1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

津軽弁の日 放送日(ラジオ)

2015-10-30 | ラジオ
先日(2015年10月23日)、青森市で開催された"津軽弁の日"のラジオでの放送予定日時は下記の通り。

(前編)2015年11月8日16時~17時

(後編)2015年11月15日16時~17時

放送局 RAB青森放送(1233KHz)

ゲストは日本を代表するジャズシンガーの一人、伊藤君子さん。
津軽弁でジャズを歌うことでも有名。

津軽弁ジャズ~ジャズだべ! ジャズださ!
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日本コロムビア

先週一週間の青森での出来事(554)

2015-10-27 | 青森
10月19日~10月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■19日、青森ケーブルテレビが、テレビ東京系のテレビ北海道(TVH)の放送を来年3月に開始すると発表

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■19日、今別町とモンゴルフェンシング協会は、同国のフェンシングチームの事前合宿を同町で行う基本合意書に調印
■19日、青森署が青森市医師会に、医療機関内で、詐欺への注意を呼び掛けるチラシを掲示するよう要請
■青森市のあおもり協立病院が、医師不足のため来年3月で入院分娩を終了

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■19日、西目屋村は、観光客の女性1人が落石で軽傷を負ったため、世界自然遺産・白神山地にある暗門の滝遊歩道を閉鎖

■20日、五所川原市が、2016年の五所川原立佞武多に出陣する新作「歌舞伎創生 出雲阿国(いずものおくに)」を発表
■20日、「平成・南部藩」の「一日国替え事業」として、七戸町の小又勉町長が八戸市を訪れ「一日市長」
■本県2015年産米の「1等米」比率は93.9%で、前年同期(88.0%)を5.9ポイント上回り、直近の5年間では2番目に高い
■20日、香港にある日本法人などが加盟する「香港日本人商工会議所」の観光サービス部会の10人が、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」などを視察
■20日、青森市文化会館で、プラハ国立歌劇場によるオペラ・ヴェルディ「椿姫」の青森公演

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■20日、青森市のタクシー運転手が低収入での労働を強いられているのは、国がタクシーの供給過剰対策を定めた改正タクシー特措法の規定に不備が あるのが原因などとして、同市内のタクシー会社2社に勤務する運転手8人が、国に計400万円の損害賠償を求める訴えを青森地裁に起こす
■廃業から10年近く放置されてきた十和田市の十和田湖畔休屋地区の店舗「南祖庵(なんそあん)」の解体工事に、国が着手
■20日、弘前市が、弘前城本丸石垣大改修に絡む曳屋(ひきや)工事の宣伝効果を約25億450万円と試算
■除染違法派遣事件で4社を書類送検
■弘前大学医学部付属病院の泌尿器科が12月から、最先端の腹腔(ふくくう)鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」の症例見学施設に認定

■20日、来年8月に平川市制施行10周年記念事業として、大相撲夏巡業「大相撲平川場所」が開催されることになり、平川市役所で日本相撲協会と 開催契約を結ぶ
■20日、青森市のNPO法人青森編集会議が主催し、今年で最後となる「第10回あおもり環境まんが展」の入賞作品が決定
■21日、中泊町の新・ご当地グルメ「中泊メバルの刺身と煮付け膳(メバル膳)」が、年間目標の1万食を111日目で突破
■21日、弘前市の書家の「猿」の書が採用された来年の干支文字切手の発売を前に、弘前郵便局局長から書家に同切手シートのレプリカ
■21日、第三セクター・青森駅前再開発ビル「アウガ」の2015年9月中間業績(上期)で、店頭売上高(速報値)は7億4729万円で、前年同 期より5882万7千円減少した。買い物客数は40万9069人で、前年同期を3万2368人下回る

■21日、弘前城石垣大改修に伴う天守の曳屋工事は、最後の工程となる天守のジャッキダウン作業が始まる
■21日、弘前市内で20代女性を押し倒して体を触りけがをさせ、女性の現金の入ったバッグを奪ったとして、五所川原市の30歳の整体師を強制わ いせつ致傷と強盗の疑いで逮捕。わいせつ行為については容疑を否認
■八戸市は、民営化を検討していた同市南郷の市立市野沢保育所の経営を、2016年度に同市是川の学校法人マリアンハウス学園に移譲
■21日、日立連合ねぶた委員会が、青森市内のホテルで、青森ねぶた祭への出陣50回を祝う記念式典
■21日、県産業技術センターりんご研究所で、リンゴ中生種ジョナゴールドの今年最後の果実肥大調査

■21日、国の登録有形文化財(建造物)となった十和田市稲生町の「カトリック十和田教会」で、国からの登録証とプレートの伝達式
■21日、青森検察審査会が、婚姻届を偽造したとして刑事告訴された女性を不起訴処分とした青森地検の判断に対し、「不起訴処分は不当」と議決
■21日、弘前市内で「弘前街ナカゼミ」
■21日、八戸工業大学機械情報技術学科自動車工学コースの学生が、エンジン搭載の軽オープンカーを改造したコンバートEVが、八戸市の軽自動車 検査協会八戸支所で車検に合格しナンバープレートの交付
■22日、青森市石江の青森西郵便局に、マイナンバー通知カードが入った簡易書留が到着

■藤崎町のJR奥羽線北常盤駅に併設されているコミュニティースペース「ぽっぽら」に、飲食店「ラーメンカフェきたときわ」がオープン
■「第26回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」の競技部門で、八戸市の八戸工業高等専門学校のチームが初優勝
■22日、青森空港で、和歌山県で開かれる第15回全国障害者スポーツ大会「紀の国わかやま大会」に出場する本県選手団の結団式
■22日、県は、東京都千代田区のホテルで「あおもり産業立地フェア」
■22日、名久井岳県立自然公園内で、ニホンジカ10頭ほどの姿が自動撮影カメラで撮影される

■2016年度から臨床研修を開始する医学生と研修病院の組み合わせを決める「医師臨床研修マッチング」の結果、弘前大学医学部付属病院の内定者 は5人にとどまり、募集定員(46人)に対する充足率は10.9%と全国の大学病院の中で最低
■22日、三村申吾知事が林幹雄経済産業相、馳浩文部科学相と都内でそれぞれ面談し、核燃料サイクル政策を推進する政府方針を確認
■22日、八戸市でで求職中の障害者を対象とした面接会と、障害者雇用に向けた事業所向けのセミナー
■22日、青森市のアラスカで、県産食材を活用した介護食品の開発・普及に向け、食品製造業者や農林漁業者、医療・福祉従事者らを対象にセミナー
■22日、曳屋工事に伴い仮天守台に移動した弘前城天守のライトアップ開始

■むつ市川内町沖の陸奥湾内でナマコ約960キロ(約288万円相当)を密漁したとして、北海道函館市に拠点を構える指定暴力団6代目山口組系組 員を含む男6人を逮捕
■白神山地の世界自然遺産地域から約22キロ離れた鯵ケ沢町長平町の国有林内で、ニホンジカ1頭を確認
■23日、最低気温が2.8度となった青森市で初霜と初氷を観測
■23日、ソマリア沖・アデン湾で海賊対処の任務に就く海上自衛隊大湊基地の護衛艦2隻が、むつ市の同基地を出港
■23日、八戸市の白銀小学校で、創立140周年記念式典

■23日、県内の建設業者と連携し、女性技術者でつくるネットワーク会議を設立し県観光物産館アスパムで設立総会
■23日、青森市文化会館で、津軽弁の俳句や短歌、詩などを発表する「第28回津軽弁の日」

津軽弁ジャズ~ジャズだべ! ジャズださ!
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■23日午後8時10分ごろ、三沢市の県道で路線バスと乗用車が衝突し、乗用車とバスの運転手各1人と、バスの乗客3人の合わせて5人が軽傷
■23日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、環境教育・環境活動に取り組む団体などが活動を紹介
■23日、弘前市の中央公民館相馬館「長慶閣」で、リンゴ箱の持ち上げなど力仕事をサポートするパワーアシストスーツの装着体験会

■24日、あおもり市内ホテルで県朝野球連盟設立50年を祝う式典
■24日、深浦町の町民文化ホールで「食による観光まちづくり全国フォーラム」
■24日、七戸町の七戸体育館で「第6回七戸そば博覧会」始まる
■24日、弘前城石垣大改修に伴う天守の曳屋工事は、一時的な移設先となる仮天守台へ天守を設置する最後の作業
■24日、十和田市の奥入瀬渓流沿いの国道102号で、環境保全や渋滞解消を目的にマイカーの乗り入れを規制する「エコロードフェスタ」始まる

■24日、今年開業85年を迎える津軽鉄道で、ペットを車掌姿に変身させ、ホームなどで記念撮影を楽しむ「ペット車掌」を初めて開催(11月30 日迄)
■24日、国の名勝に指定されている黒石市内町の日本庭園「金平成園(かねひらなりえん)」で、秋の一般公開始まる
■24日、弘前市内のホテルで、弘前乳がん市民フォーラム
■24日、七戸町の県営農大学校で、「第36回営大祭」が開幕
■東京都内に県産米新品種「青天の霹靂」の自飯機登場

■24~25日、NHK青あおもり会館公開2015「大感シャモリ祭」
■24~25日、東京都中野区の中野セントラルパーク周辺で「東北復興大祭典なかの・青森人(あおもりびと)の祭典」
■24~25日、大間町で「大間超マグロ祭り」
■24~25日、階上町内の3施設で、階上町発祥のソバ品種「階上早生(わせ)」の新そばを味わう「階上早生新そば祭」
■25日、東通村で、地元特産品を一堂に集めて販売する「東通村産業まつり」

■25日、おいらせ町一川目海岸で地引き網体験会
■25日、平川市は「市いきいき健康長寿のまちづくり条例」を施行し、市文化センターで健康づくり宣言市民大会
■25日、弘前市百沢の県重宝・岩木山神社社務所で、倒木によってかや屋根の一部が破損
■25日、六ケ所村戸鎖(とくさり)地区で「新そばまつり」

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■25日、青森市議会はアピオあおもりなど2会場で、市がJR東日本と費用圧縮の協議を進めている青森駅周辺整備推進事業をテーマに、市民向けの「議員とカダる会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(553)

2015-10-20 | 青森
10月12日~10月18日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■12日、八戸市で、縄文土器をかたどった「縄文鍋」と呼ばれる大鍋で郷土料理「せんべい汁」を振る舞う「縄文なべまつり」
■2014年に職場で定期健康診断を受け、体に異常が見つかった県内の労働者の割合(有所見率)が59.4%と、全国平均を6ポイント以上、上回 る
■12日、三沢市先人記念館で、ラムサール条約登録から今年で10周年を迎える同市の湿地・仏沼に関するセミナー
■12日、県営スケート場で、スケートリンクの製氷作業が始まる
■12日、むつ市の町なかを、子どもたちが魔女や、カボチャのお化けなどに仮装してパレード

■東京湾より南の太平洋沿岸などに生息している、紫色の網目模様をした甲羅が特徴の「アミメキンセンガニ」が八戸市の沖合いで見つかり、市内の水 産科学館で公開
■13日、県の「県内一斉ノーマイカーデー」始まる
■青森市の新町商店街で、10月のピンクリボン月間に合わせたアートパネル展
■13日、岩木山で平年より1週間早く初雪
■13日、青森市で三村申吾知事が県民と語り合う「知事との元気まるごとトーク」

■13日、JR北海道が来年3月26日に開業する北海道新幹線の特急料金を発表
■13日、県中小企業団体中央会が今年で創立60周年を迎え、青森市内のホテルで記念式典を兼ねた「中小企業団体県大会」
■田舎館村の「田んぼアート」展望施設の入館者数が2会場合わせ34万4488人と昨年より5万2720人(18.1%)増え、初めて30万人を 突破
■14日、八戸市の友好都市、中国・蘭州市の教員や生徒でつくる青少年友好交流団37人が八戸市を訪問
■14日、台湾の人気連続テレビドラマの本県ロケが始まる

■野辺地町で写真館を営む親子が、営業写真の全国コンテストでそれぞれ入賞
■14日、青森地方気象台は朝、八甲田山系と岩木山の初冠雪を観測したと発表。八甲田山系は平年より3日、昨年より14日早く、岩木山は平年より 7日、昨年より15日早い
■14日、9月に山形県天童市で開かれた全国グラウンドゴルフ交歓大会で、本県代表チームが団体優勝し県教育庁を訪れ教育長に結果報告
■弘前市周辺の若い女性でつくる団体が今月から、地域の女性対象のヨガ体験会などを行う「津軽美人プロジェクト」をスタート
■14日、県産米新品種「青天の霹靂(へきれき)」の県外での先行販売が、東京都内の一部店舗で始まる

■14日、弘前市の、し尿等希釈投入施設「津軽広域クリーンセンター」が完成し落成式
■白神山地の世界自然遺産地域から約6キロ離れた西目屋村大秋の滝沢林道で、ニホンジカ1頭を確認
■14~15日、八戸広域消防本部が、八戸市の採石場に隣接する建設会社資材置き場で、同本部の国際消防救助隊の隊員らによる実技訓練
■県立弘前実業高校の生徒たちがエゴマの葉を使った調味料「えごまみそ」を開発
■板柳町が町の観光地、イベント、名産品などを紹介する観光タブロイド特集を製作

■15日、県が「森と木を知るツアー」
■15日。六戸町の小学校1校で、配給された給食の中に、長さ約3センチほどの縫い針1本が混入
■県立板柳高校調理部が新食感の干しリンゴの作り方を考案

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■15日、新青森県総合運動公園で全国土地改良大会青森大会
■15~16日、青森市で第17回全国高校文化連盟北海道・東北文芸大会青森大会

■JR北海道、来年3月26日に開業する北海道新幹線の2016年度の収支を約52億円の赤字と試算
■16日、山口県で開かれる「全国健康福祉祭やまぐち大会(ねんりんピックおいでませ!山口2015)」に参加する本県選手団が青森空港で結団式
■16日、「弘前城菊と紅葉まつり」開幕
■16日、入札不調で着工が遅れている青森市宮田地区の新県陸上競技場について、3度目の一般競争入札の結果、県が事前公表した予定価格126億 9千万円に対し、126億4680万円を提示した大林組・丸喜齋藤組・西村組特定共同企業体(JV)が落札
■16日、弘前市で「何から何までりんご尽くし!弘前りんごトリップ」始まる

■16日、むつ市の県産業技術センター下北ブランド研究所が、塩分控えめのヘルシー総菜を開発し、同市の食品スーパーで販売開始
■県は本年度、若者の禁煙をサポートする事業を実施
■野辺地町の下北半島縦貫道路野辺地北インターチェンジ付近の側道で、側溝に取り付けてあった格子状の鉄製ふた(グレーチング)計118枚=県所 有、総額約178万円=が盗難
■16日、東通村の野牛漁港近くの海上で、漁船から74歳の船長が転落し死亡
■16日、文化審議会は、弘前市の仲町伝統的建造物群保存地区にある「旧弘前藩諸士(しょし)住宅」(旧笹森家住宅)を国の重要文化財(建造物) に指定するよう馳浩文部科学相に答申

■16日、移植医療の推進と普及啓発のため、青森市の県観光物産館アスパムを緑色にライトアップ
■16日、私立八戸工業大学第二高校で創立40周年記念式典
■総務省のポータルサイト「全国移住ナビ」の全国コンテストで、弘前市制作のローカルホームページ(HP)が審査委員賞の一つである「コンパクト 情報賞」
■明治神宮秋の大祭奉祝第133回明治神宮献詠短歌大会の特選に、八戸市の杉山靖子(せいこ)さんの「死にたしと生命(いのち)の電話に幼きこゑ 頭上の星を見よといらへす」が選ばれる
■16~17日、弘前城本丸石垣大改修に伴う天守の曳屋(ひきや)工事が、最後の水平移動となる「三次移動」

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■17日、十和田市に県南初の「古紙リサイクルセンター」を設置
■今年の「青森ねぶた祭」は、去年を大幅に上回る人出となったが、有料の観覧席の集客が伸びず、収支は4年ぶりの赤字
■17日、青森市の県営スケート場が冬季営業開始
■17日、三沢市中心街で「ハロウィンフェスタイン三沢」
■17日、国立研究開発法人・海洋研究開発機構が、青森市のラ・プラス青い森で研究成果・活動報告会

■17日、開湯400年を迎えた、むつ市大畑町の薬研温泉郷で、紅葉の中で伝統芸能や音楽、アートなどの多彩な催しを楽しむ「ミナカダ祭」
■17日、青森ピンクリボンプロジェクト実行委員会が、青森市民病院で「青森乳がん学校2015」

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■17日、東京・銀座の百貨店「銀座三越」で、県産米新品種「青天の霹靂」のPRイベント

青森県産米初の最高評価
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■17日、むつ市大畑町にある薬研温泉の開湯400年を祝うイベント「ミナカダ祭」
■17~18日、十和田市中央公園緑地で「第22回十和田駒フェスタ」

■17~18日、深浦町の夕陽公園で「津軽深浦チャンチャンまつり」
■17~18日、黒石市の津軽こけし館で、東北各地のこけし工人による実演展示即売会「第28回全国伝統こけし工人フェスティバル」
■18日、鶴田町の豊明館で地元産の米粉を使った「つるりん鍋」試食審査会
■18日、おいらせ町二川目地区の海岸で「復興植樹祭」
■弘前市の在来種トウガラシ「清水森ナンバ」の収穫が最終盤

■18日、日本近代建築の巨匠・前川國男(1905~86)が手掛けた弘前市の弘前中央高校講堂の改修工事が本格化するのを前に講堂見学会
■18日、階上町で「階上岳チャレンジヒルクライム大会」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(552)

2015-10-13 | 青森
10月5日~10月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■5日、民間シンクタンク「ブランド総合研究所」が発表した市区町村別の魅力度調査で、都道府県別で本県は25位で、昨年より七つ順位が下がる
■深浦町の「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)がポテトチップスに
■5日、三内丸山遺跡で、1994年に一般公開を開始して以来の見学者が累計で750万人を突破し、同遺跡の縄文時遊館で記念セレモニー
■5日、マイナンバー制度について、県内各市町村に合わせて約200件の問い合わせ

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■5日、TPP交渉が大筋合意し、最終調整の行方を見守っていた県内の生産者に怒りや不満

■5日、秋の安全・安心まちづくり旬間(11~20日)を前に、青森市の青森公立大学講堂で県民大会
■5日、青森市の北斗高校で、県高校定時制通信制生徒生活体験発表大会
■5日、平川市の津軽みらい農協平川低温農業倉庫で、県産米新品種「青天の霹靂(へきれき)」の初出荷式



■5日、台湾で本県産リンゴを扱う流通関係者らでつくる「台湾青森りんご友の会」の会員が来県
■ノーベル医学生理学賞に決まった大村智・北里大学特別栄誉教授が、北里研究所(東京都)所長に在任していた十数年前、十和田市の獣医学部で特別講義

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■6日、「八戸前沖さばブランド推進協議会」が、八戸港第1魚市場でブランド認定出発式
■6日、青森西郵便局で、2016年用の年賀はがき約300万枚を搬入する作業

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■6日、むつ市は、弘前大学、青森中央学院大学と連携し、市民向けの教育機会の充実や両大学による滞在型学習の支援などを行う「むつサテライト キャンパス」を開設
■6日、今別町の道の駅「半島ぷらざアスクル」と青森大学、国土交通省青森河川国道事務所の3者が、連携事業の実施に向けて覚書を交換
■6日、鶴田町の津軽富士見湖で、冬の使者「ハクチョウ」を観察

■6日、5月に閉館した十和田湖畔休屋の十和田湖グランドホテルを所有する「十和田観光」(東京都)は、同社を北海道七飯町でスキー場やホテルを 運営する「函館ニヤマレジャーセンター」に売却したことを発表
■6日、青森市内のホテルで本年度の県産業安全衛生大会
■深浦町深浦と鯵ケ沢町深谷町矢倉山の白神の森遊山道内で、ニホンジカ1頭ずつ確認
■7日、福島県内の除染事業に、下北地方などの複数の建設関連業者が違法に労働者を違法派遣したとされる事件で、労働者派遣法違反の疑いで、大間 町と六ケ所村の業者幹部ら男4人を逮捕
■7日、県は午前、「県TPP協定対策本部」を設置

TPP秘密交渉の正体 (竹書房新書)
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■今年4月の県議選で当選した県議48人の平均額は1453万円で、前回2011年公開時の1935万円を482万円下回る
■7日、七戸町は、地元の観光施設や道の駅などで買い物をするとポイントがたまり、図書館でも使える「NA(ナ)NA(ナ)カード」の利用を始め る
■弘前城本丸石垣大改修に伴う天守の曳屋工事で、反時計回りに回転していた天守を反対方向(時計回り)に戻す作業
■7日、三戸高校で、同校3年生が自分たちの将来や三戸町に対する思いなどを、竹原義人町長や町幹部に伝える「高校生が語る三戸町の将来」
■7日、岩木山麓の嶽地区の市有地で地熱発電の事業化を目指し掘削調査を開始

■五所川原市の金木高校市浦分校(昼間定時制)が2017年度に生徒募集を停止
■7日、県が、大規模災害時に青森空港の機能を継続・早期復旧させる「業務継続計画(BCP)」の策定に向け、有識者や航空会社の担当者らによる 協議会を設置
■7日、青森市が総合戦略(2015~19年度)と人口ビジョンの素案を公表
■7日、おいらせ農協は7日、今月1日に八戸市中央卸売市場へ出荷したシュンギクから、食品衛生法で定めた残留基準値を大幅に超える農薬「トル フェンピラド」が検出されたと発表
■7日、県庁で分収造林事業を引き継いだ県民環境林を対象にしたネーミングライツ(命名権)事業の契約書交換式

■県は、県医師会などの協力を得て10月から、かかりつけ医が患者に健診受診を呼び掛ける「健(検)診コール・リコール」事業を実施
■8日午前10時半ごろ、JR八戸線の鮫駅構内の線路上に同市鮫町山四郎蒔目の無職男性(78)が運転する乗用車が空き地から転落、線路をふさぐ
■9月の八戸港水揚げ数量は前年同期比43%減の1万6410トン、金額は30%減の30億1011万円と過去10年で数量は最低、金額は 2006年に次いで4番目に低い
■8日、青森市のアウガで「あおもりICTソリューション」開幕
■8日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで「津軽海峡交流圏シンポジウム」

■8日、黒石市の六郷小学校給食調理室で起きた爆発事故で、警察庁の科学警察研究所が、県警科学捜査研究所とともに現場の実況見分
■JR寝台特急が本年度限りで廃止で、県と青い森鉄道を合わせた地元負担が2014年度決算ベースで年間約3億円増え、合計8億円超
■本県の郷土料理「貝焼き味噌(みそ)」をご当地グルメとして売り出そうと、青森市や市内の経済団体がパンフレットを作成
■五所川原朝市にカワガニお目見え
■9日、県が、2016年度当初予算の編成方針を各部局に通知

■9日、「第36回県高校総合文化祭」の主会期が、青森市で開幕
■10日、県産米新品種「青天の霹靂(へきれき)」が、県内で一斉発売

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■八戸市営バスが新車15台を導入
■来年3月の北海道新幹線開業などを見据え、青森市は同市の魅力を全国に紹介する観光ポスターを制作
■10日、鶴田町の道の駅つるた「鶴の里 あるじゃ」で、「食の味力発見in鶴田町」

■10日、9月末で60メートル下流の津軽ダムに機能を引き継ぎ、約55年の役目を終えた西目屋村の目屋ダムで、「感謝の集い」
■10日、県立野辺地高校で創立90周年記念式典
■10日、県立黒石高校で創立90周年記念式典
■10日、十和田市の十和田工業高校で県高校ロボット競技大会
■10日、事故発生を受け、9月から閉鎖していた、西目屋村の白神山地にある暗門の滝遊歩道が、入り口から最も手前の第3の滝まで開通

■公立学校共済組合(本部東京)が運営する、青森市浅虫の保養施設「やすらぎの宿 帰帆(きはん)荘」(1951年開設)が来年3月末で営業を終える
■10~11日、おいらせ町向山の観光農園・アグリの里おいらせで「赤そば花まつり」
■家具販売業「東京インテリア家具」(本社・東京都)が、おいらせ町に「東京インテリア家具下田店」(仮称)を12月にオープン予定

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■10日、津軽鉄道で「ハロウィン列車」の運行が始まる

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■10日夜、おいらせ町営住宅の一室で、54歳の男性が腹部を刺され、殺人未遂の疑いで64歳の男を逮捕

■10~11日、五戸町で「夢の森収穫感謝祭&倉石牛肉まつり」

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■11日、黒石署は、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、青森市の県職員51)を現行犯逮捕
■平川市碇ケ関地区で、特産のマルメロの収穫
■11日、サイクリングなどで平内町の夏泊半島を巡るスポーツレクリエーションイベント「夏泊ブルーロードライド」
■11日、むつ市大畑町湊村の大畑漁港で、釣りをしていたと見られる男性が転落し死亡

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(551)

2015-10-06 | 青森
9月28日~10月4日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、県が初めて、ニホンジカ監視用自動撮影カメラの設置を始める
■28日、給食調理室で爆発事故が起きた黒石市の六郷小学校が、10日ぶりに学校を再開
■28日、八戸港第1魚市場、小型巻き網船がセグロ(カタクチ)イワシ約26トンを水揚げ
■28日、弘前市議会が政務費支給条例案を可決
■28日、田子町商工会が、東京・汐留(大手広告代理店「電通」本社ビル地下2階「カレッタ汐留」内)にアンテナショップ「青森県たっこまち」を 開設

■自転車の危険行為「ながら運転」に対し、県警が今年1月から8月までに警告を行った件数が計500件に
■弘前市の津軽塗師が、構想から2年ほどかけて津軽塗の将棋の駒を制作
■県は今年初めて「あおもりの旨(うま)い米グランプリ」を開催
■八戸港内の県有地にある旧水産加工会社の工場が老朽化し、県が行政代執行で取り壊すが約6300万円(税込み)の解体費用回収は難しい見込み
■29日、弘前地区消防事務組合消防本部が、新システム「高機能消防指令センター」を試験的に運用

■青森ねぶたが11月下旬、米ロサンゼルス・ハリウッドに初出陣

ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書)
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■黒石市の天文愛好家らでつくる「黒石すばるの会」が、2013年9月に病気で亡くなった同会メンバーで地震学者の根岸弘明さん(黒石市出身)の 追悼集を作成
■2014年産の県産リンゴ総販売額が1037億円となり、1998年産以来16年ぶりに1千億円台を達成
■ドーナツのように丸い珍しい形をした保育園が、むつ市緑町に完成
■29日、青森市文化会館で、地域の福祉や老人クラブ活動に貢献した96人4団体への県知事表彰等授与式

■29日、青森公共職業安定所が青森市内のホテルで障害者向けの就職面接会
■29日、県は、県産品の割引販売(ふるさと割)を装った偽サイトがインターネット上に複数見つかったと発表
■29日、県が、地震やテロなどの災害発生時に24時間体制で傷病者を受け入れる「災害拠点病院」の基幹病院として、弘前大学医学部付属病院を指定
■29日、鯵ケ沢町勤労者体育センターで、来春、鯵ケ沢町内の小学校に入学する園児約50人の交流を深めるイベント「つながれわっしょい」
■学校法人ケーエム学院が運営する、青森市の青森調理師学校が本年度末で閉校し46年の歴史に幕

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■30日、プロ野球1軍戦誘致を目指している弘前市のはるか夢球場改修に向けた安全祈願祭
■30日、八戸市が沿岸部の市川町多賀地区に整備を進めていた津波避難タワーが完成し式典
■2015年上半期(1~6月)に県内に宿泊した外国人数(延べ人数)が4万6770人と、前年同期の51.2%増
■30日、県は、地域の周産期医療の中核となる「地域周産期母子医療センター」に弘前大学医学部付属病院を認定
■10月1日、むつ市の吉祥山円通寺で、本堂の建て替え工事の上棟式

■経営難で今年1月に閉店を余儀なくされた、青森市青柳の「とうふ工房」が約7カ月ぶりに再スタート
■1日、本県を含む東北地方を周遊する台湾からの秋季プログラムチャーター第1便が青森空港に到着
■1日、弘前大学食料科学研究所が、青森市内のホテルで「青森フルコース試食会」
■1日、黄色リンゴ「トキ」の全国への消費拡大を目指し、ミスりんごたちが青森空港の到着ロビーでキャンペーン
■2日、八戸市で午前6時24分に最大瞬間風速30.8メートルを記録

■県内の8月の有効求人倍率(季節調整値)が1963年の集計開始以来最高の0.95倍
■2日、青森市の県立郷土館で第83回東奥児童美術展が開幕
■全国有数のゴボウ生産地・三沢市で、今年の収穫が本格化
■十和田青年会議所が、十和田市の魅力を発信するためのアニメーションを9月末から同会議所のホームページや動画サイトYouTubeなどで公開

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■2015年度上半期(4~9月)の県内企業の倒産件数は前年同期比15件減の23件で、1972年の集計開始以来、最少

■9月15日現在の県全体の作況指数は105で、3年連続で「やや良」の見通し
■2日、本年度のグッドデザイン賞に本県から2件

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■弘前公園の今年9月の月間有料区域入園者数が、9月としては過去最高の4万9913人
■2日、リンゴ新品種「紅コスモ」五戸町の農事組合法人・野村園芸農場が開発、農林水産省に出願した品種登録が受理
■2日、東日本大震災の津波で青森県からアメリカ西海岸に流された神社の鳥居が、およそ4年半ぶりに地元八戸市に戻る

■3日、東京都足立区のショッピングセンターで、全国に県産リンゴをPRする「青森りんごでべっぴん倍増計画」のお披露目イベント
■3日、むつ市の社会福祉法人・青森社会福祉振興団は、ベトナム・フエ市の国立大、フエ医科・薬科大学に「介護人材育成コース」を開設し開講式
■3日、八戸市の八戸機船漁協に所属する漁船全43隻が、漁船の衝突事故を防止する簡易型AIS(船舶自動識別装置)を搭載
■3日、おいらせ町みなくる館で「食育フォーラム」

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■3日、青森市内のホテルで開催された「あおもり米ファン感謝祭2015」で、県民400人が青天の霹靂を試食

■3日、全国のご当地グルメによるまちおこしの祭典「B-1グランプリ」が、十和田市で開幕
■3~4日、板柳町のアップルモールで、県内外のクラフト作家が作品を展示販売する「クラフト小径(こみち)」
■3~4日、平川市自慢の食などを楽しむイベント「地場産品&食育フェア ひらかわフェスタ」
■3~4日、田子町の「にんにくとべごまつり」

田子の黒 青森県産 黒にんにく 約30日分セット
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■3~5日、さくら野百貨店で「ヤクルトスワローズ応援ありがとうセール」

■青い森鉄道は今年12月4日で青森-目時(三戸町)間全線開業5周年を迎えるのを記念し、200枚限定の特製Tシャツをインターネット販売
■4日、青森市のアピオ青森で県職域団体将棋大会
■4日、八戸市のJR陸奥湊駅前で「イサバのカッチャコンテスト」
■4日、弘前市と西目屋村の特設コースで白神アップルマラソン大会
■4日、十和田市で開催されていた「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin十和田」で、1位のゴールドグランプリには「勝浦タン タンメン」

B1グランプリ 公認 千葉県 勝浦タンタンメン 6食セット (3食入X2箱)
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■4日、任期満了に伴う藤崎町議選で、合併後初めて女性町議員が誕生

女性が政治を変えるとき――議員・市長・知事の経験
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■4日、田舎館村の田んぼアート稲刈り体験ツアー
■4日、今別町で、「いまべつ秋まつり」
■4日、青森市で「目の見えない方、見えにくい方のための福祉展」
■4日、五所川原、金木、市浦の3地区で、「らぶ・ごしょがわら探検隊」と銘打った街歩きイベント

東奥日報、NHK青森放送局