2018年、平成30年、戌年の年賀はがき、
ワンコがお年玉を運んできてくれました。
例年、差し出すのも、頂くのも120枚くらいです。
お年玉切手シート が1、2枚は当たっていましたが、
2等の当たりは記憶にありません。
1万本に1本の当たり比率だという。
早速、近くの郵便局に行き、手続きしてきました。
ふるさと小包など39点の中から1点選びました。
何を選んだかは内緒です。老舗の味を楽しめるものです。
ちなみに1等、現金10万円または セレクトギフト(12万円相当)は、
100万本に1本の当たり比率だそうです。
たにしの爺、生来の悪筆、乱筆で、
ワープロ、パソコン、プリンターが出るまで、
年賀状は大の苦手で、いろいろ工夫して苦労しました。
パソコンでデザインできるようになって、
年賀状が楽しくなりました。
gooブログ編集部のお題に参加して、
ネタ切れのこの時期、更新できました。
ラッキーなお題にサンキュー。
今年のwebの年賀状
昔は3等までではなく、5等まであったように思います。
年賀状を出す人が年々減少しているので、景品も少なくなってきたのでしょう。
あおり運転のコメントありがとうございました。 馬鹿なドライバーには困ったものです。
コメントの開封が遅くなりました。
首都圏大雪でテレビ放送もワラワラしています。
受験シーズン、受験生らには試練ですね。
それにしても横綱・稀勢の里関は悲運ですね。
大関時代は、あの「汚い横綱」が立ちはだかり、
横綱になったら、ケガに泣く。
今場所は「無給のモンゴル横綱」が目立っているけれど、
両大関とも含めに日本人力士の白星が伸びないですね。