たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

国内で17人「オミクロン株」の流入を止められないのでしょうか?

2021-12-13 19:28:55 | Journalism
令和3年12月13日 今年もあと半月余り。
オミクロン株侵入に国民は敏感になっている。
「第6波」防止へ神経質な対応努力している。



オミクロン株は外国から持ち込まれる。
海外諸国では感染が急拡大している。
正月帰国で毎日何千人も空港に着く。



とりえず、ホテルに14日間、隔離観測になるが、
費用負担は当該者が払うのか、税金からか?
危険な「オミヤゲ」を持ち込まれる恐れなしとしない年末です。



機内での「濃厚接触者」が全国に広がる年末年始となった。
「帰国・入国」の自粛要請はできないのだろうか。
「水際対策」例外なし入国ストップすべきではないか。



収まってきた国内のコロナ感染も下げ止まり状態だ。
帰国・入国者からバラまかれるのは勘弁してくれ!!
「帰国・入国」完全停止による人権、物権的損失より、
「オミクロン株第6波」の方がはるかに損失は大きい。



ところで、中国で「オミクロン」の発表がない。
「ほんとう??」
ウィルス元祖の国で、冬季五輪があるもんね~
まあ、ヤバい話は好むところでないので、
もう止めます。