1月21日~1月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■21日、弘前実業高校藤崎校舎で見つかったリンゴ「ふじ」の着色系色変わり品種「藤巧者(ふじこうしゃ)」の穂木を平田博幸町長に贈呈
■21日、車両整備の影響で一部列車の運休が長期化していた青い森鉄道が始発から平常運転
■21日、横浜町職員を対象にした認知症サポーター養成講座
■21日、弘南鉄道大鰐線の列車内で、大鰐町の名物野菜「大鰐温泉もやし」の試験販売を始める
■弘前大学保健学研究科の研究グループは、点滴治療を受ける患者の皮膚に二つの光学センサーを張ることで血管外への点滴漏れを検知する技術を開発し特許を取得
■青森県で絶滅扱いとされている野生のイノシシが2018年に田子町と大鰐町で相次いで撮影されたことが判明
■岩木山の冬のイベント「岩木山スキーフェスティバル」が今年から、名称を「岩木山ウィンターフェスティバル」に変更
■五所川原市が2019年度から、市税や水道料金などの納付に、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の決済サービス「LINEペイ」を導入
■2019年産の青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の作付面積が1566ヘクタールに減
■佐井村牛滝地区の牛滝小学校の在籍児童が新年度にゼロとなるため、当面の措置として「休校」
■22日、大鰐町で「第41回東北高校スキー選手権」開幕
■東京・下北沢でロックバーを経営する八戸市出身の男性(62)が、自身の体験などに基づいて執筆した私小説風ファンタジー「ライフ・イズ・ベリー・ショート」を発売
■インフルエンザの感染が広がっていることを受け、三沢市は、27日~2月17日の日祝日の計5日間、休日救急診療当番医を1カ所増やし、1日2カ所に
■60年以上にわたり青森県三沢市内のまちの話題を発信してきた「三沢新聞」が、発行人が体調不良のため一時休刊
■八戸市にある「日本司法支援センター八戸法律事務所」(法テラス八戸)が、管内弁護士が増え3月末に閉鎖
■24日、インフルエンザ警報を上十三とむつの2保健所管内に発令、新たに東地方・青森市と弘前の2保健所管内に注意報
■三村県知事の妻、三村三千代さんが百人一首を分かりやすく丁寧に解説した「ミムラン先生のチャレンジ百人一首」を出版
■公選法の改正に伴い、4月7日投開票の次期県議選から、選挙運動用のビラ配布が解禁
■23日、元県議で元青森市長の鹿内博氏(70)が県議選青森市区に出馬を表明
■23日、弘前文化センターで第1回中南地域インバウンド集客セミナー
■五所川原市俵元地区で伝統の干し餅作りが最盛期
■津軽鉄道の安全運行に五所川原市のふるさと納税が大きく貢献
■24日、つがる市富萢町の小型風力発電機の風車部分が約20メートルの高さから落下
■24日、青森県と東北港運協会が、災害時の物資輸送などに関する協定
■障がい者の雇用促進と定着を目指す、青森県八戸市の民間企業などでつくる団体「八戸職親会」が本年度で創立30周年
■24日、五所川原市金木町で、冬恒例の「地吹雪体験ツアー」が始まる
■24日、青森県病院局は24日までに、取りまとめ中だった県立中央病院の将来構想案を公表
■25日、十和田市で婦人防火クラブリーダー研修会
■25日、今年で最後となる、おいらせ町の「百石まける日」が、東公民館付近のあじゅまるビルで開幕
■25日、県は12日で交通死亡事故ゼロ10年を達成した大間町を表彰
■2018年の外国人労働者数が前年比523人増の3137人となり、4年連続で過去最高を更新
■25日、八戸水産高校で、本年度で63年の歴史に幕を下ろす「情報通信科」の閉科式
■25日、弘前市の自得小学校で、同校伝統の「自作ずぐり大会」
■25日、青森市の青森港新中央埠頭に建設中の旅客ターミナル施設の名称を「青森港国際クルーズターミナル」に決定
■25~27日、今別町を盛り上げる初めてのイベント「いまべつ冬のリヒト」
■26日、弘前市の弘前文化センターで、私学助成拡充などを求める署名運動の報告をする「私学のつどい」
■26日、午後5時23分ごろ、岩手県沖を震源とする地震で八戸市などで震度4の地震
■26日、平川市金屋地区で国登録有形文化財の農家蔵をライトアップするイベント
■26~27日、弘前市で美人を切り口に青森県の魅力再発見を掲げる「青森美人主義」企画展
■26~27日、むつ市で「冬の下北半島食の祭典」と「ゆきんこ祭り」
■26~27日、青森市の県観光物産館アスパムで、冬が旬の青森県の食を集めた「アスパム冬まつり」
■26~27日、弘前市の「りんご公園」で冬祭り
■27日、東北町で一人暮らし91歳の女性宅から出火、住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかる
■27日、黒石市で氷点下11.5度を観測するなど、5地点で今季最低を記録
■27日、五所川原市民体育館でトランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権
■27日、冬の弘前公園で、仲間とたすきをつないで走る「第5回弘前城リレーマラソン冬の陣」
東奥日報、NHK青森、毎日新聞
■21日、弘前実業高校藤崎校舎で見つかったリンゴ「ふじ」の着色系色変わり品種「藤巧者(ふじこうしゃ)」の穂木を平田博幸町長に贈呈
■21日、車両整備の影響で一部列車の運休が長期化していた青い森鉄道が始発から平常運転
■21日、横浜町職員を対象にした認知症サポーター養成講座
「こころ」の名医が教える 認知症は接し方で 100% 変わる! | |
クリエーター情報なし | |
IDP出版 |
■21日、弘南鉄道大鰐線の列車内で、大鰐町の名物野菜「大鰐温泉もやし」の試験販売を始める
■弘前大学保健学研究科の研究グループは、点滴治療を受ける患者の皮膚に二つの光学センサーを張ることで血管外への点滴漏れを検知する技術を開発し特許を取得
■青森県で絶滅扱いとされている野生のイノシシが2018年に田子町と大鰐町で相次いで撮影されたことが判明
■岩木山の冬のイベント「岩木山スキーフェスティバル」が今年から、名称を「岩木山ウィンターフェスティバル」に変更
■五所川原市が2019年度から、市税や水道料金などの納付に、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の決済サービス「LINEペイ」を導入
■2019年産の青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の作付面積が1566ヘクタールに減
■佐井村牛滝地区の牛滝小学校の在籍児童が新年度にゼロとなるため、当面の措置として「休校」
■22日、大鰐町で「第41回東北高校スキー選手権」開幕
■東京・下北沢でロックバーを経営する八戸市出身の男性(62)が、自身の体験などに基づいて執筆した私小説風ファンタジー「ライフ・イズ・ベリー・ショート」を発売
ライフ・イズ・ベリー・ショート―下北沢酔夢譚 | |
クリエーター情報なし | |
展転社 |
■インフルエンザの感染が広がっていることを受け、三沢市は、27日~2月17日の日祝日の計5日間、休日救急診療当番医を1カ所増やし、1日2カ所に
■60年以上にわたり青森県三沢市内のまちの話題を発信してきた「三沢新聞」が、発行人が体調不良のため一時休刊
■八戸市にある「日本司法支援センター八戸法律事務所」(法テラス八戸)が、管内弁護士が増え3月末に閉鎖
■24日、インフルエンザ警報を上十三とむつの2保健所管内に発令、新たに東地方・青森市と弘前の2保健所管内に注意報
■三村県知事の妻、三村三千代さんが百人一首を分かりやすく丁寧に解説した「ミムラン先生のチャレンジ百人一首」を出版
ミムラン先生のチャレンジ百人一首 | |
クリエーター情報なし | |
東奥日報社 |
■公選法の改正に伴い、4月7日投開票の次期県議選から、選挙運動用のビラ配布が解禁
■23日、元県議で元青森市長の鹿内博氏(70)が県議選青森市区に出馬を表明
■23日、弘前文化センターで第1回中南地域インバウンド集客セミナー
■五所川原市俵元地区で伝統の干し餅作りが最盛期
■津軽鉄道の安全運行に五所川原市のふるさと納税が大きく貢献
■24日、つがる市富萢町の小型風力発電機の風車部分が約20メートルの高さから落下
■24日、青森県と東北港運協会が、災害時の物資輸送などに関する協定
■障がい者の雇用促進と定着を目指す、青森県八戸市の民間企業などでつくる団体「八戸職親会」が本年度で創立30周年
■24日、五所川原市金木町で、冬恒例の「地吹雪体験ツアー」が始まる
■24日、青森県病院局は24日までに、取りまとめ中だった県立中央病院の将来構想案を公表
■25日、十和田市で婦人防火クラブリーダー研修会
■25日、今年で最後となる、おいらせ町の「百石まける日」が、東公民館付近のあじゅまるビルで開幕
■25日、県は12日で交通死亡事故ゼロ10年を達成した大間町を表彰
■2018年の外国人労働者数が前年比523人増の3137人となり、4年連続で過去最高を更新
■25日、八戸水産高校で、本年度で63年の歴史に幕を下ろす「情報通信科」の閉科式
■25日、弘前市の自得小学校で、同校伝統の「自作ずぐり大会」
■25日、青森市の青森港新中央埠頭に建設中の旅客ターミナル施設の名称を「青森港国際クルーズターミナル」に決定
■25~27日、今別町を盛り上げる初めてのイベント「いまべつ冬のリヒト」
■26日、弘前市の弘前文化センターで、私学助成拡充などを求める署名運動の報告をする「私学のつどい」
■26日、午後5時23分ごろ、岩手県沖を震源とする地震で八戸市などで震度4の地震
■26日、平川市金屋地区で国登録有形文化財の農家蔵をライトアップするイベント
■26~27日、弘前市で美人を切り口に青森県の魅力再発見を掲げる「青森美人主義」企画展
■26~27日、むつ市で「冬の下北半島食の祭典」と「ゆきんこ祭り」
■26~27日、青森市の県観光物産館アスパムで、冬が旬の青森県の食を集めた「アスパム冬まつり」
■26~27日、弘前市の「りんご公園」で冬祭り
■27日、東北町で一人暮らし91歳の女性宅から出火、住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかる
■27日、黒石市で氷点下11.5度を観測するなど、5地点で今季最低を記録
■27日、五所川原市民体育館でトランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権
■27日、冬の弘前公園で、仲間とたすきをつないで走る「第5回弘前城リレーマラソン冬の陣」
東奥日報、NHK青森、毎日新聞