1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6080)

2018-03-27 | 青森
3月19日~3月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■19日、東北社会人サッカーリーグ1部のブランデュー弘前FCがシーズン決起大会
■19日、大間町に建設中の大間原発建設差し止めや損害賠償を求めた訴訟の判決で、函館地裁は原告側から出されていた建設中止の訴え退ける
■平川市役所新庁舎整備の概算事業費が最大で約4億5千万円増の約57億円に膨らむ可能性
■十和田市の市立十和田湖診療所が新年度からは週5日体制(平日開所)の外来診療
■20日、田子町は、公募していた町育成のニンニク新品種・たっこ1号の愛称を、「美六姫(みろくひめ)」と発表

■20日、青い森鉄道三沢駅正面口(西口)側で進める駅前広場整備事業で、新たな拠点となる複合施設の安全祈願祭
■20日、むつ市の航空自衛隊第42警戒群と、むつ市、むつ商工会議所は、空自の定番食「空上(からあ)げ(唐揚げ)」普及事業に向けた協定
■21日、青森市で、球技を通してスポーツの魅力を子どもたちに体験してもらう「SOMPOボールゲームフェスタ」
■第2回「あおもりの農山村フォトコンテスト」の入賞作品が決定
■法令順守や安全面で一定の基準を満たした貨物自動車運送事業所を認定する「安全性優良事業所」(Gマーク制度)青森県内普及進まず

■21日午前0時すぎ、階上町蒼前西4丁目の松林から出火、松の木や下草など約60平方メートルを焼く
■21日、弘前文化センターで「弘前地域の中核病院を考える市民フォーラム」
■21日、昨年より3日早く青森市の積雪ゼロに
■21日、明治大学の男声合唱団グリークラブが、弘前市民会館で青森県初となる演奏会
■21日、津軽鉄道で、3月生まれの乗客を祝うバースデー列車が運行

■21日、弘前文化センターで、4月8日投開票の弘前市長選に立候補を予定している3人の公開討論会
■21日、大鰐町の農園で収穫したカシスを生かし「大鰐カシスパラグサイダー」の販売開始

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■22日、2020年度に生徒募集を停止する方針を決めた県立五戸高校について、五戸町の三浦正名町長は同校の存続を断念し2021年度末で閉校する見通し
■22日、F16戦闘機が燃料タンク2個を東北町の小川原湖に投棄した事故のため、全面禁漁していた小川原湖漁協が約1カ月ぶりに漁を全面解禁
■22日、五所川原市の県立金木高校生徒会が、同校体育館で郷土の作家・太宰治の作品をテーマにした「太宰歌留多(かるた)」の大会

■22日、中泊町の新・ご当地グルメ「メバルの刺身と煮付け膳(メバル膳)」が、デビューから2年8カ月余りで5万食を突破
■人工衛星が撮影した水田の画像を分析して県産米「青天の霹靂(へきれき)」の収穫時期などを判定する青森県のリモートセンシング(遠隔探査)技術が農林水産大臣賞
■つがる弘前農協は管内で生産したリンゴの「ふじ(有袋)」が、食品の健康効果を表示できる「機能性表示食品」として消費者庁から届け出完了通知を受ける
■23日、今年9月に開館90周年を迎える県立図書館で、記念利用者カードを2千枚限定で発行
■23日午後3時ごろ、青森市の県立青森高校1階廊下で、1年の女子生徒が持っていた薬品入りのフラスコが破裂

■23日、ポーランドで開催された「INAS(国際知的障害者スポーツ連盟)スキー世界選手権大会」の男女ミックスリレーで3位に入るなど好成績を収めた弘前市の阿部昴平選手(25)が、弘前市役所を訪問
■三八上北を中心に22日から23日未明にかけ、湿った雪が降り続き、雪の重さによる倒木で、八戸市、五戸町、南部町などでは22日夕から翌朝にかけ停電が発生
■24日、青森県は、お笑い芸人・あべこうじさん(43)に、県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」のPRに協力してもらう「応援大使」を委嘱
■24日、「弘前さくらまつり」を前に、日本航空(JAL)が羽田空港内に弘前公園の桜を展示開始
■24日午前9時半、青森市花園1丁目の青森地方気象台にある観測所で「積雪なし」となる。昨年は3月22日に積雪なしを観測

■24日、弘前文化センターで行われた第34回弘前城ミス桜コンテスト決勝審査の結果、ミス桜グランプリに木村桜さん、ミス桜には角田愛琳奈(えりな)さんと、小山内鈴奈(れいな)さんが選ばれる
■24日午前11時40分ごろ、八戸市河原木の東北電力八戸火力発電所で火災が発生
■24~25日、第16回東奥日報杯青森県カーリング大会
■県は新年度、青森県西海岸でサワラ漁業の普及事業に取り組む
■25日、むつ市中央公民館で、下北の子どもたちに、遊びや店の運営などさまざまな体験をしてもらうイベント「下北わらしランド」

■25日、五所川原市金木町の津軽鉄道嘉瀬駅で、SMAPや慎吾列車をテーマにした1日限りのアート展

世界に一つだけの花/ありがとう~SMAPコレクション
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■25日、県内で最も歴史が古いゴルフ場・十和田国際カントリークラブ

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キャロウェイ(Callaway)
(CC)が、施設をリニューアルし今季の営業開始
■25日、日本航空(JAL)が、最新機E190をJAL三沢-東京線に就航

東奥日報、NHK青森放送局、日本経済新聞

先週一週間の青森での出来事(6079)

2018-03-20 | 青森
3月12日~3月18日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■12日、直木賞作家の角田光代氏やノンフィクション作家の吉永みち子氏ら青森県に関心のある文化人5人が2泊3日の日程で、青森県の文学ゆかりの地を巡り、県庁に三村申吾知事を訪ねる
私はあなたの記憶のなかに
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■13日、今別町と北海道知内町を結ぶ青函トンネル(全長53.85キロ)が、1988年3月の開業から30周年

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北海道新聞社

■13日、弘前市の蛯名正樹副市長が辞意の意思
■13日、旭化成は、2018年のキャンペーンモデルに三沢市出身の北向珠夕さん(18)を起用
■13日、県内約7割の中学校で卒業式

■13日、青函連絡船が終航してちょうど30年の13日、青森市の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で記念イベント

白い航跡―青函連絡船戦災史
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北の街社

■14日、県立高校の2018年度入学試験合格発表
■14日、八戸市の海上自衛隊八戸航空基地に所在する海上自衛隊第2航空群が、同航空群所属の「P3C哨戒機」の外板などの部品5点を紛失したと発表
■14日、弘前公園のマンサクが開花
■14日、県は県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の応援大使第1号に、元プロ野球投手で解説者の村田兆治氏(68)を委嘱

■14日、青森市でカーリングの日本混合ダブルス選手権が開幕

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■カーリングの日本混合ダブルス選手権の無料の観覧チケット購入権が、インターネットのオークションサイト上で数千円単位の高値で取引
■今別町唯一の医療機関である今別診療所の所長が今月6日、松田哲朗医師(56)から兵庫県の開業医・田原義和医師(64)に引き継がれる
■県内の全6保健所管内のインフルエンザ警報は継続
■15日、八戸市は20.6度、青森県内全域で今年の最高気温記録

■15日、青森県教育委員会が、31日付で定年退職する県立学校長21人を発表
■15日、野辺地町議会は、64年ぶりに建て替える新庁舎の用地購入費1億1500万円を含む2018年度一般会計当初予算案を全会一致で可決
■16日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う伝統の神事「七日堂祭」
■16日、県内86の小学校で卒業式
■16日、藤崎町で農家や菓子店が新商品発表会

■弘前市が所有・管理する岩木山麓の漆林「弘前市有漆林」が、文化庁の「ふるさと文化財の森」に設定
■16日、県は2018年度の定例人事異動を内示
■16日、八戸市-岩手県久慈間のJR八戸線で、市民の足として親しまれた車両・キハ40系が約40年間の営業運転にピリオド

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■16日、ジーンズメーカー大手のエドウイン(東京)が、子会社のみちのくジーンズ相野工場(つがる市)を5月末で閉鎖
■17日、八戸市などに伝わる「南部菱(ひし)刺し」のPRや普及に向けた活動で連携を進めようと、作家らが「南部菱刺し連絡会」を設立

■弘前市の柴田女子高校が2019年度に男女共学化する方針
■明治44年ごろに建設され、今も外観がほぼ当時の状態で残る鯵ケ沢町の旧陸軍山田野演習場「九号兵舎」の模型を青森市の元大工(79)が製作し、鯵ケ沢町教育委員会に寄贈
■17日、冬季誘客強化へ青森県が「素晴らしい動画」をYouTubeに公開
■65歳以上介護保険料、青森県内35市町村が値上げ
■17日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、精巧に再現したトンボの模型約60点が並ぶ「トンボの美創作展」始まる

■18日、八戸市の館鼻岸壁で、今年の日曜朝市が始まる
■18日、フジドリームエアラインズ(FDA)が今年導入したブラジル・エンブラエル社製造の新機体「ERJ175」(84席)が、営業運航を開始し第1便が青森空港に
■18日、綾瀬はるかさんが、2020年の東京五輪・パラリンピックを応援するCM撮影で平川市のひらかドームを訪れる

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集英社

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6078)

2018-03-13 | 青森
3月5日~3月11日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■5日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンク2個を東北町の小川原湖に投棄した事故で、同基地の米空軍による回収作業が、ようやく始まる
■独居で無職40~50代男性の死亡率突出
■青森県内企業の新規上場、2015年以降なし
■5日、十和田市の三本木畜産農協で子牛管理品評会
■5日、青森県と太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の交流が20年の節目を迎えたことを記念し、同天満宮の敷地内にリンゴの苗木を植樹

■2017年に青森空港から入国した外国人が16年比2.5倍の3万9268人(2万3558人増)に上り、過去最多
■黒石市は2018年度から、職員採用試験の1次試験(一般教養)に代わって民間の総合能力試験「SPI3」(エスピーアイスリー)を県内で初めて導入
■平川市の長尾忠行市長らは、台湾・台中市を訪れ、同市の大規模イベント「ランタンフェスティバル」に参加
■2月の青森県内、全地点で平年の気温下回る
■5日、青森少年鑑別所が、青森市のアウガで外部講師を招いた講習会

■5日、県南地方でスーパー7店舗を構える「よこまち」が、五戸町の「よこまちストア五戸店」を拠点とした移動スーパー「とくし丸」の営業を開始
■5日、むつ市の日本原子力研究開発機構・青森研究開発センター大湊施設で、核実験の際に大気中に放出される放射性物質の観測開始
■2017年度に青森県で創業・起業した人数が18年1月末現在で113人に上り、過去最高だった16年度の110人を上回る
■6日、県警は「交通死亡事故抑止緊急10日間作戦」を八戸署などで始める
■6日、県産業技術センター農林総合研究所で、大豆の新品種「シュウリュウ」の研究会

■7日、青森県酒造組合が2017年度の県産新酒鑑評会
■飼育されたカナリアを楽しむ愛好者でつくる「国際ローラーカナリークラブ」の全国大会で、青森県代表として出場した3人が県対抗部門で初優勝
■8日、2018年度県立高校入学試験
■8日、弘前市の協会りんご講堂で第7期「県りんご剪定(せんてい)士養成事業」の修了・認定式
■8日、八戸市が、2020年度末オープンを予定している新美術館の基本設計の概要を公表

■8日、南部町のふくちアイスアリーナで、第82回県素人アイスホッケー大会の開会式
■8日、青森市議会の「アウガ問題調査特別委員会」(百条委)がまとめた調査報告書案のなかで、第三セクター・青森駅前再開発ビルが行った工事に関する事務手続きや進め方に対し「市の指導監督不足があった」との所見
■県内で2017年に発生した労働災害による死傷者数(休業4日以上)は速報値で前年比84人(7.2%)増の1250人で、既に前年の確定値1201人を上回り、2年連続で増加
■9日、十和田市で在宅福祉サービス関係者が「あんしんネットワーク構成員の集い」
■9日、青森県警本部が、2018年度の定期人事異動を発表

■9日、青森市が「海の女王」と呼ばれる豪華客船「クイーン・エリザベス」(総トン数9万900トン、乗客定員2092人)が2020年4月22日に青森港に寄港すると発表

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■9日、国の文化審議会は、八戸市の「丹後平(たんごたい)古墳群」の出土品195点を新たに国の重要文化財(考古資料)に指定するよう林芳正文部科学相に答申
■県は県産米「青天の霹靂(へきれき)」を著名人にPRしてもらう「応援大使」の第1号に、プロ野球解説者・評論家の村田兆治氏(68)を委嘱
■10日、弘前市のはるか夢球場で7月3日に開催する「東北楽天ゴールデンイーグルス-福岡ソフトバンクホークス」のチケットの一般販売開始
■県馬術連盟の国体選手が補助金また不正受給

■10日、健康診断の結果を受診当日に示し、健康教育も行う「啓発型健診」が弘前大学で試行
■10日、13日の青函トンネル開業30周年に合わせJR東日本とJR北海道が、新青森駅(青森市)や奥津軽いまべつ駅(今別町)、新函館北斗駅(北海道北斗市)などで記念イベント
■10日、弘前市民文化交流館ホール(ヒロロ内)で「東日本大震災からの復興を考える」と題したフォーラム
■米軍三沢基地所属のF16戦闘機による燃料タンク投棄事故で、東北町の小川原湖でのシラウオとワカサギの今漁期の再開困難
■10日、十和田市民文化センターで「クマ被害どう防ぐ」をテーマに学習会

■青森県警が2016年10月から市民に無料で貸し出した詐欺撃退電話装置の利用者アンケート結果、回答者の87%が「特殊詐欺への不安が軽減」

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■10日、おいらせ町の国史跡・阿光坊(あこうぼう)古墳群をPRする「おいらせ阿光坊古墳館」が開館1周
■11日、東日本大震災の津波で被災した八戸市の沿岸部などで、津波を想定した避難訓練や防災講演会
■11日、八戸市で参加者が手をつないで祈りをささげるイベント「HUMANBAND(ヒューマンバンド)on3.11」
■11日、青森市の県教育庁で、県内の公立図書館職員が手作り研究集会

■11日、階上町消防団が、東日本大震災で被災した同町沿岸部で津波防災パレード
■11日、五戸町連合婦人会が、五戸町立公民館で恒例の室内スポーツフェスティバル
■11日、つがる市稲垣町岩木川河川敷公園で第24回稲垣凧揚げ大会
■11日、東日本大震災で津波により2人の犠牲者が出た三沢市で、2人の菩提(ぼだい)寺でもある浜三沢地区の玉泉寺で、慰霊と復興祈願の法要
■11日、八戸市津波防災センターで「防災フォーラム」

■11日、弘前市の市民文化交流館ホールで、今年で観桜会100周年を迎える弘前公園の桜の歴史を振り返る講演会

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6077)

2018-03-06 | 青森
2月26日~3月4日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■26日、青森市内のホテルで「第2回あおもりLED(発光ダイオード)信号機着雪・凍結対策研究発表会」
■青森県の魅力をラップで言い合う動画「ディス(り)カバリー青森」が「JAA広告賞消費者が選んだ広告コンクール」のデジタル部門で入賞
■26日、八戸市南郷の道の駅「なんごう」に、地元産の野菜や果物で手作りしたひな人形
■26日、六戸町の吉田豊町長は、県内で唯一、各種選挙に導入している「電子投票」を休止する意向
■26日、F16戦闘機が燃料タンクを小川原湖に投棄した事故で、事故当日に現場周辺で組合員が採ったシジミ385キロ(時価50万円以上)を焼却処分

■県は2018年度、子どもの貧困実態調査を初めて実施

子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)
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■青森市の魅力ある場所や物などを紹介するガイド本「AOMORI CITY GUIDE BOOK」が刊行

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■高齢運転者「認知症恐れ」青森県は711人

高齢ドライバー―加害者にならない・しないために (岩波ブックレット NO. 716)
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■27日、弘前市が第7期(2018~20年度)介護保険料の基準月額を現行から4.9%引き上げ、6474円とすることを発表
■八戸市は八戸三社大祭を国内外にPRする動画を制作し、市の観光情報サイト「八戸観光Navi」と投稿サイト「ユーチューブ」で公開

■電源開発(Jパワー)が、津軽海峡の海底に敷設した送電ケーブルから、絶縁油(ソフトアルキルベンゼン)約2500リットルが海に漏えいした可能性があると発表
■三沢市は、市制施行60周年を迎える今年9月1日に記念式典を開催
■弘前市の弘前実業高校・服飾デザイン科の3年生4人が、弘南鉄道のマスコットキャラクター「ラッセル君」の制服を製作
■小規模多機能ホーム、青森県内で40カ所に
■青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に、多言語で紹介文を見ることができるQRコードを使った翻訳機を館内5カ所に設置

音声翻訳 - 旅行と外国語学習のための高度なリアルタイム翻訳機
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■28日、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」が15、16年産に続き3年連続で最高評価の「特A」を取得
■28日、JR東北(仙台市)が、高速バスの青森-仙台線「ブルーシティ号」と八戸-仙台線「うみねこ号」の運行を3月末で終了すると発表
■28日、海岸に大量のイワシが漂着した横浜町で、ボランティアによるイワシの回収作業
■3月1日、県内の多くの高校で卒業式
■六戸町は2018年度から3年間、建築後35年が経過し老朽化が進む町総合体育館の大規模改修を実施する方針

■1日、香港在住で中華料理の巨匠・尹(ワン)達剛(タッコン)氏(68)を県「A!Premium(プレミアム)」食材PR大使に委嘱
■青森市で14~18日に開催されるカーリングの日本混合ダブルス選手権に、平昌冬季五輪で日本勢初の銅メダルを獲得した女子代表、LS北見の藤沢五月選手ら3人が出場
■青森県内10代の献血増加
■木村守男知事時代も含め、知事が2001年以来自主的に行い、現在は2割減額している給料の特例減額を本年度で終了
■2日、大規模改装を進めている五所川原市の「エルムの街ショッピングセンター(SC)」で、リニューアル第1弾の店舗が営業

■2日、本年度末で閉校する五所川原市の金木高校市浦分校で、最後の卒業式
■2日、弘前市の沢田地区(旧相馬村)の沢田神明宮で、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈ってろうそくに明かりをともす「沢田ろうそくまつり」
■2日、強い冬型の気圧配置の影響で、県内は2日午後も荒れた天候が続き、県内各地で天候が原因とみられる交通事故が相次ぐ
■2日、猛吹雪の影響による交通渋滞などにより、青森県議会一般質問は遅刻者が相次ぎ、議員46人(欠員2)のうち、一般質問開始時に議場にいたのは34人に
■六ケ所再処理工場の非常用電源建屋に隣接する地下コンクリート室「配管ピット」に雨水とみられる浸水

■県内で決済の際にクレジットカードや電子マネーを使う割合は25.9%に上り、全国比率の18.3%を上回る

知っておきたい電子マネーと仮想通貨 (マイナビ新書)
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■2~4日、東京・羽田空港で「ひとっ飛び青森! あおもり観光キャンペーン」
■3日、鯵ケ沢町で通常の用具を使い雪上でゴルフを楽しむ「GDOウインターゴルフ大会」
■3日、弘前市の中央公民館岩木館で、大規模健診「岩木健康増進プロジェクト」の2017年度の結果報告会
■3日、F16戦闘機が燃料タンク2個を東北町の小川原湖に投棄した事故で、防衛省は燃料油などの影響について生態調査を行うため湖でシジミなどを採取

■3日、青森県営農大学校卒業式
■3日、黒石市のスポーツ交流センターで、黒石、平川両市の少年少女発明クラブ交流ロボットコンテスト

発明図鑑 世界をかえた100のひらめき !
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■3日、黒石商工会議所が、「写真で審査 私の雪だるまコンテスト2018」の入賞作品を発表
■4日、プロバスケットボールBリーグの青森ワッツと日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森の公式グッズなどをそろえたアンテナショップ「A-base」が、青森市古川1丁目にオープン
■4日、板柳町の町どだればぢ保存会が、町公民館で盆踊り「どだればぢ踊り」の講習会

■4日、佐井村の矢越地区生活改善センターで、「矢越地区春祭り 芸能発表会」
■4日、平川市役所尾上分庁舎で、平川市の文化や歴史、観光などの知識を問う「ひらかわ検定」
■4日、東京・浅草のアミューズミュージアムで、「古作(こさく)こぎん研究会」

津軽こぎん刺し 技法と図案集: 基礎知識・基本と応用技法・モドコの図案を収録した決定版
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東奥日報、NHK青森放送局