1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(506)

2014-11-25 | 青森
11月17日~11月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■17日、平川市猿賀の国指定名勝「盛美園」で、雪囲い作業が始まる
■青森市民図書館は本年度、閲覧できる雑誌を増やすため「雑誌スポンサー制度」を導入

つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)
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筑摩書房

■17日、十和田市民文化センターで県農業委員大会
■弘前市の親子が約20年前に岩木山で採集したガが新種であることが判明し日本蛾類学会の学会誌「TINEA」(英文)に掲載、新種を「ミチノク スカシバ」と命名
■17日、賃貸住宅仲介店舗「アパマンショップ」を全国でフランチャイズ展開する「アパマンショップネットワーク」(本社・東京)は、県、八戸市 と立地協定

■高倉健さん県内ロケで足跡

あなたに褒められたくて (集英社文庫)
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集英社

■18日、県内の反原発・反核燃団体でつくる「反核燃秋の共同行動実行委員会」が、原発と核燃のない青森県への転換などを県に要請
■18日、十和田市の保育園で幼年消防クラブの結成式
■来年6月に予定される知事選で、反核燃グループが、県保険医協会会長の大竹進氏(63)を擁立する方向で調整
■西目屋村産のリンゴが来年2月、シンガポールに初めて試験的に輸出

■19日、県が社会福祉に貢献した国際ソロプチミスト青森(青森市)など41人、3団体に2014年度の県褒賞を贈ると発表
■19日、五所川原市川山の県道沖飯詰五所川原線交差点と、北側の広域農道(通称・こめ米(まい)ロード)を結ぶ1.3キロが開通
■19日、青森市のアスパム2階ミニイベントスペースで、木を使ったものづくりを楽しむイベント「おどろ木アート広場」
■19日、高台へ移転新築された三沢市漁民研修センターの落成式典
■19日、県庁で「未来を変える挑戦 人口減少対策推進本部」初会合

■19日、県は本県と秋田、岩手の北東北3県で大阪市に共同出店しているアンテナショップ「jengo(ジェンゴ)」を本年度で閉店することを明 らか
■青い森鉄道で、今年も落ち葉による列車のオーバーランが11月に入ってから3件
■20日、青森・岩手・宮城の3県14市町村でつくる三陸復興国立公園協会などが、東京都のJR上野駅で冬場の観光客誘致のPRキャンペーン
■20日、弘前市が民間業者と空き家研究会を設置
■20日、県が本県沖や内陸部で巨大地震が発生した場合の被害想定調査結果を公表

■20日、2014年産県産米の検査結果、品質が一定基準を満たした1等米比率は87.3%と前回調査(9月末)を0.7ポイント下回る
■21日、東北町の農業生産法人「Domoあおもり」と関連会社の「Domoアグリ」が、青森地裁から破産手続き開始決定、負債額は2社合計で約 1億5千万円
■県議会は来年度から広報紙発行
■21日、「ふくしま復興大使」の2人が三沢市を訪問

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)
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講談社

■大相撲・十両の若の里(弘前市出身)が、史上6位タイとなる通算1630回出場を達成

■21~22日、青森市の県水産ビルで北日本漁業経済学会総会
■22日、むつ市の下北文化会館で「下北地域健康アップフォーラム」
■22日、南部町の県立名久井農業高校で創立70周年記念式典
■22日、弘前市で、日本を訪れる外国人観光客に対し通訳と観光案内を行う「通訳案内士」の研修会

英語で説明する日本の文化 必須表現グループ100
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語研

■22日、野辺地町で青森マスターズ陸上連盟の創立30周年記念式典

■22~23日、青森市の青森産業会館で「津軽海峡ブランド博」
■22~23日、青森市の商業施設「A-FACTORY」で、北海道函館市や道南地方の特産品を集めた「あおもり×はこだてマルシェ」
■23日、県観光物産館アスパムで「ニュース時事能力検定」
■23日、藤崎町の収穫感謝祭「ふじさき秋まつり」
■23日、青森市の県労働福祉会館で、働く上で知っておくべき労働法の知識を問う「ワークルール検定」の初級検定

90分でわかる 社長が知らないとヤバい労働法
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あさ出版


■23日、森市の県民福祉プラザで第34回県下最強位挑戦者決定囲碁大会
■23日、五所川原市中央公民館で、「菅江真澄(すがえますみ)の津軽路を語るフォーラム」
■23日、八戸市の長根公園スケートリンクで、今季の製氷作業が始まる
■23~24日、田舎館村で2014年産米の食味を競う「第16回米・食味分析鑑定コンクール国際大会」
■23~24日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で開かれている。全国のクラフト作家やグループ約80組が出展する「クラフト市」

■三沢市の高齢者らに車いすを毎年贈っている三沢商業高校の生徒たちが、本年度の青少年フィランソロピスト賞・奨励賞

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(505)

2014-11-18 | 青森
11月10日~11月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、八戸市が、市内の23事業者と「地域の安心・安全見守り協定」を締結
■今秋の青森空港発着の国際チャーター便による出入国者(一部日本人の出国・帰国者を含む)が3509人となり、前年同時期の2.4倍に増加
■電源開発(Jパワー)が、大間町に建設中の大間原発の完工時期を「2020年12月」と計画
■むつ市川内町のサンマモルワイナリーで、県産ブドウ100%使用の新酒白ワイン「青森ヌーヴォー2014」の出荷作業
■11日、十和田市地方卸売市場で、2014年産土付きナガイモの初競り

■11日、青森市のアラスカで「青函圏フォーラム」
■11日、大間町の北通り総合文化センター「ウイング」で、特許庁の地域団体商標に登録された「風間浦鮟鱇(あんこう)」をテーマとした「『食』 と『漁』を考える地域シンポジウム」
■12日、タレントの真鍋かをりさんのブログに殺害予告を書き込んだとして、警視庁赤坂署は、脅迫の疑いで青森県八戸市に住む30代の男を逮捕

FRaU (フラウ) 2014年 11月号
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講談社

■12日、八戸市の八戸屋台村「みろく横丁」全26店の店主らが、土産品として開発中の「屋台村オリジナルせんべい汁」の試食会

南部 せんべい 汁 3~4人用
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八戸屋

■12日、市民団体「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」が、原発の再稼働をめぐる安全協定に関し、協定の対象を県内全自治体に拡大する よう県に申し入れ

マスコミが絶対に伝えない 「原発ゼロ」の真実
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TAC出版


■県は、安心して子どもを産み育てる環境づくりの指針となる次世代育成支援行動計画「のびのびあおもり子育てプラン」(前期・2015~19年 度)の第1次素案を策定
■神社仏閣のミニチュア造りを趣味にする七戸町の大工が、「薬師寺金堂」(奈良市)の17分の1スケールの模型を3年がかりで完成
■リンゴあめを家庭で手軽に作れるキットが、通信販売大手(本社・神戸市)の取扱商品に採用
■12日、青森市のアラスカで、現在の県港湾空港課の前身となる港湾課が1964年に設置され、本県の港湾・空港整備が本格化して50年を迎える 節目を祝う式典
■13日、電源開発(Jパワー)の北村雅良社長が、大間原発の2020年12月完工を目指す方針を正式に表明

大間・新原発を止めろ: 核燃サイクルのための専用炉
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大月書店


■大鰐町の木工芸店が今秋、県産木材を使った雪だるま形のけん玉を開発し販売

協会認定 けん玉(競技用) TK16 master (赤)
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タミワ玩具

■「周産期母子医療センター」の医師1人が扱う出産数(2013年)は本県が94.7件と全国で最多
■むつ工業高校の生徒たちが、健康推進事業に取り組む県下北地域県民局の依頼を受け、「下北地域版健康ダンス」を制作
■弘前市の百沢小学校の児童が、昨年開発したニンジンゼリーを基に県学校給食会がこのほど、給食向けの「プルプル雪にんじんぜりー」を商品化
■13日、青森市の県立美術館コミュニティーギャラリーで、第55回県美術展覧会「県展2014」開幕

■三戸郡内に住む70代の女性が、6月から8月までに、未公開株購入などの名目で計約4900万円をだまし取られる
■13日、青森市で今冬、初の積雪
■14日、県内6地点で今季一番の冷え込み
■青森市に住む6歳園児が英検5級に合格
■14日、札幌市中央卸売市場の競りで、全長2メートル40センチ、重量344キロの大間クロマグロが408万6720円(1キロ1万1880 円)で落札

■14日、県は、三戸町産の黒毛和種「平安平(ひらやすひら)」を、県内9頭目となる県基幹種雄牛に指定
■14日、本県の学生団体「選挙へGO!!」が、「第9回マニフェスト大賞」で市民部門の最優秀マニフェスト賞

国家の暴走 安倍政権の世論操作術 (角川oneテーマ21)
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KADOKAWA/角川書店

■14日、県庁で、岩木山が噴火した場合の防災対応について話し合う「岩木山火山防災協議会」の第1回の会議
■14日、世界糖尿病デーのこの日、県観光物産館「アスパム」を青い光でライトアップし、糖尿病予防と正しい治療への理解を呼び掛け

最新決定版 糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在―食材の使いまわし、使いきりでムダなく無理なく血糖値を下げる (主婦の友新実用BOOKS)
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主婦の友社

■15日、三沢市の三川目小学校で創立130周年記念式典

■15日、八戸市のテクノルアイスパーク八戸で、第26回東北高校スケート競技選手権、第36回東北中学校スケート・アイスホッケー大会のフィ ギュア競技が開幕
■15日、青森市で高校生科学研究コンテスト
■15日、青森市の県学校給食会で開かれた県学校給食献立コンクールで、県立八戸盲学校の「南部のすけ2014」チームが最優秀賞
■15日、つがる市の稲垣西小学校で、来年4月の稲垣小学校との統合を前に閉校式
■15日、五所川原市の嘉瀬小学校で閉校式と記念式典

■15~16日、田舎館村むらおこし推進協議会が主催する「収穫感謝祭&シクラメン市」
■15~16日、おいらせ町のしもだサーモンパークで、「日本一のおいらせ鮭まつり」
■NHK連続テレビ小説「マッサン」の人気で、県内でもウイスキーブームか!?

琥珀色の夢を見る 竹鶴政孝とリタ ニッカウヰスキー物語 (朝日文庫)
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朝日新聞出版

■16日、短命県返上を掲げる県が、むつ市のマエダ本店で県産だしの試飲会
■16日、弘前市で小学生と親がペアで料理の腕を競う「全国親子クッキングコンテスト」県大会

■16日、青森市はまなす会館で、高校生ものづくりコンテスト全国大会の木材加工部門
■16日、西目屋村が、村民自らが積極的に健康づくりに努める「健康長寿で生涯現役の村づくり」を宣言
■16日、青森市内のホテルで「青森ブランドフォーラム」このなかでサッカー元日本代表の中田英寿さんらが本県へ提言

Number PLUS(ナンバープラス)中田英寿 日本サッカー?破壊?と?創造? (Sports Graphic Number PLUS)
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文藝春秋

■16日、つがる市柏ふるさと交流センター・ハーモニー未来館で、つがる市地域の魅力まるごと情報発信シンポジウム

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(504)

2014-11-11 | 青森
11月3日~11月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、八戸市水産科学館マリエントで、地方議会への女性進出をテーマにしたシンポジウム

バカヤロー市議会議員【現役市議会議員が暴く、地方自治の裏のウラ】 (晋遊舎新書 S04)
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晋遊舎

■3日、青森市で平年より3日、昨年より8日早く初雪を観測
■3日、津軽自動車道「五所川原西バイパス」(3.8キロ)が開通
■3日、三八地方を中心に強風に見舞われ、9市町村で屋根のトタンが剥がれるなどの被害
■3日、弘前大学農学生命科学部が新たに育種した果皮が黄色く果肉が赤い「HFF60」、黄色品種で蜜が入りやすい「HFF63」、果皮も果 肉も赤く良食味の「HFF33」の3品種の苗木が、青森市の業者が苗木販売を開始

■3~7日、三沢米軍基地で、今年初めて同基地に赴任した兵士ら約800人を対象とした冬季安全運転講習
■4日、八戸赤十字病院に「看護外来」開設
■4日、JR東日本は「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けて青森支店内に設置した「DC推進室」の業務をスタート
■4日、2014年産米の概算金が大幅に下落したことを受け、つがる市が市内の稲作農家を支援するため14、15年度で総額2億400万円の 資金補助などを実施すると発表
■4日、青森労働局と八戸市が、八戸市庁別館4階に「就労サポートコーナー八戸」を開設

■4日、県庁で本県の芸術文化の発展に貢献した個人、団体に贈る県文化賞の表彰式
■4日、八戸水産高校の海洋生産科栽培漁業コース3年生が、育てたヒラメの稚魚約6千匹を八戸漁港に放流
■「ビッグエコー」を展開するカラオケ大手の第一興商は今月11日から、全国の通信カラオケ約16万台に青森県民の歌「青い森のメッセージ」 を配信
青い森のメッセージ
■5日、三村知事は、日本穀物検定協会の水稲食味ランキングで最高評価の特A取得を目指して開発した新品種「青系187号」の銘柄名を「青天 の霹靂」に決めたと発表
■5日、1964年11月5日の開港から50年の節目を迎えた青森空港で記念セレモニー

■青森市の青森第一高等養護学校が本年度、同校独自のブランド「テイネイ」を立ち上げる
■本県でエボラ出血熱の感染者が見つかった場合の当面の対応として、岩手県の盛岡市立病院に搬送
■5日、青森市で暴力団追放・銃器薬物根絶県民大会

警察と暴力団 癒着の構造 (双葉新書)
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双葉社

■5日、青森市内のホテルで2014年度の「青森りんご勲章」表彰式
■5日、東京・丸の内一帯の7飲食店で「青森の海の幸フェア」始まる

■白神山地の世界自然遺産地域から、約150メートル離れた秋田県八峰町八森で、ニホンジカの可能性が高い動物を、設置していたカメラで撮影
■5日、県内でも171年ぶり「後の十三夜」


■5日、むつ市川内町の1380戸で午後10時ごろから断水
■野辺地駅前にサッカー日本代表の柴崎岳選手応援コーナー
■十和田ご当地ナンバーに乙女の像が決定

■弘前公園の2014年度有料区域入園者数と入園料収入がともに過去最高を更新することが確実
■弘前市の運送業者が、大型ディーゼル車からの窒素酸化物(Nox)排出を抑える高純度の尿素水製造に県内で初めて取り組 む
■田舎館村が9月の天皇、皇后両陛下の来村を記念し、村役場前庭に「行幸啓記念碑」

皇室へのソボクなギモン (扶桑社文庫)
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扶桑社

■本年度の全国学校体育研究優良校・功労者に、本県から大鰐第二小学校など3校と3個人が選ばれる
■6日、自衛隊や東北6県の自治体などが参加する大規模な防災訓練「みちのくALERT2014」が始まる

■6日、県トラック協会は、北海道トラック協会と「災害時の緊急支援に関する協定」を締結
■6日、県警と青森綜合警備保障会社が、連携して子供や女性の見守り活動を展開するため協定
■今年の全国水産加工品総合品質審査会で、八戸市の水産加工業社が出品した「しめさば青森県産特大」が最高賞の農林水産大臣賞を受賞
■2013事務年度(13年7月~14年6月)の県内の申告法人のうち、黒字申告の割合は36.8%で前年度を1.9ポイント上回り、4年連 続で増加
■6日、統合に伴い今年3月に閉校した、平川市の葛川小中学校で閉校記念碑除幕式

■7日、八戸市で第13回県中学校総合文化祭が
■7日、南部町のふくちアイスアリーナで、第75回県素人アイスホッケー大会開会式
■青森市は除排雪業者に今冬、夜間待機指示
■7日、大鰐町で警察や消防、町内の婦人会など13団体と共に認知症の徘徊者を見守るネットワーク組織の初会合
■7日、特殊詐欺被害防止を目的に、むつ署と日本年金機構むつ年金事務所が、積極的な協力関係を結ぶ覚書を締結

■8日、弘果弘前中央青果で、来年の干支の未や七福神など縁起物を描いた絵入りリンゴの競り
■8日、県などが、東北電力東通原発の重大事故を想定した県原子力防災訓練を実施
■8日、三陸沖での冬季アカイカ漁調査のため、県産業技術センター水産総合研究所の試験船「開運丸」が、八戸港を出港
■8日、青森市の県総合学校教育センターで、高校生が科学の知識や応用力を競う「科学の甲子園」県大会

ノーベル賞がわかる事典
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PHP研究所

■8~9日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、県産材フェア「森のめぐみ展」

■8~9日、五所川原市の立佞武多広場で、津軽半島のご当地グルメと芸能をPRするイベント「津軽半島大集合2014」
■9日、キノコ採りに出掛けたまま行方が分からなくなっていた五所川原市の男性(78)が、今別町の山中で遺体で発見
■9日、青森、函館両市による「青函ツインシティ(双子都市)提携」が25周年を迎え、函館市内のホテルで記念式典・フォーラム
■9日、むつ市川内町の1380戸で発生していた断水で、川内浄水場の導水管が復旧したとして断水を解消
■9日、三戸町民体育館で南部俵づみ唄全国大会

■9日、東京・渋谷パルコで、安齋肇さんとみうらじゅんさんによるトークイベント、消しゴム版画を使った文明批評コラムニストとして活躍し、2002年に死去したナンシー関さんの魅力について語り合う

ナンシー関全ハンコ5147
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アスペクト


■9日、八戸市のグランドサンピア八戸で開催された、ミス・ユニバース・ジャパン青森大会で、青森市出身の会社員高野まなみさん(22歳・東京在住)がグランプリ

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(503)

2014-11-04 | 青森
10月27日~11月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、八甲田山系にある酸ケ湯温泉周辺で初雪
■27日、東京都内で原子力規制委員会が、東北電力東通原発の敷地内断層についての有識者会合
■県立中央病院にエボラ出血熱など危険性が極めて高い「1類感染症」の患者を受け入れる病床(1床)を整備

世界で一番いのちの短い国―シエラレオネの国境なき医師団 (小学館文庫)
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小学館

■27日、青森市内の県立高校で、教室内の生徒のいすの上に大便が置かれているのを発見
■27日、弘前市の農業資材販売業者が、安倍晋三首相やオランド・仏大統領らの肖像を果皮に入れた「絵入りリンゴ」の発送を開始

安倍晋三 その人脈と金脈 (別冊宝島 2249)
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宝島社


■28日、県庁で世界農業遺産目指し研修会
■28日、県、弘前大学、イオンの3者が協力して県民の健康寿命アップに取り組む試みの調印式
■28日、黒石市議会は、市内で生産された酒類を乾杯に使うことを市民らに勧める「地酒による乾杯を推奨する条例案」を全会一致で可決
■青森、八戸、黒石、三戸、南部の5市町で、25日から28日にかけ、消防署員を装って家族構成や年齢を尋ねる不審電話が相次ぐ
■28日、中国・大連市内のホテルで、県、青森市と中国遼寧省大連市との友好経済・文化交流協定締結10周年を記念した初の「友好囲碁大会」

■29日、岩木山で初冠雪。平年より8日遅く、昨年より12日遅い
■県内で浸水が想定される学校は39校
■弘前市は来年4月の人事異動から、一定の条件を満たした市職員が希望する部署を申告し、承認を得られた場合は原則、その部署に異動できる 「庁内フリーエージェント(FA)制度」導入
■29日、第43回はちのへ菊まつり開幕
■29日、青森市文化会館で「狂言 青森特別公演」

■30日、日本原燃は六ケ所再処理工場の完工時期を、予定する10月から、2016年3月に延期する新工程を県と六ケ所村に報告
■30日、青森市の青森空港で、第14回全国障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会」に出場する本県選 手団の結団式
■コンビニ・セブンイレブンが来年夏に本県進出

セブン-イレブンだけがなぜ勝ち続けるのか (日経ビジネス人文庫)
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日本経済新聞出版社

■30日、弘前市の藤田記念庭園で、雪の重みから松などの枝を守るための冬支度「雪吊(つ)り」が始まる
■30日、2015年度県公立学校教員採用試験の最終結果発表

■30日、青森市長ら中国・大連の交流指定校視察
■2014年産の県内水稲作付面積と予想収穫量(10月15日現在)は29万6500トン
■31日、八戸市公会堂で、来年就航20周年を迎える大韓航空の青森-ソウル便利用促進に向け、韓国の魅力をPRするイベント
■本県のパートは241時間長く労働
■31日、十和田市立中央病院を受診し、敗血症で失明した市内在住の女性(70)と、病院側が和解金400万円を支払うことなどで調停が成立

■31日、全国のローカル列車を対象にした「おすすめランキング」で、1位に五能線

ローカル線で行こう!
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講談社

■31日、連合の古賀伸明会長が、連合青森の地方委員会出席のため弘前市を訪問
■31日、三沢市の米軍三沢基地で本場のハロウィーンイベント
■31日、三村申吾知事が、経済産業省で宮沢洋一経産相と面談し、エネルギー政策について国の方針を確認
■31日、全国の高校生が地元食材を使ったアイデア料理の腕を競う「ご当地!絶品うまいもん甲子園」決勝大会で、弘前実業高校が2位(農林水 産省食料産業局長賞)

■11月1日、八戸市南郷区の「カッコーの森エコーランド」で、モミジの夜間ライトアップ開始
■1日、六戸町で「食の味力発見in六戸町」

やっぱり、和食かな。―ラクに覚えて、ラクに作れる、和食のバッチリルール
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文化出版局

■1日、弘前大学で裁判員制度について話し合うシンポジウム「青森県の裁判員裁判 これまでの5年間を考える」

図解 裁判のしくみ
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ナツメ社

■1日、十和田の市民交流プラザで、十和田市と岩手県花巻市の友好都市提携が25周年を迎え記念セレモニー
■青森空港でもエボラ熱の検疫強化

■1日、弘前市は、弘前公園の桜を管理する職員「桜守」の制服のデザインを決定する投票開始
■1~2日、鯵ケ沢町の海の駅わんど特設会場で「白神の食フェスタ2014」
■1~2日、西目屋村の美山湖で水陸両用バスの社会実験
■1~2日、東北町で生き活(い)き産業文化まつり
■1~2日、六ケ所村の尾駮漁港で「ろっかしょ産業まつり」

■1~3日、青森市の県観光物産館アスパムで「2014青森県市町村まつりinアスパム」
■1~3日、三沢市中心街のスカイプラザミサワで、コスプレファンが集う「C-1グランプリ」

コスプレする社会―サブカルチャーの身体文化
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せりか書房

■2日、東京・築地市場で行われた魚介類を使った創作鍋料理のコンテスト「鍋グランプリ」にて、大間町の開運丸チームが手掛けた「大間まぐろのちゅうなべ」が3位
■2日、五所川原市の立佞武多の館の有料入館者が、2004年4月のオープンから150万人を達成
■2日、第14回全国障害者スポーツ大会「長崎がんばらんば大会」で、陸上肢体不自由者男子1部50メートル(区分7)1組と、フライングディスクのアキュラシー・ディスリート5・3組で、県選手が優勝

■2日、黒石市のスポカルイン黒石で第27回りんご将棋大会
■2日、青森市民ホールで、認知症患者やその家族への支援を考える「全国研究集会inあおもり」

ペコロスの母の玉手箱
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朝日新聞出版

東奥日報、NHK青森放送局