1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6182)

2020-03-31 | 青森
3月23日~3月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、県と八戸市は同日夜、県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表
■23日、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、今月2日から臨時休校にしていた青森市内の小・中学校64校のうち14校が再開
■23日、県教育委員会が公立学校と県教委事務局の2020年度定期人事異動を内示
■23日、青森市長は4月19日に予定していた「あおもり桜マラソン」について中止を表明
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、羽生結弦選手、紀平梨花選手、ネーサン・チェン選手(米国)ら国内外の一流スケーターが4月3~5日に八戸市の多目的アリーナ「フラットアリーナ」で競演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」の中止を決定

■23日、みちのく銀行が、インタネット金融大手のSBIグループ(本社東京)と業務提携
■23日、むつ市が、同市大畑小学校の空き教室を改修し、整備を進めていた市役所大畑庁舎が完成し業務開始
■23日、県は青森県で絶滅の恐れがある野生生物を分類したレッドデータブックを10年ぶりに改訂
■24日、県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、青森市の一部小中学校では、市教育委員会からの指示を受け、早朝から慌ただしく休校の対応
■青森市、2060年時点の人口を19万人と推計

■24日、十和田市などは市中心部で開催を予定していた「市春まつり」(4月20日~5月6日)を中止すると発表
■24日、県内で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、青森市小中学校再び休校へ
■24日、2014年に公立野辺地病院(野辺地町)を受診した当時80代の女性がその後死亡する医療過誤があったとして、女性の遺族に損害賠償金850万円を支払うことで和解
■24日、江戸時代の創業で現存する酒蔵では青森県内最古の「竹浪酒造店」(板柳町)が、青森地裁五所川原支部から破産開始決定
■24日、青森市の合浦公園と野木和公園で毎年開いている「青森春まつり」の中止を決定

■24日、むつ市の宮下宗一郎市長は、新型コロナウイルス感染防止対策として、同市のむつ総合病院に発熱外来の設置を検討するよう要請
■24日、西目屋村が全村民にマスク5枚ずつ配布
■24日、地元八戸から新型コロナウイルス感染者が発生したことで蕪嶋まつり中止
■25日、西目屋村で新たな特産品にしようと開発を進めているクマ肉料理などの試食・展示会
■25日、弘前大学農学生命科学部付属白神自然環境研究センターの山岸洋貴助教らの研究グループが、つがる市の池で、国内未確認の水草の自生を確認し「ツガルモク」と和名を付けたと発表

■25日、県内で新たに4人の新型コロナウイルス感染者を確認
■25日、航空自衛隊三沢基地で約20年間にわたり、北の空を守ってきたF2戦闘機のうち、最後まで同基地に残っていた1機が、同基地から百里基地(茨城県)に移動
■25日、八戸市鮫町の蕪嶋神社で、蕪島の頂上に再建した新しい社殿にご神体を鎮座する「御遷座祭」
■青森市中心街の角弘一帯(中新町山手地区)、再開発組合が設立
■26日、八戸市で25日に確認された新型コロナウイルス感染者との濃厚接触者3人について、県はPCR検査の結果、陰性だったと発表

■26日、弘前公園で4月23日に開幕を予定していた弘前さくらまつりが、新型コロナウイルス流行のため中止を決定
■26日、八戸市鮫町の蕪嶋神社の新社殿が4年余りの歳月をかけ完成し例大祭
■26日、あおもり藍産業協同組合(青森市)は、青森県の天然素材「あおもり藍」のエキスを活用した医療用マスク4千枚を、弘前大学医学部付属病院に寄贈
■青森県立高、全国募集検討へ
■26日、弘前公園で4月23日に開幕を予定していた弘前さくらまつりが、新型コロナウイルス流行のため中止

■26日、三戸中央病院が、定期受診してきた50代男性患者の腎臓がんを見落とす医療事故があったと発表
■県内の市町村3庁舎、大地震で倒壊の恐れ「高」
■27日、平川市猿賀の国指定名勝・盛美園で雪囲いの取り外し作業が始まる
■27日、横浜漁港沖で小型船転覆し男性1人死亡
■27日、国道103号「八甲田・十和田ゴールドライン」の青森市酸ケ湯-十和田市谷地間の8キロの除雪作業が終了

■27日、むつ市議会が使用済み核燃料へ新たに課税する「むつ市使用済燃料税条例」成立
■弘前市の弘前公園で、ロトウザクラ咲く
■28日、八戸市の死亡ひき逃げ、作業員の男を逮捕
■平川市陸上競技場の隣に防災拠点を兼ねる新体育館「ひらかわドリームアリーナ」が完成
■29日、東京から八戸市に帰省した新型コロナ感染者の母親は陰性

■29日、フジドリームエアラインズ(FDA)は29日、青森-神戸線の運航開始、青森空港で就航記念セレモニー

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6181)

2020-03-24 | 青森
3月16日~3月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、午前9時現在の積雪は、野辺地23センチ、弘前、平川市碇ケ関、十和田14センチ、むつ、三戸、深浦5センチ、青森2センチ、八戸1センチ
■16日、2020年度の青森県立高校入学試験の合格者発表
■新型コロナウイルスの感染予防のため、本年度の八戸三社大祭の開催の可否や開催方法について検討
■16日、新青森駅東口にビジネスホテルがオープン
■16日、青森市のアスパムで、県内の観光・宿泊施設の関係者ら約70人を対象に、新型コロナウイルス感染症の予防対策説明会

■17日、国の「がんゲノム医療拠点病院」に指定された弘前大学医学部付属病院は、同病院で、専門家会議「エキスパートパネル」の初会合
■2018年農業産出額、弘前市が5年連続東北1位
■17日午前9時40分ごろ、板柳町灰沼の板柳中央病院の1階電気室から出火し、蓄電設備の一部を焼くボヤ
■新型コロナ、青森県内企業の9割が「影響あり」
■野辺地町の野辺地漁港で、春先の風物詩であるホタテの「耳づり」作業が本格化

■17日、青森県は2020年度の定例人事異動を内示
■田舎館村の今年の田んぼアートは「モナリザと湖畔」
■県内唯一の薬物・アルコール依存症者の社会復帰支援施設「青森ダルク」(青森市)が4月1日付で、共同生活援助(グループホーム)と自立訓練(生活訓練)の事業所として青森市の指定
■医療用マスク、国から青森県に5万枚
■19日、横浜町は5月16、17日に予定していた「菜の花フェスティバル」の開催中止を発表

■19日、青森市内小・中学校の臨時休校期間を当初の26日から短縮し、早ければ週明けの23日から順次再開
■19日、県内の多くの小学校で卒業式
■19日、3月末で閉校する青森市の奥内小学校で最後の卒業式
■19日、19地点で今年最高気温
■19日、弘前市職員約2700人分の個人情報を流出させたとして、青森区検は1市農業委員会事務局の男性職員(53)を略式起訴。青森簡裁は罰金50万円の略式命令

■新型コロナウイルス感染防止のための一斉休校で牛乳キャンセル140万本
■新型コロナウイルスの感染拡大により、青森県内宿泊施設への影響がさらに拡大
■20日、八戸市だ午前9時12分に最大瞬間風速43.4メートルを記録、同市の観測史上最大
■20日、10月から改装を続けていた弘前市のヒロロがリニューアルオープン
■20日、県警交通機動隊が、青森市三内の県運転免許センターで、青森、弘前、八戸3方面隊合同の白バイ慣熟走行訓練

■20日、大相撲春場所13日目、十和田市出身の錦富士が幕下全勝V
■新型コロナウイルス感染予防のため、今年の津軽三味線全日本金木大会は中止
■21日、51年の歴史に幕を下ろす三戸町立中央保育所で閉所式
■22日、下北地方初の高等教育機関となる青森明の星短期大学下北キャンパス(むつ市)の開設記念セレモニー
■青森県内12市町村が知的・精神障害者の募集除外
■22日、青森県営スケート場、今季の営業終える

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6180)

2020-03-17 | 青森
3月9日~3月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、三戸町で5月上旬並みの19.0度に達するなど、全23観測地点で今年最高気温を記録
■9日午前6時40分ごろ、青森市古川1丁目の国道7号で、男性(72)が運転するミニバイクが、停留所に止まっていた市営バス後部に追突
■シベリアへ帰るハクチョウの北帰行が、津軽地域で本格化
■弘前市は4月から、市内の高齢者や障害者世帯を対象に、玄関先でごみを収集サービス
■「十和田湖冬物語」新型コロナで来場20万人割れ

■10日、2020年度青森県立高校入試
■新型コロナで宴会キャンセル数百件
■昨年秋にクマが目撃されたことを考慮し、鯵ケ沢町がブナ林散策ゾーン「白神の森遊山道」の2020年度シーズンの営業を休止
■10日、県は正午、県民からの疑問や心配事などの一般的な相談や問い合わせを受け付ける専用コールセンター(電話相談窓口)を開設
■弘前市の社会福祉法人・弘前豊徳会は2011年の震災発生以来、被災3県から高齢者を継続的に受け入れ

■11日、青森市在住の秋田ひろむ(横浜町出身)を中心としたバンドamazarashi(アマザラシ)が11日、5枚目の新アルバム「ボイコット」(ソニーミュージック)を発売
■弘前市はLGBTなど性的少数者のカップルを公的なパートナーとして認証する「パートナーシップ認証制度」の創設を前向きに検討
■11日、北海道新幹線の全線で、25日から携帯電話の利用が可能になると発表
■11日、県が主催し不特定多数が集まるイベントや行事の自粛期間を3月31日まで延長すると発表
■11日、東日本大震災から9年となったこの日、八戸市鮫町の蕪島海水浴場で鎮魂祭

■11日、八戸市で朝市開催中の津波を想定した来場者の避難誘導訓練
■11日、八戸市の種差海岸芝生地に市民ら約60人が集まり、海に向かって手をつないで黙とう
■11日午前10時半ごろ、青森市の市街地上空を覆う珍しい虹
■少雪で青森県が除雪業者に経費の一部を補填
■弘前市の3月1日現在の住民基本台帳による人口は前月比295人減の16万9806人(男7万7733人、女9万2073人)で、国勢調査との比較では45年ぶりに17万人を割る

■4月1日から県内7署など運転免許窓口業務を縮小
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、毎年4月下旬から5月上旬に五所川原市の県立芦野公園で開かれている「金木桜まつり」を中止
■五所川原市の五所川原中央小学校6年の児童が、国家資格・危険物取扱者の丙種に合格
■12日、風間浦村が初のふるさと大使4人を任命
■12日、弘前市の地元アイドルりんご娘のアルバム「FOURs」が「CDショップ大賞2020」の地域ブロック賞「東北ブロック賞」を受賞

■12日、藤崎町は障害に応じたコミュニケーション手段の普及を目指し「手話言語及び障がい者コミュニケーション促進条例」を制定
■十和田市が三本木佐井幅の国道102号沿いにある松並木を全てを、根腐れで伐採する方針
■12日、青森市古川地区の飲食店関係者らが、新しい商店街組織「古川グルメ商店街」を設立
■13日、鶴田町鶴泊にあるJR五能線鶴泊駅の新駅舎が完成し使用を開始
■弘前市は小・中学校の休校25日まで延長

■13日、八戸市の歴史や文化を描いた「はちのへ郷土かるた」の令和版が完成し、作成に携わった八戸商業高校の生徒らが同校でお披露目
■14日、青森市西部の新城地区にあるJR奥羽線の津軽新城駅が無人化
■15日、河野太郎防衛相が就任後初めて航空自衛隊三沢基地を視察したが会見なし

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6179)

2020-03-10 | 青森
3月2日~3月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、県内24市町村で新型コロナウイルスの感染防止策として、政府からの要請を受けた臨時休校
■2日、弘前市の弘前公園でマンサク開花、昨年より7日早く、1993年の調査開始以来、最も早い開花
■2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、青森地方裁判所は、今月予定していた裁判員裁判の延期を決める
■2日、吉川英治文学新人賞に呉(ご)勝浩さん(八戸市出身)の「スワン」(KADOKAWA)
■2日、七戸町役場本庁舎と七戸庁舎間で実施してきた電気シャトルバスの無料運行を終了し、2020年度内にディーゼルエンジン車両に切り替えて有料運行とする方針

■三沢市立三沢病院が新型コロナウイルス対策として、診察などを行うプレハブ3棟を3月上旬にも敷地内に設置
■2日、弘前大学は、医学部付属病院の次期病院長に同大大学院医学研究科泌尿器科学講座の大山力教授(62)を選出
■2日、六ケ所村で大規模データセンターを運営する「青い森クラウドベース」は東京地裁に民事再生法の手続き開始を申し立て、同日、保全命令、負債は約27億円
■3日、青森県教育委員会は、10日の県立高校入試の面接について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ実施しないと発表
■3日、青森市飛鳥岸田の田んぼに、ガンの群れに交じって珍しいハクガン5羽が舞い降りる

■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、八戸市の田名部記念アリーナを7日に前倒しで閉鎖
■2018年に津軽海峡から引き揚げられた動物化石が、1万6千年前のセイウチ類の牙であることが判明
■4日、JAL、8~12日に青森-羽田線1往復運休へ
■新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、青森市内の高校がインターネットを活用して自宅学習や健康維持を支援する取り組み
■4月23日開幕の「弘前さくらまつり」を現時点で開催する方針

■青森市安田の旧陸上競技場は震度6、7クラスの大規模な地震で倒壊する危険性
■6日、深浦町議会は新型コロナウイルス対策として、本会議場の傍聴席を閉鎖し、町役場内に設置しているテレビモニターによる視聴のみで対応
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターは当面の間、専門店街などの営業時間を1~2時間短縮
■青森県内企業「新型肺炎の影響あり」45.8%
■マイナンバーカード交付率、青森県内13%

■日本気象協会予想の県内の桜開花4月14日
■青森県が新型コロナ対策で1600万円予算追加
■青森市可燃ごみ、2023年度に自前処理達成へ
■青森県遺族連合会、26年度以降も活動継続へ
■7日、八戸市の田名部記念アリーナが営業を終了し30年の歴史に幕

■7日、ガイドの新型コロナウイルス感染リスクを避けるため、三内丸山遺跡ガイドを一時休止
■7~8日、黒石市中町の「津軽こみせ駅」で、縁起物とされるヒョウタンを使った工芸品「飾りひょうたん」の展示会
■7~8日、弘前市の岩木青少年スポーツセンター特設コースで「2020全日本スノーモビル選手権シリーズ青森大会」
■8日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵(いおり)「奏海(かなみ)」で大震災直後の様子を伝える写真展が始まる
■8日、階上町消防団は東日本大震災で被害を受けた同町沿岸部で津波防災パレード

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6178)

2020-03-03 | 青森
2月24日~3月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、八戸せんべい汁研究所が、八戸市河原木の八食センターで「八戸せんべい汁おもてなしアカデミー」
■昨年、休廃業・解散した県内企業349件
■24日、八戸市のフォーラム八戸で、映画「星屑の町」女優のんさんらが舞台あいさつ
■25日、南部町の福地小学校で、盲導犬や目の不自由な人と交流を深める特別授業
■25日、青森市中心街に店を構える飲食店関係者らが3月、同市古川に新しい商店街組織「古川グルメ商店街」(仮称)を設立

■五所川原市金木町出身の作家・太宰治ゆかりの地を走る「走れメロスマラソン」が今年5月の第9回大会で終了する見通し
■2019年に青森県内で発生した山火事は43件で、前年(21件)より2倍
■青森市営バス東部営業所内にあるカプセル自販機で市営バスのオリジナル缶バッジを販売
■26日、大鰐町の「JUAVACドローンエキスパートアカデミー青森校」(旧長峰小)周辺でドローン」を活用した冬山遭難救助訓練
■26日、五所川原市の金木高校あ゛、恒例の「太宰歌留多大会」

■26日、弘前市のJR弘前駅構内に、県産リンゴ100%使用のリンゴジュース「青森りんご」シリーズのみを取り扱う自動販売機を設置
■県産米「まっしぐら」が2019年産米の食味ランキングで初めて「特A」評価
■28~29日、東京・飯田橋の県アンテナショップ「あおもり北彩館東京店」のイートインコーナーで、むつ市の自衛隊グルメ「大湊海自カレー」、「大湊Sora空(から)っ!」(唐揚げ)、「大湊海軍コロッケ」を一度に楽しめる弁当を試験販売
■八戸市南郷の「道の駅なんごう」に、地元の野菜や果物で手作りした「農のおひなさま」
■青森県はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の下船者情報公表せず

■大韓航空定期便 青森-ソウル線運休3月8日からに前倒し
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森県内でも、多数の人々が集まる就職説明会や催し物の中止や延期
■28日午前2時ごろ、青森市新町1丁目の高層マンションで火災警報器が誤作動し、青森消防本部の消防車や救急車など17台が出動28日午前2時ごろ、
■青森県の1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.12倍で、前月比0.11ポイント低下
■27日、新型コロナウイルスによる感染者拡大を受け、台湾のエバー航空は3月10日まで青森-台北(桃園)線を運休すると発表

■27日、八戸市が水防法の新基準反映しハザードマップ更新
■28日、一斉休校要請、青森県教委など対応に奔走
■八戸市のボランティア書道教室「俊文書道会」の佐々木俊一さん(31)の作品「胸」が、障害者のアート公募展で最高賞
■28日、19人が感染疑いのウイルス検査(PCR検査)を受け、全員が陰性
■青森県信用組合が公的資金72億円導入へ

■28日、弘前大学医学部付属病院が、新型コロナウイルス感染症対策のため、入院患者との面会を原則禁止すると発表
■28日、弘前市の弘前公園で剪定した桜の枝の無料配布
■15観測地点のうち弘前、五所川原など5地点の累計降雪量が、それぞれ1980年代から始まった観測開始以降、最少
■29日午後10時15分ごろ、六ケ所村泊漁港から東に約12キロの海上で、ベリーズ船籍の貨物船(1989トン)と、沖合底引き網漁船が衝突し貨物船が沈没。同船の外国人の乗員14人のうち、救助された1人を除く13人が行方不明
■新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、県内各地のスーパーやドラッグストアなどで住民がトイレットペーパーやティッシュペーパーを買い求め、一部の店舗では商品棚が空

■五戸町の中心商店などで、ひな飾りを展示する催し「五戸のひなまつり」
■3月1日、弘前市職員約2700人分の個人情報を流出させたとして、地方公務員法違反と業務妨害の疑いで、同市職員の男性容疑者(53)を逮捕
■青森市内の福祉施設26カ所を利用する障害者らが手掛けた雑貨・小物類や菓子等を販売する「福祉の店うらら」が、開設から10年余を経て本年度限りで閉店
■青森市議会は青い森鉄道浅虫温泉駅バリアフリー化調査へ
■1日、県内の県立・私立高校の8割に当たる57校で卒業式

■1日、六ケ所村の尾駮沼で村の名産「尾駮ニシン」の漁が始まる

東奥日報、NHK青森放送