1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6111)

2018-10-30 | 青森
10月22日~10月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、プロ野球の中日は、工藤隆人外野手(37)=黒石市出身、弘前実-青森大出=が今季限りで現役を引退すると発表
■つがる市郊外の国道で9月22日未明に4人が犠牲となった事故を巡っては、亡くなった廣船さん夫妻側が飲酒し、それが事故原因であるかのような趣旨の書き込みがインターネット上に広がる
■22日、県は、県管理の7河川について「千年に1度」の豪雨により氾濫した場合の洪水浸水想定区域を指定し公表
■障害者雇用率、青森県内24公的機関が再点検で修正
■23日、青森市の市民ホールで「第31回津軽弁の日」(主催・津軽弁の日やるべし会)

■国保保険料、青森県内30市町村で前年度より減少
■弘前市出身で、直木賞作家の長部日出雄(おさべ・ひでお)さんが18日、虚血性心不全のため死去していたことが判明

津軽風雲録
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津軽書房

■23日、国立ハンセン病療養所松丘保養園(青森市)にあるソメイヨシノを守るため、地域住民や入所者ら205人が根の治療
■23日、江戸時代の紀行家・菅江真澄の歌碑完成し、青森市浅虫地区の浅虫八幡宮境内に歌碑を建立し除幕式
■23日、宇宙飛行士・金井宣茂さんが、交流がある八戸市の八戸工業大学第二高校で報告会

宇宙飛行士という仕事 選抜試験からミッションの全容まで (中公新書)
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中央公論新社

■24日、五戸町の、ごのへ郷土館で南部鉄道で使われたディーゼル機関車、「DC351」の関連資料を集めた特別展示始まる
■24日午後2時ごろ、八戸市の八戸港第一工業港に停泊していた台船の船底で、作業員の男性2人が倒れているのを発見し、共に意識がなく、搬送先の市内の病院で死亡を確認
■冬の使者・ハクチョウの飛来始まる
■24日、青森市で「手話言語フォーラムinあおもり」
■県内の男女を支援するため、県が開設している「あおもり出会いサポートセンター」(青森市)の会員成婚数が、9月末時点で200人を超える

■2019年度の公立学校教員採用試験の合格者は前年度比49人増の297人で、過去10年で最多
■24日、田舎館村の「観光いちご園『アグリいーな田んぼアートの里』」に、全18棟のビニールハウスがほぼ完成グランドオープン
■ふるさと納税で試算、青森県内39市町村が黒字
■2017年度に青森県内の公立小中学校を30日以上欠席し、不登校と認められた児童生徒は小学校277人、中学校1003人の計1280人
■青森県内公立校いじめ、17年度37%増6966件

■24日、むつ市の大湊海自カレー普及会が募集していた応援キャラクターの名前が「大海 奏(おおみ・かなで)」に
■25日、中泊町総合文化センター・パルナスで「中泊メバルフォーラム2018」
■「グーグルマップ」で、青森市内の中学校の表記が「青森市立いじめ中学校」と改ざんされていたことが判明
■三戸町が「11ぴきのねこ」イラスト入り婚姻届作製
■25~26日、青森市で「全国社会教育研究大会青森大会」

■26日、弘前市が2017年から本格的に取り組んでいる弘前城本丸の石垣解体作業が終了
■26日、外ケ浜町三厩の青函トンネル記念館で、開館30年を祝う記念式典

青函トンネル開業30年 津軽海峡 連絡船から新幹線へ [DVD]
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北海道新聞社

■26日、黒石市中町の観光交流施設・松の湯交流館前にハロウィーン仕様のねぷた絵
■26日、第59回県美術展覧会「県展2018」の入賞者を発表
■弘前市高杉山下のリンゴ畑から、リンゴ約4300個(約50万円相当)がもぎ取られ盗まれる

■26~28日、弘前市で「津軽の食と産業まつり」
■27日、作家太宰治の生家「斜陽館」で「プレミアムナイト『斜陽館』」
■27日、弘前文化センターで、弘前市の中核病院整備について考える「市民カフェひろさき」
■27日、佐井村福浦地区にある福浦小中学校で閉校記念式典
■27日、十和田市中心商店街で、「ハロウィン2018インとわだストリートフェスタ」

■27日、むつ市の八幡宮で、大畑八幡宮の渡御行列300年を祝う住民有志の「ミナカダ祭」
■27日、食用菊産地である南部町で、主力品種「阿房宮(あぼうきゅう)」の収穫が本格的に始まる
■27~28日、東京・小平市の青森県学生寮で恒例の寮祭
■27~28日、青森市内のショッピングセンターで、「子どもの『科学の夢』絵画展」と「県発明くふう展」

知ってるつもり――無知の科学
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早川書房

■28日、午後8時17分ごろ、県八戸市河原木海岸の金属加工会社で爆発があり、一人が負傷

■28日、任期満了に伴う青森市議会選挙
■28日、風間村の下風呂漁港などを主会場に集落孤立に備え海上輸送訓練
■28日、岩木山で初雪、昨年より24日遅く
■28日、青森市浪岡地区で、「浪岡地区名所めぐりツアー」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6110)

2018-10-23 | 青森
10月15日~10月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、八戸市南郷地区の観光リンゴ園がオープン
■15日、五所川原市金木町を中心に、作家・太宰治に関するイベントを集中開催する「太宰ウイーク」始まる
■16日、青森県入りしている香港のメディア関係者が、青森市のリンゴ農園で収穫作業を体験
■16日、日本ユニセフ協会の「ユニセフ・キャラバン」が来県
■16日、青森市の県観光物産館アスパムで「知財経営支援バンカー育成研修」

■16~18日、東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟する10カ国の政府観光担当者や観光業者ら21人が来県
■16~19日、「臓器移植普及推進月間」に合わせ、青森市のアスパムを緑色にライトアップ
■弘前大学大学院保健学研究科が点滴液の採血混入検知プログラムを開発
■16~19日、青森市役所駅前庁舎1階の駅前スクエアに「ラインメールカフェ」を開設
■9月の台風21号の影響で幹が折れたブナの巨木「マザーツリー」を引き続き残す方針

■18日、国立研究開発法人海洋研究開発機構の海洋地球研究船「みらい」が、南鳥島周辺海域で行っていた深海海底調査を終え、母港の、むつ市関根浜港に帰港
■18日、2014年に青色発光ダイオード(LED)の研究でノーベル物理学賞を受賞した名古屋大学工学博士の天野浩さん(58)が、弘前大学創立50周年記念会館で講演
■18日、青森公立大学で公正取引委員会による独占禁止法教室
■18日、三村申吾青森県知事が、大阪市の劇場「なんばグランド花月」で吉本新喜劇に出演
■18日、油圧機器メーカーKYBと子会社による免震・制振装置の性能検査記録データ改ざん問題で、八戸市の同消防本部庁舎でデータに不正

■18日、三村申吾知事が、大阪市中央区の劇場「なんばグランド花月」で開かれた吉本新喜劇に、青森県観光のマスコットキャラクター「いくべぇ」とともに出演
■18日、第58次南極観測隊として自身初の越冬任務を終え、今年3月帰国した国立極地研究所助教の田邊優貴子さん=青森市出身=が母校で講演
■18日、日本航空(JAL)グループの客室乗務員らが、東京・飯田橋のアンテナショップ「あおもり北彩館東京店」前で、青森県観光をPR

外資系客室乗務員になる本 最新版 (イカロス・ムック)
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イカロス出版

■18日、平川市の尾上総合高校の全校生徒約170人が、田舎館村の道の駅いなかだてにある、田んぼアート第2会場で稲刈り
■18日、青森市内のホテルで、作家の大下英治氏(74)が「日中国交正常化45周年~生誕100年・田中角栄を語る」と題して講演

■八戸市で煮干しづくりが最盛期
■19日、八戸市が、2020年1月に同市など3市町で開催する第75回冬季国体スケート・アイスホッケー競技会のスローガンとシンボルマークの各案を発表
■19日、八戸市教育委員会は、北東北を代表する冬祭り「八戸えんぶり」の初日となる毎年2月17日を「えんぶりの日」と制定し、市内公立校の児童生徒の休業日とする方針
■19日、北東北最大の戦国大名・三戸南部氏の城館だった国史跡「聖寿寺館跡(しょうじゅじたてあと)」(同町小向)から、大規模な門の柱跡が確認されたと発表
■19日、ノーベル平和賞受賞団体「国境なき医師団」の看護師が弘前大学で講演

紛争地の看護師
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小学館

■19日、八戸市が、「市民の魚」を決めるため、11月に市民投票を実施すると発表
■19日、東通村の野牛漁港沖合で、北朝鮮からと見られる転覆した木造船が見つかったと発表
■19日、弘前城菊と紅葉まつり
■19日、六戸町文化ホールで六戸町の小中学校全5校による「音楽交歓発表会」
■19日、八戸市のワイン生産・販売「はちのへワイナリー」発売

■2017年にインターネット利用によって犯罪(摘発済み)の被害にあった県内の少年(主に18歳未満)は16年比1人増の20人
■19日、青森県議2人のブラジル視察は同県五所川原市の情報発信事業に随行しただけの観光旅行に当たり、県の公金支出は違法として、青森地裁が旅費計約144万円の返還命令
■20日、三沢市のアーケード商店街で「ハロウィンフェスタ」
■20日、東京・墨田区の「第13回北斎祭り」で、弘前市が昨年、“遠征”用に制作した折り畳み式の大型ねぷたが県外に初出陣
■十和田市の流鏑馬(やぶさめ)にスポットを当てた小説「流鏑馬ガール! 青森県立一本杉高校、一射必中!」(ポプラ社)が今夏出版され、映画の企画・宣伝などを手掛ける「アイ・クリエイト」(八戸市)が映像化に向けた準備

流鏑馬ガール! 青森県立一本杉高校、一射必中! (ポプラ文庫ピュアフル)
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ポプラ社

■20日、三沢市のアーケード商店街で、第20回の「ハロウィンフェスタ」
■20日、県営スケート場が、冬季のアイススケートリンクの営業を開始
■20日、むつ市のむつ来さまい館でシンポジウム「下北からのメッセージ」
■20~21日、青森市で全東北合気道演武大会
■20~21日、県観光物産館アスパムで、県産食材を使った料理やアイスクリームなどが味わえる「アスパム秋まつり」

■20~21日、五所川原市で「全国ロングトレイルフォーラム@奥津軽」
■20~21日、深浦町の夕陽公園で、秋サケと深浦牛を豪快な鉄板焼きで楽しむ「チャンチャンと深浦牛まつり」
■20~21日、黒石市の津軽こけし館で「第31回全国伝統こけし工人フェスティバル」
■20~21日、十和田市中央公園緑地で「世界流鏑馬(やぶさめ)選手権」
■20日、フランス・パリで開催されている「ジャポニスム2018」で、五所川原立佞武多を運行

■21日、大鰐温泉スキー場・国際エリアの斜面を駆け上がるランニング大会「前平アタック」
■21日、津軽線が全線開業60周年を迎えたことを記念し、臨時列車「津軽線60周年記念号」を青森-三厩間で1往復運行
■21日、三沢市の三沢基地体育館で、宇宙飛行士の油井亀美也さんが講演会
■21日、おいらせ町の一川目海岸で、伝統漁法の地引き網の体験会
■21日、任期満了に伴う青森市議選が告示

■21日、特別選者に俳句集団「いつき組」組長の夏井いつき氏を迎え、青森市で「第72回県俳句大会」

夏井いつきの超カンタン! 俳句塾
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世界文化社

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6109)

2018-10-16 | 青森
10月8日~10月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、三沢市国際交流スポーツセンターで、ウィルチェアー(車いす)ラグビーの日本対カナダのエキシビションマッチ
■8日、弘前市で音楽、食、クラフトの祭典「Cross.S(クロスエス)」
■佐井村が骨髄ドナー支援事業
■8日、八戸市の八戸公園で直径3メートル、深さ80センチ、重さ3.6トンの巨大鍋で作ったせんべい汁を来場者に味わってもらう「縄文なべまつり」
■9日、青森市内のホテルで本年度の県産業安全衛生大会

■年齢にとらわれずに、生き生きとした生活を送るお年寄りをたたえる内閣府の「エイジレス・ライフ実践事例」に青森県から3人が選ばれる
■9日、十和田市のまちなか交流プラザ「14-54」で、スウェーデンを拠点に活躍する音楽家ニルス・バーグさん(41)と、青森市在住の舞踏家による共演
■9日、青森市が市制施行120周年を迎え、同市のリンクモア平安閣市民ホールで記念式典
■9日、青森市で開催された「短命県返上」をテーマにした特別講演会で、医師で作家の鎌田實さんが講演

言葉で治療する
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朝日新聞出版

■2025年国体青森県開催、67%の県民「知らない」

■沖縄戦で戦死の青森県人めぐる手紙が遺族に返還
■7日未明に台風25号から変わった温帯低気圧の影響による青森県産リンゴの落果被害は「県全体では1%未満の被害」
■9~10日、青森市の県消防学校で災害時に傷病者を空路などで青森県外搬送するための医療拠点「航空搬送拠点臨時医療施設」(SCU)の設置訓練
■10日、青森市桜川地区の商店主有志が手作りの地図「マチマップ桜川」を制作し、地図を活用したスタンプラリー始まる
■10日、藤崎町が、税務課住民税係の事務で企業年金支払い報告書と一部の給与支払い報告書の賦課データのミスを発表

■弘前に健康管理企業、100人超雇用へ
■10日、県議会農林水産委員会が、松くい虫被害の南部町山林を調査
■下北地方唯一のボウリング場、むつ市の「むつボウル」が、31日で閉店
■11日、県人事委員会は、三村申吾知事と熊谷雄一県議会議長に対し、2018年度の県職員の給与と期末・勤勉手当をそれぞれ引き上げるよう勧告
■作家太宰治(1909~48年)が、おい・津島逸朗氏(享年24)へのメッセージ(献辞)を添えた第1創作集「晩年」(砂子屋書房、36年出版)の初版本を、逸朗氏の妹=青森市在住=が保管されていたことが判明

■11日、黒石市の津軽伝承工芸館で、1988(昭和63)年の完成から今年で30周年を迎えた浅瀬石川ダム(黒石市)の節目を祝う記念シンポジウム
■11日、SNSで知り合った県内の女子高生を東京都内に連れ去ったとして、未成年者誘拐の疑いで、神奈川県藤沢市、無職の男(47)を逮捕
■11日、青森市内のショッピングセンターで青森県銀行協会が特殊詐欺の被害防止を呼び掛けるPR活動
■11日、おいらせ町のショッピングセンターで、おいらせ消防署主催の「幼年消防クラブ防火フェスティバル」
■みちのく銀行がキャッシュレス化の推進に向け、スマートフォンとQRコードを使った買い物決済サービス「オリガミペイ」を提供する「Origami」(東京)と提携

■12日、2015年5月~17年9月の間、当時18歳未満だった知り合いの少女にみだらな行為を繰り返したとして、八戸市立中学校の男性教諭(42)を同日付で懲戒免職
■12日、青森市の工業総合研究所敷地内に完成したIoT(モノのインターネット)開発支援棟のオープニング式典

2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門 無料版
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あさ出版

■12日、米軍三沢基地で、戦闘機訓練や弾薬処理の様子を公開
■12~14日、第39回県高校総合文化祭
■13日、青森市福祉増進センター(しあわせプラザ)3階で、ねぶた師や画家など県内の著名人が描いた色紙を展示即売する恒例の「色紙展」

■13日、六ケ所村の県立六ケ所高校で、創立40周年記念式典
■13日、むつ市の施設・むつ来さまい館2階に原子力関連の広報拠点「むつエネルギープラザ」
■13日、青森市新城天田内のリンゴ畑でリンゴ約800個(約6万円相当)がもぎ取られ盗まれる
■13日、「SMAP」の元メンバー香取慎吾さん(41)がペイントした津軽鉄道の車両「夢のキャンバス号」を模した「慎吾列車ねぷた」が、津軽五所川原-津軽中里間で運行
■13日、住居侵入と強制性交等の疑いで、青森市内の会社員の少年(19)を逮捕

■13日、鶴田町のつがる富士見荘で13日、恒例の「吸盤綱引き全国大会」
■13日、新郷村の間木ノ平グリーンパークで、野外音楽フェス「村魂祭(そんこんさい)」
■13~14日、青森市の県観光物産館アスパムで「うまい森 青いもりフェア」
■14日、黒石市で黒石市がすし米としてのブランド確立を目指す「ムツニシキ」の試食会
■14日、むつ市の大湊高校野球部が創立70周年記念事業の一環で、同市川内球場に、夏の甲子園で優勝経験がある駒大苫小牧高校(北海道苫小牧市)を招待して記念試合

■14日、むつ市の下北文化会館で、むつ市出身の映画監督・川島雄三(1918~63年)の生誕100年を記念したシンポジウム
■14日、三戸町民体育館で、三戸町出身で絵本作家の故馬場のぼるさんが描いた「11ぴきのねこ」シリーズの一つ、「11ぴきのねことへんなねこ」の人形劇公演
■14日、津軽鉄道で「駅舎スィーツ号」を運行

神戸フランツ 神戸・港町の午後
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フランツ株式会社

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6108)

2018-10-09 | 青森
10月1日~10月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■1日、県立中央病院で、カテーテル治療と外科手術を同時にできる「ハイブリッド手術室」を稼働
■1日、平内町の県産業技術センター水産総合研究所(水総研)が発行する漁業情報紙「ウオダス」が、1日付で2000号の節目
■1日、青森市のベイエリアと市中心部の商店街が、イベントや店舗の情報発信にスマートフォンアプリ「ピアッツァ」を導入
■1日、県は県内漁協に今漁期(2018年7月~19年3月)の漁獲枠を追加で配分し、正式に公表
■1日、県内で運転免許を持つ最高齢者だった南部町の男性(103)が免許証を自主返納

■青森県病院局は、老朽化が進む県立中央病院に関し、本年度内に将来構想を策定する方針
■「ニチレイフーズ」と、唐揚げが好きな人々でつくる一般社団法人「日本唐揚協会」の調査によると、1人1カ月当たりの唐揚げ消費個数は、青森県が32個で全国トップ
■ノーベル医学生理学賞を受賞することになった本庶佑京都大特別教授は、1989年から98年まで弘前大医学部教授を務めた

知っていそうで知らないノーベル賞の話 (平凡社新書)
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平凡社

■1日、八戸市立高等看護学院が創立50周年記念式典
■1日、鯵ケ沢町の山村開発センター内に、保護司らの活動拠点「鯵ケ沢地区更生保護サポートセンター」開設

■1日、むつ総合病院で乳がん個別検診開始
■1日、むつ市内で一緒に住んでいた71歳の姉が死亡したのを知りながら放置したとして、68歳の男が死体遺棄の疑いで逮捕
■1日、八戸まちなか広場マチニワで「日本全国地酒で乾杯」
■1日、弘南鉄道が弘南線(弘前-黒石)、大鰐線(中央弘前-大鰐)で沿線市町村の幼稚園・保育園の園児や保護者らを対象に、1人100円で乗車できる「団体1コイン乗車」
■2018年度上半期(4~9月)の青森県内企業倒産件数は21件、負債総額は同14億2600万円増の66億1600万円

■弘前のホタル池工事に絡み、青森県職員が完成日偽り書類作成
■2日、カナダのウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)チームが、三沢市で合宿開始
■2日、むつ市でスマホアプリ活用し高齢者の捜索訓練
■2日、弘前市の岩木地区の住宅街に、体長約60センチの子グマ
■2日、東京・赤坂のあおもり地域ビジネス交流センター「アオモリンク赤坂」で、青森県の旬の味を取りそろえた「秋の大収穫祭」が始まる

■2日、東京・新宿の「ルミネtheよしもと」で、吉本興業と提携したリンゴPRプロジェクト「毎日たべよう青森りんご」のイベントに、タレントの渡辺直美さんは「リンゴアイドル」の衣装で登場

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ブシロード

■2日、青森西郵便局で午前、2019年用の年賀はがき約106万枚を搬入する作業が始まる
■むつ市出身で、現在は東京を拠点に活動している盲目のシンガー・ソングライター板橋かずゆきさんが、2年前に結成した音楽ユニット「THE(ジ)オリオン」として初のミニアルバム「キセキ」を完成
■3日、国から「ワイン特区」の認定を受けている八戸市の南郷地区で、ワイン用ブドウの収穫が始まる
■2017年産リンゴ販売額、4年連続の1千億円

■3日、青森市港町の建設予定地で、県各地の水産物の流通・輸出拠点となる「JF青森漁連流通PRセンター」の地鎮祭

■3日、ウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)カナダチームが、三沢市国際交流教育センターの歓迎レセプションに参加
■3日、大相撲の人気ベテラン力士、十両安美錦(深浦町出身)が、40歳の誕生日を迎える
■3日、日本デザイン振興会は3日、2018年度のグッドデザイン賞を発表し、青森県から2件受賞
■3~5、弘前市や平川市、西目屋村などのこぎん刺しゆかりの地を巡る「なるほど!こぎんツアー」
■4日、7日に開催予定だった「第16回弘前・白神アップルマラソン」の中止が決定

■旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、青森県では手術を受けたとされる400人弱のうち、実際に手術を受けたことが裏付けられ、個人の名前などが分かっている記録が1人分しか見つかっていない

【増補新装版】優生保護法が犯した罪: 子どもをもつことを奪われた人々の証言
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現代書館

■4日、中核病院整備へ弘前市など4者が基本協定
■4~5日、青森市で「日弁連主催の第61回人権擁護大会・シンポジウム」

裁判のしくみが面白いほどわかる本
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KADOKAWA / 中経出版

■会員減少で休止状態にあった「日本心臓ペースメーカー友の会青森県支部」存続に意欲
■青森県内企業、定年延長・廃止増える

■5日、三沢市で事前合宿を行っているカナダのウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)チームが、三沢小学校を訪れ、5年生86人と交流
■5日、青森市とタジキスタン共和国オリンピック委員会は、都内の首相官邸で、2020年東京五輪・パラリンピックの事前合宿に関する覚書
■5日朝、ニホンジカが十和田市の住宅地で目撃
■南部町でアカマツに松くい虫被害を確認
■6日、五所川原市金木町の津軽三味線会館で、青森県と北海道南の伝統芸能団体による「津軽海峡交流圏郷土芸能祭」

■6日、陸上自衛隊弘前駐屯地は6日、自衛隊創立記念日行事として、弘前市の土手町から桜大通りまでをパレード
■6日、弘前市出身の作家石坂洋次郎(1900~86年)の命日の7日に先立ち、同市新寺町の貞昌寺で恒例の「偲(しの)ぶ会」
■6日、五戸町で「夢の森収穫感謝祭&倉石牛肉まつり」
■6~8日、青森市の新青森駅で「旬味市 チャレンジ・マルシェ」
■7日、午前10時前より青森市、五所川原市、つがる市の一部で約3100戸が停電

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■青森県内定期健康診断、労働者62%「異常あり」
■7日、台風25号は7日未明、日本海で温帯低気圧に変わり、八戸市で最大瞬間風速34.9メートル(同日午前9時11分)を観測
■7日、本年度いっぱいで閉校する外ケ浜町の平舘中学校で閉校記念式典

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6107)

2018-10-02 | 青森
9月24日~9月30日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■24日、鶴田町のNPO法人「ツル多はげます会」が秋の例会「中秋の有多毛(うたげ)」
■24日、八戸市小中野の御前(みさき)神社で柔らかな明かりをめでる「十五夜の竹あそび」
■八戸市の広告デザイナーが、心肺停止者への救命処置手順が表面に印刷された手袋を考案
■青森県は東北で唯一、ホッケー専用の人工芝の競技場がなかったが、県教育委員会は三沢高校グラウンド改修の一環として、人工芝のホッケー場を整備
■25日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの県内平均小売価格は152円50銭で、約3年9カ月ぶりに152円台

■25日、日本フットボールリーグ(JFL)のヴァンラーレ八戸に2019年度のJ3クラブライセンスを交付
■26日、県民福祉プラザで青森県産米「あさゆき」発売前に試食会
■26日、県営浅虫水族館で、クラゲの一種・カツオノカンムリの展示を始める
■青森県のケフィア被害相談8件6615万円
■26日、1等の当せん金額が最高6億円となるサッカーくじ「BIG」で、1等2億7993万2472円の高額当せんが、むつ市内に十数店舗あるローソンから出たと公表

■白神岳避難小屋修復へ、深浦町が、ふるさと納税で支援募る
■26日、1958年9月26~27日の台風で小川原湖の水位が平常時より約2.3メートル上昇し、死者3人、床上・床下浸水2801戸の被害が起こってから60年、東北町上野の小川原湖公園で「小川原湖洪水痕跡標示板」の除幕式
■26日、青森県と弘前市、JR東日本は「津軽つながる交流都市づくり連携協定」を締結
■26日、91歳の今でも笹餅(ささもち)などを作り続けている五所川原市金木町の桑田ミサオさんが、青森市内のホテルで笹餅作りを実演指導
■十和田市新庁舎、工期遅れで年度内完成を断念

■27日、青森市議会は定例議会最終日、議員定数を現行の35から32に削減する条例改正案を賛成14、反対20の反対多数で否決
■27日、弘前市の百石町展示館で、悩みを抱えた人たちを食を通じてもてなす癒やしの場「森のイスキア」を弘前市で主宰、2016年に亡くなった佐藤初女さんの生誕97歳記念展「出会う 伝える 初女さん展」始まる
■青森市民病院が10月から「がん診療支援室」
■27日、青森市で全国の情報関連産業の企業や団体でつくる「全国地域情報産業団体連合会」全国大会
■27日午後4時40分すぎ、三沢基地の滑走路で、米海軍のP3C哨戒機1機が着陸後にタイヤがパンクし、滑走路は同7時ごろまで2時間余りにわたり閉鎖

■弘前市教育委員会の所管施設に勤務する30代男性主事が、この施設内にある女性職員用更衣室に盗撮用に小型カメラを設置
■六ケ所再処理工場の薬品タンク移設了解
■28日、青森市の青森中央学院大学で開学20周年記念式典
■青森県18年産コメ作況101「平年並み」
■28日、田子町が姉妹都市協定を結んでいる米国ギルロイ市の市民を招いた記念行事

■29日、平川市出身の女優・駒井蓮さん(17)の初主演映画「名前」の公開が、青森市のシネマディクトで始まり駒井さんが舞台あいさつ

■29日、青森市の道の駅なみおかで「鉄道模型ジオラマ展」始まる

作る! 超リアルなジオラマ: 材料探しから作品発信まで完全マスター
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■29日、下田町で「おいらせ秋祭り山車合同夜間運行」
■29日、東北職業能力開発大学校青森校で、五所川原市少年少女発明クラブがドローン教室
■29日、前市民会館で、津軽三味線奏者約300人が大合奏を披露する「The津軽三味線2018」

■29日、青森市のアスパムで、コンピューターゲームの腕前を競う「eスポーツ」の第1回青森大会

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■2017年に青森県内で発行された旅券(パスポート)は前年比492件増の1万5396件で、2年連続の増加
■29日、田子町「にんにくとべごまつり」
■29日、青森市の市民センターまつりが、古川地区を皮切りに始まる
■29~30日、つがる市森田町の道の駅もりた「アーストップ」で「20周年祭」

■30日、県内のナマコ漁が解禁される10月1日を前に、蓬田村の蓬田漁港で密漁取り締まり訓練
■30日、青森市が台風24号の接近に伴い、同日午後5時から市内6カ所に自主避難所を開設
■特殊詐欺の被害を食い止めようと、青森県警は電話で詐欺の手口などを県民に直接伝えて注意を呼びかける「特殊詐欺被害防止広報コールセンター」を開設 電話フリーダイヤル 0120-445-977
■30日、県総合社会教育センターで「生涯学習フェア2018」
■30日、JR弘前駅の2階オープンデッキで、弘前をテーマにしたオリジナル曲を披露する「弘前『ご当地オリジナル曲』コンテスト」

作りながら覚える 3日で作曲入門
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ヤマハミュージックメディア

■30日、田舎館村名物・田んぼアートの最終盤を飾る催し「第26回稲刈り体験ツアー」
■30日、県立弘前実業高校で創立100周年記念式典

東奥日報、NHK青森放送局