1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6054)

2017-09-26 | 青森
9月18日~9月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、弘前市百沢の岩木山神社で「岩木山お山参詣」始まる
■18日、つがる市で「第5回青森県全国ゆるキャラすもう大会」
■18日、大型の台風18号は午前9時ごろにかけて、青森県に最接近、上陸はしなかったものの八戸市では午後0時4分に観測史上最大となる最大瞬間風速41.7メートルを観測
■青森県内基準地価1.5%減と25年連続で下落
■19日、黒石、平川、藤崎3市町の社会福祉協議会が運営するファミリーサポートセンターが、黒石市で保護者を対象に「親子であそぼう」

■19日、青森市内のホテルで、政治アナリストの伊藤惇夫氏が「日本政治の今後と政局の行方」と題して講演、そのなかで「自民党の議席が増えることはない。減り方が問題。30議席以上減らすと、安倍首相の責任論が出て、党総裁選での3選は消える」との見解

保守の真贋 : 保守の立場から安倍政権を批判する
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徳間書店

■六ケ所村泊沖で行われている底はえ縄漁でサメ被害
■平内町の夜越山森林公園サボテン園・洋ラン園で、珍しい多肉植物を展示する「多肉植物フェア」
■五所川原市金木町の津軽鉄道嘉瀬駅にある「慎吾列車」SMAPファン絶えず

世界に一つだけの花
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ビクターエンタテインメント

■20日、青森市の後潟漁港で密漁取り締まり訓練

■20日、八戸市の同港ポートアイランドで、テロリストの侵入を想定した陸上、海上での対策訓練

「共謀罪」を問う: 法の解釈・運用をめぐる問題点
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法律文化社

■2016年に第1子を産んだ青森県の女性の平均年齢は、前年を0.2歳上回り30.0歳と、初めて30代に
■青森県警への志願者、5年で4割減の878人
■20日、青森市副市長の増田一氏(56歳)が午後9時40分、多発性骨髄腫のため、同市の県立中央病院で死去
■21日、青森県議会が定例会を開会

■21日、青森農協中央経済店米倉庫で、青森県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の17年産米の初検査
■21日、日本原燃は、六ケ所再処理工場の非常用電源建屋に隣接した地下のコンクリート室「配管ピット」に計110リットルの雨水が流入したと発表
■21日、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の乗客数が、1930(昭和5)年の開業以来累計1億人に達する
■21日、青森県警警察航空隊が、青森空港の県警航空隊施設で山岳遭難防止の広報活動
■22日、平川市の猿賀神社が、近くの神饌田(しんせんでん)で苅穂祭(かりほさい)

■鶴田町で生産量日本一の「スチューベン」の収穫が始まる
■22日、弘前市の津軽弘前屋台村かだれ横丁で、青森県在来の枝豆「毛豆」の味や見た目の良さを競う「最強毛豆決定戦'17」
■22日、つがる市森田の県立森田養護学校で創立50周年記念式典
■日本原燃は、六ケ所ウラン濃縮工場の全設備・機器2万2千件のうち3500件(16%)が1992年の運転開始以降、未点検だったと発表
■22~24日、青森市新町2丁目の市民美術展示館で、原発事故の写真や資料などを通し、核燃サイクルと原発の是非を考える「青森の子どもたちに核燃・原発はイルカ展」

■23日、青森市のワ・ラッセ周辺で、アフロヘアーのカツラをタスキにしたユニークなリレーマラソン
■23日、八戸市体育館で「第40回マーチングバンド・バトントワーリング青森県大会」
■23日、弘前市のヒロロ4階市民文化交流館ホールで「第2回全日本横笛コンクール」

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聞琳竹細工屋(BENLENTAKIZAYIKUYA)

■23日、十和田市の官庁街通り周辺で「あおもり10市(とし)大祭典」開幕
■23日、第52回青森県朝野球選手権大会開幕

■県産業技術センターりんご研究所が新品種リンゴ「紅はつみ」を国に登録申請
■八戸市水産科学館マリエント内の「はちのへ『ちきゅう』情報館」が開設10周年を迎え展示を一新、リニューアルオープン
■がん検診手順明記、青森県40市町村中7市町のみ
■23日、八戸市の八戸航空基地で、海上自衛隊第2航空群司令部開隊60周年記念式典
■24日、青森市のはまなす会館で「2017青森囲碁フェスティバル」

■24日、青森市のA-FACTORY周辺で「あおもりべじまつり」

一生作り続けたい野菜のおかず: 名門料理教室で人気の野菜料理とサラダ150
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主婦と生活社

■24日、南部町の町民ホール「楽楽(らら)ホール」で「南部七唄七踊り全国大会」
■24日、十和田市民文化センターで「第27回青森県民文化祭のオープニングフェスティバル」
■24日、青森空港で「空の日フェスタ」
■24日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」

■24日、壊れたおもちゃをボランティアで修理する「むつおもちゃ病院」が、むつ市の「むつ来さまい館」で開院

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6053)

2017-09-19 | 青森
9月11日~9月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、八戸市が、市立市民病院敷地内に建設を計画している緩和ケア病棟の基本設計概要を公表
■11日、東日本大震災から6年半を迎え、明の星学園(青森市)が青森市の堤川河川敷で犠牲者の追悼行事
■平内町が生徒数の減少に伴い、小湊、東平内、西平内の町内全3中学校を1校に統合する方向で検討
■12日、板柳町議会は豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書を一時兼職していた、板柳町の松森俊逸町議に対する議員辞職勧告決議案が賛成少数で否決

安倍首相から「日本」を取り戻せ! !
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■12日、日本原燃が、六ケ所ウラン濃縮工場の生産運転を一時停止したと発表

■パラリンピックの事前合宿誘致を進めている三沢市は、市国際交流教育センター宿泊棟のバリアフリー化
■県は三戸町にある三戸中央病院が急性期病床半減を計画
■13日、五戸町扇田の県産業技術センターりんご研究所県南果樹部で「参観デー」
■七戸町の「(仮称)道の駅しちのへ情報館」の建築工事安全祈願祭
■白神の世界遺産核心地域でニホンジカ初確認

■秋の味覚の代表格・ナラタケが青森県内の山中で出始める
■13日、女性用下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパン(東京)が、酒粕(さけかす)から抽出したアミノ酸を配合した肌着「あったかじょっぱり保湿インナー」を20日に発売すると発表
■13日、青森県は、昨年に続き「敬老の日には反射材を贈ろうキャンペーン」の一環として、県庁ロビーで反射材の効果体験・販売会
■14日、青森市民美術展示館で「第45回日本の書展・第17回公募青森県書道展」開幕
■14日、JR八戸線の宿戸-陸中八木駅間で、大地震発生に伴う津波を想定した避難訓練

■14日、深浦町の岩崎地区で稲刈りが始まる
■14日、つがる市生涯学習交流センター松の館で「青森県少年の主張大会」
■14日、青森市のアップルパレス青森で県産清酒鑑評会

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■今別町の中心地で60年近くにわたり靴や衣料品、食料品を販売してきた「えびすや今別店」が、今月いっぱいで閉店
■14日、青森市内のホテルで、ノンフィクション作家で日本ペンクラブ会員の吉永みち子氏による講演、作家・和田竜氏のトークショー

■14日、糖尿病によって腎臓の機能が低下する糖尿病性腎症の重症化予防に力を入れようと、青森県と県医師会、県糖尿病対策推進会議の3者が、県庁で協定を締結
■14~18日、横浜町の秋まつり
■15日、日本原燃は社員の1週間あたりの労働時間が、労働基準法の定める40時間を超過していることが分かり、むつ労働基準監督署から是正勧告・指導
■15日、「県りんご対策協議会」創立70周年記念式典
■青森県の9月1日現在の100歳以上の高齢者は、前年比18人増の585人と過去最多を更新

■15日、青森市の県立盲学校で統合50周年式典
■15日、津軽鉄道で、作家太宰治にちなんだ「太宰列車2017」の車内展示がリニューアル
■15日、おいらせ町の「おいらせ百石まつり」開幕
■16日、八戸市で全国巡回展「動く美術館~現代日本洋画壇秀作チャリティー展」始まる
■16日、八戸港で、八戸市制施行88周年などを記念し八戸港に寄港している国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」(5万6752トン)の歓迎式典

■16日、青森市内のホテルで第19回青森県将棋まつり前夜祭

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■16日、黒石商業高校で青森県高校珠算・電卓新人競技大会
■16日、七戸町貝塚史跡公園で2年ぶりに「縄文まつり」
■16日、天候不良で2度にわたって延期されていた、十和田市夏まつり花火大会が、ようやく開催

■16~17日、むつ市川内町で、300年以上の歴史があるといわれる川内八幡宮例大祭
■17日、青森市のアウガ5階AV多機能ホールで「第19回青森県将棋まつり」
■17日、東京・千代田区の紀尾井ホールで、「弘前バッハアンサンブル」の東京公演30回記念演奏会
■17日、平内町漁協が、同町の夜越山森林公園で「ほたての祭典」、演歌歌手鳥羽一郎さんがコンサートを行い「兄弟船」などを熱唱

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■17日、弘前市のヒロロ4階市民文化交流館ホールで「あおもり民謡の祭典」開幕

■17日、五戸町の五戸小学校体育館で「剣誠旗争奪高校剣道大会」
■17日、西目屋村の観光施設アクアグリーンビレッジANMONで「暗門祭」
■17日、弘前市中心商店街の土手町大通りで、恒例の歩行者天国イベント「カルチュアロード」
■17日、五戸町の豊間内地区コミュニティ市で、かかしコンテスト

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6052)

2017-09-12 | 青森
9月4日~9月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■八戸市南郷歴史民俗資料館・特別展「しあわせのリカちゃん展」で展示された特別製作人形「南郷 蛍 リカちゃん」など2体が、開催に協力した日本玩具文化財団から八戸市へ寄贈

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■台湾の航空会社エバー航空が青森-台北(台湾)間の定期チャーター便を11月3日から約4カ月間、週2便運航
■4日、青森市内のホテルで「東北そばフォーラム」
■青森県の子どもたちの夢や未来を応援するために制作していたメッセージソング「笑顔の未来へ」が完成
■8月1日現在の県推計人口は127万9831人(男性60万1048人、女性67万8783人)と、前月から820人減

■5日、八戸市が個人情報など機密情報が記載された庁内の廃棄文書が第三者に読み取られないよう、繊維レベルまで分解して再生紙化するオフィス製紙機を県内自治体では初めて導入し本格稼働

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■5日、8月の低温、日照不足を受け県内23地点で行った水稲緊急調査の結果、稲の受粉が行われず、もみに実が入らない「不稔(ふねん)」の発生率は全地点の平均で13%で、発生率が最も高かったのは七戸町の25%
■六ケ所再処理工場の非常用電源建屋で配管が通る貫通部を設置後14年間補修せず経年劣化により雨水が流入した問題で、日本原燃は点検さえも未実施
■5日午後6時38分ごろ、むつ市の衣料品店「アベイルむつ店」に、横浜町の女性(71)が運転する普通乗用車が駐車場から突っ込み運転手の女性を含め、店内で買い物中の3人と同店のパート従業員1人の計5人が胸や腕などを打つ軽傷
■5日、台湾の僑光(きょうこう)科技(かぎ)大学でまちづくり支援に携わる学生や大学関係者らが、黒石市産業会館で交流会

■6日、五所川原市で20代の息子が母親(50)を殺害。
■6日、平川市と大鰐町の観光りんご園オープン
■6日、東京都内のホテルで青森県ほたて流通振興協会が「青森ほたて料理発表会」
■6日、八戸市で「第2回世界黒にんにくサミット」開幕
■7日、県は仕事と生活の両立や子育て支援に取り組む「あおもり働き方改革推進企業」として、新たに県内4事業所を認証

■7日、国道103号青ぶな山バイパス(延長5.2キロ)の大半を占める青ぶな山トンネルの避難坑工事安全祈願祭
■7日、熊本県の人気PRキャラクター「くまモン」が、熊本地震の被災地支援へのお礼で青森県庁を訪れる

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■7日、弘南鉄道が開業90周年を迎え祝賀会
■7日、八戸港第3魚市場に、北海道釧路市を拠点に行われている調査捕鯨で捕獲された1頭目のミンククジラの生肉約200キロが上場
■青森市のタクシー会社「一番タクシー」が、今月1日付で、タクシー会社も運営する同市のソフトウエア開発会社「リンクステーション」(大嶋憲通代表取締役)に全株式を譲渡し、完全子会社

■7日、三沢市の米軍三沢基地で地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の機動展開訓練
■7日、弘南鉄道が開業90周年を迎え、記念に作製した2018年のカレンダーを千部限定で販売
■7~8日、黒石市にある県産業技術センター農林総合研究所とりんご研究所の参観デー
■8日、十和田市秋まつり開幕
■8日、南部町の名川秋まつり開幕

■8日、三戸町の「さんのへ秋まつり」開幕
■8日、田舎館村議会は正副議長不信任案を可決
■8日、県民福祉プラザで「第30回全国健康福祉祭あきた大会(ねんりんピック秋田2017)」に参加する、青森県選手団の結団式
■8日、七戸町の中学校で27人の生徒が昼食を食べたあと相次いで腹痛や下痢の症状
■9日、青森市で県高校英語暗唱弁論大会

■9日、階上町の道仏小学校で1963年から続く伝統の「創立記念相撲大会」
■9日、弘前市民会館で「The津軽三味線2017」
■県内40市町村のうち、弘前市や八戸市など半数に当たる20市町村が、独身男女の出会いの場づくりなどの結婚支援事業を実施
■9日、中泊町で地元の旬の海産物を一堂に集めた「活ハマまつり」
■9~10日、黒石市中心街で「黒石こみせまつり」

■9~10日、青森市で「RABまつり」
■9~10日、むつ市大湊地区で「大湊祭り」
■10日、三沢市で「航空祭」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6051)

2017-09-05 | 青森
8月28日~9月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、野辺地町が町立体育館で、町制施行120周年記念式典
■名古屋のIT企業が10月、青森市に事業所開設へ
■28日、むつ市は、同市の燧岳(ひうちだけ)周辺で弘前大学と進める地熱資源開発調査事業について、中部電力を連携事業者として選定
■28日、板柳町の松森俊逸町議(61)が、豊田真由子衆院議員(埼玉4区)の政策秘書を辞職

国会女子の忖度日記: 議員秘書は、今日もイバラの道をゆく
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■つがる市が就学援助費142件を誤って別の支給対象保護者の口座に振り込む

■28日、災害派遣などに備え、防衛省が自衛隊員や物資の輸送契約を結んでいる高速船「ナッチャンWorld」が、訓練のため大間町の電源開発(Jパワー)大間原子力建設所の専用港湾に入港
■29日、青森県主催の戦没者追悼式
■29日、県養鶏協会は、青森市のアラスカで防疫対策会議
■2016年産野菜生産出荷統計(第1報)によると、青森県のナガイモ収穫量は5万2900トンで北海道の5万900トンを上回り、全国順位が3年ぶりに1位
■29日早朝の北朝鮮の弾道ミサイル発射情報の伝達を巡り、鶴田町とむつ市でトラブル

■30日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会に向け、県準備委員会の施設専門委員会が、青森市のアラスカで第1回会議
■30日、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の収穫期を前に、平川市の南田温泉ホテルアップルランドで生産者大会
■30日、県内の作柄概況(8月15日現在)について、南部・下北地区を「やや不良」と発表
■30日、青森市のアスパム前で「交通安全県キャラバン隊」の出発式
■国立京都国際会館で開かれた全日本珠算選手権の都道府県対抗競技で、青森県チームが3年ぶり2度目の優勝

■青森県の2016年度の妊婦喫煙率は2.9%で、調査を取り始めた2002年度以降、最小を記録
■外ケ浜町三厩では高齢化と担い手不足から、地域行事や祭りが縮小、中止に
■30日、県七戸町の「しちのへ秋まつり」のプレイベントとして、町内12台の山車が並びはやしを奏でる「喧嘩(げんか)太鼓共演会」
■30日、八戸市小中野地区にある八戸港第2魚市場で最後の競り
■31日、六戸町で六戸秋まつり前夜祭で開幕

■31日、青森市新町の夜店通り商店街で営業する創業86年のパン屋「栄作堂本店」が最後の営業
■深浦町内でイノシシ目撃情報が相次ぐ
■9月1日、七戸町の「しちのへ秋まつり」開幕
■1日、東京・大田市場の東一東京青果と、大阪市中央卸売市場の大果大阪青果で、2017年産リンゴの初売り
■1日、津軽鉄道で秋の風物詩となっている「鈴虫列車」の運行開始

■1日、「つがりあん川中島白桃」の2017年産の初競り
■1日、つがる市で北朝鮮のミサイル飛来を想定した避難訓練

北からのミサイル着弾時、避難マニュアル
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■1日、海上自衛隊の砕氷艦(南極観測船)「しらせ」が1日、八戸市の八戸港八太郎4号埠頭に着岸
■8月の六ケ所村では月間日照時間が60.3時間(平年比43%)と歴代2位の少なさを記録したほか、8地点で月平均気温が歴代3位の低さ
■1日、野辺地町で「北前船寄港地フォーラムinのへじ」

■1日午後8時10分ごろ、青森市古川2丁目のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ古川店」に強盗、青森署員が現場付近で刃物を持っていた40歳の男を同8時19分、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕
■1日、JR青森駅で地震を想定した避難訓練
■1日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で今年10回目となるリンゴの果実肥大調査
■1日、五戸町で「五戸まつり」が開幕
■2日、十和田市の十和田駒フェスタ実行委員会は、本年度以降の十和田駒フェスタ開催中止を決定

■2日、青森市緑のショッピングセンター(SC)「サンロード青森」が開業から40年
■2日、鯵ケ沢町の鯵ケ沢漁港で「めざせ日本一!鯵ケ沢イカのカーテンまつり」
■2日、三沢市淋代の海岸で復興植樹祭
■2日、大相撲・新十両昇進を果たした八戸市出身の大成道の祝賀会
■2~3日、青森市の県立保健大学多目的グラウンドで、がん患者や支援者が交代で24時間歩き続けるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン青森」

■2~3日、八戸市で重症心身障害児らの福祉向上について話し合う「重症心身障害児(者)を守る東北ブロック大会・研修会青森大会」
■2~3日、平川市の、ひらかドームで平川市の地場産品などを一堂に集めた「ひらかわフェスタ」
■3日、八戸市公会堂文化ホールで「こども民俗芸能大会」
■3日、北朝鮮の核実験を受け、日本上空の放射性物質の飛散状況を調べるため、航空自衛隊三沢基地など3カ所からT4練習機3機を発進させ、大気中に浮遊するちりを収集
■3日、2015年11月の火災で焼失し、再建中の八戸市鮫町の蕪嶋神社で、新社殿建築に使う材木を同神社に納める祭事「御木曳(おきひき)行事」

■3日、三沢防衛事務所内に設置していた現地連絡本部を閉所
■3日、平川市の小和森小学校で避難所設置・運営に特化した防災訓練
■3日、青森市で第25回県民駅伝
■3日、五所川原市金木町の津軽三味線会館屋外ステージで仁太坊祭り」
■3日、弘前市青女子の耕作放棄地で、水害時の対応を楽しく学ぶ地域活性化イベント「3世代交流!! どろんこバトル」

東奥日報、NHK青森放送局