廃線跡を歩くのは久々なのと、当日は結構、ハイカーも多かったので、
若干ペースを落として、先に行ってもらう、同じような写真を何枚も写すが
明暗差が激しいと、フィルムモードのスムースでは厳しく、DNGを選択。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
こちらはスムース
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
ズミクロンの28mmは、解像力の高い広角で、SONYのディスタゴンよりもかなりシャープ、
只ボケ味はやっぱりSONYかな?
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
絞った風景撮影には、結構向いてる感じか。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
眠くなりがちな写真にはスムースは効果的だが、暗部の諧調を見せるにはDNGしかない、
もう少しカラーモードは増やして欲しい。
なぜならLEICA本来のカラーとは変わってしまうから。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
何時もの撮影ポイントだが、これはカメラ出しのJPEGが好印象!
ただし個性が強いカラーモードは外れも結構多く、JPEGオンリーなら
フイルムモードは使わない方が無難かも?
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
輝度差が大きくなると、スムースでは結構厳しい!
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
放置された、工事跡の足組は何時まで残るのだろう?
更につづきます。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH