たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

2等1枚、3等2枚、頂きました

2018-01-22 16:56:17 | Journalism

2018年、平成30年、戌年の年賀はがき、
ワンコがお年玉を運んできてくれました。

例年、差し出すのも、頂くのも120枚くらいです。
お年玉切手シート が1、2枚は当たっていましたが、
2等の当たりは記憶にありません。
1万本に1本の当たり比率だという。



早速、近くの郵便局に行き、手続きしてきました。
ふるさと小包など39点の中から1点選びました。
何を選んだかは内緒です。老舗の味を楽しめるものです。



ちなみに1等、現金10万円または セレクトギフト(12万円相当)は、
100万本に1本の当たり比率だそうです。



たにしの爺、生来の悪筆、乱筆で、
ワープロ、パソコン、プリンターが出るまで、
年賀状は大の苦手で、いろいろ工夫して苦労しました。
パソコンでデザインできるようになって、
年賀状が楽しくなりました。



gooブログ編集部のお題に参加して、
ネタ切れのこの時期、更新できました。
ラッキーなお題にサンキュー。
今年のwebの年賀状


2 コメント

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Unknown (夢職)
2018-01-22 20:37:52
お年玉年賀の2等当選おめでとうございます。 当方は切手シート、1枚のみ。
昔は3等までではなく、5等まであったように思います。
年賀状を出す人が年々減少しているので、景品も少なくなってきたのでしょう。

あおり運転のコメントありがとうございました。 馬鹿なドライバーには困ったものです。
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コメントありがとう (管理人の爺)
2018-01-23 09:43:41
夢職さま。
コメントの開封が遅くなりました。
首都圏大雪でテレビ放送もワラワラしています。
受験シーズン、受験生らには試練ですね。
それにしても横綱・稀勢の里関は悲運ですね。
大関時代は、あの「汚い横綱」が立ちはだかり、
横綱になったら、ケガに泣く。
今場所は「無給のモンゴル横綱」が目立っているけれど、
両大関とも含めに日本人力士の白星が伸びないですね。
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