1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(524)

2015-03-31 | 青森
3月23日~3月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、弘前市の風景や建物のイラストを使ったオリジナルフレーム切手「ひろさき・ひとまち百景」の発売日
■2013年度の小児救急電話相談の受理件数は3402件で前年度より425件増
■23日、深浦町のリゾート宿泊施設「ウェスパ椿山」で、カブトムシの成長を促すために幼虫を1匹ずつガラス瓶に入れる「床入れ式」
■23日、むつ市のむつ総合病院が、外来診療を待つ患者の負担を和らげるため、スマートフォンや携帯電話、パソコンで診察の進行状況を確認できる システムを導入し試験運用を始める

ANDROIDビギナーズガイド: Android Studioでアプリ開発をマスターせよ! PRIMERシリーズ (libroブックス)
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Tuyano-Project

■23日、十和田市民交流プラザで「買ってもらえる商品づくり支援事業」で本年度誕生した新商品や魅力アップした既存商品のお披露目会

■23日、2016年春の北海道新幹線新青森-新函館北斗間開業に向け、青森、弘前、八戸、函館の4市は、16年4月から17年2月まで行う広域 観光キャンペーンの名称を「青函圏周遊博」とした
■23日、八戸市と県が出資する第3セクター・八戸港貿易センターは、会社解散の方針を決めたと発表
■23日、弘前市公園緑地課が弘前公園の桜の開花4月21日と予想
■五所川原市が旧市浦村の十三・磯松両地区に建設していた津波避難タワー2基が完成
■2014年度の本県のドクターヘリ出動件数は2月末現在で806件で過去最多

青森ドクターヘリ 劇的救命日記
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毎日新聞社

■23日、下北地域広域行政事務組合消防本部は、むつ市の同本部で消防救急デジタル無線の運用開始式
■大鰐町の温泉共同浴場「萩乃湯」が建物の老朽化と利用客減少により、3月いっぱいで閉館
■24日、4月3日告示、12日投開票の県議選に向け県選挙管理委員会は、投票用紙113万6千枚を県内40市町村に搬送
■24日、県が子どもを産み育てる環境づくりの指針となる「のびのびあおもり子育てプラン」(前期・2015~19年度)を正式決定
■24日、六ケ所村のむつ小川原港洋上での風力発電事業をめぐり、県が県内初となる同発電の事業者を決める

■24日、弘前市のリンゴ加工会社が、品質保持剤「スマートフレッシュ(1-MCP)薫蒸剤」で処理したリンゴの陸奥と王林の生果計188ケース (1ケース10キロ)を初めてタイに輸出
■24日、青森市議会が「中学生まで医療費無料」可決
■24日、県明るい選挙推進協議会が低迷している本県の投票率を受けて「脱低投票率」を宣言
■25日、平内町が町内五つの飲食店と1年かけて開発してきた新・ご当地グルメ「平内ホタテ活御膳(かつごぜん)」(愛称・活御膳)がデビュー
■25日、八戸市屋内トーレニングセンターで、サッカー元日本代表の都並敏史さんを講師に招いたサッカー教室

■サンスターは、弘前大学との共同研究で開発した新たなプロテオグリカン複合体を配合した美容サプリメント「SUNVS(サンブイエス)」を発売
■弘前大学「ネット&いじめ問題」研究会が、本年度県内6高校で行った無料通信アプリLINE(ライン)の利用に関する調査結果で高校生の6%が LINEトラブル
■25日、原子力規制委員会は定例会合で、東北電力東通原発(東通村)の敷地内断層について、「将来活動する可能性のある断層等に該当する」など とする有識者調査団がまとめた評価書を確定
■25日、県選挙管理委員会が、4月3日の告示日に立候補者に渡す通称「七つ道具」の確認作業
■25日、弘前市の岩木文化センターあそべーるで、「体操のお兄さん」でタレントの佐藤弘道さんが指導する「ひろみちお兄さんの親子体操実践講 座」

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インディーズ・メーカー


■25日、フジドリームエアラインズ(FDA、本社・静岡市)は、「メタリックゴールド」を基調とした新機体・9号機を青森-名古屋線に導入
■新潟県佐渡市で開かれた全国高校版画選手権「はんが甲子園」で、県立弘前実業高校が準優勝
■25日、市民団体「なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク」が、県内の原子力施設について県が独自に安全性の検証を行うことなどを求めた三 村申吾知事あての要請文を県に提出
■25日、むつ市の宮下宗一郎市長(35)に第2子誕生で4日間の育休
■八戸市は、長根公園内にある長根野球場に電光掲示盤を設置し、5月15日から運用開始

■26日、平川市碇ケ関地区の「湯の沢温泉郷」にあった老舗旅館「秋元温泉」が破産手続き開始決定、負債総額は約4500万円
■26日、八戸市教育委員会の職員が切手を不正に購入して着服し懲戒免職処分
■青森トヨタ自動車が、コンビニエンスストア事業に新規参入。同社の子会社で、コンビニ事業を運営する「ATC」が4月3日、青森市に第1号店の 「ローソン 青森合浦公園前店」を開店
■26日、弘前市民会館の開館50周年を記念する、将棋の第64期王将戦最終第7局が始まる
■26日、政府の中央防災会議は、常時観測対象の火山を本県の八甲田、十和田(本県、秋田県)など三つ増やして50にするなど監視体制を強化

■27日、青森市酸ケ湯と十和田市谷地を結ぶ「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)の除雪作業が終わり、雪の回廊が貫通
■27日、弘前市は、市が保有するオープンデータ(自由に使えるデータ)を一般公開するサイト「オープンデータひろさき」を開設

データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方 (講談社現代新書)
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講談社

■27日、弘前城の天守に面した内堀の埋め立て作業が終了
■27日、県産米新品種「青天の霹靂」の本格的な作付けが2015年度から始まるのに備え、県中南地域県民局地域農林水産部が「生産指導プロジェ クトチーム」を設置
■27日、東京都内で原子力規制委員会が、大間原発の新規制基準への適合性をみる会合

■県内の2月の有効求人倍率0.83倍
■2014年の都道府県別の女性社長比率は、本県が10.14%で全国トップ
■みちのく銀行は行員やみち銀子会社の職員向けに、事業所内保育施設を設置する方針を発表。2016年4月の開設を予定
■27日夜、南部町で林野火災が相次いで2件発生
■27日、中泊町が、町総合文化センター「パルナス」で合併10周年記念式典

■北海道函館市の海岸で28日午前、遺体で見つかっていた男性は八戸市の男性
■28日、佐井村の佐井漁港で、養殖ワカメの収穫体験会
■三沢市の北三沢土地改良区が、本年度の農業農村整備優良地区コンクールの農業生産基盤整備部門で最高賞の農林水産大臣賞を受賞
■28日、日中の最高気温が八戸市18.4度、三沢市18.2度、十和田市17.3度、青森市17.0度など県内23観測地点のうち20カ所で今 年最高
■28~29日、宝飾、時計を扱う八戸市の「マエバラ」で、1億円の「アナと雪の女王」一般公開

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ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


■28~29日、黒石市のスポカルイン黒石で、小学生を対象にした7人制サッカーの「東日本大震災復興支援特別大会」
■28~29日、青森市スポーツ会館で、県カーリング協会主催の「みちのく銀行CUP U-18カーリング選手権大会」
■2014年の年間漁獲数量は前年比17.6%増の21万8644トンで、2年ぶりに20万トン台に回復
■弘前市内の小中学校や弘前大学周辺に整備を進めてきた防犯カメラなどの設置工事が完了

セコムが教える防犯プロのアドバイス
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日経BP社

■倒産件数には集計されない「休廃業・解散」に至った県内企業の件数が2014年は279件に上り、倒産件数の4.7倍

アベノミクス批判――四本の矢を折る
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岩波書店


■29日、平川市温川-秋田県境・滝ノ沢展望台間の道路の冬季閉鎖解除を前に、2メートルを超す雪壁の間を縫って散策する「温川-滝の沢 春雪ウォーキングツアー」
■29日、首都圏の県人団体の中では最も長い歴史を持つ「横浜青森県人会」が横浜市内のホテルで創立90周年記念総会
■29日、五所川原市が合併10周年記念式典
■29日、農業後継者の婚活を支援する弘前市農業委員会の「独身農業者縁結び事業」で、成婚第1号が誕生し、同市の弘前城天守で結婚証明書の贈呈式
■29日、県内23観測地点の全てで今年最高気温を更新

■29日、田舎館村田舎舘地区で、悪疫退散や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する伝統行事「ボノ神送り」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(523)

2015-03-24 | 青森
3月16日~3月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、2015年度県立高校入学試験の合格発表
■16日、県は2015年度の定例人事異動を内示
■16日、県東青、中南、西北地域県民局地域農林水産部が、管内のリンゴ園地計35カ所で今冬3回目の積雪深調査
■16日、八戸港第2魚市場で、全長2メートル半で少なくとも重さ30キロ以上のミズダコが水揚げ
■2013年度の県民1人1日当たりの、ごみ排出量が前年度と同水準の1069グラムで、前年度に引き続き全国2番目の多さ

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
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プレジデント社


■16日、県が安心して子どもを産み育てられる環境づくりの指針となる県次世代育成支援行動計画「のびのびあおもり子育てプラン」(前期 2015~19年度)の計画案を公表
■つがる市の鎮守・三新田神社が今年、草創(建立)400年を迎えた
■17日、十和田市で開催される「ご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1グランプリin十和田」まで200日となり、実行委員会が記念イベン ト
■17日、六ケ所村が震度6強の大地震で太平洋沿岸部に津波が押し寄せたとの想定で、避難所運営の図上訓練を初めて実施
■17日、青森市内のホテルで、県内の宿泊施設の接客責任者を対象にした「おもてなしチャレンジ塾」

■中学教諭、時間外勤務1日3時間
■エボラ出血熱など危険性が極めて高い「1類感染症」の患者を受け入れる病床(1床)を県立中央病院に整備
■17日、藤崎町の明徳中学校で、津軽民謡のプロによる出前授業
■県内地価下落率全国ワースト2
■1人当たりの市町村民所得が最も高かいのは、核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村の1367万1千円で同村がトップになるのは2006年度以 降7年連続

■18日、司法解剖を担当していた准教授が今月末で退任する弘前大学大学院医学研究科法医学講座の教授候補が、埼玉医科大学医学部法医学教室講師 に内定

事件が語る「生と死」―司法解剖と精神鑑定の現場から
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講談社

■18日、佐井村の牛滝中学校で1人だけの卒業式
■三沢空港の2014年4月~15年1月の乗降客数は19万8775人で、前年同期の実績を約2万6千人(11.5%)下回る
■18日、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で職業体験フェア

職業としての風俗嬢 (宝島社新書)
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■19日、上十三保健所管内のインフルエンザ警報を解除


■19日、弘前ねぷたまつり安全指針を決定
■19日、県海岸津波対策検討会は、国が昨年8月に示した日本海沿岸の津波推計を踏まえて見直した「津波浸水予測図」をまとめる

東日本大震災 津波映像 [DVD]
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テクニカルスタッフ

■19日、十和田市教育委員会は、上切田小学校を2015年度末で廃止し、16年4月から下切田小学校に統合する方針を市議会全員協議会に報告
■19日、県が医療・介護総合確保法に基づいて2015年度に実施する医療・介護事業の計画案を発表
■20日、県内の小学校225校で卒業式

■20日、2020年東京五輪・パラリンピックに参加する海外チームの事前合宿誘致について、青森市がキャンプ候補地受け入れに関する意思表明申 請書を東京五輪・パラリンピック組織委員会へ提出
■20日、弘前市にある有料道路「津軽岩木スカイライン」で除雪作業が始まる
■十和田湖で遊覧船を運航する十和田観光電鉄(十和田市)が4月から、子ノ口-休屋間の定期航路を2シーズンぶりに再開
■公立野辺地病院は、最大で8億円超あった不良債務が2014年度末でゼロになるとの見通し
■中部電力浜岡原発から出た使用済み核燃料約2トンを六ケ所再処理工場に搬入し、本年度分の受け入れを終了

「原発」、もう一つの選択―「使用済み核燃料」を処理できる原子炉がある
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■20日、青森市議会まちづくり対策特別委員会は、市庁舎整備と青森駅周辺整備、駅前再開発ビル「アウガ」を関連させた複合的なまちづくりを求め る陳情を賛成4、反対6で不採択
■本県投票率の低迷を受けて、県選挙管理委員会は、4月の県議選に向けて低投票率からの脱却を訴えるポスターを作成

若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? (ディスカヴァー携書)
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ディスカヴァー・トゥエンティワン

■みちのく銀行が、行員の定年退職以降の再雇用期限を現行の65歳から70歳に引き上げ
■2014年度3月分の特別交付税、県内40市町村に対する本年度配分額は263億6800万円で、13年度比で3千万円(0.1%)減
■青森市のさくら野百貨店青森店と中三本店で、日本盲導犬協会の募金に匿名でそれぞれ100万円と50万円の寄付

■21日、八戸市の「はっち」で、八戸市などで活動する作家が出展した「手仕事人(びと)の小さな暮らふと市」始まる
■21日、東地方保健所と県立中央病院でエボラ出血熱患者発生に備えた実動訓練
■21日、十和田湖観光の復興を目指し、十和田市と秋田県小坂町の有志らが、「特定非営利活動法人(NPO)十和田湖未来」を設立
■21日、内装工事のため一時休館していた七戸町の「道の駅しちのへ」の物産館が営業を再開
■21日、青森市合浦のみちぎんドリームスタジアムで第13回東奥日報杯県カーリング大会開幕

■21日、八戸市内のホテルで「畜産振興セミナー」
■21日、県庁舎の耐震・長寿命化改修工事に向けた、県庁舎内の引っ越し作業がスタート
■八戸市の八戸港第3魚市場荷さばき所A棟が、EU(欧州連合)に輸出できる水産物の取り扱いに必要な衛生管理基準・HACCP(ハサップ)の登 録を受ける
■22日、八戸市公会堂で「南部芸能祭」
■22日、平川市の平田森地区で、春彼岸恒例の民俗行事「ボーノ神送り」

■22日、午前10時、青森市の積雪がゼロ
■22日、今別町開発センターで、町の伝統芸能「荒馬(あらま)」踊りの表現を競う初の大会「荒馬ワールドカップ」
■22日、弘前市民会館で、全日本一輪車競技大会・舞台演技部門
■22日、最高位の行司、第37代木村庄之助さんが、大相撲春場所をもって定年退職

大相撲 行司さんのちょっといい話 (双葉文庫)
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双葉社

■22日、つがる市で、第5回ふるさと検定

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(522)

2015-03-17 | 青森
3月9日~3月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、弘前公園でマンサク開花
■イタリア・ミラノで5~10月に開かれる国際博覧会(ミラノ万博)の期間中の7月、青森ねぶたが出陣することが正式決定位
■9日、青森市が進めていた平新田児童館と市役所原別支所の一体的な整備が完了し利用開始
■10日、2015年度県立高校入学試験
■野辺地町が野辺地駅前広場で進める44年ぶりの大規模改修工事が本格化

■10日、青森市の建設業社が、同市田茂木野で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の開所式
■10日、本年度の食品産業優良企業等表彰で、上北農産加工農協(十和田市)が農林水産大臣賞に輝き、東京・霞ケ関のホールで表彰式
■10日、弘前大学とサンスター(本社・大阪府高槻市)は、食品に応用できる新たなプロテオグリカン(PG)複合体の抽出技術を開発したと発表
■10日、青森市浅虫の「浅めし食堂」で、コーヒーの焙煎(ばいせん)を楽しむワークショップ

コーヒーの事典―豆の選び方、淹れ方、自家焙煎の楽しみ方
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■10日、連合青森と県経営者協会が、2015年春闘の労使交渉懇談会

■10日、青森ねぶた祭実行委員会が、青森市内のホテルで今年8月のねぶた祭の運行方針などを話し合う会合
■11日、東日本大震災津波で沿岸部が被災した階上町で防災パレード
■深浦町の「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」を提供する深浦マグロ料理推進協議会事務局長が、新・ご当地グルメを手掛ける「食による観光ま ちづくり推進協議会(S1パートナーズ)」の本年度表彰で最も活躍した個人に贈られるMVPに

お取り寄せ&ご当地グルメ 2015 (ぴあMOOK)
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ぴあ

■11日、七戸町て「世界遺産とおもてなし検討会」
■11日、青森市のアップルパレス青森で2015年の県産新酒鑑評会

■青森市は4月から、市営バス通勤定期券の利用者向け新サービスとして、週末や祝日に定期券の表示区間以外へも運賃100円で行ける特別割引制度 「エコ100定期」
■11日、八戸市の市民ボランティアが芦屋市を訪れ、「ヒューマンバンド」で、震災の犠牲者らに祈り
■11日、八戸市で市民らが手をつなぎ、東日本大震災犠牲者の冥福を祈る「HUMANBAND(ヒューマンバンド)」
■12日、弘前市百石(ひゃっこく)町展示館で、「津軽塗技術伝承事業 津軽うるし万華鏡2~江戸時代の技を再現~」始まる
■12日午前0時10分ごろ、むつ市浜奥内漁港の沖合で、カンボジア船籍の貨物船「ANGEL-A」(2977トン)が荒天のため船体をコント ロールできず、ホタテ養殖施設が設置されている海域に侵入

■12日、雪原をスノーシューで歩いて模様を描く「スノーアート」の第一人者、英国人のサイモン・ベックさん(56)が12日、田舎館村の道の駅 いなかだて内にある田んぼアート第2会場を訪れスノーアートを制作
■12日、昨年12月の衆院選で初当選した維新の党・升田世喜男氏派による選挙違反事件で、運動員42人を略式起訴
■12日、県内の和食料理人で組織する「青森清庖(せいほう)会」が、青森市の「日本料理 百代」で、今年市場デビューする県産米「青天の霹靂 (へきれき)」の試食会
■12日午後9時15分ごろ、引退する豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の札幌発最終列車が青森駅に到着
■東奥日報社が実施した調査で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」に関しては、1月末時点で「良い効果が出ている」「今後効果が出てくる見通 し」と回答した企業は合わせて17.7%にとどまり、一方で円安に伴う原材料高など「悪い影響」を訴える回答が18.8%に

アベノミクス批判――四本の矢を折る
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岩波書店

■県内企業の景況判断2期連続で悪化
■県立美術館の新館長に、みちのく銀行代表取締役会長の杉本康雄氏が就任する方向
■13日、統合される青森市浅虫中学校で最後の卒業式
■十和田市の農機具メーカーが、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された農地を除染するための機械を開発
■13日、国の文化審議会は、弘前市庁舎本館(弘前市)とカトリック十和田教会(十和田市)を新たに登録有形文化財(建造物)とするよう下村博文 文部科学相に答申

■13日、西目屋村の西目屋中学校で、閉校式典にあたる事務委託記念式典「若鷹(わかたか)・飛翔の集い」
■13日、県民の食生活改善を支援する県の「味感(みかん)を育む『だし活』事業」に参加した県内の製造・流通業者らが、県だし活協議会を設立

(こんなにおいしい!減塩レシピ) おうちで元気ごはん
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■13日、青森銀行が、女性の活躍を後押しするために設立した交流組織「あおぎんウーマン・リーダーズ・ネットワーク」の第1回懇談会
■1月末に火災で酒蔵など社屋を全焼した弘前市の白神酒造が、同市の六花酒造の支援を得て酒造りを続行
■1月11日の弘前市成人式「20歳の祭典」で、会場の市民会館のホールが満員で入れず帰宅した新成人がおり、市教育委員会などに苦情の電話が数 件、寄せられていたことが判明

■13日、八戸市の白山台公民館で「ごはん料理de地産地消コンテスト」
■13日、東北新幹線新青森駅西側に新病院建設を予定している函館市の医療法人「雄心会」が、土地を所有する市と土地売買契約を結ぶ
■14日、札幌発のJR寝台特急「北斗星」の定期運行最終列車が同日午前0時6分、青森駅3番線に到着。機関車を交換し、約8分の停車後、上野方面へ出発
■北斗星が廃止される15年度は、青い森鉄道の収入は約2億8千万円減の1億1200万円にしぼむ見通し

さよなら! 「北斗星」「トワイライトエクスプレス」DVD BOOK (宝島社DVD BOOKシリーズ)
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宝島社

■14日、ネット通販の総合支援会社「Eストアー」(東京)が主催するネットショップ大賞2014で、八戸市の酒類通販「日本酒ショップくるみや」が本県の銘店金賞

■65歳以上の高齢者(第1号被保険者)が支払う介護保険料(基準月額)は、県内40市町村平均で6119円となり、第5期(12~14年度)の 平均に比べ753円上昇し、過去最高を更新

ここが変わった! 改正介護保険サービス・しくみ・利用料がわかる本 (2015~2017年度版)
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■14日、黒石市中央スポーツ館で「正調黒石ねぷたばやし講習会」始まる
■14日、県医師会は臨時代議員会を開き「健康寿命アップ宣言」

なぜ生物に寿命はあるのか? (PHP文庫)
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■15日、三沢市の三沢漁港特設会場で「三沢ほっきまつり」
■15日、東京・芝公園のホテルで、1月20日に54歳で亡くなった斉藤仁さん(青森市出身)の「お別れの会」

■15日、青森市内の2会場で、健康知識の理解度を測る県主催の第1回「健やか力検定」
■15日、八戸市の館鼻岸壁で、日曜朝市が始まる
■15日、八戸市内のホテルで「青森からの発信 防災公共フォーラム」

サッと固まる非常用トイレ袋(30回分) 災害での断水時でもトイレが使える!
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■15日、県観光物産館アスパムで、書類の1次審査を通過した設計業者5社から、青森市庁舎整備の基本構想を聞き取る公開ヒアリング
■15日、青森市の県聴覚障害者情報センターで、聴覚障害者のオリンピック「第18回冬季デフリンピック」(28日~4月5日・ロシア)に参加する県勢選手とスタッフの壮行会

DVDつき ゼロからわかる手話入門―手の動きがすぐにマネできる「ミラー撮影」採用
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■15日、七戸町のコミュニティーセンターで、およそ10年演じられていなかった「杵(きね)舞」を小学生が熱演

東奥日報、NHK青森放送局



先週一週間の青森での出来事(521)

2015-03-10 | 青森
3月2日~3月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、国土交通省が、地方活性化の取り組みが期待できる「重点道の駅候補」に選ばれた七戸町の「道の駅しちのへ」に選定証を授与
■2日、つがる市で来年春の北海道新幹線開業を見据え、地域観光の在り方を考える勉強会
■2日、兵庫県芦屋市を、東日本大震災から4年目の11日に訪問する「八戸市民ボランティア会」が結団式

ボランティア―もうひとつの情報社会 (岩波新書)
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岩波書店

■2日、八戸市の小林眞市長が、中核市への移行目標時期を2017年1月1日とする意向
■県産米初の「特A」評価(参考品種)を取得した「青天の霹靂(へきれき)」の、農家からの申し込みが2月末現在で約550ヘクタール

■3日、米軍三沢基地の米海軍将校夫人会を招き「日米親善ひな祭り」
■3日、青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」の有料ゾーンの入場者が、2011年1月のオープンから累計で88万8888人に
■3日、県立高校再編に伴い本年度で閉校する田名部高校大畑校舎で最後の卒業式
■2月の青森市の累積降雪量は54センチにとどまり、1953年の統計開始以来歴代2位の少雪
■3日、五所川原市立図書館で角巻人形展が始まる

■3日、県立八戸北高校の女子生徒が昨夏、八戸沖で遺体で見つかった問題で、いじめとの因果関係などを再調査していた県青少年健全育成審議会いじ め調査部会が、三村申吾知事に調査結果を報告

つながりを煽られる子どもたち――ネット依存といじめ問題を考える (岩波ブックレット)
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岩波書店

■「法テラス青森」が鯵ヶ沢町に「法テラス」開設を決める
■青森市の浅虫水族館で、コウイカの一種「コブシメ」の赤ちゃんが誕生
■2月の県内企業倒産件数は前月比1件増の5件、負債総額は12億8千万円増の19億1700万円
■3日、青森市の鹿内博市長が、市議会一般質問でまちづくりに関し「市庁舎建て替えが最優先」と明言

■3日、弘前市選挙管理委員は、4月の統一地方選から、弘前大学と、弘前駅前の複合商業施設・ヒロロ内の公共エリア「ヒロロスクエア」に期日前投 票所を新たに設置すると発表
■青森市在住の80歳の女性が、今月23~28日にイタリアのアベトーネで行われる国際スキー連盟(FIS)マスターズ世界大会に出場
■3日、県上北地域県民局が十和田市で、飼料用米の生産農家と畜産農家らとの個別商談会
■4日、弘前市十腰内の黄金崎農場岩木農場の雪中で約2カ月半、保存していたリンゴ220箱(約4.4トン)を掘り出す
■4日、10月に十和田市で開催される「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin十和田」のポスターやチラシに使うビジュアルデザ インと、大会のキャッチコピー「とわだに愛(あい)にいこう」が決定し、実行委員会が発表

誰でもすぐにできる 売上が上がるキャッチコピーの作り方 (アスカビジネス)
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明日香出版社


■県と県産業技術センターが、県産米初の「特A」評価(参考品種)を取得した「青天の霹靂(へきれき)」の高品質生産に向け、指導者向けの栽培マ ニュアルを作成
■2015年度春季の青森空港-台湾間のプログラムチャーター便について、現時点で16便の運航が計画
■5日、東地方・青森市保健所管内のインフルエンザ警報を解除。上十三保健所管内の警報は継続
■五所川原市が旧市と旧金木町、旧市浦村の合併10年を記念した本「五所川原市の地名」を刊行
■5日、今別町開発センターで「いきいき健康まつり・健康宣言大会」

飲む前に読む 健康食品サプリのウソ・ホント 週刊ダイヤモンド 特集BOOKS
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ダイヤモンド社

■5日、弘前市沢田地区の沢田神明宮で、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全などを祈ってろうそくに明かりをともす「沢田ろうそくまつり」
■5日午後9時10分ごろ、青森市鶴ケ坂の新ごみ処理施設「青森市清掃工場」にある焼却溶融炉で小爆発があり、建設業者の作業員男性3人がやけど
■5日、青森市で、世界シニアカーリング選手権の出場を懸けた第12回日本シニアカーリング選手権が開幕
■八戸港を拠点とする中型イカ釣り船の今季(2014年5月~15年2月)の漁が終わり、冬季のアカイカ漁は水揚げが皆無
■「女性の食生活習慣等実態調査」20歳から34歳までの県内女性の約6割が1日に野菜料理を1食以下で済ます

小学館の図鑑 NEO 野菜と果物
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小学館


■6日、アメリカ・ニューヨーク市の日系人会館で、青森の食や文化を紹介する「ディスカバー青森 イン ニューヨーク」
■6日、東北社会人サッカー1部リーグに参戦しているラインメール青森FCが、青森市のモルトン迎賓館で決起大会
■県内最大手のスーパー「ユニバース」(本部八戸市)が、むつ市柳町地区に出店計画
■7日、市民団体「(自称)三沢バーベキュー協会」が、バーベキューソース作り体験会
■県立美術館の鷹山ひばり館長が31日付で、館長を退任

■7日、三沢市の三沢アイスアリーナで、氷上レクリエーションを通じ日米の子どもたちが交流を深める国際子どもアイスフェスティバル
■7日、むつ市のスキー場で、ゲレンデを花火で彩るイベント
■7日、国土地理院がデジタル地図を使用した最新の手法で計測した結果、本県の面積は0.66平方キロ「拡大」し、9645.40平方キロ
■7日、三戸町が9.3度、むつ市が8.5度といずれも今年最高の気温を記録
■7日、大間町の町の鳥・カモメや大間マグロをモチーフにした町のキャラクター「かもまーる」が、大間町民にお披露目

■7日、三沢市公園緑化公社のキノコ植菌体験会
■7~8日、黒石市の観光物産施設「津軽黒石こみせ駅」に隣接する音蔵こみせんで「こけし大展示会」

■8日、県内7地点で今年最高気温
■8日、平内町で民家に押し入り、住民女性に刃物のようなものを突きつけた62歳の男を逮捕
■8日、八戸市で被災者たちの心のケアにあたってきた専門家の講演会

人の話を聴く技術 対話で心をケアするスペシャリスト《精神対話士》 (宝島社新書)
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宝島社

■8日、弘前市民会館で、「NHKのど自慢・弘前大会」

宮川泰夫の「のど自慢」がゆく
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毎日新聞社

■8日、黒石市の津軽伝承工芸館前特設会場で、スノーモービルの「第1回こけしの里チャレンジカップ黒石大会」
■8日、十和田市の市民交流プラザで、東日本大震災からの復興を祈るイベント「Pray for the EARTH」

東日本大震災の記録~3.11宮城~ [DVD]
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竹書房

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(520)

2015-03-03 | 青森
2月23日~3月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、五所川原市金木町の「津軽鉄道旧芦野公園駅本屋(ほんや)」が昨年12月19日付で、国登録有形文化財(建造物)として登録され、登録 証とプレートの贈呈式
■横浜町は2015年度から、学校の運営に保護者や地域住民が参加する「学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)」を町内の4小学校と1中 学校すべてに導入
■県花粉情報研究会が、今春の県内のスギ花粉飛散数は県内全域で平年並みから多めと予想
■23日、公選法違反の罪に問われた平川市の前市長・大川喜代治被告(69)に対し、青森地裁弘前支部は懲役2年、執行猶予5年の判決
■23日、六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場など全4施設で、震度7の大地震による重大事故が発生した場合を想定し防災訓練

原発の後始末 (青春新書インテリジェンス)
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青春出版社


■十和田観光電鉄の子会社で、タクシー会社「とうてつ交通」)が4月1日で事業を廃止

十和田観光電鉄の80年―軽便から釣掛電車まで (RM LIBRARY (51))
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ネコ・パブリッシング

■五戸町内の医院・歯科医院や調剤薬局、中心商店街を無料で循環する「五戸循環バス」(通称「ちんちんバス」)が3月末で終了
■24日、八戸商工会議所が東京都大田区で、八戸市内の農水産加工品を全国各地のバイヤーに売り込む「がんばるぞ八戸! 物産品商談会」
■24日朝、青森市で今年初の黄砂を観測

空飛ぶ納豆菌 黄砂に乗る微生物たち (PHPサイエンス・ワールド新書)
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PHP研究所

■青森市がJR東日本と進めている青森駅周辺整備推進事業で、駅舎、東西自由通路などを整備する事業費が、当初の81億6600万円から1.5倍 ほどに増加し、120億円規模となる見通し

■県立中央病院局は2015年度から4年間で、県立中央病院(青森市)の医療職員を約100人増やし約1070人体制計画
■24日午後8時10分ごろ、鶴田町の路上で、帰宅途中の津軽地方在住の女子高校生(17)が、後ろから近づいてきた男に首などを押さえられ 「金、出せ」などと脅された。女子高校生が振り払ったため、男は何も取らずに逃走
■八戸市のIT企業が、地元の飲食店の飲み歩きに活用できるスマートフォン向け無料アプリ「ぶらりん@タウン」を開発

アプリビジネス成功への法務戦略 -開発・リリース・運用に必要な法律知識-
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技術評論社

■黒石市は3月以降、弘南鉄道黒石駅前のバス案内所内に常設の観光案内所を整備し、観光客への観光案内や、電話・インターネットでの問い合わせに 対応
■25日、連合の古賀伸明会長が、連合青森との意見交換などのために来県

■25日、青森市長、青森駅整備「4月までに判断」
■弘前市選挙管理委員会が、2015年度に行われる選挙の期日前投票所に、弘前大学を新たに加える方向で検討
■26日、八戸と、むつ保健所管内のインフルエンザ警報と弘前保健所管内の注意報を解除
■田子町ガーリックセンターが開発した、同町産ニンニク粉末入り炭酸飲料「ジャッツ タッコーラ」が売れに売れ
■八戸市南郷区の道の駅なんごうで、地元産の野菜や果物で作ったひな人形「百笑(ひゃくしょう)のおひなさま」を展示

■県内で2013年度に残業代不払いの是正指導を受け、残業代100万円以上を支払った企業は11社で、合計支払い額は1億178万円

いのちが危ない残業代ゼロ制度 (岩波ブックレット)
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岩波書店

■青森市では25日までの2月降雪量が、過去の2月平均の約3割にとどまる53センチに。1953年の統計開始以来歴代2位に相当
■26日、青森地裁は、経営再建中の百貨店・中三(青森市)に対し、民事再生手続きの終結を決定
■26日、県選挙管理委員会が、県内40市町村の選管に対し、大型商業施設への期日前投票所の設置や「投票率全国最下位返上!」と銘打ったPR活 動などに取り組むことを要請

東大医学部を出て議員になった私から 投票したい政治家がいないあなたへ
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サンクチュアリ出版

■大鰐町が、金融機関に返済している「第三セクター等改革推進債」の残債約61億6800万円のうち12億円を本年度中に繰り上げ償還する方針

■26日、常勤医が3月末で退任する田子町の田子診療所に、県病院局は後任の医師を派遣することを決定
■27日、県警が2015年度の定期人事異動と組織改編を発表
■県内の1月の有効求人倍率0.84倍
■27日、十和田市民文化センターで「セーフコミュニティ」の再認証式典

セーフコミュニティに暮らしたい―安心なまちづくりを目指す十和田市民ボランティアのこころみ
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梨の木舎

■日本原燃は六ケ所再処理工場に関し、予定していた3月末での審査終了を断念

■27日、弘前市が掲げるプロ野球1軍公式戦誘致に向け、弘前市とスポーツ関係団体、経済界などによる実行委員会が発足

プロ野球カラー名鑑 2015 (B・B MOOK 1159)
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ベ-スボ-ルマガジン社

■27日、県内各地で強風による看板の破損、倒木などの被害が相次ぐ
■27日、弘前市は弘前城本丸石垣大改修の一環として、天守をそのままの状態で移動する「曳屋(ひきや)」作業に着手できるかどうかを判断するた め、天守の床下を調査
■弘前城本丸の天守床下から石仏が見つかる
■28日、八戸市の長根公園スケートリンクで、スケーターが縦に連なり400メートルのリンク1周する「ムカデ滑走」のギネス記録に市民ら370 人が挑戦し記録を達成

■28日、本年度末で廃止となる浪岡高校商業科の閉科式
■28日、東北町の小川原湖交流センター「宝湖館」で、日米交流イベント「ひな祭りin TOHOKU Town」
■28日、青森市古川の青森魚菜センターで、すし職人が教えるすし教室
■28日、NPO法人「あおもりいのちの電話」が開局20周年を迎え、弘前市で記念式典と公開講座
■28日、黒石市老人福祉センターで「みみの日ふれあい手話デー」

DVDつき ゼロからわかる手話入門―手の動きがすぐにマネできる「ミラー撮影」採用
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主婦の友社


■3月1日、平内町の夜越山森林公園で「洋ランまつり」始まる
■1日、今月末で閉校する南部町の南部工業高校で最後の卒業式
■1日、平川市役所尾上分庁舎で、初の「ひらかわ検定入門編」
■1日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、第3回はちのへ演劇祭開幕

東奥日報、NHK青森放送局