1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

ロシア国民の生活の質向上を目指した、今年の国家計画

2006-01-31 | ラジオ

1月1日からロシアでは、大型国家計画の実現が開始されている。
なかでも特に四つの分野、教育、保健医療、住宅供給、農業振興の課題を
解決することに最大の注目が払われることになっている。
プーチン大統領の提訴する、こうした国家プロジェクトの特徴に付いて、ロシ
ア科学アカデミー経済研究所の第一副所長は、国民の生活の質を向上させ
ることにあるとして、次のように語った。

「国家計画は我々の社会経済戦略の全てを、個人の具体的な利益へと、目
に見える形で転化させるものです。こうした分野では初めて、大きな前進が
行われるわけですから、なんとしても支持していかねばならない。なかでも
保健医療、教育、住宅供給、農業振興の分野が選ばれたことは、また十分
根拠のあることでしょう。ただしこの選択に付いては、他の分野の優先性を
指して討論に付すことも可能である。国家計画の実現に当たり、社会福祉支
出の大幅な拡大が見込まれている。

これにより今年2006年から、再来年2008年までの3年間の間までに、5000
億以上ルーブルの予算が割り当てられた。
このうち2.5%分の支出は国家予算で賄われる。ですが計画実現の効果と言う
のは漠然とした数字ではなく、国民が具体的に自分の生活の質の向上を、意
識する形であらわれねばならない。

社会政策の実現結果を、個人個人が具体的に自分の懐具合で感じサービス
の質や、そのバラエティーを実感することが一番肝要だと私は思います。この
ためには財政資金の消費、またそうした管理やモニタリングの全て行える、し
っかりとしたシステムが中央政府、及び地方政府レベルで存在することが非常
に肝要です。

これに付いて先ず地方で、どれくらい足並みのそろった、きっちりとした実現作
業が行われるかで、この計画の結果を国民が実感する速度が大きく違ってくる
と私は考えている。最近のロシア経済は景気が良く、昨年2005年はこの傾向が
益々強まったが、これが基礎となって今年2006年は医療及び教育分野の従事
者の給与が引き上げられることになります。また地方の学校でコンピューター化
が進み病院施設の機器が入れ替えられ、住宅供給向けの担保が拡大するだろ
う。」

ロシア科学アカデミー経済研究所の第一副所長は、このように語った。

1月4日放送 ロシアの声 ラジオ・ジャーナル


石油大国ロシアの復活

アジア経済研究所

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ロシアの声(1月29日放送)

2006-01-30 | ラジオ

●ロシアとイスラエルはパレスチナ議会選挙に参加した、全ての勢力が
 ロードマッププランの中で規定された平和調整を、尊重する事の必要
 性を指摘した。またパレスチナ領内での投票が、組織的にまた一般に
 認められた、批判と規準によって行われた事を確認した上で、独立パレ
 スチナ国家創設の見通しは暴力とテロの放棄、不法な武装組織の武装
 解除、そしてイスラエルの生存権承認が、なされて初めて開ける事を強
 調した。

 一方イスラエルのモハズ国防相は、イスラエルはハマスと交渉する考え
 は無いと言明した。さらに国防相は、もし今後も必要であればパレスチナ
 内でハマスの地位がどのようなものであれハマスのリーダー達の暗殺
 を続ける事も有り得ると述べている。こうした動きに対して、ハマスの一
 連のリーダー達は、パレスチナの権力を他の主要な政党と分け合う考え
 のある事を明らかにしており、重大な歩み寄りを行い、連立を維持する用
 意があるとしている。

●バグダッドではフセイン元大統領に対する裁判が再開されたが、開廷後
 たった数分でフセイン元大統領と、その側近そして弁護団は法廷から退
 席した。これより前に、フセイン元大統領の腹違いの兄弟にあたる者が、
 新しいアブドルラフマン裁判長に冒涜する発言をして退廷を命じられてい
 る。
●国営イラン通信が伝えるところによると、明日(30日)ブリュッセルでイラン
 は自国の核プログラムに関するEU3カ国、イギリス、フランス、ドイツの代
 表との交渉再開をする。

●今日グルジアとアルメニアに対する、ロシア産ガスの供給が再開された。
 北カフカース山岳地帯での、分離主義武装集団の破壊工作によって1月
 22日に、ロシア産ガスをカフカス山脈を越えてグルジアそして、アルメニア
 に送る幹線パイプラインが使用不能となっていた。
 ロシアの検察はこの事件を、テロ行為として告発している。
 破壊されたパイプラインの復旧工味は、厳しい寒さと吹雪の中で2週間に
 渡り休むことなく続けられ完成した。

●現在ヨーロッパ全土を強い寒気団が支配し、各地で道路が麻痺したり空
 の便が欠航になったり大雪の被害が出ているが、土曜日ポーランドのカト
 ウィツェで見本市会場の屋根が、積もった雪の重みで崩落し、現在入って
 いる情報では60人近くが死亡し140人以上が病院に収容されている。
 また金曜から土曜にかけてオーストリアでも、市議会の建物が雪の重みで
 屋根が落ちたが怪我人は出なかった。

頭がよくなるモーツァルト
ホーム・ミュージック, ブラーチャ・イーデン, アレクサンダー・タミール, イギリス室内管弦楽団, ラドゥ・ルプー, ウリ・セガル, ウィーン・モーツアルト合奏団, ウィリー・ボスコフスキー
キングレコード

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中国国際放送(1月28日放送)

2006-01-29 | ラジオ

■中国では13年振りに、春節に爆竹を鳴らすことが許可された。

香港特別行政区の前行政長官とマカオの著名人は、中国の元
 指導者江沢民氏が11年前に打ち出した、台湾問題の解決に付
 いての「八項目提案」を賞賛。
●中国農業省によると、これまでの5年間に食糧の総合的生産能
 力を絶えず向上させ、食糧の栽培面積の継続的な減少という以
 前の状態を変えているとした。
●国家税務総局高官は、今年から中国では農業税が全面的に取
 り消されるが、これによって8億人に上る農民は利益を得られると
 述べた。

●中国商務省が発表した統計データによると、去年中国とEU欧州
 連合とのハイテク製品貿易額は700億$近くに達したことから、
 EUは中国大陸にとってハイテク製品貿易では、これからも最大の
 パートナーとなると見られている。
●中国商務省の最新統計によると、去年、中国のコンピューター
 品の輸出額は初めて1000億$の大台を突破して、1048億$となり、
 去年の輸出額全般の14%近くを占めた。
中国電脳(コンピュータ)事情―技術・産業・市場の
すべてがわかる


マネジメント社

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●中国証券管理監督委員会は、中国の先物取引市場は長年の整
 備を経て、今では規範化され始め、多くの先物の新品種が相次い
 で上場し、その取引額が迅速に増えていると発表。

●伝統的な祝日である春節を迎えるに当たり、中国国務院華僑事
 務弁公室主任は28日、世界各地の華僑と中国人に新年の挨拶を
 送った。
●WHOの執行理事会は27日ジュネーブで、中南米の国ベリーズが
 打ち出した台湾に関わる問題を討議せず、またこれを第59回総会
 の議事日程に組み入れないことを決めた。
● パレスチナ中央選挙委員会は26日夜、イスラム原理主義組織
 ハマスが議会選挙で勝利を収めたことを発表したが、これを受け
 て国際社会は、ハマスが武器を捨て政治的ルートを通じて、パレ
 スチナ・イスラエル問題を解決するよう求めた。

●アメリカのブッシュ大統領はCBSのインタビューに答え、国際社会
 はイランによる核兵器開発を憂慮していることから、イランが措置を
 講じて今の情勢を緩和させなければ、国連がイランを制裁する可能
 性は高いと警告した。
●27日は、ナチスによる大虐殺犠牲者国際記念デー、国際社会は当
 日、さまざまな記念イベントを催した。
 国連アナン事務総長は、国連ジュネーブでのイベントに出席した。
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ロシアの声(1 月27日放送)

2006-01-28 | ラジオ

●パレスチナ評議会選挙でハマスが勝利を納めた。公式発表に
 よるとハマスは132議席の内、76議席を獲得し議会内で過半数
 を占める政治勢力となっている。

 一方主流派組織ファタハは43議席の獲得に留まり、事前の予
 測を下回る結果となった。この選挙結果を受けパレスチナ自治
 政府でも、イスラエルとの和平を推奨していたクレイ首相は内
 閣総辞職を発表した。アッバス議長は総辞職を承認すると共に、
 イスラエルとの関係を正常化する上で対話を重視する路線を変
 更する事は無いとした。
 一方パレスチナの情報筋によるとアッバス議長は、ハマスに対
 し新たな内閣の組閣を委任する見込み

●ロシアはパレスチナの人々の選択を尊重し、新たなパレスチナ
 指導部がイスラエルとの和平プロセスを継続するよう望んでいる。
 一方イスラエル政府のオルメイト首相代行は、もしパレスチナ政
 府にハマスのメンバーが入るような事があれば、イスラエルはこ
 れと交渉を行わないとの声明を表している。
 
 またアメリカも依然として、ハマスをテロ集団と認識する立場を変
 えてない。ブッシュ大統領はハマスの指導者らに対し、イスラエル
 を破壊するような試みを止めない限り、ハマスを和平交渉のパート
 ナーとして見なすことは出来ないとした。
 一方、イギリスのブレア首相もハマスは民主主義か暴力かという、
 二つの路線の間で選択を迫られているとコメントしており、全体と
 しては西側各国では、ハマスの勝利に対する警戒が強まっている。

 またヨルダンとアルジェリアはパレスチナとイスラエルの双方に対
 し、中東和平プロセスの再開を呼びかけた。

●ロシア、アメリカ、EU、国連の中東和平仲介役4者は中東和平ロー
 ドマップに則り、パレスチナとイスラエルの共存を目指すため、暴力
 の停止とイスラエル国家の存在の承認を求めている。
●アメリカのライス国務長官は北朝鮮が、自国の核プログラムに関す
 る交渉に前提条件を出してこなければ、直ぐにも交渉を再開する用
 意があると表明した。

●ドイツと中国の外務省は、イランの核開発問題に関して、ほぼ同様
 の内容の声明を表し、この問題の国連安保理への付託への回避さ
 れる可能性に付いて楽観的な見方を示した。
●イラクでは産業相の暗殺未遂事件が発生した。バグダットから北に
 70km離れたバラドへ向かう路上で、産業相を乗せた車が通過した
 後に路肩で爆破装置が作動した。これにより産業相は無事だったが、
 3人のボディーガードが死亡した。
 
 一方アメリカ軍司令部はイラク領内の刑務所から、女性5人を 含む
 合計419人の収容者を開放すると発表した。

●ニューヨークの国連本部では、20世紀のユダヤ人大虐殺ホロコース
 トの犠牲者を悼む式典が行われている。
ユダヤ人大虐殺と「演劇」―戯曲『ムッシュー・
フューグ』覚書


明石書店

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●在ロシア・イギリス大使館の職員が、スパイ行為を行っていた事件
 に関連し、諜報活動の際に用いられていた最新の盗聴装置がロシア
 の専門家に手渡された。ロシア連邦保安庁の報道官はTVインタビュー
 の中で、を使ってカモフラージュされた盗聴装置が発見されたこと
 を明らかにした。
 この盗聴装置は建物9階から落としても、また長時間水中に置かれて
 も機能が失われないと言われている。専門家の試算では、この盗聴
 装置は数千万ポンドになるだろうと観られている。
エシュロンと情報戦争

文藝春秋

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●ウクライナはウクライナ領内を通過して、ヨーロッパに輸出されるロシ
 ア産のガスを不法に抜き続けていることを、ガスプロム社がマスコミに
 向けて発行しているプレスリリースに記されている。
●ロシアではナチスドイツ軍による、レニングラード封鎖の解除から62年
 目という記念日が祝われている。
●サンクトペテルブルクの宮殿広場に、氷の宮殿が造られる。

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中国国際放送(1月26日放送)

2006-01-27 | ラジオ

●中国日本駐在大使館は25日、江沢民氏の8つの主張発表、11
 周年を記念する座談会を開いた。また中国シンガポール駐在大
 使館でも座談会が開催された。
香港金融管理局は、良好な経済環境に恵まれ香港の銀行業は、
 2005年は安定して発展した。2006年も良好な発展ぶりを保ってい
 く見込みであることを表明。

●世界一の黒首鶴の越冬基地、チベットで越冬する黒首鶴は明ら
 かに増え、全世界の8割を占める。ここ数年チベット政府は、黒首
 鶴の保護に力を入れ、二つの州レベルの自然保護区を設立。
●北京の国家博物館に、江蘇省徐州市の獅子山で出土した「金
 縷玉衣」が展示されている。2000年の歴史をもつこの「金縷玉衣」
 は4000枚以上の玉片を黄金の針金で綴っており、黄金の針金は
 重さが1576グラムに達する。

●イラン国家安全最高委員会のファザリ副議長は、イラン側は交渉
 を通じて核問題を解決したいと強調。
●パレスチナの評議会選挙投票は25日夜7時、順調に終了した。
 当日の投票活動は非常に順調に進んでおり、選挙を破壊する行為
 が現れず、投票率は73.7%に達した。暫定開票結果の発表は26日
 になる。

●国連アナン事務総長はスポークスマンを通じて、スリランカ政府と反
 政府武装組織タミル・イーラム解放の虎との、直接協議が行なわれる
 ことに歓迎の意を表した。
●ロシア議会下院は、ロシア駐在のイギリス大使館の館員がスパイ活
 動を行なっていたことについて声明を発表し、情報機関がロシア国内
 のNGO組織の活動に影響を与えることを許さない立場を強調した。
●イギリスのBBCは、イギリス政府はすでに、アフガン駐留英軍の増員
 計画を固めており、増員は3500人前後で、これでアフガン駐留英軍の
 人数が4300人を超えると伝えた。

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ロシアの声(1月25日放送)

2006-01-26 | ラジオ
■モスクワ市の天候は曇、気温-13℃

●プーチン大統領とカザフスタンのナザルバエフ大統領が、サンク
 トペテルブルクで会談。この会談の中でプーチン大統領はナザル
 バエフ大統領に対し、旧ソ連圏の再統合に向けた努力に感謝の
 意を表すと共に、ロシアとカザフスタンは協力を発展させる、新た
 な歩みを行う事ができるだろうと述べた。
 ロシア、カザフスタン両国大統領また、ユーラシア経済共同体へ
 のウズベキスタンの加盟を確認している。
●イランがイランで用いられるウランの濃縮工場をロシア領内に、
 両国共同で設立するというロシア側の提案を前向きに評価してい
 る。

●パレスチナ評議会の選挙が行われている。選挙実施に当たり、
 パレスチナの過激派勢力の大部分は休戦協定に応じているが、
 選挙での安全確保は依然として重要課題となっている。
 この選挙に関してパレスチナのアッバス議長は、パレスチナ独立
 勢の重要な第一歩になるとの声明を表している。
●駐イラク・アメリカ軍部隊の規模は現時点で、13万6000人まで縮
 小していることを、アメリカ国防総省の公式報道官が明らかにした。
 戦略予算評価センター長が作成した報告書では、イラクでの作戦が
 長引いている事により、入隊希望者や契約更新者の数が激減して
 い ると指摘されている。結果として駐イラク部隊のローテーションを
 維持する事が、次第に困難となり兵士の訓令体制全体が乱される
 可能性がある。そのため年末までに駐イラク・アメリカ軍部の規模を
 10万人以下までに削減するよう提案している。

●イタルタス通信によるとサハリン州の州都で、日本の北方領土復帰
 帰省同盟と、北海道庁の関係者らがサハリン側の代表団と会談を行
 った。この会談でサハリン側は領土問題の解決は、次の世代に委ね
 るべきとの立場を表している。
 また日本の代表団が宿泊しているホテル周辺に、地元の民族主義的
 な青年グループが集まり抗議デモを行った。
●欧州会議議員会議はアメリカ中央情報局が、ヨーロッパに秘密収容
 所を設置することに、強く反発をする立場を示している。
 議員会議ではこの問題調査を担当する、スイスの上院議員が報告を
 行い、テロ関与の容疑者を収容するCIAの施設がルーマニア、ブルガ
 リア、マケドニア、ウクライナそしてコソボ自治州に存在すること
 を示すデータがあると発表した。

●欧州会議議員会議でロシアは、チェチェン問題に関する決議案の大
 幅な修正を求めている。
●モンゴルでは首都ウランバートルの、エンフボルド氏が新たな市長に
 任命された。モンゴルの新たな閣僚は今月27日までに誕生する予定。

●韓国は北朝鮮との間に休戦協定に代わる、平和条約締結交渉を開始
 する構えであることを、韓国大統領が記者会見で明らかにした。
 1950年から1953年にかけての朝鮮戦争は中国、アメリカ、北朝鮮の三
 者によって休戦協定が結ばれたことで終結したが、法的には韓国と北
 朝鮮は未だ戦闘状態にある。
コメント

金正日総書記の中国訪問に関連して

2006-01-25 | ラジオ

中国と北朝鮮は今月10日から18日にかけて、北朝鮮の金正日総書記が
中国を非公式訪問したことを認めた。
金正日総書記は中国の南部と中部を訪れ、中国の経済改革プロセスを
視察した。また金正日総書記と胡錦涛国家主席との会談では、さまざま
な分野における両国の協力に付いて意見が交わされたほか、両国の懸
念を呼ぶ複数の国際問題に付いても協議がなされた。

金正日の中国訪問に関連して、ロシアの声評論委員は次のようにコメン
トしている。

最近、金正日総書記が自国の経済発展に向けた、新たなアプローチを模
索することに大きな注意を払っていることは、よく知られていることだ。
この点で中国南部の経済特区の設置と、その開発を始めた中国の試みは、
北朝鮮にとってきわめて高い関心を呼ぶ要素となっている。
新華社通信が伝えているところによると金正日総書記は、中国が取り組ん
でいる政治改革と、開放政策が正しいものであり、また将来性を持ってい
ることを実感し、この分野における中国の大きな成功に深い感銘を受けた
と言う。

また中国と北朝鮮の首脳は、両国の関係発展は地域の安定強化を促進す
るものだとの考えを示し、今後も様々な分野で両国の協力関係を強化して
いく意向を確認している。

一方、金正日総書記と胡錦涛国家主席は、朝鮮半島における核問題の解決
に付いても大きな注意を払っている。関係各国はこの問題を、平和的な手段
で解決するためのプロセスに、中国がきわめて重要な役割を果たしているこ
と、そして今後意見の相違を克服し、具体策を講じるための前進を図るために
は、中国と他のパートナー国との協議が、必要不可欠だということを十分に理
解している。

胡錦涛国家主席と金正日総書記は、朝鮮半島の核問題を6カ国協議の枠内で
平和的な手段によって解決する方法を、模索し続ける決意を再確認している。
さらに金正日総書記は朝鮮半島を、非核地帯化するという目的を達成すると言
う中国の方針を確認すると同時に6カ国協議、第4ラウンドの成果とした採択さ
れた共同声明の内容を認める立場を示した。
また金正日総書記は協議のプロセスにおける、障害を取り除く方法を模索して
行くと述べている。
一方、胡錦涛国家主席は6カ国協議を再開し、話し合いが成功裡に終わるよう
全力を尽くすと約束している。

6カ国協議が難航するこの時期に行われた、中国と北朝鮮の首脳会談に対して
は、希望を抱かせるものとの反応が見られている。
例えば韓国のパン・ギムン外相は、この会談は6カ国協議に肯定的な影響を与
える可能性があるとの見方を示している。
今月18日に中国の北京で行われた、北朝鮮とアメリカの代表団による話し合い
は物別れに終わったものの、両者は今後も協議を継続することで合意している。

1月20日放送 ロシアの声・ラジオジャーナル


北朝鮮は経済危機を脱出できるか―中国の改革・
開放政策との比較研究


社会評論社

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先週一週間の青森での出来事(49)

2006-01-24 | 青森
1月16日~1月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、県内小・中学校で3学期スタート
■16日、県立青森第二高等養護学校で、芸術鑑賞教室
■16日、第一回JTB交流文化賞に、南部町の究極のグリーン・ツーリズムを
 標ぼうする達者村
■16日、三沢市にビジネスホテルがオープン
■16日、県は2006年度から、合併8市町に職員派遣へ

■県内書店で、ご当地フェア開催(2月26日迄)
■灯油高騰で市民ら懸命の自衛策
■八戸の企業がニンニク発芽抑制剤
■鶴田町が、地域づくりで総務大臣表彰
■青森保健所の エイズ即日検査で受検者4倍に

■16日、アメリカ軍開発の新型レーダー配備で、つがる市議に説明
■16日、県民福祉プラザ一階エントランスに、 阪神大震災希望の灯の
 ランタンが再点灯
■17日、東北町に酪農用飼料施設が完成
■17日、きらり青森商人コンテストで、県内で人気の10店舗を表彰
■17日、JR津軽線で人身事故

■17日、旧社会保険健康センター「ペアーレ弘前」が、東京の企業落札
■県が小型風力発電事業に補助制度
■鯵ケ沢の「郷土カルタ」読本出版
■こけし名人・盛秀太郎の俳句発見
■17日、3月16日から、東日本フェリーの、八戸-室蘭のフェリー航路休止

■北海道新幹線の本県負担約6億円
■18日、東京・千代田区のグランドアーク半蔵門で行われた、地域づくり
 総務大臣表彰式で「朝ごはん運動」で鶴田に表彰状
■18日、大鰐町で県スキー選手権開幕
■18日、浪岡の青森病院で、患者二人の成人式を行う
■18日、青森市のデパートで、県内特産品自慢市

■18日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで、あおもりインダストリー
 フォーラム
■18日、県がリンゴ園地の積雪状況を調査
■19日、八戸市で東奥児童美術展
■りんご親善大使に、タレントで青森市出身の新山千春さん
■青森工業高校生が、ソフト開発国家試験合格

■十和田市のアートセンター模型完成
■県農事懇談会が、来年解散
■19日、深浦町と鯵ケ沢町で、1883世帯が停電
■県職員の退職手当、2008年度がピーク
■19日、八戸市が環境大臣賞を受賞

■19日、青森市のデパートで、手仕事フェスタあおもり
■19日、今冬1番の寒さ
■19日、青森市でダンス・ワークショップ
■県立美術館の子ども用リーフレット・キャラクター決まる
■県などが雪道運転支援の実証試験

■2006年度から弘前大学理工学部と、八戸工業高等専門学校で単位互換制度
 導入
■三沢市の産廃業者に、不法投棄の疑い
■20日、県庁にトリノ五輪応援の横断幕
■20日、弘前市の会社社長強盗致死事件で、強盗致死の実行犯に青森地裁は
 無期懲役
■20日、青森市の稽古館(歴史民俗展示館)が、今月 31日付で閉館

■20日、津軽海峡の和船技術が、重要無形民俗文化財に指定
■20日、上十三保健所管内に、インフルエンザ注意報
■20日、青森市で歌人・三ツ谷平治の資料展始まる
■20日、戸市の海上自衛隊が、オホーツク観測を公開
 (1960年から始まった海氷観測は、今回で一万回目)
■つがる弘前農協が、味噌仕込み作業

■20日、八戸市が虐待などの対策組織設立
■20日、重宝に八戸の漆器など13点指定
■児救急電話相談のスタートに暗雲
八戸港全域をボート放置禁止
■20日、県が2006年度から、エネルギー対策局新設へ

■20日現在、県内の大雪による死傷者101人
■青森市内の公務員数人に不審な手紙
■県は小児救急電話の年度内始動断念
■21日、首都圏から白神モニターツアー
■21日、金木の地吹雪体験ツアー始まる

■21日、元阪神タイガースの掛布さんが、小中学生を指導
■弘前大学が付属学校に来年度から、栄養教諭を配置
■22日、五所川原市でゴニンカン・トランプ選手権大会
■22日、東京の西武百貨店・渋谷店で、新山千春さんやミスりんごが県産
 リンゴPR
新山千春 koe

ポニーキャニオン

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■22日、百貨店「中三」五所川原店が、110年の歴史に幕
■22日、津軽新城駅で、大雪により列車立ち往生

東奥日報、NHK青森放送
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やはり放送されなかった、小島克典氏のラジオ番組

2006-01-23 | ラジオ

STVで毎週日曜の22時から放送されている「小島克典のハローほっか
いDO!」が放送されず、代わりに松山千春の特集が放送されていた。

知っている人は知っているだろうが、小島克典氏はアトランタオリンピッ
クで、日本野球チームの通訳を務めた後、横浜ベイスターズに入社。
そしてアメリカ大リーグで新庄選手の通訳を勤め、現在はlivedoorに勤
めている。

小島克典氏の番組が一時休止なのか、それとも番組そのものが取り止
めになったのかは、番組冒頭を聴く事が出来なかったので理由は不明
である。
いずれにせよ面白い番組だったので、リスナーの一人として残念に思う。

さて当日の番組を聴いていたら、今月25日で松山千春もデビュー30周
年だそうだ。久々にデビュー当時の歌を聴いた。当時のことを思い出し
ながら軽いフェージングと共に、混信で同一周波数にNHK第2放送と、
さらにもうひとつの他局が入り混じりながらの歌も、ラジオならわでの味
わいだ。
旅立ち
松山千春
コロムビアミュージックエンタテインメント

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1月25日にはSTVラジオで、松山千春の特別番組を組むそうだ。

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ロシアの声(1月21日放送)

2006-01-22 | ラジオ
■モスクワ市の15時現在の天候は快晴、気温は-23℃

●イランが西側諸国の銀行から、自国資金を引き上げる決定を
 取った。これは主に石油販売で得た資金で、イランは西側諸
 国からの制裁の可能性が高まるなか、東南アジア諸国に資
 金を移す意向。
●パキスタン首相が、パキスタンはイランの核問題を武力を用
 いて解決する事には反対であると述べた。それと同時にイラ
 ンが核兵器を製造したり、あるいはその拡散に取り組むのも
 反対だとした
●アルメニアとアゼルバイジャンの両国大統領が、来月パリ
 ナゴルノカラバフ問題解決の為、会談を開く可能性がある。

●イラクで発表された昨年12月の議会選挙の最終結果によると、
 シーア派ブロックが勝利を納めている。これに続くのがスンニ
 派の政党で55議席、3番目がクルド人の議席で53議席となっ
 ている。
●イスラエルのシャロン首相は今週末までに、人工呼吸器が外
 される事になりそうだと首相補佐官が伝えた。
●アメリカの特務機関が必死に、その行方を捜している国際テ
 ロリストのザワヒリが20日、インターネッタを通じ声明を表し、
 最近アフガニスタンとの国境に近いパキスタンの村で、アメリカ
 軍の空爆により命を落とした人達の冥福を祈っている。

●アンケート調査によると、ブッシュ大統領の政権を支持するアメ
 リカ国民は、たったの39%との結果が出ている。また半数以上の
 52%がアメリカ特務機関による電話の盗聴を反対している。
インドとパキスタンとの間の国境を横断する、3本目のバスルー
 トが開通している。
●トルコで刑期満了前に刑務所を出所していた、元テロリストのア
 ジャがイスタンブールで警察によって逮捕された。これはトルコ裁
 判所が法相の要求に応じてアジャ釈放の決定を取り消し、これに
 よって再び投獄されることになった。
 アジャは1981年に当時のローマ法王、ヨハネパウロ二世の殺害
 を企て、法王に怪我を負わせた罪でイタリアで19年間服役し、そ
 の後2000年に祖国トルコに身柄が引き渡せられ、この男が70年
 代に犯した罪で服役していた。

●ロシア外務省スポークスマンが、欧州会議に対するロシアの拠
 出金を減らすことに大意を表した。
●カンヌで第40回国際録音音楽市が開かれている。これには世界
 92カ国の会社が参加している。またロシアでは40以上の会社が、
 これに参加している。この音楽市には新しい音楽関連商品や楽器
 の紹介、世界音楽界のスター利コンサートや、若手演奏家のコン
 クールが企画されている。
 このカンヌ国際録音音楽市は、カンヌ映画祭に続く意義を持つイベ
 ントとなっている。

カンヌ映画祭の50年―出品全3280作リスト集

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