たにしのアブク 風綴り

86歳・たにしの爺。独り徘徊と追慕の日々は永い。

永田町発、ぶれる季節

2009-02-16 21:20:07 | Journalism
4日の「立春」が四月並みのポカポカ陽気。
13日の金曜日は各地で20度を越す陽気とか、
なかには25度を越す真夏日を記録した所も。
1995年以降で最も早い「春一番」が吹いた。

タニシの記憶では、2月と云えば厳冬期だった。
♪♪~春は名のみの 風の寒さや♪♪まさに、この「早春賦」の歌のとおりだった。
小寒・大寒で冷やされた大地が凍りつき、寒風が吹きすさぶ季節だった。

ところが、今日からまた真冬に逆戻りだという。
タニシの爺も寒風の中を帰ってきた。

「総理の発言は信頼されることが一番大事だ」
ともと小泉総理が、現麻生総理を諭した。
麻生総理の発言のぶれも、困ったことだが、
野党、メディアがそのことで国会審議を「劇場化」するばかりで、
政策の本質的部分、すなわち国民にとって最適な施策なのか、
否かについての議論がなされないでいる。

総理もぶれて、季節もぶれて、
国民は政治に愛想尽かしするばかり。

衆愚政治のツケは、国民が払う。
まさにその通りになっている。
近くの自然公園には寒桜がほころび始めたいた