1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

5月30日 エフエム沖縄を受信

2020-05-31 | ラジオ
午前、今年初めてとなるEスポによる沖縄のFMラジオを受信。受信状況:SINPO:35333

番組名は『HYのてぃーちなぁ × 2』てぃーちなぁは沖縄言葉だが共通語で何と言うのか分からないが、沖縄のイントネーションで沖縄の雰囲気が
伝わってきた。



この日は長時間にわたりEスポが開け、twitterではモンゴル語にる放送も受信できたとのリポートもツイートされていた。


先週一週間の青森での出来事(6190)

2020-05-26 | 青森
5月18日~5月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、田舎館村中央公民館・村民体育館複合施設の工事の安全祈願祭
■18日、青森市や弘前市でカフェ、肉料理店など5店舗を運営する飲食店経営「イロモア」が新型コロナウイルス感染拡大の影響で事業停止
■18日、むつ市のイメージキャラクター「ムッシュ・ムチュランI世」一家と宮下宗一郎市長が、同市の田名部神社で新型コロナウイルス退散と市民らの健康・長寿を祈願
■18日、弘前市が弘前公園の閉鎖を解除
■19日、青森地裁で2018年、飲酒運転で4人を死亡させた事故の初公判

■19日、鯵ケ沢町が今季のアユ稚魚の出荷
■新型コロナウイルスの感染を調べる県環境保健センターのPCR検査の実施件数が、5月に入り著しく減少
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内のひとり親家庭の生活困窮がさらに深刻
■新型コロナ直撃、津軽鉄道の利用者6割減少
■むつ市で斗南藩士の仮住まい記す史料が見つかる

■20日正午ごろ、十和田市西十三番町の中央公園で体長約1メートルのクマ1頭を目撃
■20日、弘前市の学校法人柴田学園は、運営する同市の東北女子大学を2021年4月に男女共学化すると発表
■青森県立中央病院は6月19日の金曜日、電子カルテのシステム更新のため外来診療を休診
■みちのく銀行が、2019年度「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に選ばれ地方創生担当相から表彰
■20日、三沢市が新型コロナウイルスの感染拡大予防策として、人工知能(AI)技術を活用して体温やマスク着用の有無を調べるモニタリングシステムを、市内の公共施設などに6月から順次導入すると発表

■20日、八甲田の酸ケ湯は1・6度と平年を11・6度下回り雪が降る
■1918(大正7)年4月~20(同9)年12月にかけて世界的に猛威を振るった「スペインインフルエンザ」「スペイン風邪」では青森県で39万人が感染
■八戸市が、新型コロナウイルスの感染が疑われる人から検体を採取する「地域外来・検査センター」を6月に設置
■青森県内企業の4月売上高、前年割れ7割超す
■20日、青森県と県内40市町村、事業者などでつくる「もったいない・あおもり県民運動推進会議」は、海洋汚染などの原因となるプラスチックごみの削減を県民に呼びかける「あおもりプラごみゼロ宣言」

■青森市の社会福祉法人「青空会」が介護職員を慰労するため、「コロナ手当」を設け、パートを含む全職員75人に一律1万円を支給
■21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していた青森県立美術館など県有7施設が再開
■新型コロナウイルスに関する生活支援として、青森市内全世帯と事業者の5月検針分の上下水道の基本料金と従量料金の約10億円を免除
■5月の県内主要宿泊施設への予約状況について、前年同月の実績値に比べ88.9%減少
■21日、コロナ入院患者、青森県内2人に減る

■夏の成人式 新型コロナウイルスの感染拡大で青森県内7市町村が中止・延期
■八戸市立市民病院が、新型コロナウイルス感染対策のため、27日に予定していた緩和ケア病棟の運用開始を延期すると発表
■八戸市のウミネコ繁殖地・蕪島でひなのふ化が始まる
■2019年度の青森県の男性正職員(病院、警察、教育委員会を除く)の育児休業取得率が18.5%と、前年度(9.5%)の2倍近く
■22日、津軽海峡フェリーの青森-函館航路に就航している「ブルードルフィン2」(7003トン)が最終運航

■22日、東北防衛局は米軍三沢基地所属のF16戦闘機が今月4日、三沢対地射爆撃場での模擬弾投下訓練を、約半年ぶりに再開していたと明らかに
■23日、政府配布の布マスク(アベノマスク) 青森市で配達スタート
■23日、三沢基地に一時配備されている米海軍第209電子攻撃飛行隊の電子攻撃機EA18Gグラウラー(米ワシントン州ウィトビー基地)の2機が、八戸市の海上自衛隊八戸航空基地に緊急着陸
■23日、ニューアル作業を進めていた青森市浪岡の「常田健(つねだけん) 土蔵のアトリエ美術館」(岡田文(ふみ)館長)が再オープン
■24日、青森空港で鳥駆除担当者が散弾銃暴発

■24日、むつ市の大畑漁港にミンククジラの初水揚げ

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6189)

2020-05-19 | 青森
5月11 日~5月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、新型コロナウイルス感染症対策経費を盛り込んだ臨時青森県議会が開会
■11日、青森県スポーツ協会は例年夏に行われてきた市町村対抗県民体育大会を中止にすると発表
■11日、新型コロナウイルス感染防止のため、弘前市の弘前大学医学部付属病院で入場制限とサーモ検温開始
■11日、弘前を含む全国17地域を対象とした自動車用ご当地ナンバープレートの交付開始
■11日、新型コロナウイルス感染者の増加に備え、県内の入院病床数を現行の99床から1.5倍の149床に拡大させる方針

■11日、八戸市蕪島地区の物産販売施設「かぶーにゃ」オープン
■12日、「慢性疲労症候群(CFS)世界啓発デー」に合わせ、青森市のアスパムを青色に照らすライトアップを断念
■黒石市の多くのリンゴ園地でリンゴの花が満開
■12日、野辺地町名産の「野辺地葉つきこかぶ」の収穫が始まる
■県産業技術センター水産総合研究所は、情報通信技術(ICT)を活用したホタテガイ養殖施設の遠隔モニタリングシステムを、東京海洋大学と共同で開発

■テレワーク導入、青森県内企業では浸透せず
■13日、原子力規制委員会は定例会合で、日本原燃・六ケ所再処理工場(六ケ所村)が新規制基準を満たしているとする「審査書案」を了承
■八戸市の八戸みなと漁協が、6月をめどに卸売事業を廃止
■青森市は本年度、市内で戦前から栽培されている伝統野菜「筒井紅(あか)かぶ」「笊石(ざるいし)かぶ」の試験栽培と販売促進に本腰
■田子町は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため帰省を自粛している町外の家族らに物資を送る際の送料を28~31日の4日間、1世帯当たり3回分まで町が負担

■14日、六戸町が8月15日に予定していた本年度成人式の中止を決定
■14日、津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が今シーズンの営業開始
■健康寿命延伸を研究する弘前大学COIが新型コロナウイルス感染拡大による影響
■台湾・台南市から「新型コロナウイルス対策の第一線で医療スタッフの支援に役立てて」として、保護メガネ300個と、マスクの当て布として使う「マスクガスケット」400枚の寄贈
■鯵ケ沢町で、県内トップの作付面積を誇るアスパラガスの収穫が本格化

■15日、県が新型コロナウイルスの経済対策として、「県産品を買って元気あおもりキャンペーン」を実施開始
■15日、新型コロナウイルス感染予防のため、青森県議会本会議場に入場する議員の数を半数程度に抑制
■みちのく銀行は、2020年3月期の連結決算で45億9600万円の赤字
■青森銀行の2020年3月期の連結決算は4年ぶり増収も減益
■8~9月に青森市で開催予定だった本年度の県障害者スポ大会を中止

■弘南鉄道弘南線田舎館駅の待合室の全面にアーティストのGOMAさんが描いていたアートが完成
■三沢空港-羽田線は今年10月25日から2年間、約18年ぶりに1日4往復運航が可能
■県内で広域バスを運行する事業者4社の4月の路線バス収入が前年に比べて約7千万円(38%)減少する見込み
■黒石市の弘南鉄道黒石駅併設の食品スーパー「コープあおもり黒石店」が6月20日で閉店
■PCR検査体制強化のため、市医師会の協力を得て青森市民病院の敷地内に「地域外来・検査センター」を整備する方針

■新型コロナウイルス感染者で県内の医療機関に入院中だった80代女性が死亡、死因は老衰
■15日、新型コロナウイルスの経済対策として、「県産品を買って元気あおもりキャンペーン」開始
■16日、本年度末で閉校予定の新郷村西越地区の野沢中学校(生徒11人)と西越小学校(児童13人)が、同中で合同運動会
■板柳町板柳土井の老舗菓子製造業「川口あんぱん」が4月末で閉店していたことが判明
■八戸市民病院を拠点に救急治療を行う八戸圏域のドクターカーが、2010年3月末の運行開始から10年を過ぎる

■17日、八戸市の八戸パークホテルで、恒例のビアガーデン始まる

東奥日報、NHK青森放送

5月14日、Eスポで広島FMを受信

2020-05-15 | ラジオ
今年も本格的なEスポシーズン到来です。
数日前からEスポは開けていたものの、個人的に本格的に受信できたのは5月14日の16時台。
FMラジオのスイッチを就けたらいろいろと聴こえるではないですか。

正直、こうしたときは何処から聴きはじめればよいのか迷います。
何故ならいつフェードアウトするか分からないからです。それ故スリリングで楽しいのですが。
この日は九州地方のNHK FMと中国のFM放送を多数受信。

今回は信号も強力だった広島FMをアップ。周波数は77.1MHz(尾道)

先週一週間の青森での出来事(6188)

2020-05-12 | 青森
5月4日~5月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■4日、三沢市ゆかりの劇作家、詩人・寺山修司の三十八回忌に、同市の寺山修司記念館で「修司忌」
■青森地裁の裁判員裁判はこれまでに100件の判決
■むつ市のイラストレーター「もなか」さん(30)が、メインイラストを手掛けた書籍「イラスト図解 寿司(すし)ネタ1年生」がこのほど、宝島社(東京都)から刊行
■新型コロナウイルスの感染拡大により、県内の看護学校や大学で、看護師を目指す学生の病院実習が困難
■5日、平川市のアーティストGOMAさんが、田舎館村の弘南鉄道弘南線田舎館駅で、待合室内の全面にアートを描く

■6日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき、青森県内の遊興施設や大規模商業施設などに対して行っている休業要請を終了
■6日、平川市の猿賀神社でコロナ終息を祈願
■大韓航空青森-ソウル線、6月も運休
■7日、県産リンゴの主力品種「ふじ」開花
■新型コロナウイルスの感染拡大で県経済が疲弊していることを踏まえ、知事給与の削減を検討

■7日、4月10日から立ち入り禁止となっていた青森市の合浦公園や野木和公園など都市公園4カ所、五所川原市金木町の芦野公園の閉鎖が解除
■7日、新型コロナウイルスの影響で休校していた青森県立学校をはじめ県内の学校の一部が再開
■7日、サッカー日本代表の柴崎岳(野辺地町出身)が新型コロナウイルス対策への支援として、青森県の福祉現場へマスク1万枚を寄付すると発表
■7日、青森県りんご協会が開花量調査開始
■7日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う青森県の休業要請が解除

■7日、県は上十三保健所管内の40代会社員男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表
■7日、新型コロナウイルスの影響で休校していた青森県立学校をはじめ県内の学校の一部が再開
■7日、八戸市で新型コロナウイルスへの感染が確認された9人の患者が全て退院
■野辺地町・有戸地区でカスミザクラ一斉開花
■横浜町の菜の花畑が黄一色に

■2019年度に県内で生活保護を受けた世帯(月平均)が前年度比63世帯減の2万3912世帯で高齢世帯が6割
■8日、県内で今年初のつつが虫病患者が確認されたと発表
■8日、新型コロナウイルスの緊急経済対策による特別定額給付金に絡み、八戸市の70~80代の男女3人宅にそれぞれ、同署員を名乗る男から不審電話
■8日、八戸市は新型コロナウイルス感染が確認され市内医療機関に入院していた9人が7日現在で全て退院し、入院患者がゼロになったと発表
■青森県職員採用試験に病院運営と警察科学採用追加

■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月に全国各地で開催予定だったニュース検定を中止
■台湾のエバー航空が、5月末までの予定で運休している青森-台北(桃園)線について、6月末まで運休を延長
■8日、南部町と三戸町にまたがる名久井岳(標高615.4メートル)で今季の山開き
■9日、南部町と三戸町にまたがる名久井岳で、今季の山開き
■9日、弘前市西茂森の曹洞宗観音山普門院で、聖観音(しょうかんのん)の縁日にちなむ「大般若会(だいはんにゃえ)法要」

■青森県内クマ生息域が拡大か、八甲田などにも
■9日午後0時20分ごろ、青森市柳川1丁目の文化施設「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」の右舷後方の外周にある「防舷材」焼く

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6187)

2020-05-05 | 青森
4月27日~5月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米軍が掘削でできた穴に土を埋め戻す作業を再開
■27日、「青森青年経営者協議会」が、青森市に医療用マスク1万2800枚を贈
■作家・太宰治に関する調査・研究を行っている五所川原市金木町の金木太宰会が、年刊会誌「馬禿(まはげ)」第22集を刊行
■27日、十和田市は市役所別館1階に、新型コロナウイルスに対する「特別対策室」を設置
■27日、県は新型コロナウイルスの感染者に対応できる県内の入院病床(ベッド)数を、感染症指定医療機関6カ所での増床や未指定の病院を含めて70床増やし、公表している29床から99床とする方針

■27日、今別町役場の正面玄関付近にある二宮金次郎の像に 布マスク
■27日、青森財務事務所が、2019年度の暖冬少雪が青森県経済に及ぼした影響をマイナス102億円とする試算を公表
■28日、青森県文化振興会議は28日付で、2020年度県芸術文化振興功労章を発表
■青森市新城の新城川に、大小32匹のこいのぼり
■今月発足した「コロナウイルスから青森の飲食を守る会」は、市内の飲食店などを対象に実施したアンケート結果、廃業を「考えている」「悩んでいる」と回答した飲食店は半数に上る

■28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、五所川原市議会は議員全員協議会を開き、市議の6月期の期末手当を20%削減する方針
■28日午後5時44分、野辺地町の町健康増進センターに刃物を持って侵入し、職員の業務を妨害したとして、同町新町裏の容疑者の男(44)を現行犯逮捕
■28日、西目屋村で新型コロナウイルス感染拡大に伴い国が全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の申請受け付け開始
■28日、県が発表した4月1日現在の県推計人口は123万4523人(男性57万9730人、女性65万4793人)で、124万人を割った。2019年6月1日に125万人を割り込んでおり、この10カ月で約1万5千人減少
■28日、日本航空青森支店は、青森、三沢両空港を5月7~17日に発着する計133往復266便の運休を発表

■28日、感染症指定医療機関・つがる総合病院(五所川原市)の看護師4人が新型コロナウイルスに感染した20代男子学生の電子カルテ画像の流出に関与した問題で、カルテ流出関与の看護師4人を処分
■28日、40代女性看護師1人の新型コロナウイルス感染が判明していた十和田市立中央病院で、新たに40代女性看護師3人の感染が確認
■28日、平川市の猿賀神社境内の鏡ケ池で28日、レンコンの収穫作業が始まる
■28日午前10時10分ごろ、青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の職員から、「建物内のねぶたが燃えている」と119番通報
■2019年度の青森県の有効求人倍率(原数値、年度平均)は1.20倍で、統計開始以来最高だった18年度を0.10ポイント下回る

■29日、北海道エアシステム(HAC、本社札幌市)は、三沢-札幌(丘珠)線に新型機「ATR42-600」(48席)を初めて就航
■29日、さくら野百貨店と青森市のサンロード青森が、県の休業要請を受けて5月6日まで臨時休業
■青森市問屋町の大星神社でシダレザクラが見ごろ
■30日、十和田市立中央病院、残りの全関係者31人陰性
■野辺地町の野辺地川でシロウオ漁本格化

■三内丸山遺跡の2019年度の入場者数が19万2336人と、18年度の31万67人から38%減少
■青森県立保健大学は1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮した学生向けに「緊急支援一時金」を貸与
■5月1日、十和田市立中央病院の丹野弘晃・事業管理者が、新型コロナウイルスに看護師4人が感染したことについて謝罪メッセージ
■1日、中国・大連市から友好交流協定を結ぶ県と青森市それぞれにマスク2万20枚(段ボール8箱分)が届く
■4月から県内病院で専門研修に入った専攻医は61人と前年度より4人減少

■風間浦村は新型コロナウイルスの独自経済対策として、村内全世帯の水道料金(4~9月分)を全額免除
■大間町は新型コロナウイルスに関する独自経済対策として、全町民に1万円分の「地域振興商品券」を配布を発表
■弘前市医師会がPCRセンター設置を検討
■「10万円給付遅い」青森市に苦情殺到
■日本郵便主催の第17回全日本年賀状大賞コンクール絵手紙部門小学校1~3年生の部で、十和田市の南小学校3年の作品が最高賞の年賀状大賞

■1日、2頭目となるミンククジラが捕獲され、八戸市にある鯨体処理場で解体
■1日、むつ市の恐山が冬季間の休山を終え半年ぶりに開山
■3日、八戸港でアカイカ漁の中型イカ釣り船出港
■3日、津軽のリンゴ園で「王林」が開花
■3日、平川市の猿賀神社で、崇敬会大祭が開かれ、悪疫退散を祈念する伝統の「鬼面奉射(きめんほうしゃ)神事」とともに、新型コロナウイルスの終息祈願

■3日、八戸で31.1度、三沢で30.6度となり、青森県内で今年初の真夏日

東奥日報、NHK青森放送