たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

早くも1月31日ですね。明日から2月。

2014-01-31 12:16:03 | 散策の詩


2月3日は節分。翌4日は立春ですね。
今年は暖冬とかの予報は今日までは当たっているようです。





2月初旬こそが厳冬期に入るので、
このまま暖冬でいけますか、どうか分かりません。
滞っているブログ更新に徘徊してきました。



脳細胞が劣化してきたことが自覚できる昨今です。

ひょっとしたら100年後には「人間は死ななくなる」???
朗報というべきか、悲劇というべきか。
老化した人間が「細胞初期化」で生き返ってくる。
恐ろしいことになりそうですね。

お酢に浸したら「脳細胞の初期化」が出来るのだろうか。
毎朝、りんご酢を薄めて飲んでいるが、
それではダメなのだろうか。

ビックニュースとして世界的話題になっている、
「万能細胞作製をマウス実験」で実現させた小保方晴子さん、
毎日新聞など主催の「青少年読書感想文」の千葉県コンクールで、
「ちいさな ちいさな王様」(アクセル・ハッケ著)を読んで、
最優秀賞の教育長賞を受賞していることが分かりました。
千葉県松戸市の市立中2年のことです。
少女の澄んだ目で<命への関心>が綴られています。
31日朝刊社会面より