MAH02379
今日ダブルキャップカートリッジで14発発火しました!自分で撃っていると、銃口からのマズルフラッシュは見えないので、どの程度なのか参考の為撮影。
動画では判りにくいですが、マンションで撃つのは憚られる程の発射音が出て、怖いので耳栓して撃ってます。(笑)
ただのMGCキャップでもモデルガンのリボルバーの並みに銃口から火が出ますが、後でバレルの掃除が大変です!でも嬉しい~!
3種のカスタムガバに見えるが、真ん中のコンバットエリートはCOLT純潔の100周年記念に作られたモデル。
今日追加のカートリッジが届く前に。我慢できずに7発だけコンバットエリートを発火させた。
カートリッジは計66発購入したが、発火向けのシルバーは30発なので、7連のマガジンで4弾倉分
残りのカートは将来GM-7のパーツ供給が無くなりデトゴムや使い捨てが無くなった時の保険として購入
今日GM-7のBWC製デトネーターも注文した。
ダブルキャップカートリッジは初体験とカートをばらすと、なんとなく見覚えが!
待てよと棚から昔のGM-5を引っ張り出すと中から粗同じ形のインナーを見つける。
大昔にGM-5用として三宮のMGCボンドショップ買った事を思い出す!
GM-5のカートにこのインナーを使い、下の画像の短いデトネーターを使い過去に発火させたが
イージーCPに似たカートを使った初期のGM-5が非常に調子悪くそちらに気を取られ忘れていた。
右上がBWCのダブルキャップ
下が比較的新しいMGCのCPカートとダブルキャップ用インナーにデトネーター
肝心の発火は不発はゼロで完璧と思われたが、7発中残り2発で装填不良が起きた。
マガジンに再度入れ発火、硬いハンマースプリングやリコイルスプリングに負けずスライドストップはちゃんと掛かった。
明日にでも再度多弾数で発火テストしてみたい。
BWC XSS SERIES 三機種の中からCOMBAT ELITEを買ってしまった。
ちょっと前に出た機種で各限定10台の機種なので、実はメーカーに在庫を問い合わせる物の粗無いとの事。
そこで教えて頂いた販売店に、希望の機種では無かったがCOMBAT ELITEを見つけ購入した。
カートリッジは6発付属だが、別途ゴールド30発、シルバー24発を購入 ニッケルメッキのスペアマガジンも3個買った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/84/6df96030d32e5a59a15fad90e6794e2a.jpg)
過去に買えなかった六研への思いもあったが、エランでは無くBWCを選んだのは、あくまでも作動重視だから。
発火用にGM-7のスペアバレルも買った、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/52/5e25d1250b07145371034e714d4b5b00.jpg)
ベースのGM-7と比較すると、各パーツもロストワックス製法で作られ、表面仕上げが素晴らしい。
でも指紋でベタベタ(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/78790c14d48dec49080ef93a44816458.jpg)
エキストラクターは貫通式に替えられ、エジェクターも強化されているし、リコイルスプリングなども強化されている。
遊底部の形状も実物っぽくなるが(フラット形状)、おかげでタニオコバのカートは使えない。
じゃあGM-7にBWCのカートをデトネーターを外したGM-7に装填するが、GM-7.5用のワイドエキストラクターに交換している為なのか
上手く装填出来なかった。 (ただの加工ミスだった。)
発火専用の銀のカートが揃ったら早速撃ってみたい。
実は今回の廃線跡の散策には別の目的もあり
画像に写る忘れられたタオルのように、遠い過去の記憶を再確認する目的があり
武田尾へ向かっているのです。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
撮影の目印にしていた、山の会の看板が取り払われたみたい。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
35mmでは切り撮りが増えてしまう。
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
美しい武庫川渓谷も一部しか写せない。
廃線跡では広角と言うより標準なのかな!(笑)
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
廃線跡の整備で並べられた枕木
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
橋の真ん中が歩けるようになって、橋の左岸がより見えるようになった。
でも写真は写さなかったので次回のお楽しみかな?
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
食事中です。
更につづく
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
日曜から月曜に掛け、一泊で蒜山高原へツーリングへ行って来ました。
行きはオール下道でまずは蒜山高原へ、今回は更に大山環状道路も一周して360km走破
宿泊した蒜山のホテルはとても快適でした、ところが翌日は朝から雨
急遽高速で帰る事になり、マイクヘイウッドの方は広島へ向かい、私は米子自動車道、中国道経由で院庄で高速を降り
下道で雨の中伊丹まで帰りました。
合計610km程の走行でしたが、結構疲れました、この調子では北海道は厳しいかも!(笑)
サービスショットです!(笑)