昨日友人と早朝ツーリングに行った後、汗まみれで昼前に家に帰り慌ててシャワーを浴びて、
大阪に取りに行ったのがこのレンズ。
ライカのレンズはズミルックス35のように、同等品を買わない限りは基本的に次は買えないので手放さないつもりだったが
これを手に入れるのに、泣く泣くズミクロン50とズミルックスにお別れした、まあそれでも広角好きであまり使わない焦点域なので
コシナもノクトン2本あるしと自分を慰める。
ズミルックスよりは短いが、ズミクロンよりは長くなる。
内蔵フードを延ばした状態、保護フィルターはカメラ屋にサービスして頂いた。
今日歯医者だったので、帰りに公園で試した、露出計を使って反射光を測定し、AEの露出補正でシャッタースピードを合わせた
露出計も長い間使っていなかったので、輝度差の大きい被写体で中々18パーセントグレーが見つけられずアベレージ露光で適正になった。
おかげでDNG現像時に露出はバッチリ!
撮影結果は文句の付けようのない素晴らしい描写力、欠点はくせが無いので、味を求める人には恐ろしい値段と合わせ、お勧め出来ない。
でも本音は、使えて嬉しい~!
LEICA M-D TYPE262+APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH
F値を5.6まで絞るとこんな描写
邪魔なカラーはを省くとより分かりやすい。
LEICA M-D TYPE262+APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH
開放では柔らかい描写も楽しめる、しかしピントの芯は非常にシャープ
大きく散財したが、買って良かった~!
LEICA M-D TYPE262+APO-SUMMICRON-M 50 mm f/2 ASPH
注文して二ヶ月は掛かると言われたLEICA M-D(TYPE262)が、実は3日で届いてしまった。
連絡を受け慌てて取りに行った。
ちょっと金策などパニックになって、近郊を歩き回り老後の蓄えのおろしてはいけない金に手を付けてしまった。
先日半日掛けてLEICAが二台持ち運べるショルダーバックを手に入れ、初めて外で試写したのがこの写真、ウーン大失敗だな~!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
実はTYPE240はINFOボタンの文字が剥がれて見苦しかったので修理に出し、これ一台なので比較出来ない。
DNGオンリーだと現像する時も比較できないので、ちょっと悩むな~!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
スナップ写真だとグレーポイントは比較的見つけやすく、AEロックでも問題ないな~!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
その場で確認できず失敗しても消せないのがフィルムっぽくて良いとは言わない!
でもより撮影に集中するのは間違いないな~!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
私は若干猫背なんで、注意しないと水平は出ない、EVFで水平が出せると逆に構図がおろそかになる。
初心に帰ったM-Dでは、自分の下手さ加減が良く分かるが、こっちが正解なのかも?
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
ズミクロンの方が似合うなと思っても、いざ写すとなるとスミルックスを持ち出してしまう。
手持ちの軽い50mmはズミクロンは写欲が沸かず、ズミルックスは屋外で数回使っただけで、いまいち使わない
そこで、この2本をドナして新品同様のAPOズミクロンを買った、今日取りに行くが、散財が酷い!
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
グレーポイントでAEロックせず勘の露出補正だと大失敗!
これが現実!
現像時に補正
LEICA M-D TYPE262+SUMMILUX-M35mm F/1.4 ASPH
背面はフィルムっぽくて良い感じ、液晶に鼻の油が付かない!(笑)
私は利き目が左なので
ケースは専用が無いのでTYPE240のものを使っている!
広角なので逃げないようにと寄って写したが、ここの主なのか動じない。
撮影後前から来たカメラマンが連射していた。
ちょっと音にビクッっとしてしまった、
ここは散歩で昔から良く遊びにくる、まああとワンパターンなのが神戸の森林植物園と甲山森林公園
武庫川廃線跡もお気に入りだな~!(笑)
いまいちの写真はモノクロで逃げるという、モノクロームも欲しかったが、私はモノクロ写真を殆ど写さないって事に気が付く。
でも魅力的だよな~!
今回M-Dのシュミレーション撮影で全てDNGをライトルームでポジ調に変換
こちらがカメラの出す基準の画像
おわり
広角好きの私にとって、EVFの使えるTYPE240は手放せないカメラなんだが、バカみたいに露出の練習をしているのは、実は新しいLEICA M-Dを予約してしまったからなんです。
デジタルなのに背面液晶が無いって事になぜか惹かれ、思い切ってサブ機として購入するのですが、2ヶ月待ちとの事。
購入の為に手放したのがLEICA M9 , LEICA X1, LEICA M7 3台ですが、勿論追い金も必要です!
DNGのみのカメラなんですが、中央重点測光のみのカメラだと大きく露出を外しそうで、久々にミノルタのフラッシュメーターⅥを持ち出したのですが、なんとスポット測光のファインダー内の液晶メーターが壊れているではないですか!
仕方なく、ケンコーの同等品をカメラ屋に注文しました。( ノД`)シクシク…
光学ファインダーで快適に使えるレンズをM-Dに、望遠や、超広角などMに付けて撮影するシュミレーションだが、実際は重すぎて持ち出せるかどうか?
実はモノクロームも随分と悩んだのですが、サブ機には同じ色が欲しいと思うのと、やはりシンプルなボディが魅力だったので。
早く来ないかな~!
カーテン閉じっぱなしの寝室のベランダにハトが巣を作りそうになっていて、近くまで行って追い払おうとしましたが、中々逃げません、ベランダはフンまみれ!
公園では感じないのですが、結構憎たらしい!
スズメって数が減ってますよね?
昆虫館方面は9時にならないと入れないので、しばらく時間をつぶした。
近くにいるおっちゃんが、未成年らしき少年にタバコくれとねだっていた。
これも時代か、自分らの都合で18才に選挙権与えるなら、酒もたばこも解禁すればと思う。
露出計のスポット測光でアベレージ露光しても、測定する部分で大きく変わる、明るい緑をプラス2となるように地面のシャドー部とハイライトと緑の系3ヶ所を測定
木はつぶれても構わないので測定せず、アベレージ露光ボタン押したまま、ラチチュードボタンで測光値から緑の測光値が適正かを確認って大変だから!
グレーポイントで補正無し。
勘だよりで0.3プラスしたが、アンダー
露出計アベレージ露光を使って出したデーターをあえてマニュアルでは無く、露出補正で撮影すると-1.0EVだった。
これは補正無し、主役の被写体が18パーセントグレー
M-Dで早く写したいな~!
つづく
ひきこもり状態のニートな私だが、戦車の部品の改造も時間が掛かりそうなので、
久々にズミルックス35mmを付けたtype240を持って練習撮影に行って来た。
なんの練習かと言うと、中央重点測光での露出の練習。
type240のjpegはフィルムモードで好きなスムースを選択するとかなり露出がシビアでかと言って広角好きの私にとってtype240のEVFは全てのレンズに対応する利便性と
見難くパララックスの出る光学外付けに戻りたく無くEVFに頼っても、撮影結果とのコントラストや明暗差が異なり難しい。
EVFを使えばマルチ測光も選択出来、比較的お手軽なカメラなんだが、
最近販売されたLEICA M-Dが気になり、背面液晶もEVFも無く当然、中央重点測光のみの割り切りが良いな~と思って!
記録もDNGだけで、バシバシ写して後で調整してね!って感じかな!?
自分が中央重点のみで、どれだけ写せるかとシュミレーション撮影。
複雑な光か入り組むと、どこが18パーセントグレーだなんて分からず私にはAEロックで露出は決められない。
単に背景が明るいからプラス1段だと思っても、デジタルだからと安全性を見越し2/3だけプラス。
中央重点だって忘れて、適当に1/3プラスだとアンダー、DNGで調整、LRのポジモードが結構お気に入り!
ミノルタの露出計も持って行ったが、EVFを取り付け勘の補正を見ると逆に疑心暗鬼。
背景に引っ張られプラス1段かと思ったら+1.7EVでやっと看板が見える!
こりゃあ私にはM-Dで勘だけで完璧な露出は無理だと悟った!
まぁ後から考えれば、明るく青い湖が+1.5EVって事だが、看板の字を見せるのに更に1/3プラス。
ここではs RGBでも正しく色を認識しないが、実際はもっとクリアーに写ってる、LEICA MのカラープロファイルはJEPEGをAdobe RGBに設定してもDNGには反映されない、実際問題s RGB
の方がアップする時など使いやすいが、必要なら変換してね!って事か!
湖に+1.3EVとしたが、空は若干飛び気味、でも被写体は湖だから無視!
暇なときに、つづきます。
久しぶりに森林公園に歩きにへ行って来ました!
桜の季節は苦手な花粉が一番多く飛んでいるのか?全く外出せず、今年は桜は殆ど見なかった。
かといって後悔しているかと言う訳でもなく、本音は桜があまり綺麗とは感じないので
散る桜に、なんだかな~と車の上に積る葉や茎が恨めしく、ネタで被写体には選ぶ事はあっても実はあんまり・・・・・。
そんな訳で本当に好きな新緑の季節は、頑張って外に出るのです!
新緑はAマウントのレンズを使って撮影したかったけど、死んだ友人の子供にカメラを貸して欲しいと頼られ嬉しくα99はタムロンベースのズームと共に貸し出し中
仕方なしにTYPE240で撮影、今回初めてEVFと広角の組み合わせを活用したが、ピーキングで思ったよりピントは合わせやすかった!
ただAマウントの新型ボディがなかなか出てこないのでα99の次のボディが必要になりそうで困った!(手持ちのα99は譲ってしまうかも)
まあ、ろくな写真を写せる訳でも無いので、趣味性の高いRF機と型遅れのミラーレスがあれば少しは楽しめるのだが
次は武庫川廃線跡にでも行きたいな!
新緑の撮影に、LEICAのカラーモードは合わないのでOFFの状態でコントラストだけ設定を変えるが、あまり上手く行ったとは言えないかな?
実はパソコンのHDが壊れ、交換再インストールしたので無料で貰った現像ソフトが無くなってしまい、めんどくさいのでJPEGオンリーとなってしまった。
Adobe対応のモニターで、ここにアップしたS RGBの画像を見るとめっちゃ色が変、本来それで当然なんだが不安になって手持ちのタブレットで見ると、少しイメージが違うが随分マシに見える。
正直こんな写真はLEICAの新しいモノクロームで写して見たいが、高すぎて買えないな~!
何時もと同じパターンだ
つづく
知人の子供の引っ越しの手伝いで、待ち合わせの時間潰に伏見稲荷大社に行って来た。
ここは外人観光客に人気で、平日だからなのか、日本語よりも中国語らしき言語が多く飛び交う異国の地なのか?
途中ロシア語らしき会話をする若者も居て、国際色豊かな神社だ。
持って行ったカメラは修理から帰って来たtype240とズミクロン28一本
レンズを一本だけ持って行くなら神社仏閣は35mmでは狭すぎる気がするので、一応レンジファインダーの枠内で写せる28mm
ただし、恐ろしくダイナミックレンジの狭いjpegのスムースで印象的に撮影するため、EVFを使って撮影したが
露出と構図は使えても、ピントはレンジファインダーが遥かに使いやすく、結局は露出の見える外付けファインダーって感じだ。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
ひょっとすると、この投稿が最後かもしれないが、気が向いたらアップするかも知れない気まぐれなブログです。
EVFのおかげで神経質なスムースの画像もそのまま使えたので一枚も使っていないが、DNGも一応同時記録した。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
標高は甲山よりも低いが結構登りはきつかった。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
帰りは少しルートを変えた。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
気が向けば、またアップします。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
廃線跡をきっかけに、多少ひきこもり状態の今から脱却しょうと計画するが
Mは再度入院となるのでお別れだ。
DNG
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
この先は、河原に降りる人が多いし、軽い登山も出来る。
スムースだったかな?
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
スムース
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
フィルムモードが結構マッチする。
スムース
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
DNG
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
印象的なスムース
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
DNG
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
最後のトンネルを振り返ってパチリ
DNG
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
スムース
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
DNG
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
結構気持ち良いハイキングでした。
DNG
おわり
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
廃線跡を歩くのは久しぶりだが、続けて登山する余裕は無く武田尾まで歩く。
今回は初めてのMを使う目的が中心だが、試したかったEVFで広角や望遠の撮影が出来なかったのが心残り。
ただし、出てきた画像には満足だが、αと比べるとJPEGの歩留まりがかなり悪い!
EVFならカバー出来るのか、フィルムモード以外の最適な画質を見つけるかって事かもしれない。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
この橋が何時まで通れるかが、廃線跡を何時まで通れるかって事になるのだろうか?
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
トンネル内は場所によって、整備のされ方が違う、あまりに整備されすぎると、面白くなくなり
整備に砂利をひかれると、とても歩きにくい。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
これはJPEG,緑の表現がM8や、M9と似てる
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
こちらもJPEG独特なカラーはやはりスムース、空の色もM8っぽいが、フイルムモードオフならもっと普通に写る。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
弁当休憩中
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
振り返っての撮影だが
武田尾方面では、土砂が流れこの柵を壊していた、
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
武田尾方面を見るがこちらはDNG
つづきます
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
廃線跡の撮影は単焦点では、通常24mmから21mmの使用が多いが、
今回28mmオンリーでの撮影が、意外と好印象だった。
やはり広角なので、アオリを無視すると収差は目立つが、廃線跡の切り撮りには使いやすい。
一眼だと標準ズームが24mmから絶対必要だと思っているが、実際に使っているのは35mmあたり。
単焦点だと28mmならどちらも足で稼ぐので、28mm一本てのは案外いけるかもしれない。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
廃線跡のトンネルには結構沢山のハイカーが居て無人を狙うのは難しかった。
肖像権など気にすると、撮影には結構時間が掛かる!
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
トンネルの手前の扉の鍵が無くなっており。
今回は中だけ撮影。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
見た感じ結構危なそうな予感、ヘルメットがいりそう、と言うか入っては駄目でしょ!
ポピュラーな廃線跡でも危険な処は結構あるので、小さな子供でも歩ける所だが絶対注意は必要な場所だ。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
DNGでは眠くて、かなりの補正が必要だが、jpegが一発で決まると言う国産では珍しいと言うか、考えられないパターン
スムース、 落書きはやめてよ。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
もう少し広角が良いかもと思いながら、無理やり撮影、実は21mmも持って行ったが、レンズ交換せず。
28mmだけレンズを認識せずEVFが使えない事に気が付かなかった。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
レンズを認識しないと当然カメラ側のデジタル補正も掛からないのに。個人的には周辺減光が嬉しかったり。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
ズミルックスの21mm程、印象的には写らないな~!
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
コントラストが綺麗、jpegは壊滅的な写りだった。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
なんでもない写真がだが結構好きかな!
これもDNG
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
私はこの登山会の回し者では無いが、過去に山岳会に居た事もあり
ついつい撮影してしまう。
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH
写真は沢山写したが似た写真になってしまうのは腕のせいかも?
しかし、歩くと気持ち良い道だよ!
明日につづきます
LEICA M TYPE240+SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH