道の9億9944万キロワット時に次いで全国2位
■むつ市などに工場を置く繊維製品製造のアツギ東北(本社・神奈川県海老名市)が、パート従業員や契約社員を対象に、330人程度の希望退職者を募る
■8日、東京・神楽坂に店を構える青森県つがる市のアンテナショップ「果房 メロンとロマン」が1周年
■9日、弘前学院大学卒業生の外崎真妙子さん(27)が、弘前市の同大で「手話言語とろう文化」と題して講演
■新型コロナウイルスへの対応に追われる医療従事者を支援する力になろうと、三沢市のイラストレーター齋藤さち子さん(36)が募金グッズを作成

■9日、八戸市の八戸港第3魚市場にアカイカ124トンを今季初の水揚げ
■9日、昼ごろ、青森市浜田豊田の路上で、タクシー運転手が刃物を持った男から金を要求される強盗未遂事件
■9日、東北総合通信局は、RAB青森放送のFM補完中継局「RAB大間下北FM」(大間町)に予備免許を付与
■青森県内の海水・湖水浴場、17カ所水質クリア
■9日、青森市内の60代の開業医男性1人が新たに新型コロナウイルスに感染

■八戸工業大学がPCR検体採取ボックスを開発
■10日、青森市内で20代女性(茨城県)の新型コロナウイルスの感染を確認
■五所川原市が長年にわたって所有・保管してきた作者不明の小型ねぶたが、青森ねぶたの第2代名人・北川啓三(1905~88年)の作品であることが判明
■10日、米国から米政府チャーター機で6日に三沢基地へ到着した米軍関係者から9日、新型コロナウイルス陽性反応が出たと発表
■10日、鯵ケ沢町は在宅で酸素ボンベを使って療養している患者や障害者らが災害時に支障なく避難生活を送ることができるよう、医療機器業者や養護学校とそれぞれ応援協定

■10日、大鰐町の社会福祉法人北光会が夜、サプライズ花火
■11日、弘前市吉野町の弘前れんが倉庫美術館が、当初の開館予定より3カ月遅れてグランドオープン
■11日、青森市に滞在中の10日に新型コロナウイルス感染が確認された接客業の20代女性について、女性の濃厚接触者とみられる利用客約30人をまだ特定できず
■新型コロナウイルス感染確認が相次いでいる青森市で、青森市保健所への問い合わせ10倍に
■11日、弘前市をメイン会場に「オンラインセミナー女性ホルモン塾in弘前」をウェブ会議

■11日、青森県産業技術センター林業研究所が開発したアラゲキクラゲの県産新品種「青森きくらげ」が県内デビュー

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6195)

2020-07-07 | 青森
6月29日~7月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、青森西高校の「おもてなし隊」が、新青森駅の在来線改札口前でJR東日本の社員と共に七夕の飾り付け
■29日、青森市の沖館市民センターで、段ボールベッドやパーティション(間仕切り)を活用した避難所での新型コロナウイルスなどの感染症対策を確認
■29日、三戸町で県産サクランボ新品種「ジュノハート」と上位等級品「青森ハートビート」の収穫が始まる
■29日、鯵ケ沢署は今月8日に天国に旅立った青森県鯵ケ沢町の人気犬「わさお」に感謝状
■30日、梶山弘志経済産業相が、青森県庁で三村申吾知事と会談

■30日、青森県手話言語条例が県議会で可決、制定
■30日、青森市の善知鳥神社で、正月から半年間のけがれをはらい、下半期の厄よけや健康を祈る「夏越(なごし)の大祓式
■30日、八戸市の八戸あおば高等学院で、不登校生の親の交流・勉強会「あおばの会」
■30日、むつ市が、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じている店舗を認定する「あんしん飲食店等認定制度」開始
■30日、八戸市中央卸売市場で県産サクランボの新品種「ジュノハート」と、粒が大きい上位等級品「青森ハートビート」の今年の初競りが行われ、ハートビートは1箱(15粒入り)30万円の最高値

■30日、東京大学地震研究所が、地震の揺れの大きさや津波を予測するため、青森市油川から深浦町千畳敷までの約59キロにわたる県内の地下調査開始
■30日、海上保安庁が、津波が青森県沿岸にどのように押し寄せるかを図やアニメーションなどで示した「津波防災情報図」を作り、ホームページで公開
■新型コロナウイルスの影響で青森ねぶた祭が中止になったことを受け、青森公立大学の学生たちが6月、ねぶた師をインタビューし、証言をまとめる作業
■7月1日、深浦町商工会がプレミアム食事券を発売
■1日、おいらせ町がオンラインで移住相談窓口を開設

■青森県の5月の有効求人倍率が4年ぶり1倍切る
■1日、暴行の疑いでおいらせ町の会社員男性(62)を書類送検 あおり運転として青森県内で初の摘発
■1日、青森県が新型コロナウイルスの影響で集客が落ち込んだ飲食店の利用を促進しようと県内飲食店で500円以上食べて応募すると県産品が当たる「あおもり飲食店ありがとうキャンペーン」始める
■1日、津軽鉄道が風鈴列車を運行
■1日、青森県内初となる、おいらせ町立図書館が電子書籍貸し出し開始

■1日、十和田観光電鉄が、「スマートバス停」を、JR七戸十和田駅南口に設置し運用を開始
■青森県内5月宿泊客79%減
■1日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」と津軽三味線会館が、約2カ月半ぶりに営業を再開
■1日、青森県内アユ釣り解禁
■1日、十和田湖遊覧船、8カ月ぶり運航再開

■1日、西目屋村の津軽ダムでは、新型コロナウイルスの対応に追われる医療関係者への感謝と敬意を込めライトアップ
■1日、新型コロナウイルス対策で5月12日から全便運休となっていた三沢空港の民間航空便の運航が51日ぶりに再開
■1日、10月末で閉鎖する深浦町のリゾート施設「ウェスパ椿山」が2ヵ月ぶりに再会
■幹が三つに分かれ「神が宿る木」と呼ばれる三頭木(さんとうぼく)が十和田市内で新たに2本見つかり、計14本に
■三沢市の細谷町内会が試行的に、スマートフォンやタブレット端末で閲覧できる「電子回覧板」の利用を始める

■高校時代に放送部に在籍し、今春東京都内の大学や専門学校に進学した新1年生らが、映画制作団体「黎地(れいち)フィルム」を結成しラジオドラマ「葉桜」を完成
■1日、青森ねぶた祭の屋外囃子練習再開
■1日、弘前市は市役所本庁舎に「マイナンバーカード普及促進対策室」を開設
■風間浦村の下風呂、易国間、蛇浦の3漁協が、年内の合併に向け協議
■1日、新型コロナウイルスの影響で4月9日から全便が運休していた全日空の青森-札幌(新千歳)線が再開
■1日、大韓航空は新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休中の青森-ソウル(仁川)線について、8月中も運休を継続すると発表

■リクルートライフスタイル(東京)は、東北在住者を対象に行った今年の東北エリアの人気観光地ランキングで、「奥入瀬渓流・十和田湖」が「2019年に日帰り旅行で行って良かった観光地」の1位、「19年に宿泊旅行で行って良かった観光地」の4位、「今年行きたい観光地」の2位に
■1日、六ケ所村の再処理事業所構内で、60代男性作業員が足場を組み立てる作業中に約1.9メートルの高さから落ち、右足のかかとと膝を骨折するけが、本年度負傷すでに6件
■1日、米軍三沢基地のクリストファー・W・ストルーヴィ司令官が「一日三沢市長」
■火災出火率、死者発生率ワーストの青森県
■2日、「弘前地区消防事務組合平川消防署碇ケ関分署」の新庁舎が完成し落成式

■2日、「青森第九の会」(林光男会長)が、12月13日に予定していた演奏会の中止を決定
■2日、むつ下北未来創造協議会が発足
■3日、県が一人当たり5500円(税込み)割り引く県民限定キャンペーンの予約・販売を開始
■3日、鯵ケ沢町の歴史資料館「光信公の館」で開館30周年を記念した特別展「津軽家と鰺ケ沢展」が開幕
■3日、6月中旬に米軍三沢基地内で新型コロナウイルスの感染者が発生したことを受け、三沢市長が防衛省と外務省を訪れ拡大要望

■3日、大粒の上位等級品「青森ハートビート」の県内販売が午前、本格的に始まり、2粒1080円、即完売
■3日、青森市の油川幼稚園で、ねぶたを飾る
■3日、JR鯵ケ沢駅で「わさお」追悼パネル記念展開幕
■3日、2カ月半余り運休していた五能線の観光列車「リゾートしらかみ」の運転を再開
■4日、西目屋村の「道の駅 津軽白神」に、アウトドアメーカー「モンベル」のコーナーがオープン

■4日、本年度末で閉校する大間町の奥戸中学校は、同校グラウンドで奥戸小学校と最後の合同運動会
■4日、平川市で開かれる「平川ねぷたまつり」に出陣している「世界一の扇ねぷた」の絵の張り替え
■5日、八戸市の「館鼻岸壁朝市」が、例年より約3カ月半遅れで始まる
■5日、中泊町の小泊小学校が、同町下前のライオン岩公園で、6年生児童の保護者らが準備してきた手作り運動会

東奥日報、NHK青森放送