至福の時間

只のカメオタの私には非常に贅沢な事だと自覚はあるが、
LEICA Ｍ8の新しいレンズを手に入れた。
実はＭ8購入時に価格の安い店に発注していたが、一向に入荷しないのでキャンセル！
大手量販店に6ビットコード付の正規物を注文、今日受け取る。
差額でデジタル一眼の入門機が買えるほどだが気合の5年保証で死ぬまで使う積りだ！（笑)
画像のエルマリートM24mm F2.8 ASPHERICALはＭ8の内蔵ファインダーで写せるもっとも広角側のレンズ。
手持ちの同じ21mmになんら不満は無いが巨大な外付けの使いにくさから追加した。
広角ながら収差の少ない建築物を写すに適したレンズだが、残念ながら1.33倍でＭ8だと32mm相当。
しかし実際には使いやすい画角でＭ8の標準広角として大活躍して貰う予定だ。
画像は、好きなカメラとウィスキーで至福の一時を過ごすの絵。
NIKON Ｄ3＋AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

これがエルマリートM24mmの画像Ｆ4まで絞ったが非常に解像して収差の少ない写りは神社仏閣の撮影に適しているかも！？(笑)
ただ内蔵ファインダーではケラレも大きく右下の写りはは脳内で想像が必要！(笑)
撮影に余裕がある時なら21mmに外付けの方が精度は高いので勿論併用する。
実は明日にはもう一本到着予定、これで明日のブログのネタもバッチリ!(笑)


LEICA M8＋エルマリートM24mm F2.8 ASPHERICAL