3月20日~3月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■20日、十和田市の市民文化センターで、ジュニアオーケストラ十和田によるミニコンサート
■20日、今別町の青森北高校今別校舎で、モンゴルフェンシング協会のジュニアチームの強化合宿練習始まる
■県内の少なくとも4割に当たる16の市町村の中学校で、「県いじめ防止基本方針」に基づき各学校で設置する「いじめ防止等対策委員会」に識者不在
■各学校が定める、いじめ防止基本方針のHP公開は1割以下
■21日、青森市議会が本会議で、「アウガ問題に関する調査特別委員会」設置
■弘前大学大学院医学研究科の山村仁教授(救急災害医学講座)らが代表を務める全国の研究グループが、敗血症患者の治療で、鎮静剤デクスメデトミジン(DEX)を、他の鎮静剤と併用すると死亡率が低くなる可能性を示すデータを米医師会雑誌(JAMA)電子版に発表
■三沢市長、グローバルホーク配備を容認
■むつ市で特別養護老人ホームみちのく荘を運営する社会福祉法人・青森社会福祉振興団は2018年中にも、ドイツ西部・デュッセルドルフ市に、同市の協力を得て介護人材育成の拠点をつくる方針
■青森県内公示地価が3地点3年連続上昇
■14年度市町村民所得、六ケ所村が9年連続1位
■22日、午前10時55分、青森市の積雪がゼロ
■青森県が進める「だし活」を若者に広めようと、県や県内の大学生、お笑い芸人・キューティーブロンズらが共同で制作したCMが完成
■22日、五所川原市の津軽鉄道津軽飯詰駅で、駅舎のリフォーム工事の完成式典
■八戸童話会が南部弁の会話の例文を収録したCD「あのなっす南部弁」を制作
■22日、八戸圏域8市町村(八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町)による青森県内初の連携中枢都市圏が誕生
■22日、六ケ所村の量子科学技術研究開発機構・六ケ所核融合研究所で、5年間の運用を終えた計算機シミュレーションセンター(CSC)のスーパーコンピューター「六ちゃん」の完遂式
■三沢市公会堂が18年度に改修で休館
■23日、弘前圏域定住自立圏の市町村長会議が、2017年度から取り組む連携施策を盛り込んだ第2次共生ビジョン案に合意
■23日、県内を訪れた観光客に心温まる特徴的なおもてなしを実践している団体を表彰する「おもてなしアワード2016」に、5団体
■23日、障害者の人権に配慮する青森市の「障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例」が、定例市議会で可決
■民間の外国人向け日本情報サイト「オールアバウトジャパン」が昨年行った投票キャンペーンで、弘前公園の桜や花見を取り上げた記事が3位
■23日、弘前市の市立観光館で「弘前公園観光人力車フォーラム」
■23日、平川市と青森銀行、みちのく銀行、東奥信用金庫、青い森信用金庫は、地方創生に関する包括連携協力の協定
■青森県警生活安全企画課が、子ども向けの防犯マニュアル「子どものしおり」を初めて作製
■24日、東地方・青森市保健所管内のインフルエンザ警報と三戸地方・八戸市保健所管内のインフルエンザ注意報が解除された一方、五所川原保健所管内に新たにインフルエンザ注意報が発令された。上十三、むつの警報と弘前のインフルエンザ注意報は継続
■弘前市のソフトウエア開発会社と、弘前大学が、体重や血圧、体温、歩数など11種類のデータを入力して管理できるiPhone(アイフォーン)向けアプリ「健康物語」を無料で公開
■24日、八戸市の八戸港第3魚市場で、水産研究・教育機構開発調査センター(横浜市)がフィリピン東方沖公海での試験操業で漁獲したトビイカの初入札
■24日、明治期に作られ、ムダマハギと呼ばれる特徴的な構造の磯舟「小泊のキッツ舟」(中泊町所有)、青森県有形民俗文化財に指定
■青森市の70代無職男性が、上京型詐欺で600万円被害、青森県内初
■青森県内各地の農業共済組合3団体が合併し、新たに県農業共済組合(仮称)が設立される方向
■八戸市教育委員会が同市北インター工業団地に整備していた西地区給食センターが完成
■日本農業法人協会(東京)が主催する本年度の「農業の未来をつくる女性活躍経営体100選」に、青森県弘前市の農業生産法人「ANEKKO」が選ばれる
■五戸町にある知的障害者の入所施設「明幸園」で、入所者2人に必要な手続きを行わずベルトで体を拘束するなど虐待にあたる行為
■25日、むつ総合病院(むつ市)の人工透析治療施設「血液浄化センター」落成式
■25日、三沢市中心商店街で、復活祭(イースター)にちなんだイベント「ハッピーイースター」始まる
■25日、天津(中国)-青森間の定期チャーター便が運航を終了、1月16日の就航から2カ月余り、5690人の中国人観光客を青森県に運び、帰国便を含めた利用者は1万1476人に
■25日、今別町で伝統芸能「荒馬(あらま)」踊りの表現力や躍動感を競う大会「荒馬ワールドカップ」
■県内の小中学生の携帯電話やスマートフォンの所有率が年々増加し、2016年度は、中学生の半数以上が所有
■26日、北海道新幹線開業から1年、奥津軽いまべつ駅(今別町)や新青森駅(青森市)などで記念イベント
■26日、任期満了に伴う外ケ浜町長選で、県内の女性首長誕生は戦後初、県内の現職市町村長では最年少
東奥日報、NHK青森放送局
■20日、十和田市の市民文化センターで、ジュニアオーケストラ十和田によるミニコンサート
■20日、今別町の青森北高校今別校舎で、モンゴルフェンシング協会のジュニアチームの強化合宿練習始まる
■県内の少なくとも4割に当たる16の市町村の中学校で、「県いじめ防止基本方針」に基づき各学校で設置する「いじめ防止等対策委員会」に識者不在
■各学校が定める、いじめ防止基本方針のHP公開は1割以下
■21日、青森市議会が本会議で、「アウガ問題に関する調査特別委員会」設置
■弘前大学大学院医学研究科の山村仁教授(救急災害医学講座)らが代表を務める全国の研究グループが、敗血症患者の治療で、鎮静剤デクスメデトミジン(DEX)を、他の鎮静剤と併用すると死亡率が低くなる可能性を示すデータを米医師会雑誌(JAMA)電子版に発表
■三沢市長、グローバルホーク配備を容認
■むつ市で特別養護老人ホームみちのく荘を運営する社会福祉法人・青森社会福祉振興団は2018年中にも、ドイツ西部・デュッセルドルフ市に、同市の協力を得て介護人材育成の拠点をつくる方針
■青森県内公示地価が3地点3年連続上昇
■14年度市町村民所得、六ケ所村が9年連続1位
■22日、午前10時55分、青森市の積雪がゼロ
■青森県が進める「だし活」を若者に広めようと、県や県内の大学生、お笑い芸人・キューティーブロンズらが共同で制作したCMが完成
だし生活、はじめました。 | |
クリエーター情報なし | |
祥伝社 |
■22日、五所川原市の津軽鉄道津軽飯詰駅で、駅舎のリフォーム工事の完成式典
■八戸童話会が南部弁の会話の例文を収録したCD「あのなっす南部弁」を制作
新漫才(コント)集 2―津軽弁vs南部弁 | |
クリエーター情報なし | |
北の街社 |
■22日、八戸圏域8市町村(八戸市、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村、おいらせ町)による青森県内初の連携中枢都市圏が誕生
■22日、六ケ所村の量子科学技術研究開発機構・六ケ所核融合研究所で、5年間の運用を終えた計算機シミュレーションセンター(CSC)のスーパーコンピューター「六ちゃん」の完遂式
人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 (文春新書) | |
クリエーター情報なし | |
文藝春秋 |
■三沢市公会堂が18年度に改修で休館
■23日、弘前圏域定住自立圏の市町村長会議が、2017年度から取り組む連携施策を盛り込んだ第2次共生ビジョン案に合意
■23日、県内を訪れた観光客に心温まる特徴的なおもてなしを実践している団体を表彰する「おもてなしアワード2016」に、5団体
■23日、障害者の人権に配慮する青森市の「障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例」が、定例市議会で可決
障がい者差別よ、さようなら!―ケーススタディ障がいと人権〈2〉 | |
クリエーター情報なし | |
生活書院 |
■民間の外国人向け日本情報サイト「オールアバウトジャパン」が昨年行った投票キャンペーンで、弘前公園の桜や花見を取り上げた記事が3位
■23日、弘前市の市立観光館で「弘前公園観光人力車フォーラム」
■23日、平川市と青森銀行、みちのく銀行、東奥信用金庫、青い森信用金庫は、地方創生に関する包括連携協力の協定
■青森県警生活安全企画課が、子ども向けの防犯マニュアル「子どものしおり」を初めて作製
子どもの防犯マニュアル | |
クリエーター情報なし | |
日経BP社 |
■24日、東地方・青森市保健所管内のインフルエンザ警報と三戸地方・八戸市保健所管内のインフルエンザ注意報が解除された一方、五所川原保健所管内に新たにインフルエンザ注意報が発令された。上十三、むつの警報と弘前のインフルエンザ注意報は継続
■弘前市のソフトウエア開発会社と、弘前大学が、体重や血圧、体温、歩数など11種類のデータを入力して管理できるiPhone(アイフォーン)向けアプリ「健康物語」を無料で公開
■24日、八戸市の八戸港第3魚市場で、水産研究・教育機構開発調査センター(横浜市)がフィリピン東方沖公海での試験操業で漁獲したトビイカの初入札
■24日、明治期に作られ、ムダマハギと呼ばれる特徴的な構造の磯舟「小泊のキッツ舟」(中泊町所有)、青森県有形民俗文化財に指定
■青森市の70代無職男性が、上京型詐欺で600万円被害、青森県内初
■青森県内各地の農業共済組合3団体が合併し、新たに県農業共済組合(仮称)が設立される方向
■八戸市教育委員会が同市北インター工業団地に整備していた西地区給食センターが完成
■日本農業法人協会(東京)が主催する本年度の「農業の未来をつくる女性活躍経営体100選」に、青森県弘前市の農業生産法人「ANEKKO」が選ばれる
■五戸町にある知的障害者の入所施設「明幸園」で、入所者2人に必要な手続きを行わずベルトで体を拘束するなど虐待にあたる行為
■25日、むつ総合病院(むつ市)の人工透析治療施設「血液浄化センター」落成式
■25日、三沢市中心商店街で、復活祭(イースター)にちなんだイベント「ハッピーイースター」始まる
■25日、天津(中国)-青森間の定期チャーター便が運航を終了、1月16日の就航から2カ月余り、5690人の中国人観光客を青森県に運び、帰国便を含めた利用者は1万1476人に
■25日、今別町で伝統芸能「荒馬(あらま)」踊りの表現力や躍動感を競う大会「荒馬ワールドカップ」
■県内の小中学生の携帯電話やスマートフォンの所有率が年々増加し、2016年度は、中学生の半数以上が所有
■26日、北海道新幹線開業から1年、奥津軽いまべつ駅(今別町)や新青森駅(青森市)などで記念イベント
■26日、任期満了に伴う外ケ浜町長選で、県内の女性首長誕生は戦後初、県内の現職市町村長では最年少
東奥日報、NHK青森放送局