1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

NHK あおもりラジオ祭(4月29日)+岩合光昭の世界ネコ歩きスペシャル「津軽の四季」

2015-04-29 | 青森
4月29日、なぜかしらNHKでは青森にまつわる番組が多い。

先ずはNHK青森放送ラジオ第一では13時5分~15時まで『青函ラジオ ~津軽海峡・春景色2015~』が放送される。

そして16時5分~17時55分まで『女子とオヤジのはしご酒 in AOMORI』が、NHKラジオ第一で全国放送。
この番組には伊奈かっぺいも出演。そのほかの出演者は久本雅美,南野陽子,篠原ともえ,ポカスカジャン,舘岡屏風山,小野正人の予定となっている。
個人的には篠原ともえに会ってみたいが、観覧募集はすでに締切っているので残念ながら無理だ、というか締め切らなくても行けないのでどちらにせよボクには無理なハナシ。

宙ガール☆篠原ともえの「星の教科書」
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講談社


また21時~22時までNHK BSプレミアムでは『岩合光昭の世界ネコ歩きスペシャル「津軽の四季」』(前編)が放送される。
猫好きな人にとっては、たまらないテレビ番組。

ふるさとのねこ
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クレヴィス

先週一週間の青森での出来事(528)

2015-04-28 | 青森
4月20日~4月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、青森市が、ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者支援のため、「市配偶者暴力相談支援センター」を設置

ドメスティック・バイオレンス―愛が暴力に変わるとき (小学館文庫)
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小学館

■20日、F16の緊急着陸で米軍三沢基地・ティモシー・サンドヴァル司令官が三村知事に陳謝
■鯵ケ沢町の「白神マラソン村」事業が2014年度限りで終了
■20日、県警は大学や高校など出身校での就職説明会に出向いて人材確保に努める「採用コンシェル」として、現役警察官73人を初めて任命
■20日、西北地域県民局が、つがる市の車力小学校で「きのこ栽培教室」を開講

■20日、社民党の福島瑞穂副党首が、八戸市議選の党公認候補の応援のため同市で街頭演説
■20日、津軽鉄道で列車を桜の造花で飾った「お花列車」の運行を開始
■20日、青森市で「あおもり自然葬を語る会」発足

墓石の下には眠らない 新しい旅立ち、樹木葬・自然葬 (朝日新書)
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朝日新聞出版

■県りんご協会が今年度、秋田、岩手両県への支部創設に取り組む
■21日、外ケ浜町蟹田-むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」が午前、冬季休業期間を終え、約5カ月ぶりに運航を開始

■第三セクター・青森駅前再開発ビル・アウガの、2015年3月期の店頭売上高が過去最低の15億6500万2千円
■本州最北端の梅林として知られる五所川原市の津軽フラワーセンターで梅が見ごろ
■21日、五戸町上市川地区の桜沼公園そばに、約270匹のこいのぼりを掲揚
■21日、JR北海道と鉄道建設・運輸施設整備支援機構は未明、本年度の走行試験を開始
■弘前市の40代会社役員女性が還付金詐欺に遭い、現金約160万円をだまし取られる

職業”振り込め詐欺” (ディスカヴァー携書)
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ディスカヴァー・トゥエンティワン

■22日、弘前公園外堀のソメイヨシノが満開になったと発表
■22日、コーヒーチェーン大手のスターバックスコーヒー「弘前公園前店」が、弘前市役所本庁舎に隣接する国登録有形、文化財「旧第八師団長官 舎」 にオープンし午前7時の開店前から約100人が列
■県下北地域県民局が新たな観光パンフレット「下北半島紀行」を作成
■22日、黒石市大川原の沖揚平地区の雪中に貯蔵していた「かまくらりんご」を掘り出し
■22日、吹越台地風力開発(本社東京)が六ケ所村に建設していた蓄電池併設型の風力発電所が完成し、村文化交流プラザ・スワニーで落成祝賀会

■22日、岐阜県高山市で、弘前市出身の行方尚史八段(41)が羽生善治名人(44)に挑む、将棋の第73期名人戦7番勝負の第2局が始まる
■22日、弘前公園外堀のソメイヨシノが満開
■23日、「弘前さくらまつり」が午前、弘前市の弘前公園で開幕
■野辺地町沖の陸奥湾でトゲクリガニ漁が本格化
■23日、蟹田地区でトゲクリガニ漁解禁

■23日、将棋の第73期名人戦7番勝負の第2局は、94手で後手番の挑戦者・行方尚史八段(弘前市出身)が羽生善治名人に勝利
■23日、青森市内のデパートで「新聞報道が伝えた青森県の戦後70年と懐かしの写真展~明日に架ける、県民の思いを繋ぐ」始まる

安倍官邸と新聞 「二極化する報道」の危機 (集英社新書)
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集英社

■23日、五所川原市内で長山洋子さんが歌う演歌「恋の津軽十三湖」と今年の新作立佞武多(たちねぷた)の題材になった雌雄鐘伝説の地を巡るモデ ルツアー

恋の津軽十三湖
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ビクターエンタテインメント

■弘前市は本年度、市内への移住希望者の相談に乗り、実現をサポートする「移住コンシェルジュ」を庁内に配置
■23日、八戸市や野辺地町、七戸町など県南地方の高齢者宅に、警察官をかたる男からの不審電話が相次ぐ

■23日午後10時15分ごろ、青森県下北で震度4の地震

マンション・地震に備えた暮らし方 (地震防災の教科書)
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エイ出版社

■24日、今別町が改装を進めてきた町営「道の駅いまべつ」が新装オープン
■八戸漁業用海岸局に49年ぶりに女性無線通信士誕生

航空無線ハンドブック2015 (イカロス・ムック)
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イカロス出版

■24日、本年度の青森競輪が開幕
■24日、むつ市大湊地区の観光交流センター「北の防人大湊安渡館」と、展望台「北の防人大湊海望館」がオープン

■24日、米軍三沢基地と三沢市は、基地内施設を一般市民に紹介する「フライデーツアー」

2020年日本から米軍はいなくなる (講談社+α新書)
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講談社

■24日、三戸町の三戸城山公園で山開き
■米軍三沢基地が昨年10月から進めていた巨大アンテナ・通称「象のオリ」の解体、撤去工事がほぼ終了

コンパクト・アンテナの理論と実践 入門編―アンテナの神秘に魅せられて (アンテナ・ハンドブックシリーズ)
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CQ出版

■25日、黒石さくらまつり開幕
■25日、県サイクル・ツーリズム推進協議会が、弘前市でレンタサイクルを活用したガイド付きサイクリングツアーの試走会

■25日、六戸町の舘野公園で「ろくのへ春まつり」開幕
■25日、冬期間休業していた外ケ浜町の「青函トンネル記念館が、今季の営業を再開
■25日、八戸市の県立種差少年自然の家を主会場に、アジアの工業系高等教育機関と、日本の高専の学生が交流を深める「クールジャパンセミナー」始まる

クール・ジャパン 世界が買いたがる日本
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祥伝社

■25日、県、韓国・済州特別自治道、済州観光公社が、弘前市追手門広場で済州島の観光プロモーションを実施

初めてでも話せるトラベル会話集~韓国編~
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株式会社レゴリスイノベーション

■25日、平川市の猿賀公園と猿賀神社前で、「平川市おのえ花(さくら)と植木まつり」

■25日、弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2014年産県産リンゴの止め市
■25日、中国湖北省・武漢市の民間交流使節団が弘前公園を訪問
■25~26日、十和田市の中央公園緑地で、女性騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■26日、外ケ浜町議会議員選挙で、町選挙管理委員会は初めてインターネットによる開票所のライブ中継
■26日、三戸町の城山公園を主会場に「さんのへ春まつり」が開幕

■26日、バハマ船籍のクルーズ客船「クリスタル・シンフォニー」(5万1044トン)が、青森市の青森港新中央埠頭に寄港

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(527)

2015-04-21 | 青森
4月13日~4月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、黒石市で健康都市を宣言したことを市民にPRした「記念の塔」除幕式
■13日、春の火災予防運動スタート
■13日、おいらせ町のしもだサーモンパークで、おいらせ町の保育園・幼稚園の幼年消防クラブ15団体による防火たこ揚げ大会
■13日、県高野連は、4月から男女共学となった青森明の星高校硬式野球部の加盟を承認
■深浦町は本年度からヤマト運輸と連携し月1回、町の印刷物を届けて安否を確認する見守り事業

■県内の高校生のほとんどがスマートフォンを所有し、8割超が無料通信アプリLINEを利用

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■14日、つがる弘前農協組合員が生産した「つがるロマン」を使った無菌包装(パック)米飯を販売
■14日、青森市で桜開花宣言
■経営再建中のアンデス電気(八戸市)が、展開している3事業のうち、液晶カラーフィルター製造などの「オプトエレクトロニクス事業」を、5月設 立の新会社に承継
■14日、八戸市の第2魚市場に、宮城県沖の調査捕鯨で捕獲、陸送されたミンククジラの生肉約150キロが上場

■深浦町がインターネット上の情報窓口となる観光ポータルサイト「深浦ってどこ?(FUKADOKO=ふかどこ)」   http://fukadoko.jp /を公開
■14日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で本年度1回目のリンゴ等果樹生産技術研修会
■弘前市内の指定病院が対応する「2次救急輪番制」の外科の参加病院が、2016年度から3病院へ縮小する恐れ
■本年度の文部科学大臣表彰に、本県から筒井南小(青森市)、第三大成小(弘前市)、県立盲学校、五戸町図書館、おはなしるんるん(弘前市)の5 校・団体
■15日、弘前公園外堀のソメイヨシノが開花

■15日午後0時半すぎ、青森市の青森空港に米軍三沢基地所属のF16戦闘機2機が相次いで緊急着陸
寺山修司記念館で、企画展「テラヤマ・ミュージック・ワールド」
■15日、むつ市脇野沢と佐井村の景勝地・仏ケ浦を結ぶ観光遊覧船「夢の平成号」が今季の運航を開始
■今秋市場デビューする県産米の新品種「青天の霹靂(へきれき)」の種まき作業が、中南地域で本格化
■ガソリン小売価格、本県は1リットル当たり135円60銭に値下がり
■青森市内のソフトウエア開発会社が、県内限定で使える地域共通ポイントカードサービスを今夏から始める

ソフトウエア開発 55の真実と10のウソ
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■16日、十和田市・官庁街通りの桜開花
■16日、世界自然遺産・白神山地の西にある深浦町の十二湖が山開き
■16日、弘前市公園緑地課は午後、弘前公園内のソメイヨシノが開花したと発表
■16日、八戸市の館鼻公園でソメイヨシノの開花が宣言
■16日、オリンパス(東京)と、グループ会社「青森オリンパス」(黒石市)が、同社敷地内に建設する新棟の起工式

■十和田湖で休屋-子ノ口間の遊覧船を運航する十和田湖遊覧船企業組合は、同航路に7月、小型の遊覧船導入計画
■17日、十和田観光電鉄の十和田湖遊覧船の運航が、2季ぶりに休屋-子ノ口間の定期便を再開、休屋発着周遊航路と併せて2航路体制に
■17日、五所川原市金木町の芦野公園の桜が開花
■県体育協会が青森市大谷の「県体育協会ゴルフ場」を閉鎖する方針
■17日、八戸市の八戸港第2魚市場に、前沖で漁獲された体長約1.6メートル、約50キロのオヒョウが水揚げ

■17日、弘前市清水富田の市りんご公園売店が、外国人観光客向けの消費税免税対応
■17日、昨年11月、青森市内で酒気帯び運転をし摘発されたとして、県教育委員会は同市内の中学校教頭だった男性教諭(54)を懲戒免職処分
■17日、エンジントラブルで青森市の青森空港に緊急着陸した、米軍三沢基地のF16戦闘機が午後5時31分、機体整備を終え帰還

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
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■県内で禁煙外来を実施する医療機関が増
■18日、青森市の合浦公園で、「青森春まつり」始まる

■18日、青森駅と十和田湖休屋を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行を開始
■18日、弘前市の弘前公園前の追手門広場で、「弘前さくらまつり おもてなしプロジェクト2015」始まる
■青森市の市民体育館の名称が5月1日から「カクヒログループスタジアム」
■18日、八戸港内を巡る観光遊覧船「はやぶさII」が、今年の運航開始
■18日、弘前市の弘前公園で、桜の早咲きに合わせ、弘前さくらまつり(23日~5月6日)の事実上の前倒しとなる「準まつり体制」始まる

■18日、青森市のアウガで、インターネットサイト「美人時計」の本県版に登場しているモデルが、今年1月に酒蔵が全焼した弘前市の「白神酒造」 の再建を応援する撮影会
■18日、十和田市馬事公苑称徳館で「なつかしのヒーロー・ヒロイン~安田勝寿コレクション展」開幕

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■18日、八戸市の蕪島で、「蕪嶋まつり」開幕
■18日、県内で初めて導入した支援車「8020(はちまるにまる)健康社会号」を使い、西目屋村の大秋(たいあき)地区で1回目の歯科口腔健 診
■18日、十和田市現代美術館で、企画展「ジャンプ-アートにみる遊びの世界-」開幕

■今夏実施する2016年度公立学校教員採用見込み数は前年度から35人増の280人で、過去10年で最多
■青森市の新町など七つの中心商店街で買い物額に応じて配布していた「縄文スタンプ」の提供が、今月30日で終了
■19日、 弘前・八戸・黒石市議会議員選挙告示
■八戸市の南部バス独自の大型2種免許取得費の一部を助成する育成事業で初の女性運転士が誕生
■19日、青森地方気象台は午前10時、青森市花園の同気象台敷地内にあるソメイヨシノの標本木が満開になったと発表

■19日、野辺地町の愛宕公園に、こいのぼり約150匹

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■19日、八甲田の睡蓮沼付近で「絶景 八甲田春雪カフェ」
■19日、むつ市の海上自衛隊大湊基地内の芦崎湾で「芦崎湾の潮干狩り」

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■19日、弘前公園西堀で「早朝カヌー体験教室」始まる
■19日、弘前熟年野球大会の開会式

■19日、冬季休業していた風間浦村の産地直売施設「ふのりちゃん」が営業を再開

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(526)

2015-04-14 | 青森
4月6日~4月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、東北自動車道八戸線(八戸自動車道)の仮称・八戸西スマートインターチェンジ(IC)の測量作業が本格化
■県内の基幹病院と地域の医療機関がインターネット回線を通して患者情報を共有する県の「地域医療情報共有システム」が7月にも本格稼働
■弘前市など弘前さくらまつりの主催4者は、まつり開幕前の今月18日から5日間を「準まつり体制」
■県内の警察署の留置場で容疑者にスマートフォンを持ち込まれたとして、県警監察課が昨年12月に警部ら3人を所属長注意処分していたことが判明
■6日、特別清算手続き中の「弘前ウォーターフロント開発」が、青森地裁弘前支部から同手続きを終結するとの決定

■今月から、一般家庭や企業から出た古紙を無料で受け入れている13カ所の「古紙リサイクルセンター」で、新たに衣類の回収
■十和田市選挙管理委員会が同市の全有権者あてに発送した、県議選投票所入場券はがきの表面に記載している期日前投票期間の受付時間の記載が「午 前8時30分~」とするところを「午後8時30分~」と印刷ミス
■7日、青森銀行の役職員1100人が「青森県の縄文遺跡群 世界遺産をめざす会」に賛助会員として入会し入会セレモニー
■7日、本年度から男女共学となった青森明の星中学・高校で入学式
■7日、県内の多くの小中学校で入学式

■7日、五所川原市の嘉瀬小、喜良市小と統合した金木小学校で、統合後初の入学式
■7日、大鰐町の大鰐、長峰、大鰐第二、蔵館の4小学校が統合した新生「大鰐小学校」で開校式
■五戸町の五戸小学校に本年度、学校独自のマスコットキャラクターが誕生
■平内消防署で4日午後、2階の署長室の床など約0.5平方メートルが焼けるぼやがあったと発表
■階上町で養殖ワカメの出荷作業

■8日、弘前市出身の行方尚史(なめかたひさし)八段が羽生善治名人に挑む将棋の第73期名人戦7番勝負第1局が都内で始まる
■8日、弘前市選挙管理委員会は、県内の大学への設置は初めてとなる弘前大学文京キャンパスの総合教育棟玄関ホールに期日前投票所を開設
■平内町の新・ご当地グルメ「平内ホタテ活御膳」(愛称・活御膳)が、早くも1000食を突破
■3月の八戸港の水揚げは、不振だった前年同月に比べ数量で78%増の3020トン、金額で同69%増の10億4136万円
■8日、黒石観光協会が黒石市に6束の桜の枝を贈り、今年で30回目を迎える「黒石さくらまつり」をPR

■8日、県立保健大学が「健やか力(ヘルスリテラシー)向上サポート宣言」を発表
■8日、「はげの光は平和の光」をモットーに社会貢献活動をしているツル多はげます会が、鶴田町の鶴田小学校(森山和康校長)校門で登校する児童 に交通安全を呼び掛け
■9日、県内は高気圧に覆われて放射冷却現象が起き、2月中旬~3月中旬並みの冷え込みとなり今年初の霜注意報
■2014年度の青森空港利用状況は国内線・国際線計7路線ある定期便の年間利用者数は92万6336人で、前年度比約7万4千人(8.6%)増
■階上町は、同町の名所などを紹介するガイドブック「階上ひかり旅」を作成

■9日、県医師会は、県や弘前大学、民間企業などの協力を得て青森市の県医師会館6階に「健やか力推進センター」を開設し開所式
■青森市浅虫の「湯の島」でカタクリの群生が、例年より10日ほど早く見ごろ
■9日、県や県教育委員会、県警が青森市の大野小学校で「いじめ防止声かけキャンペーン」
■八戸市教育委員会は4月から「市こども支援センター」を市総合教育センター内に開設
■10日、弘前大学が所有し、主に農学生命科学部が藤崎農場や金木農場での課外授業の送迎に使っていた1980(昭和55)年式のレトロなバス を、弘南バスが譲り受け引き渡し式

■10日、地元サッカーチーム「ブランデュー弘前FC」のエンブレムなどをラベルに印刷した県産リンゴジュース「『希望の雫(しずく)』ブラン デュー弘前FC」販売開始
■10日、十三湖でシジミ漁始まる
■10日、県内の多くの小中学校の校長や市町村長あてに、ウクライナの住民を名乗る人物から「卓球用品を送ってほしい」という手紙が届いているこ とが判明

ウクライナ危機の実相と日露関係 (友愛ブックレット)
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■10日、ホームセンター「ホーマック」を展開するDCMホールディングス(本社東京)が、株式交換によりサンワドー(本社青森市)を7月1日付 で完全子会社化すると発表

【完全ガイドシリーズ034】ホームセンター完全ガイド (100%ムックシリーズ)
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晋遊舎

■10日、青森市で梅が開花

■10日、むつ市が同市金谷1丁目の旧市役所庁舎の一部を改装し整備した屋内遊戯施設「むつ市キッズパーク」がオープン
■10日、全ねぷた運行団体参加の組織「弘前ねぷたまつり合同運行安全会議」が、85団体が参加し発足
■県議会選挙候補者ポスター掲示板2基が、青森市の堤川にかかる「うとう橋」で道路を挟んで向かい合うように設置
■10日、八戸港ポートアイランドで液化天然ガス(LNG)輸入基地「八戸LNGターミナル」の竣工式
■11日、海上自衛隊の練習艦隊が八戸港に寄港

■11日、三陸復興国立公園の創設と並行して八戸市が進めていた同市の蕪嶋神社鳥居前の「蕪島休憩所」が完成しオープン
■11日、県営スケート場が今季のインラインスケートの営業を開始
■11日、米軍三沢基地の米国人に日本の伝統文化を紹介する「ジャパンデー」
■11日、春スキーシーズンに合わせ、田代高原-八甲田ロープウェー間を結ぶシャトルバス運行開始
■11~12日、黒石市の津軽こけし館で、県内各地のクラフト作家約20人が集う屋外イベント「クロイシクラフトガーデン」
■12日、県議会選挙投票日

■12日、第31回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに野沢凛花さん、ミス桜には会津夏希さんと、看護師の工藤春佳さんが選ばれる

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(525)

2015-04-07 | 青森
3月30日~4月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■30日午後5時35分ごろ、十和田市の精米会社の精米倉庫内で男女2人が死亡、酸素低下が原因と見られている
■津軽地方の5病院が交代で平日の夜間や休日に子どもの救急診療に当たる「津軽地域小児救急2次輪番体制」から、国保黒石病院が4月から離脱
■30日、弘前さくらまつりの魅力を各地の桜の名所でアピールする弘前市のキャラバン隊「さくら前線おっかけたい」が出陣式
■30日、八戸市で「自主防災会連絡協議会」が発足
■30日午後4時25分ごろ、青森市の八甲田スキー場付近の山中を流れる田茂萢沢で、滑降中のスキーヤーが男性の遺体を発見

■30日、県と青森労働局が、県内雇用の安定と向上を図るために「県雇用対策協定」
■独立行政法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)主催の第17回全国児童はがきにかこう海洋の夢コンテストで、八戸市吹上小学校3年生児童の 作品が優秀賞(JAMSTECアイディア賞)に
■東京の北の玄関口・上野のアメ横にある大型LEDビジョンに、4月の1カ月間、むつ市の観光PRムービーが放映
■30日、現在地での青森市庁舎建て替え事業に関し、鹿内博市長は、仙台市の佐藤総合計画東北事務所(本社・東京)を代表に、青森市内の4社とつ くる共同体と設計業務委託契約を結ぶ
■30~31日、八甲田・十和田ゴールドラインで、「八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク」

■31日、県が八戸市内に整備を進めている主要地方道(県道)八戸環状線(21.03キロ)のうち、中居林工区(同市田向~同市中居林)約0.6 キロが開通
■31日、2016年4月から八戸学院大学人間健康学部に4年制の看護学科を新設する計画、文部科学大臣に認可申請を行い同日付で受理
■31日、日本原燃が、九州電力玄海原発から出た使用済み核燃料約6トンを2015年度に六ケ所村の使用済み核燃料貯蔵プールに搬入すると発表
■31日、弘前市津賀野の市下水処理場が老朽化に伴い下水処理を終了
■31日、新郷村西越の新郷温泉館内にある食堂「わし亭」が閉店

■31日、厚生労働省は行政機関の法定雇用率2・3%を下回り、改善がみられないとして青森、福島両県の病院局に対し、適正に障害者を雇うよう勧 告

福祉を変える経営~障害者の月給1万円からの脱出
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日経BP社

■31日、八戸ポータルミュージアム「はっち」の1階インフォメーションカウンターに、八戸朝市のシンボル「イサバのカッチャ」を模した人形
■31日、 「全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」を主催した青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、最優秀賞に輝いた2作品を基に制作したね ぶた2台の除幕式
■31日、新郷村で、山間部で1人暮らしする高齢者に冬期間生活してもらう冬季コミュニティハウス「和の家」の退所式
■県歯科医師会が、在宅歯科診療を後押しする支援車「8020健康社会号」を県内で初めて導入

■4月1日、青森空港ラウンジが新装オープン
■1日、青森市と十和田湖を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)が、一部区間の冬季閉鎖を終えて約4カ月ぶりに開通
■1日、八戸市のJR八戸線鮫駅から種差海岸駅間の海岸沿いを往復する「ワンコインバス・うみねこ号」が、今季の運行を開始
■1日、JX日鉱日石エネルギー(東京)が、八戸港ポートアイランドの液化天然ガス輸入基地「八戸LNGターミナル」の営業運転を開始
■1日、県内へのセブン-イレブン初出店時期を今年6月と発表

■1日、青森市の梨の木清掃工場に代わる新ごみ処理施設「市清掃工場」が本格稼働を開始
■1日、弘前城天守の一般公開が始まる
■1日、三沢空港ターミナルビル前の有料駐車場が無料化
■1日、県は県産米の新品種で今春から本格生産が始まる「青天の霹靂(へきれき)」を県の奨励品種に指定
■1日、十和田市立新渡戸記念館が耐震強度の不足を理由に休館

■2日、1995年4月2日に運航が始まった大韓航空青森-ソウル線が就航20周年
■常勤医1人の退職に伴い2月下旬から3月末まで救急外来、時間外診療などを一時休止していた六戸町国保病院が、後任医師を確保できず、4月以降 も当面、診療を再開できず
■平川市の八幡崎郷土芸能保存会の踊り部会の女性たちが今年から、八幡崎集落に伝わる「猿賀甚句」と「八幡崎小唄」の踊りを後世に伝える講習会
■3月1日現在の県推計人口は131万6886人(男性61万8120人、女性69万8766人)で、前月に比べ1173人減少

「東京」に出る若者たち―仕事・社会関係・地域間格差
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■2日、県が人口減対策の方針4本柱決定

■2015年度から県内の13病院で初期臨床研修を受ける研修医は前年度より3割(23人)増の92人
■八甲田山中の「谷地温泉」と、「十和田湖グランドホテルを経営している伊東園ホテルズ(東京都豊島区)が、沖縄県でリゾートホテルを運営する 「南風見(はいみ)観光」グループに両施設を売却
■国の天然記念物に指定されている平内町椿山のツバキが早くも開花
■2014年度の本県の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は28.71%と過去最高を更新
■2014年度の県内企業倒産件数は69件で、13年度に比べ12件増え、2年連続の増加

■東北電力東通原発30キロ圏内の公立学校が事故想定の避難訓練を実施しておらず
■2日、八戸工業高等専門学校は本年度、従来の2学期制から、1年間を四つの学期に分ける「4学期制」を導入
■2日、三沢市のアメリカンバー「Carbs」で、プロの歌手やベーシストの技術にじかに触れる「音楽ワークショップ」
■3日午後5時15分ごろ、北海道と青森県を結ぶ青函トンネル内を走行していた函館発新青森行き特急電車「スーパー白鳥34号」から煙
■青森市第三セクター・青森駅前再開発ビルの、2014年4月~15年2月の純損益は5692万8千円の赤字となり、赤字幅は再生計画よりも 4780万7千円拡大

■3日、大韓航空青森-ソウル線の就航20周年を記念し、青森空港で記念式典

戦後韓国と日本文化――「倭色」禁止から「韓流」まで (岩波現代全書)
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岩波書店

■青森春まつり、18日開催に前倒し
■3日、鯵ケ沢町の中村川が氾濫危険水位の9.7メートルに達し、697世帯1469人に避難指示を発令し、100人以上が舞戸小学校などに避難
■3日、黒石市青山のリンゴ倉庫から、木箱180箱に入ったリンゴ「サンふじ」約1万5千個(計約60万円相当)が盗まれる
■3日、皆既月食が本県でも観測

■弘前市内の指定病院が対応する「2次救急輪番制」の外科から2016年度、弘愛会病院が「医師の負担が大きい」として離脱する意向

「余命3ヵ月」と伝えるときの医者のホンネ
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主婦と生活社

■3日、大雨で津軽のリンゴ園一部冠水
■4日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で、県内の小中学生を対象にした「伝統文化子供将棋教室」始まる
■4日、県議会選挙初日の期日前投票者数は合計4439人

ここが変だよ地方議員
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萌書房

■4日、十和田市民文化センターで「第11回上十三もの忘れフォーラム2015」
もの忘れ、認知症にならない漢字思い出しテスト
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コスモトゥーワン


■5日、中泊町の駅ナカにぎわい空間で、「うそ八百ほら吹き大会」
■5日午後5時45分ごろ、JR江差線の札苅(北海道木古内町)-木古内(同)間で停電

東奥日報、NHK青森放送局、北海道新聞